★阿修羅♪ > 自然災害19 > 853.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
首都直下地震の可能性
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/853.html
投稿者 taked4700 日時 2014 年 7 月 23 日 21:20:13: 9XFNe/BiX575U
 

http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/11700697.html

首都直下地震の可能性

 2014年07月21日にテレ朝で放送されたテレビタックルで木村政昭琉球大学名誉教授と串田嘉男八ヶ岳南麓天文台代表が出演され、それぞれ、房総半島沖と琵琶湖周辺の地震が近い将来、または今年秋にも起こる可能性があると発言された。そして、木村教授は首都直下地震は数十年起こる可能性がないとされ、串田氏も首都直下地震が切迫しているという見方は示さなかった。

 この記事では、木村教授や串田氏の理論では首都直下地震の予知がそもそも難しく、木村教授の理論も串田氏の理論も、それぞれ得意とする地震の起こり方があり、それに当てはまらない首都直下地震については予知そのものができないということを明らかにする。

 木村教授の理論は地震空白域を選び出し、微小地震が増加した箇所を中心にしてそこを地震の目と呼び、地震の目近くのプレート境界や活断層が近い将来地震を起こすというものだ。地球表面を覆うプレートが年に数ミリから数センチ動いているということは実証されている。大陸プレートの下へ海底プレートが沈み込んでいることもはっきりしている。だから、こういったプレートの動きが地域的な地殻の歪みを発生させ、ゆがみが一定以上の大きさになったときに地震になると考えるのは非常に分かりやすい理論だ。その意味で、大きな地震が起こればその後その地域であまり大きな地震が起こることはなく、長期間地震が起こっていない地域では大きな地震を発生させるだけの歪みが蓄積されていると考えることは至極納得が行く。実際、地震空白域で大きな地震の発生可能性が高くなっているという考え方は多くの地震学者の見方でもあるはずだ。

 大きな地震が発生するとき、互いに食い違う方向へ働く力があれば、その食い違いを阻止しようとする硬いかみ合いの部分の強さが問題になる。食い違いが動かないように固くかみ合った部分をアスペリティと言う。アスペリティを挟んで両側の断層面が互いに食い違うのが地震活動だ。大きなアスペリティが壊れれば大きな断層面の動きとなる。大きなアスペリティが壊れる前はその周囲の小さなアスペリティが破壊されていくというのは多分ごく自然な推定だと思う。その意味で、微小地震の活発化が大きな地震の予兆になるという考えも自然なものだと思う。

 しかし、木村教授の理論で問題なのは微小地震の発生をどう観測するかだ。微小地震は規模が当然小さいが、そのため、微小地震の発生プレートと地震計が設置されているプレートが同じ必要がある。もし、微小地震の発生しているプレートと地震計のあるプレートが異なってしまうと、揺れがあまりプレート境界を超えて伝わることがないため、地震計で微小地震を捉えられなくなってしまうのだ。そのため、一つの大陸プレートの内部の活断層を中心にした微小地震の観測などが地震の目理論の対象となるものだ。活断層の両側はともに地表面に出ていて、地表面に設置されている地震計によってほぼ同じ感度で感知することが出来る。または大陸プレートの下へ海洋プレートが沈み込んでいる海溝部分のように地震のすべり面の両側が地表面に出ている場合にも、両プレートが海溝付近では地表面に出ているので微小地震を同じ感度で観測が出来る。

 ところが首都直下は事情が異なる。首都は大部分が北アメリカプレートの上に存在していて、北アメリカプレートの下にフィリピン海プレートがあり、さらにその下に太平洋プレートがある。つまり、関東地方は3枚のプレートがほぼ水平に重なり合っている。それぞれのプレートの動きは異なるため、プレート境界で摩擦が生じ、それぞれのプレート境界や個々のプレートの内部で地震が発生する。しかし、それらの地震の観測は全て地表近くに設置された地震計で行うことになる。つまり、地震計は全て北アメリカプレートの地表近くに設置されているので、例えば太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界の太平洋プレート側で起こった微小地震は、まずフィリピン海プレートに伝わり、次に北アメリカプレートに伝わって地震計に検知されることになる。だから、プレート間で起こる大地震の前兆現象としての微小地震はあまりきちんと観測が出来ない。また、北アメリカプレートよりも下のプレートの内部で起こる地震の微小地震も観測があまり正確にはできない。基本的には地表面が直接乗っている北アメリカプレート内部での大きな地震の前兆現象としての微小地震なら直接地震計で観測できるので木村教授の地震の目理論にとても合っていることになる。

