体制側は権力者に都合の悪い記事を削除しようと必死になっているから、危険な真実を明らかにした記事は誰かが全文保存しておかないと、真実が永遠にわからなくなってしまうんだ。 例えば、 February 21, 2017 インターネットのサービスは提供会社の思い通りになる。これは有料サービスでも変わらない。多くの人に嫌われているユーザーは、簡単に排除される。「報告」が積み重なれば、提供会社としては内容の当否を吟味するまでもなく、とりあえず凍結やロックの処分をするのが効率的である。 総合的なサービスアカウントでも同じこと。さらに最近は、問題ユーザーを特定し、その人物の再登場を阻止する技術も研究されている。ツイッターは、問題ユーザーのツイッターからの永久排除を目指していることを公言している。同じことは他のサービス会社も考えているだろう。Googleから人物特定で永久排除されてしまえば、アンドロイドもChromeも永久に使えなくなる。主要なサービスにブラックリストされてしまえば、インターネットから排除されることになる。 東海アマのように何万人ものフォロワーをひきつけ、大量のアクセスを稼ぐ人気者ならともかく、弱小のユーザーは簡単に潰されてしまう。しかも、対面のサービスとは違い、インターネットの商売は利用者が提供者に苦情を言いにくい。かつては直接のコンタクトを受け付けているサービスが多かったが、今ではメールや電話による問い合わせを事実上排除しているところが多いと思う。 ブラックリストは、おそらく共有されているだろう。私はGoogleから罵詈雑言のような通知をもらったことが何度かあるので(Googleは、必ず一方的にサービスを停止しておきながら、追い撃ちをかけるように説教を垂れてくる)、Googleのブラックリストには当然載っている。あとはそれが私かどうかを特定するだけだが、転々としていて回線は変わっても、デバイスから簡単にわかるだろう。危険人物を特定するコードなどもあるかもしれない。Googleのブラックリストをツイッターが共有していてもおかしくない。 危険人物とは、例えばイスラム過激派のような人である。イスラム過激派とはどんな人か。日本人から見ると、遥か西の方の人に感じられるが、世界標準ではそうではない。それは東の方の人であり、何よりも西洋文明、西側のキリスト教文明、白人世界に楯突く不服者である。 https://kuantan2007.wordpress.com/2017/02/21/february-21-2017-at-0349pm/ ______
鈴木傾城 - Google+ ダークネス / ブラックアジアの更新やお知らせ https://plus.google.com/+KeiseiSuzuki 2017-02-11 ツイッターはロック、検索エンジンからもペナルティの状況
サイトを新設したばかりなのですが、読者の皆様にお伝えしなければならないことが発生しました。 まず最初に、長らく使っていたツイッターのアカウントが本日ロックされました(凍結ではなくロックです)。ツイート自体はそのまま残っていると思うのですが、本人が締め出されて書き込むことができなくなっています。 ツイッターに問い合わせると自動メールが素っ気なく返ってくるのですが、それを見るとツイッターの規約に違反しているとするページ(攻撃的な行為、ヘイト行為等の注意書き)に誘導されます。 再開のためにはSMSのコードが必要なのですが、海外事業者ブロックもしていないにも関わらず、ツイッター社からは何の応答もありません。 ツイッターで暴言を吐いたつもりはないのでロック解除を依頼していますが、今思えばメール通知もすべて数日前から止められていたので恐らく無理だと思います。 さらに、同時に行われたのはグーグルからの検索締め出しです。「ダークネスDUA」の記事のほとんどが検索から締め出されておりました。 今後は、このように動こうと思っております
