[3075] 馬渕睦夫 deep state の世界を語る _ 日本の護憲派・反原発派・反安倍勢力はユダヤ資本に動かされていたの続き Re: 馬渕睦夫 deep state の世界を語る _ 日本の護憲派・反原発派・反安倍勢力はユダヤ資本に動かされていた ( No.1 ) 日時: 2018/12/23 14:05名前: 天橋立の愚痴人間 ID:KQuRFd.w
本質が何もわからないアホ糾弾者を憂える者さん、こんにちは アホ糾弾者とは、誰を指すのか解りませんが、馬渕睦夫 を取り上げられている事は意見として尊重します。
実は、馬淵という姓でかつての民主党の腰抜け馬淵澄夫と勘違いしましたが、全く別人の様ですね。 ネットで調べたところ、何と私の居住地から直線距離で30kmと言う近いところの出身の様です。 馬淵氏の意見は殆ど知りませんが、ザット見たところ、西欧民主主義、資本主義の有り様に疑問を呈しておられる様です。 この点、私と同じような基本的考えの持ち主のように思われます。 その馬淵氏は、何故か「桜チャンネル」などを通して意見を出されている様ですが、私は、その事には賛成しかねます。 「桜チャンネル」などの既成右翼は、国体の事ばかりに拘り、本当の日本のあるべき姿(方向性)を明確に提示している訳ではありません。 精神抜きの街宣右翼と変わりはないと認識しています。 でも、馬淵氏の思想の中身は、グローバル化(世界標準化)反対であり、民主主義、市場主義とともに我が国国民がそのまま受け入れて幸せ なものかに疑問を提示されています。 西欧の社会の仕組みの奥底に巣食うユダ菌の暗躍を指摘する事で歴史を語られれいます。 西欧主義に浮かれている現在、その暗部を見ようとしない国民が殆どであることは事実でしょう。 また、グローバル化の精神を共産主義の理想と重ね合わせて説明していますが、それは間違いでしょう。 結果、国体に視点を置いて語るものだから「桜チャンネル」などの取り込まれていると思います。 しかしながら反グローバル主義の精神の拠りどころは、その様なものではなく哲学的(精神的)な帰結でなければならないと思います。 純粋に西欧民主主義、資本主義の精神に我々社会のすべてを委ねる危険性を指摘し、別の観点からも考える必要の重要さを指摘するべきではありませんか。 私は、このような意味で自分を真正右翼と自認しています。 馬淵氏の存在は、私には心強く思いますが、ゴシップなどの領域に捉われず、純粋な理論の展開を望みたいと思います。 ▲△▽▼
馬渕睦夫さんの論を完全に誤解してますね ( No.2 ) 日時: 2018/12/23 18:08名前: 本質がわからない糾弾者を憂える者 ID:lUR8SIuY
>>1 >グローバル化の精神を共産主義の理想と重ね合わせて説明していますが、それは間違いでしょう。 馬渕睦夫さんの論を完全に誤解してますね
馬渕睦夫さんが明らかにしたのは ・ロシア革命を行ったレーニン、スターリン、トロツキー等は全員ユダヤ人とそのシンパだった ・ロシア革命に資金援助や支援していたのはアメリカやイギリス・ドイツの金融資本家と政治家だった ・毛沢東と中国共産党を支援していたのもアメリカ金融資本と政治家だった
・ルーズベルトとその周辺の人間は全員社会主義者でスターリンと同盟関係にあった ・GHQ は戦後の日本を共産化しようとした ・エリツインはソ連崩壊後に国有財産を民営化して、すべてユダヤ資本に二束三文で払い下げた 要するに、ユダヤ資本は
昔は共産化によって世界各国のグローバル化を進めようとした 現在は移民を大量に受け入れさせて世界各国のグローバル化を進めようとしている ▲△▽▼
馬渕睦夫氏とグローバル化の問題 ( No.3 ) 日時: 2018/12/23 19:13名前: 天橋立の愚痴人間 ID:KQuRFd.w
