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2013年08月18日 NEVADAブログ
世界的に権威ある経済専門紙である【FT】は、「ヒンデンブルグ・オーメン」特集を組んで、株式市場に迫る大暴落を解説しています。
この特集では、写真・チャートを掲載し、テクニカル的には株式市場は暴落を予告していると解説しており、すでに暴落前夜という様相を呈しているとチャートは示唆しています。
即ち、リーマンショック前に瓜二つのチャートとなっているのです。
8月12日号の【ワールドレポート】では、別の角度から迫りくる日経平均暴落を解説致しましたが、一般には強気、強気がマスコミをにぎわしていますが、専門家の間では、『ヒンデンブルグ・オーメン(Hindenburg Omen)』が真剣に語られており、知らぬは個人だけとなっています。
いまだに日本では、投信に資金が集まってきており、何も知らない(知らされない)個人のお金が市場に投入されていますが、世界中の金融の専門家は今や、「ヒンデンブルグ・オーメン」に恐れおののき、対処を急いでいます。
金・銀に資金を移すファンドも多いですし(このために価格が上昇しています)、現金をダイヤモンド・宝石等の現物資産に移す資産家も多くおり、世界中の市場から現物資産が物凄い勢いで消滅していっています。
【ダイヤモンド】も、当社が購入しております【GIA鑑定、D−FL、H&Aカット、タイプ2a】ダイヤモンドは世界市場から消えており、買いたくても買えない状況になってきています。
*現在、当社の<D−FL、タイプ2a>ダイヤモンドの在庫は2個しかなく、【2.17カラット】と【3.6カラット】となっています。
ニューヨークダウは、1,000ドルから2,000ドルの暴落も想定されていますが、最終的には最高値からの下落は50%以上もあり得、恐ろしい大暴落となります。
ヒンデンブルグ・オーメン
恐ろしい予兆ではあります。
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