ご関心のある方は、「ダークネスDUA」の記事のタイトルをコピーしてグーグルで検索してみて下さい。ほとんどの記事が検索に引っかからないようになっていることに気付くはずです。 今まで検索の上位を占めていた記事も、当然ながら検索から抹消されてしまいました。 こうした動きが同時に起きているので、これが偶然であるはずがないのは、読者の皆様もお気づきのことかと思います。 ダークネスは全方位であちこちに「実名」を上げて攻撃を行っておりますし、国内外の事象について「暴力を扇動」していると思われる読み方をする人も多かったので、危険視されても不思議ではないサイトではあると思います。 さらに私自身も、一部で危険人物のように思われている自覚はあります。 私自身は別に自分が危険人物であるという認識はまったくないのですが、主観と客観ではだいぶ違いますので、どう思われるかは私がコントロールすることはできません。私の発言を封じてしまいたいと思う人は多いようです。 私自身は特に今の自分を変えようという気はありません。 私は誰かに雇われているわけでもなく、それゆえに誰かの機嫌を取らなければならない義理もなく、自分の意見を述べて世の中の99%に嫌われてもまったく意に介しません。 自分の道を好きに行くのが私の流儀です。 今までそうやって生きてきましたし、これからもそうやって生きてきます。発言を封じる動きがあるのであれば、もちろんそれに対抗してさらに書いていきたいと思います。 ただ、今まで通りにしていては一匹狼は潰されるのは分かりきっています。そこで、今後はいくつかの方法で文章を上げていくつもりです。 言論の自由が侵されていっているような雰囲気
まず、このサイトは熟考の末、方向転換して別のテーマを追っていきたいと思います。 まだ昨日の今日の話なので、何をどうするのかは考えておりません。ただ、私の好奇心はとても強くて書きたいテーマは山ほどあります。その点については心配はしていません。 そして危険なテーマについては、今後は「匿名」でここ以外のどこかで書いていきたいと思います。「匿名」で、伝えたい内容を、それに相応しい場所で、折りに触れて書いていくつもりです。 今まで自分の文章は自分のサイトのみで書いて来ましたが、ある種のテーマに限っては自分のブログ外で匿名にて発言するということになります。 表向きの発言が封じられているのだから、それくらいは当然すると思って下さい。黙るのではなく、より拡散します。 しかも、それは私が書いたと分からない形で書きますので、今後はそれについて私を攻撃することはいっさいできません。なかなか面白い立場です。 それはそうとして、最近はグローバル化によって対立・衝突が激しくなっている結果、表現の自由もまた激しく規制・制限されるようになっています。 それを憂慮していると4日前に書いたばかりです。(本日から、「ダークネスTIGA」の方で新しい記事を上げます) このサイトを新設したのは先日ですが、このタイミングで、いろんなことが起きているので、何かよけいに言論の自由が侵されていっているような雰囲気を強く感じます。 恐らく今後、私と同様に発言が規制されていく人が多く出てくると思います。そういう時代に入ったということになるのではないでしょうか。 いろいろ考えて進めていきたいと思います
私の場合、どのみち全方位を敵に回して攻撃的な文章を上げていると、いずれはこうなるという予感はありました。 また、それについては当初から多くの人にも指摘されていたことなので、今頃になって実際にいろんなことが起きるようになっても別に驚きも当惑もありません。 このサイト「ダークネス」のスタンスと表現が規制されるのであれば、その現実は受け入れるのは私にとっては難しいことではありません。 今度は別の切り口で世の中を切り取っていきます。 今後、ツイッターやグーグルのポリシーを完全に順守している暴力も攻撃もない合法サイトにも関わらず、気が付けば「今よりももっと危険なサイト」に成長するかもしれません。 新しい切り口で新しい方向に向かうのは今ほど適した時期はありません。 もしかしたら今ここで強制的に方向転換を迫られたというのは運が良かったのかもしれません。 新しいサイトで、新しいテーマで、またゼロからやっていくというのは、まるで知らない外国を旅しに行くような気持ちにもなりますので、奇妙なことに少し新鮮な気持ちさえあります。 いずれにしても、このような現状になっております。 このサイトは方向性は変えながらも今後も継続していろんなことを好奇心の赴くがまま書き続けていきます。その中で、自ずと次の方向性は定まるはずです。 このペース、この分量は私にとっては心地良いので、これをベースにして、テーマを変えて書いていく予定です。 ダークネスDUAは最終的にこちらに取り込むつもりでしたが、その予定もいったん保留にして、どうするかはいろいろ考えて進めていきたいと思います。 何かが起きる時は、いろんなことが立て続けに起きるものです。ただ今後も何も気負わないで、淡々と文章を書きながらベストを模索していきたいと思います。よろしくお願いします。 鈴木 傾城