 なお、東北地方太平洋沖地震、つまり、311の地震も一応海溝部分で起こった大きなずれなので海溝を挟んだ両方のプレートが地表に出ていて、微小地震を観測し安かったのかも知れないが、基本的に東北沖の太平洋プレートの微小地震を直接測る地震計は設置されていなかったはずなので、東北地方太平洋沖地震の予知は木村教授の理論ではもともとあまりできなかったはず。それがマグニチュードの予測を8にさせてしまった原因だと思う。

 次に、串田氏の理論を見てみよう。串田氏の理論は、FM波が上空の電離帯で反射されることを利用している。地震が近くなると、地殻に圧力が強くかかり、岩石の表面に静電気が溜まる。地表面に例えばプラスの電荷が溜まれば上空にはそれに対応してマイナスの電荷が溜まる。そういった電離層に遠くのFM局の電波が反射されて、本来なら届かないはずの遠隔地のFM局の電波が観測所で観測できる。どの地域の上空に電離層が出来、その大きさがどの程度かをみて地震の発生地域と規模を推定しているのだと思う。7:13の法則というものがあるそうで、観測されるFM波の強さのピークの前後の期間の比がほとんどの地震で7:13になるのだという。強さのピークまでの期間が70日ならピークから130日後に大きな地震が起こるということだ。地震の規模や深さにはかなりの変動があるのに、この7:13という法則が出来るというのは不思議な感覚がするが、岩石にかかる圧力と電離との関係が一定であるということかもしれない。

 串田理論が取り扱うのは基本的に岩石に圧力が加わる場合なので、逆断層型地震であり、やはり、地表面に活断層が観察できるような地震の観測に向いているはず。つまり、岩石に圧力があまり働かない正断層型地震や横ずれ型地震の時にはあまり前兆現象が発生しないはず。更に重要なことに、FM局が一定の距離のところにある時に串田理論が成立する。つまり、電波は基本的に直進するので、観測所とFM局がある程度離れていて、その間に地震発生地域があるのであれば、ばっちり前兆現象を観測できる。このことが琵琶湖周辺での地震の予知を可能にさせているのだと思う。

 首都直下地震は、必ずしも岩石に圧力が働くとは限らない。北アメリカプレートの内部で起こる地震、つまり、地表近くに活断層があるような場合は前兆現象が出やすいはず。しかし、フィリピン海プレートと北アメリカプレートの境界で起こる地震や、更に深い太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界がずれる地震などでは岩石破壊の前兆となる電圧の変化があまり地表面には出ないのではないだろうか。つまり、北アメリカプレート自体にかかる圧力の変化があまりないためだ。

 更に、首都直下地震の時、FM局と観測所の位置関係が問題になる。基本的に電波は直進するため、FM局と観測所の間に地震発生域がないと前兆現象をきれいに捉えられない。しかし、関東地方は逆くの字型に曲がったその曲がり角に位置するため、前兆現象をうまく捉えられないはずなのだ。

 また、東北地方太平洋沖地震はかなり沖合で岩石破壊が起こり、その更に沖合にはFM局が存在しないので、あまり前兆現象が観測できないはず。これが番組で串田氏がはっきりと前兆現象があったと断言しなかった理由であるはず。

 以上見てきたように、木村教授や串田氏の理論はそれぞれ得意とする地震の型があり、そういった条件に合えばかなりの確率で正確な予知を可能にするものだと思う。しかし、首都直下の地震の予知には木村教授の理論も串田氏の理論もあまり向かないのではないだろうか。

 約1000年前の貞観地震と2004年の太平洋沖地震は酷似しているという。そうであれば、貞観地震の9年後に発生した相模・武蔵地震と同じく、10年程度以内、つまり、2020年頃までに首都直下地震が発生すると考えるのが一番当を得ているのではないだろうか。

2014年07月23日21時05分 武田信弘 ジオログ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700)はヤフーブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700)へ移行しました。1070  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. taked4700 2014年7月24日 00:02:53 : 9XFNe/BiX575U : XIwdyLHejk
>大きな地震が発生するとき、互いに食い違う方向へ働く力があれば、その食い違いを阻止しようとする硬いかみ合いの部分の強さが問題になる。

いろいろ考えていて、この部分が現在の地震学の問題点であるように思います。つまり、正断層型にしても逆断層型にしても、または横ずれ断層型にしても食い違う方向に力が働くことになります。

しかし、例えば、羊羹をU字型に曲げると真ん中が折れるように、プレートも沈み込み帯の近くでは食い違う力が働かない状態で折れて地震が発生することがあるはずです。アウターライズ地震はこの形に近いはずです。

こういった地震の時、木村教授の理論も、串田氏の理論もあまり予知にはつながらないのではないかと感じています。そして、東京直下では、二つのプレートが沈み込んでいるわけで、それらのプレートが折れるときに起こる地震の予知は難しいと思います。

