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2013-02-03 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
石川裁判の現在。
裁判闘争から政治闘争へ。
飯田喜信裁判長の「職務放棄」をこそ断罪すべきだ。
石川裁判には暗雲が漂っている。
飯田喜信裁判長の審議拒否、証拠証言拒否・・・、つまり裁判長としての職場放棄という裁判に取り組む姿勢を見ていると、無罪判決の可能性がほぼゼロであると思われるからだ。
つまり一審有罪判決を受けて、再度法廷で、有罪か無罪かを検証し直すという姿勢が全く見られないからだ。
要するに、三審制の機能が機能していないということである。なるほど、こういう裁判ばかりなら、冤罪が続くことだろう。
ゴビンダ裁判、PC遠隔操作裁判、足利裁判・・・。では、どうするべきか。飯田喜信裁判長にとって、「はじめに有罪ありき」なのだから、飯田喜信裁判長の元で、有罪か無罪かを争う意味がまったくないということだ。換言すれば、裁判闘争ではなく、政治闘争へ転換すべきだということだ。
飯田喜信裁判長の政治責任だけではなく、「推認判決」を下した一審の裁判長・登石郁朗の政治責任も、あらためて問うべきだということだ。
つまり、登石郁朗や飯田喜信の背後で、登石郁朗や飯田喜信の「職務放棄」をコントロールしている最高裁事務総局の犯罪、いわゆる『最高裁の罠』を追求しなければならない。
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- 山崎行太郎の指摘は 間違い。 控訴審での新証拠の採用は 刑事訴訟法で制限されている。 真相の道 2013/2/03 11:44:42
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