21. JohnMung 2013年1月27日 06:21:51
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「真相の道」=Vakaは長期間に亘って、大手マスメディアの恣意的・欺瞞的・謀略的報道等を立てに、小沢一郎氏と同志達に対するネガキャンを古ガセ・デマに憶測・妄想を織り交ぜて繰り返しています。 「真相の道」=Vakaはこのスレでも、旧日本未来の党の「分党」に関することに触れていますが、憶測・妄想の域を出ないネガキャンと言わざるを得ません。 「真相の道」=Vakaは、長期に亘って、特定の個人、小沢一郎氏を貶めることを主眼とするネガキャンを執拗に繰り返していますが、阿修羅掲示板においては、管理人さんは、厳しく処断されるべきではないでしょうか。 なお、私はすでに、何度か阿修羅でもコメントしたように、陸山会事件・小沢裁判の異様な様にこの国の行く末に危惧を抱き、当該案件に関する情報を検索・吟味する過程で、小沢一郎氏の虚像と実像を踏まえ、小沢一郎氏と同志達を勝手連的に支持するに至ったのです。 そういう私が、日本未来の党の「分党」に関して、理解するところを以下に記すこととします。 旧日本未来の党の分党「劇」は、大手マスメディア等の記者どもに誘導・誑かされた嘉田代表の独断専行がもたらした結果です。 幹部議員への根回しすらもせぬうちに、記者クラブに人事案件をリークするなんてことは、政党でなくてもあってはならないことです。 まして、嘉田元代表の要請で開かれた衆参両院議員総会で、嘉田元代表の人事案が否決され、議決された動議を、「クーデター」と言うに及んでは、なにをか況んやという思いでいます。 分党に関しても、大手マスメディア等は憶測・妄想織り交ぜて謀略的記事を報じていますが、実際は、下記の通りです。 旧「日本未来の党」の分党に関して、大手マスメディア等は口裏を合わせたように、小沢一郎氏と「生活の党」に対するネガキャンに血道を挙げています。 一々各紙を論評するほどの価値もないので、基になった毎日新聞記事への反論を主に書き込んでおきます。 「本当のことを伝えない」マスメディアと「真相の道」などネトウヨのネガキャンと、大手マスメディア等の報道に呪縛された、アンカーNo41>q8Ry0wynOw等の次元の低い誤解の基は、下記スレにあるように、毎日新聞記者・田中成之の恣意・欺瞞・謀略的記事です。 「小沢氏への事実無根の捏造記事で 主犯格が判明、毎日新聞の 田中成之氏 こそ詐欺的行為だ (Shimarnyのブログ)」 http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/132.html 投稿者 純一 日時 2012 年 12 月 30 日 20:10:13: MazZZFZM0AbbM 昨年末、小沢氏ら旧「国民の生活が第一」の衆参議員15人が旧「日本未来の党」の組織を継承し、森ゆうこ参議院議員を代表として「生活の党」と党名を変更して再出発することになりました。嘉田氏らは離党して、「日本未来の党」の名称を継承し、政治団体「日本未来の党」として再発足することにしたのです。 その背景には、総選挙を戦った実質的な本部事務所は旧「国民の生活が第一」が提供し、事務所に詰める人材の多くは旧「国民の生活が第一」の事務局員と小沢氏の秘書軍団が担っており、総選挙の費用の多くは旧「国民の生活が第一」と候補者達が負担していたのです。 分党に際して、嘉田氏らは、「名」だけをとったのではなく、総選挙を通じて発生した「負の資産」=「借金及び赤字」を小沢氏ら「生活の党」が引き継ぐことによって、代表として言うべき「負の資産」=「借金及び赤字」の負担の継承を免除してもらったのです(このことは、企業や団体の借入等の負債は原則、代表役員が連帯責任を負うことは常識であり、メディアが知らないで論評したでは済まされないことです)。 つまり、総選挙の後始末は、小沢氏ら「生活の党」の議員や同志達が担うことになり、私たち支持支援者も、微力ながら、その一端を担わせてもらう所存です。 https://twitter.com/sensouhantai/status/285240178161885184 「未来の党分党、許されないマスコミの歪曲批判」 http://www.olivenews.net/news_40/newsdisp.php?n=134673 大手マスメディア等はもとより、「真相の道」などネトウヨどもにとやかく言われることではありません。 一事が万事、大手マスメディア等の記者たちは、小沢氏と同志達の他者に対する気配り・思いやりの部分は伏せて、憶測・妄想を織り込んで、ことごとく悪しざまに描くという卑劣極まりないやり方が習い性になっています。時には、やらせ・捏造までやることは周知の通りです。 大手マスメディア等の記者たちが、上記の事情をまったく知らないわけではなく、知っていてもそのことは伏せて、小沢氏ら「生活の党」が理不尽に政党交付金を独り占めしたかのように、国民・有権者に思い込ませることに主眼に記事を書いてきています。 こうしたことも、ただちに反撃するとともに、大手マスメディア等は「本当のこと」伝えないだけでなく、憶測・妄想を織り交ぜて謀略的な報道を常套化していることも、内外に広く情報発信していきましょう。 大手マスメディア等の件の所業を看過・放置することは、この国の恥を世界にさらすことであり、国民・有権者としても屈辱そのものと言わざるを得ません。
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