なお、沈み込みの先の方で起こる地震はスラブ地震という名前が付いていますが、沈み込み帯のカーブの近くで起こる地震については特別な名前が付いているのかどうか自分は知りません。


02. 2014年7月24日 02:45:52 : w3M1BHSquE
>首都直下地震については予知そのものができないということを明らかにする。

別に首都直下に限らない 地震全般についてだろう
自称専門家どうしで、全然 言ってる事が違うし 危険性を指摘する場所も様々だ
てんでんばらばらな事 言い合ってりゃ、誰かがそのうち当たるだろうけど
当たったとしても それは唯の偶然、まぐれ当たりに過ぎない。


03. taked4700 2014年7月24日 09:41:32 : 9XFNe/BiX575U : Ww6aspPax2
>>02

>別に首都直下に限らない 地震全般についてだろう
>自称専門家どうしで、全然 言ってる事が違うし 危険性を指摘する場所も様々だ
>てんでんばらばらな事 言い合ってりゃ、誰かがそのうち当たるだろうけど
>当たったとしても それは唯の偶然、まぐれ当たりに過ぎない。

そんなことはありません。地震の予知はいろいろな形で可能です。別の言い方をするなら、地震と言ってもその起こり方は様々であり、ある形態の地震で使える予知方法が他の形態の地震には使えないということです。

木村教授が近い将来の伊豆諸島地震を予告されていますが、伊豆諸島付近は地震観測網がかなり整備されているため、そういった予知が可能になっているのです。

また、串田氏の琵琶湖周辺での地震予告にしても、あの地域を囲むようにFM波の観測所があり、それだけきちんと地震前兆現象を観測できるために予知が可能になっているわけです。

自分は、木村教授も串田氏も、その予知がかなり実現化する可能性が高いと思っています。


04. 2014年7月24日 12:03:45 : w3M1BHSquE
>>03
>他の形態の地震には使えないということです

これはつまり、地震予知など当てにならない事を認めたようなもんじゃないか
首都直下は当分起らないと 御両人が言ってる事が 信用に足らないと認めた事になる

「それぞれ得意とする地震の起こり方」 こんな言い回しは“言い訳”に過ぎない
ならば首都直下は当分起きないと 発言する事自体 嘘を言ってるのと同じ事になる
直下型であろうがプレート型であろうが地震は地震、被災する住民にとっては同じ事である

地震の形態がどうであろうと、首都直下地震は当分起きないと木村教授はそう言っているではないか

「木村教授も串田氏も、その予知がかなり実現化する可能性が高いと思っています」 と言いながら
「首都直下の地震の予知には木村教授の理論も串田氏の理論もあまり向かないのではないだろうか」
などと言う 誰が見ても、これは完全なる矛盾というものだ。


05. taked4700 2014年7月24日 15:01:20 : 9XFNe/BiX575U : P2WshTudvs
>>04

>「木村教授も串田氏も、その予知がかなり実現化する可能性が高いと思っています」 と言いながら
>「首都直下の地震の予知には木村教授の理論も串田氏の理論もあまり向かないのではないだろうか」
>などと言う 誰が見ても、これは完全なる矛盾というものだ。

確かに矛盾と取ることはできますね。その意味で、04さんがおっしゃっていることは当を得ていることだと思います。

ただ、例えば、ダンスで使うトウシューズをマラソンでは使わないように、または土木工事現場で使う安全靴を野球では使わないように、地震予測理論においてもその対象の向き不向きがあると思うのです。

木村教授が首都直下地震について当分起こらないと言われたのは、木村教授の理論である「地震の目」の観測をしても、首都圏ではあまり地震の目が観測されていないため、首都直下地震が近い将来に起こる可能性がないとされているのでしょう。

当然、木村教授が観測の対象とされているのは、微小地震の観測が直接的に可能な北アメリカプレート内で発生する地震、つまり、首都圏が直接乗っているプレートの内部で起こる地震のはずです。

ところが、自分が木村教授の理論では予測がうまく出来ないはずだと申し上げているのは、北アメリカプレートよりも下に存在するフィリピン海プレートや太平洋プレートとの間で起こる、またはこれらのプレート内部で起こる地震です。これらについては、大きな地震の前兆となる微小地震の観測がうまく出来ないはずなので予知の正確性に疑問が出るということなのです。

首都直下地震という表現がかなり幅のあるもので、それがこういった誤解と言うか、主張の行き違いを作り出したのだと思います。木村教授が言われていたのは、震源の浅い、北アメリカプレート内で起こる地震のことのはずであり、自分が申し上げていたのは、より深い位置にあるプレートが関係して起こる地震のことです。


