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(回答先: 神戸女児遺棄:容疑者の背後に存在した「貧困というカネと票」:君野容疑者と 投稿者 あっしら 日時 2014 年 10 月 24 日 23:41:13)
【神戸女児遺棄】君野康弘容疑者に"学会員"説浮上「地元幹部も困っていた」
2014.09.28 18:00 DMMニュース
神戸小1女児殺害事件の容疑者・君野康弘(47歳)が創価学会員だという噂が近隣住民や現場で取材している記者たちの間で飛び交っている。
噂に対し、事件発生現場近くに住むある創価学会員は「なぜ大きな事件がある度に、『容疑者は創価学会員か?』とマスコミは騒ぐのか。犯人が何の宗教に属していようと事件とは無関係ではないか。他の宗教ならあなたたちマスコミは取り上げるのか?」と迷惑顔だ。
前の住居アパートでは「アリ」を煮詰めて食べる!?
そもそも事件発生時から君野容疑者と創価学会の関係は捜査関係者や取材記者の間でも話題に上っていた。君野容疑者が窃盗の罪で昨年5月に服役していた関西地方の刑務所を出所し、その後、数週間居住したアパートから、事件発生現場となった現在の居住アパートに引越しした際、その“世話”をしたのが「創価学会関係者らしい」(捜査関係者)というのが事の発端だ。
「アリを鍋で煮詰めて異臭を放ったり、騒音を立てるなど隣人トラブルでアパートを退去して、引っ越していきました」(君野容疑者が以前に住んでいたアパート近隣住民)
この近隣住民によると、君野容疑者がアリを煮詰めるのは「食べるため」と話していたことから、周囲では気味悪がって誰も近づきたがらなかったという。
購読する日刊機関紙は「聖教新聞」?
さて、9月27日には、朝日新聞が同日付の夕刊で、美玲ちゃんの遺体が捨てられていたポリ袋に生活ゴミと一緒に「購読する日刊機関紙」が入っていたと報じられた。
朝日が報じたこの“日刊機関紙”こそ、創価学会発行の機関紙『聖教新聞』のことだとある全国紙社会部記者は話す。
「もし発見されたのが一般紙ならば、通常、われわれは“新聞”という書き方をします。君野容疑者は競艇の趣味があったといわれているので、スポーツ紙とも考えましたが、そうであるならば朝日もそう報じるでしょう。事件発生時から創価学会との関与が取りざたされていた君野のなので、“機関紙”で“日刊”となると考えられるのは聖教新聞である可能性が極めて濃厚です」
この全国紙社会部記者によると“購読”という表現は「かなり工夫された表現」だという。
「購読していた、つまり君野が“自費購入”したということですよね? もし誰かから贈呈されたものならばこの表現は使えません。たとえ別の誰かが購読費を負担していたとしても君野本人の名前で購読契約されていたのでしょう。でなければ“購読”とは書けませんよ。購読契約を明確に示す領収書なども見つかったからこの書き方ができたのでしょう」(前出・同)
なお、この“購読する日刊機関紙”は、「遺体を包むのに用いられていた」(捜査関係者)という。
君野住居アパート住民「創価学会もやっとった」
事件後、君野容疑者とつきあいのあった近隣住民は、大勢の取材記者を前にして「創価学会員だった」と話したことから、君野容疑者=創価学会員説はさらに真実味を増した。君野容疑者が住んでいる地区の創価学会の支部には、筆者の取材に対し「ノーコメントだが、マスコミからの問い合わせが殺到しているのは事実」と話した。
「今年に入ってから、入会をやっと認められた人がいると聞いたことがあります。酒を飲んで暴れるわ、常日頃から『学会に入ると(生活保護受給などの福祉行政サービスが)いろいろ手厚いから入りたい』と放言するので地元学会幹部も入会を認めるかどうか困っていたといいます」(地元の創価学会員)
9月25日には、事件現場でもある君野容疑者の居住アパートへの家宅捜索が行なわれたが、そこに立ち会った人物が、「地元創価学会の有力会員」(捜査関係者)であり、創価学会入会を斡旋した人物だといわれている。
地元創価学会幹部「最後にうちがババをつかまされた」