このサイトは方向性は変えながらも今後も継続していろんなことを好奇心の赴くがまま書き続けていきたいと思っています。その中で、自ずと次の方向性は定まるはずです。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170211T1543080900.html 2017-02-14 専門家の意見を聞きましたが、結局は自分の好きにやります 今日、検索やシステムに詳しい専門家の方といろいろ話をしてきたのですが、かなり突っ込んだ話をさせて頂き、さらに今後アクセスやページビューを戻すのにしなければならない事柄等を詳しく聞いてきました。
しかし、その中で私がふと思ったのは、逆説的に「そこまでしてアクセスやページビューを戻す必要があるのか」という点でした。 たくさんの人に読まれるというのは書き手にとっては、それがどんな形であれ素晴らしいことには間違いありません。だから確かに検索エンジンにインデックスされなくなって流入が今までの5分の1に減少したら驚きます。 これを「あるべき状態」に戻したいと考えるのは普通です。 しかし、書きたいことも書かず、思っていることも書かず、表社会に媚びを売ってアクセスやページビューを稼いで、自分に何か意味があるのかと考えました。 書きたいことを書いてそれが社会から拒絶されるのであれば、それが私の個性であるとも言えます。では、私は自分を変えなければならないのでしょうか。 社会に順応するか、自分のやりたいようにやるのか、それを私は問われているように思えました。 自分らしく振る舞っていた方がよほど楽ということ
そう考えると、私の答えはひとつです。 今まで通りにやる。 これに尽きます。アクセスやページビューよりも大切なこと、それは「自分らしくあり続けること」です。それで息の根を止められるのであれば、それはそれで構わないのではないかと考えました。 どのみち、私は今まで誰にも媚びを売らず、誰とも組まず、誰の命令も受けず、自分の判断で、自分の個性を最大限に尊重しながら、自分のやりたいように生きてきました。 それなのに、なぜ今頃になってアクセスやページビューを上げるために検索エンジンにおもねなければならないのか、そのあたりが引っかかりました。 検索エンジンから消されても5分の1が残ってくれて1日約1万ビューほどあります。 自分の個性を殺してあれこれ腐心してこのページビューを上げるよりも、逆に今残ってくれている読者を大切にしながら今まで通りに書いていく方がずっと自然です。 そんな中で、何か機会があれば次につなげていく方が、自分を見失わないで済みます。小手先であれこれをするよりも、自分らしく振る舞っていた方がよほど楽です。 そう考えると、別に表社会におもねるために自分を変える必要はないという結論に辿りつきました。 書きたいことを書き、その中で検索エンジンではなく読者に受け入れられるように努力したいと思います。 あちこち流転しながら、やりたいようにします
私が書きたいのは、社会の闇(ダークネス)です。社会矛盾も、貧困も、暴力も、対立も、衝突も、戦争も、破壊も、憎悪も、みんな私の強い関心を呼び起こします。 剥き出しの暴力でズタズタになった人たちの姿、社会に虐げられて死んでいく人たちのリアルな現実を、私は見つめずにはおられません。 私にとっては闇こそが表で、表社会のきれい事が裏なのです。 そうであれば、私はこれからも剥き出しの憎悪や対立や暴力が噴出する世の中を見つめ、それを好きなように書きたいという気持ちになりました。 アクセスやページビューは書き手にとっては重要な数値ではありますが、それよりもはるかに重要なことを私は今日、再確認しました。 読者の皆様。私は今後も自分の書きたいことを書きたいように書いていくことにします。 検索エンジンに弾かれようが、アクセスが落ちようが、アカウントを削除されようが、あちこち流転しながら、やりたいようにします。 ひとまずは「ダークネスDUA」のデータはセキュリティやサイトのメンテナンスのためにも、予定通りこちらに移すことにします。 一日10記事あたりをこちらのサイトに引っ越しさせ続け、早い段階でこのサイト「ダークネスTIGA」一本にまとめる予定でいます。よろしくお願いします。 鈴木 傾城 https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170214T2007220900.html
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