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(回答先: 栃木女児殺害 あす初公判 供養の日々「真実は」 (素人裁判で何を裁く?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 2 月 28 日 18:02:47)
物証なきまま告訴に至ったこの事件。ネットなどの報道では、台湾出身という出自や義父との確執、母親への愛情や女児嗜好などが犯行に関連か、と言った有罪断定を早まった物もある。
素人裁判においても、そうした「状況証拠」が有罪の根拠とされると思われる。
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被告の母、心境吐露 今市事件、真相解明されるか
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20160228/2249051
2月28日 朝刊
関連用語:・今市事件
29日に宇都宮地裁で始まる今市事件の裁判員裁判。殺人罪に問われた鹿沼市西沢町、無職勝又拓哉(かつまたたくや)被告(33)の母親(57)が27日までに下野新聞社の取材に応じ、「拓哉が犯人なんてあり得ない」とわが子の無実を訴えた。
一方、事件の地元住民の思いは複雑だ。真相は解明されるのか。被告が真犯人なのか。疑問や困惑を抱えている。
「やっていない。本人もずっと言っているから間違いない」。勝又被告の母親は取材に対して訴えた。自身も証人として法廷に立つつもりだ。
勝又被告について、母親は「料理もうまいし、家事もやってくれる」と語る。きょうだいが小さかったころ、母親と交代で学校の送り迎えをしたり、きょうだいの友達とオンラインゲームで遊んだりして、面倒見もよかったという。
今市事件の発生当時、被告の乗用車はきょうだいの送迎に使っていた。母親は事件当日のことは覚えていないというが、被告が車を処分したのはおよそ1年後の07年1月。「事件に使っていたら、1年間もその車に乗れるわけがない」
殺人容疑による勝又被告の再逮捕も「本人を連れて無理やり自白させたに違いない」と憤る。
再逮捕後は、接見禁止の勝又被告との面会も、手紙を送ることもできない。「やっていないことは、はっきり自分で説明してほしい」。息子が無実を証明することを願っている。
【関連】今市事件、29日初公判 自白の信用性争点
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このレベルで有罪となるなら、容疑者は4ケタだろう。
- 自白の信用性・任意性が争点 検察と弁護側真っ向対立 29日初公判(別件逮捕、コロコロ変わる供述?!) 戦争とはこういう物 2016/2/28 18:26:29
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