グローバリズムとは、一言で言えば世界標準化であり、世界の多くの民族の多種多様な価値観のうち共有できるものを共有しようと言うものである。 だが、現在使われているグローバル化とは、経済において民族、国家間の垣根を取り払おうとする意味が強い。 要するに世界の大企業がその販路を広げるために使っている。 世界の大企業が販路を広げることに執着するのは、生産技術の発達で有り余る商品の生産が可能になり、企業の業績拡大を使命として活動している企業群は経済のグローバル化を進めざるを得なくなってきている。 現代社会のグローバル化とは、このようなものであるのだが、 馬渕睦夫氏は、グローバル化の意味を、人間社会の均一化の様に捉えてしまっている。 マルクス共産主義は、すべての経済活動を資本と労働者という図式で把握することによる社会像を作り上げようとした。 共産主義の本分は、生産手段を共有化することで、国民が幸せな社会を作ると言うものであるが、なるほど共有化の概念で人間社会がグローバルになると考えがちであるが、マルクス共産主義は、人間活動の内、生産、需要と言う経済の領域のことより言及していない。 経済のシステムが共有化すれば、民族間の他の習性も共有化できるとするには無理がある。 ある意味、それは民主主義下で言われている個人の自由、権利の問題にも抵触し、結局は、それが原因でマルクス共産主義は挫折せざるを得なかった。 要するにマルクス共産主義がグローバル化の形であると言う認識は、全く間違っているのである。 右翼の宣伝文句に、共産主義が蔓延すれば、国家がなくなると言うことがある。 それは経済的に共産主義を採ったからでなく、マルクス主義においては統治のシステムが一党独裁であり、他の考えを受け入れないことからくる結果であり、それは自然とグローバル化が進んだ結果ではない。 グローバル化とは、本来はそのようなものではなく、グローバル化を語るにマスクス共産主義の有り様を一方の形に挙げることは間違った認識であるのである。 グローバル化(世界標準化)とは、馬渕氏の様な観点から見てはならないのであるが、なぜか馬淵氏は、このような迷路にはまってしまっている。 日本でもアイヌ民族などとの軋轢はほぼなくなっているように、すっと将来社会(数百年)は、自然とグローバル化が進んだ社会となっているであろう。 問題は、経済面だけのグローバル化が資本の都合で先行していて、その弊害(格差)があらわになってきていることである。 このことに歯止めをかける意味での反グローバルの考えが必要である。 その代表的なのが、経済のグローバル化の牽引力となっている西欧合理主義を見直すことが必要ではないのではないか。 経済というものは、人間自身が持つ我欲に基づいているので、これを経済の領域のみでコントロールするのは至難のことである。 人間活動において経済は大きな領域を占めるが、そのすべてでもない。 求められるのは、人間活動の内、経済以外の面、それは倫理、道徳であったり宗教、文化の世界である。 我が国には、儒教、仏教の教えが行きわたっており、文化もその影響下で発展してきた。 その価値を見直すことで、現代の西欧キリスト教的価値観から、少しは離れることができるのではないか。 この様な思想を抱くものを右翼(保守)と思っている。 馬渕睦夫氏も右翼を自認されているらしいが、いささか歪で、矮小ではないか。 (追申) 右翼と言ったが、現代社会は西欧合理主義が中心であるから、古い日本を見直そうと言う考えは、逆にリベラル(左翼)とも言えるのではないか。 いずれにしてもマルクス共産主義などは、一過性の奇形児に過ぎない存在であるが、既成の右翼も馬淵氏も考えすぎというか、古すぎるようである。 ユダ菌の暗躍は、知る人は知るところであり珍しくもないが、問題はユダ菌の存在を意識して、それに直接対抗しようとしていては社会は変えられないと言うこと。 ▲△▽▼
馬渕睦夫さんの話が全く理解できていないですね ( No.4 ) 日時: 2018/12/23 19:49名前: 本質がわからない糾弾者を憂える者 ID:lUR8SIuY
>>3 >グローバリズムとは、一言で言えば世界標準化であり、世界の多くの民族の多種多様な価値観のうち共有できるものを共有しようと言うものである。 それはグローバリズムではなく唯の国際化でしょう。 馬渕睦夫さんの話が全く理解できていないですね
馬渕睦夫さんは唯の国際化とグローバリズムとは全く違う概念だと何度も言っています。 馬渕睦夫さんがグローバリズムと言っているのは ユダヤ国際金融資本はユダヤ教の精神に基づいて、世界を国境の無い文化も同じ一つの国にしようとしているという事ですね。 ユダヤ教は人類で最後に救われるのはユダヤ人だけで、他民族はすべて滅ぼされるという教義です。 すべて滅ぼすのは無理なので、ユダヤ人が目指す現実性のある理想の社会は 1%のユダヤ人が資産や権力を独占して、99%の他民族は被支配者として搾取される世界なんですね。 北朝鮮みたいな共産国家なら大体その通りになっていますよね。 それから中国では都市籍の人間が農民籍の人間を支配搾取する体制になっていますよね。 中国の経済発展は都市籍の人間が農民籍の人間をタダ同然で働かせる事ができたからだというのが定説ですね。 マルクス主義で言う平等というのは 99% の被支配者の間では階級差別が全く無いというだけの話です。