06. taked4700 2014年7月24日 15:12:09 : 9XFNe/BiX575U : P2WshTudvs
01です。

>しかし、例えば、羊羹をU字型に曲げると真ん中が折れるように、プレートも沈み込み帯の近くでは食い違う力が働かない状態で折れて地震が発生することがあるはずです。アウターライズ地震はこの形に近いはずです。

>こういった地震の時、木村教授の理論も、串田氏の理論もあまり予知にはつながらないのではないかと感じています。そして、東京直下では、二つのプレートが沈み込んでいるわけで、それらのプレートが折れるときに起こる地震の予知は難しいと思います。

と書きましたが、自分自身で考えが混乱していたと思います。

「羊羹をU字型に曲げると真ん中が折れるように、プレートも沈み込み帯の近くでは食い違う力が働かない状態で折れて地震が発生する」というのは、少なくともカーブの外側の表面近くでは正断層型地震と同じく互いに引く力が働くので、「互いに食い違う力」が働いていると言えると思います。

自分が思い浮かべていたのは、海洋プレートが海溝部から沈み込むときに、海洋プレートの内部で起こる地震です。沈み込みの初期では、そのプレート自身に押す力も引く力も同時に働く可能性があるように思えるのです。単に自分の知識不足で混乱しているだけかもしれません。ただ、ともかく、なんとなく割り切れない感覚が残ります。


07. 2014年7月24日 15:52:47 : w3M1BHSquE
>>05
>地震予測理論においてもその対象の向き不向きがあると思うのです

地震を被災する住民達にとっては そんな“うんちく”はどうでも良い事
揺れ方が全く違うと言うならともかく、どんな種類の地震でも地震は地震なのです
生命の危機に晒される事は 何ら変わりは無いのですから

つまり結局は 「いつ来るか判らない」 と言う事 地震の種類がどうのこうのなんて
被災する側の人間から見れば 唯の「言い訳」 にしか聞こえないのです
「判らないなら判らないって 始めからそう言えってえの」
こう言いたくなるのは当たり前の事でしょう

判らないと言う事を素直に認めたくないだけ にしか映りません

特定の種類の地震だけを予知したって、防災という観点から見れば何の意味も無いのです
全ての災害としての地震を予知しないと、地震予知としての“価値”は無いのです

要するに、木村教授の言う、「首都直下は数十年起こる可能性は無い」 という発言は
信用できない信用するべきでは無いと、貴方だって“遠まわしに”言っているじゃありませんか

特定の種類の地震だけ予知できても意味は無いのです、いやその特定の地震ですら
的中した試しは“殆ど無い”と言うのに、全ての地震を予知なんて 結局無理だと言う事
とどのつまり、ゲラー氏の言ってる事が 一番まとも と言えます。


08. 2014年7月24日 21:36:18 : BhnkIlsqnc
うんちくでも何でもない。
根拠のない予測を正当化するための詭弁。
これがtaked4700の言動の全て。

09. 2014年7月24日 23:19:13 : nJF6kGWndY

M7クラスの首都直下地震は、必ず起こるから、個人、地域、企業、国レベルまで、それぞれ、

やるべき対策を、できるだけ前倒しで、きちんとしておくことは当然必要だが

それが、いつかを予想して一喜一憂したところで、ほとんど意味はないだろうな


10. taked4700 2014年7月25日 19:53:11 : 9XFNe/BiX575U : MzprqpBmSI
木村教授の理論ですが、関東地方、特に首都地域は建設雑音などがかなりあり、地震計での微小地震観測に影響が出るような気がします。ビル建設のための杭打ちや道路建設のためのトンネル工事もよくやられています。どちらも地震計に与える影響があり、そのため、微小地震の計測がある程度難しくなっているのではないでしょうか。

11. 120てん 2014年7月27日 13:16:05 : cgNQ6.a/.AxOs : zUyKU1NbzZ
昭和新山付近の噴火は20から30年周期でやってくることは過去の経験から知られているから住民はその覚悟は出来ている。しかし2000年の噴火の出る場所は予測とかなりずれていた。予測の限界を見せつけられたように思う。これから起こるであろうと思われる関東地方の大地震は何百年のスパンだからこそ予測は困難だ。よしんば一、二時間後に来ると云われても対応に困るのである。だからといって今からどこえ逃げろというのか。あれだけ知っていても東北のように大勢の人がなくなるのである。研究、予測の限界を感じてならない。東北は地下があれだけリラクゼーションされればチリとか、他国からの問題がなければ、と思うのだが学者先生はどう考えているのか?予算が欲しいとなれば、話は別。

12. 2014年7月28日 02:56:10 : w3M1BHSquE
まあ、とにかく、自称 専門家の言う事など 当たった試しが無いですから。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)  recommend
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 自然災害19掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
自然災害19掲示板  
次へ