「集団ストーカー」犯罪被害者の皆さんに是非、
緊急で知って欲しい問題があるので報告させて下さい！

実はつい最近、知り合いの女性被害者さんが金銭詐欺に
引っ掛かり、１２万円もの大金を騙し盗られてしまいました。
犯行グループの詐欺手口は、以下の通りです。

まず偽被害者を装った工作員（４０代ぐらいの女性）を
本物被害者に接触させ、しばらく親密に付き合って信用させた上で、
詐欺グループの代表格（府中市在住の中年男）に引き合わせます。

そこで高額なオカルト・インチキ商品を買うように勧めたり、
エセ霊能者を紹介してお祓いを受けさせる、怪しいツアーに誘う、
かつてのオウムのサティアンみたいなカルト施設への移住・出資を
持ちかける…などの勧誘行為をして来ます。ここでウッカリ騙されて
料金を振り込んでしまうと、その後は「守秘義務」「営業妨害」だの
何だかんだ屁理屈をごねて、クーリングオフには一切応じてくれません。
（私の知り合いは、お祓いとツアー詐欺に引っかかってしまいました）

この詐欺グループの窓口役は、イニシャル「Ｋ」の女性偽被害者です。
非常に自己主張が強く、傲慢かつ虚言癖がある性格で、口癖は会話中に
何の脈絡も無く「Ｔ先生は、Ｔ先生が」と謎の人物を持ち出すところです。
彼女は過去に、自ら集団ストーカー被害者団体を作り、多くの被害者達から
個人情報入りの署名を集めた後、突然その団体を解散して遁走するという
“署名詐欺事件”も起こしていました。ちなみに彼女が署名を集める時に
使っていた私書箱の住所は、公安関連の情報サイトで“よく振り込め詐欺に
悪用される要注意住所”だと紹介されています。（Ｔ教会系の詐欺との噂も）

偽被害者Ｋのバックには、実際に「Ｔ先生」と呼ばれる黒幕が存在します。
Ｔは某ナンチャラ・コ○ミズのようにオカルト陰謀ネタで金儲けしている人物で、
経営実態のほとんど無いゴースト企業を複数作り、その企業サイトを通じて
「体内から癌・放射能を除去する波動入り命の水（１リットル＝１万円）」、
「眼病解消パワーベルト（なんと２８万円！）」などを通信販売しています。
先述の署名詐欺事件も、このＴを代表に据えて、山梨県に「コロニー」という
カルト施設を作る名目で、集スト被害者から出資を募る算段だったようです。

ツアー詐欺に引っ掛けられた知り合い女性の話によると、偽被害者Ｋから
Ｔ行き付けのスナックに誘われ、そこでツアーや商品購入の勧誘を受けたそうです。
当日、スナック店内はほとんど貸切のガラガラ状態で、他の一般客が全く来ない事を
ホステスらも不審がっていたそうです。（店のオーナーも、Ｔの詐欺商売のグル？）

何故かその場に、Ｊ党・元衆院議員の女性代議士Ｉ（よくテレビにも出演している
小太りのオジサンっぽい容姿の有名政治家）も同席していて、話に絡んで来ました。
女性代議士ＩはＴと知り合いらしく、Ｔの商売にも一枚噛んでいる様子が窺えます。
ちなみに代議士Ｉは宗教団体「Ｓの家」信者だという噂で、このカルト教団は裏で
朝鮮系カルト「Ｔ教会」との繋がりも疑われています。教団本部は山梨県にあるの
ですが、Ｔも詐欺通販サイトの料金振込先に「山梨銀行」の口座を利用しています。
先述の山梨でのコロニー建設に絡む署名詐欺事件といい、この詐欺犯罪グループの
背後には、カルト教団Ｓの家＆Ｔ教会の存在が見え隠れする…と言わざるおえません。

知り合いの詐欺被害女性は、現在もツアー料金の返還に応じてもらえないばかりか、
加害グループ（偽被害者Ｋには手下が数名いる）からネットやメールで叩かれたり、
Ｔから「営業妨害で刑事・民事告訴する」などと逆ギレ脅迫までされています。

また、加害グループ関係者の実名は書いていないにも拘らず、Ｋらは当方にまで
突然ネット上で噛み付いて来て、「投稿を消せ」などと猛抗議を繰り返しました。
ここまでの文章を読んで頂ければ分かるように、個人名・団体名を一切伏せて
「こんな詐欺事件があった」と宣伝しただけなのに、実におかしな反応ですよね？
さらにＫらは、ＴやＩ元議員の実名まで持ち出して、今も擁護活動を続けています。
これでは「私達がツアー詐欺事件の犯人です」と自白しているようなものです。（苦笑）

ただでさえ日々苦しい被害生活を強いられている集団ストーカー被害者を食い物にして、
汚い詐欺商売で大金を騙し盗る加害者らの遣り口は、到底許されるものではありません。
集スト被害者の皆さん、偽被害者を装った詐欺商法グループにくれぐれも気を付けて下さい！
第二、第三の被害者が出るのを防ぐためにも、どうかこの情報の徹底拡散にご協力下さい！ 　

コメント
01. アフロ 2014年7月17日 03:25:10 : cfow9wUSiW6KA : TkoEOt3BEI 投稿規定を３回読み終えました！ 宜しくお願いします！
2. 2017年6月11日 08:38:48 : MwGs4cRsT2 : fXccahjDhVw[1] ▲△▽▼ 私も毎日さんざんアンカリングをされ監視されています。 　 そのような日常の中で財布を盗まれたり、ビデオカメラを盗まれたり、バイクを破壊されたり、鞄をを物色されてたりしますと集団ストーカーがやったんだと思い込んでしまいます。 ターゲットになっている人間の物なら盗んでもいいという感覚なのかと疑ってしまいます。 "防犯"が目的ではなくストーキング窃盗"犯罪"集団のように思い込んでしまいます。 ある国でバイクに乗っていたら警官に止められ、さっき両替したばかりのポケットに所持している現金とピッタリの賄賂を請求されました。 警官に「ここじゃ周りに見えるからそこの物陰に行って現金を出せ、そして俺に渡せ。」と言われ、通常の賄賂の相場よりも数倍の金額をボッタくられました。 私がいくら現金を持っているのかあらかじめ知っているとしか思えません。 そうであるにしろ、そうでないにしろ、そういうことは本当にやめてほしいです。

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