竹中平蔵さんが、 派遣社員と正社員と待遇が違うのは平等の精神に反するから、正規社員も非正規社員と同待遇にしろ と言っているのも 99% の被支配者の間では階級差別が有ってはいけないという主張ですね。 だから、ユダヤ人は最初は共産化で 1% 対 99% の世界を作ろうとしたのです。
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Re: 馬渕睦夫 deep state の世界を語る _ 日本の護憲派・反原発派・反安倍勢力はユダヤ資本に動かされていた ( No.5 ) 日時: 2018/12/24 01:47名前: 天橋立の愚痴人間 ID:NqrH6rFM
ユダヤ資本の悪行は、解りきったこと。 かつてキリスト教がユダヤ人を迫害していたことの理由が解る。 しかしながら、そのユダヤ人も、ルター、カルビンなどの教改革を経てキリスト教世界で市民権を得た。 中心となったのはアメリカへ渡った連中。 その後のアメリカの発展をみれば良い。 ヨーロッパに残ったユダ菌は、ロスチャイルド家を中心にまたたくまに金融を支配し、馬渕氏も指摘する様に戦争を左右し国家を操ってきた。 いまから思えばヒットラーがユダ人の根絶を図った意図も理解できる。 ユダヤ資本はキリスト教の偽善の裏の顔。 そのような現実をグローバル化という世界の必然の流れに重ね合わすなど、なんと言う欺瞞。 貴方は、馬渕睦夫を尊敬しているようであるが、貴方こそ、馬淵氏の存在自体を貶めるもの。 失礼であるが、貴方は経済も、思想の流れもまるで理解できていないのではないか。 それでいて、 >本質が何もわからないアホ糾弾者を憂える者 よくも、このようなことが言えるもの。
その後、馬淵氏の話を動画で見たが、聞けば聞くほどに認識の歪さに閉口する。 ▲△▽▼ 天橋立の愚痴人間さんは文章の読解力がゼロなのかな? ( No.6 ) 日時: 2018/12/24 07:05名前: 本質がわからない糾弾者を憂える者 ID:.sHb2w8Q >>5 >そのような現実をグローバル化という世界の必然の流れに重ね合わすなど、なんと言う欺瞞。 天橋立の愚痴人間さんは文章の読解力がゼロなのかな?
何度も言ってるけど、国際化とグローバリズムとは全く違う概念なんですね。 それは航空機で欧米に数時間で行ける時代だから、海外との輸出入も旅行も技術交流や留学も簡単になった。 コカコーラやネスカフェやマクドナルドは世界中どこでも手に入る様になった。 しかし、それはあくまでも国際化であってグローバリズムとは関係ない 移民を入れたらチャイナタウンとかモスクを中心とするイスラム人居住区みたいな国家内に別国家ができてしまうので、唯の国際化とは次元が違うものなんですね。 ユダヤ資本は利潤を最大化したいだけなので、 ・言語はすべて英語に統一して、それ以外のローカルな諸言葉はすべて廃止する ・民族ごとに違う習慣や伝統はすべて止めさせて、世界標準の生活様式に統一する ・賃金は民族によらず、すべて同一作業同一賃金にする という環境を作りたいのです。 グローバリズム=共産主義
というのは、どちらも 1% 対 99% の世界を作って、 99%の中では民族による賃金や福祉等の差別はしない、中国人でも日本人でも賃金はすべて同一にする(賃金は安い方に統一する) という事なのですね。 それで、レーニンやスターリンやトロツキーの様な反民族主義のユダヤ系のグローバリストが共産革命を起こし ユダヤ資本が共産国家を支援した 馬渕睦夫さんはそういう歴史的事実を信頼できる資料と客観的事実に基いて具体的に指摘したというだけです。 チャンネル桜で公演した云々は本筋とは全く関係ないどうでもいい事ですね。 https://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=3075
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