こうした動きについて、関西地方のある創価学会幹部は「宗教は人を選べない。うちとしても苦渋の判断だったのだろう」と君野容疑者が創価学会に籍を置いていることを暗に認めた上で、あくまでも私見として「犯人が学会員であったとしても、そういった人でも更正に導くのが宗教。学会としてこの件で何かを言うことはないだろう」と筆者の取材に回答した。
出所後、創価学会に頼ろうとした君野容疑者だが、彼が学会員であろうとなかろうと、こういった形で名前を出された創価学会にとっては「最後にババをつかまされた」(前出の創価学会幹部)ことだけは間違いないようだ。
(文・写真/川村 洋)
http://dmm-news.com/article/891568/
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【神戸女児遺棄】容疑者が逮捕前に吹聴「バックが学会、怖いもんない」
2014.10.05 07:30 DMMニュース
神戸の繁華街・新開地の飲み屋街にある複数の居酒屋で、生活保護受給を示す「福祉カード」を店員に見せ、「ツケで飲ませてくれ」と九州訛りで話す男が出没していた。
男は時に、手に握り締め100円玉3枚をテーブルに置き、「これで焼酎飲ませてくれ!」と居酒屋でムリを言うこともあった。新開地の飲み屋の常連たちは、その男の姿を今でも鮮明に覚えている。
この男こそ、神戸小1女児遺棄事件で逮捕された君野康弘容疑者(47歳)だ。
「酒を飲んでへんときは、そら、借りてきた猫のようにおとなしかったで。でも、ちょっとの量でも、好きな焼酎が入ったら、もう大暴れや。上半身裸でウロつくわ、喚くわでな。近所でもそうやったみたいやけど、新開地でも似たようなもんやった」(神戸・新開地の居酒屋客)
競艇で勝った客に酒をタカり、貰いタバコをせがむ――
事件発生現場となった神戸市長田区の住居アパートから、繁華街である新開地までやってきては、誰かに酒をタカり、飲み屋や道行く人にもらいタバコをせがむ。タバコがもらえないとわかると「1本10円でよかから」とタバコを売ってくれと懇願したという。居酒屋の客はみな、うっとうしく思っていた――。
昨年5月に関西地方の刑務所から出所してから逮捕寸前まで、君野容疑者はこんな日常生活を送っていたという。当初、競艇が趣味と伝えられていた君野容疑者だが、実際は競艇の趣味などなかったようだ。
「ボートピア(競艇の舟券販売所)にやってきては、競艇で勝ったヤツをみつけて、『ちょっと飲ませてくれや』と酒をタカりに来とっただけや。アイツ(君野容疑者)が舟券買うたとこなんて、誰も見たことあらへんのとちゃうか」(前出・同)
君野容疑者と多少の縁があったというこの居酒屋客は、「FXやっとったとか言うとったけど、そんなカネ、ほんまに持っとったんかどうかわからんで」と、逮捕前の様子を振り返る。
君野容疑者「バックが学会やから怖いもんないで!」
新開地の飲み屋、住居アパート近隣でも、君野容疑者は「俺、創価学会やから、いろいろ手厚いんや。バックには学会があるから怖いもんないで」と話していたという。
だが、近隣住民や新開地での君野容疑者を知るという者はみな、「ほんまに学会入ってたんかどうかも怪しいもんや。信仰心なんてなかったんとちゃうか。どこぞの教会で炊き出しと聞けば、酒飲んでても、喜んで飛んで行きよったし」と口をそろえる。生活保護受給など、何がしかの福祉サービスが受けられることを期待して、創価学会との関わりを持っていたことが、ここからも察しがつく。
なお、事件以来、繰り返される記者の質問に、創価学会関係者は「生活保護受給の口利きなどを行なったことは一切ない」とうんざりした様子。君野容疑者の住むアパートの近隣の創価学会関係者も、「うちらの組織が利用されただけ。迷惑してる。もうこれで勘弁して」と困惑顔だ。美玲ちゃん殺害後、その遺体を創価学会の機関紙『聖教新聞』に包んでいたという報道に、「仏罰を当てるのももったいないわ!」(近隣に住む創価学会関係者)と怒り心頭だ。
なお、バラバラにされた美玲ちゃんの遺体は、「見つからなかった腰の一部と腰骨は君野容疑者の部屋から見つかったので、これで体は全て揃った」(捜査関係者)という。事件の真相解明が待たれる。
(文・写真/川村 洋)
http://dmm-news.com/article/892216/
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