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原因は“ボーイング社による”手作業ミス?787機トラブルで日本企業は濡れ衣を・・「GSユアサ」は被害者!
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/135.html
投稿者 墨染 日時 2013 年 1 月 25 日 10:34:10: EVQc6rJP..8E.
 

http://biz-journal.jp/2013/01/post_1370.html

相次ぐトラブルに見舞われ、ついにアメリカ連邦航空局から34年ぶりに特定機種の運航禁止を言い渡されたボーイング787。「ドリームライナー」の愛称で、2011年のデビュー以来、順調な営業を続けてきたものの、年度内の運行再開は困難という見方も強まっている。

★ボーイング787の初期不良、日本の部品が原因というのは「濡れ衣」ではないのか? ー ニューズウィーク日本版(1月18日)
787機トラブルの原因として疑われているリチウムイオン電池。この電池を製造する日本の電池メーカー「GSユアサ」には、国土交通省とアメリカ連邦航空局が立入検査に訪れ、原因を調査中だ。しかし、ジャーナリストの冷泉彰彦氏は「私見」と前置きしながら「世界最先端の技術を持っている」GSユアサを擁護する。

 GSユアサは部品メーカーとしてボーイングに電池を納入しているわけではなく、フランスのタレス社がその間を取り持っている。そして、電池と航空機電源のマネジメントをするシステムはこのタレス社が製造している。だが、このタレス社もまた、フランスの宇宙航空・防衛に関する技術を扱う国策会社であり、そのシステムには厳格な管理がなされている。

 そこで、冷泉氏の推測する原因は「ボーイングによる最終組立における、配線のミス」だ。ハイテクな航空機であっても、その配線は手作業で行われる。推測の域は出ないものの、ユナイテッド航空に納入された787機からはすでに配線ミスが見つかっており、その可能性はゼロではない。世界最高峰の電池とシステムを使った夢の翼が「ヒューマンエラー」によって失墜したのだとしたら、あまりにもお粗末過ぎる。

★米ボーイング2012年の航空機納入は601機、エアバス上回り首位に ー ロイター(1月4日)
787機のトラブルが表面化する前には、こんな輝かしいニュースも流れていた。
 これまで、ライバルのエアバス社に航空機納入数で10年にわたって差を付けられていたボーイング社。12年は、エアバス社の588機を抜き去る601機を納入し堂々の首位に返り咲いた。主力小型機である737を415機、787も46機を納入し、11年の477機から大幅増となったボーイング社。本記事にコメントを寄せる商用機部門マーケティング担当幹部は「生産システムが非常に良く機能した」と自信満々だが、まさかこの数日後にこんな事態が待っているとは、夢にも思わなかっただろう。

★エアバスCEO:「A350」はボーイング787よりリスク低い ー ブルームバーグ(1月17日)
787機のトラブルを受け、エアバス社のファブリス・ブレジエCEOは、同社で開発中のA350機について“ボーイング787型機よりも「リスクが低い」”とチクリ。失態続きのライバルを皮肉った。

 エアバスA350は、787機に真っ向勝負を挑む中型機。今年半ばに試験飛行を実施し、年末には運行を開始する計画だ。787機と同じ部品が使われており、リチウムイオン電池などトラブルの原因と疑われる技術も採用されているが、ブレジエCEOは電気系統がボーイング社とは異なり「より伝統的」であると安全性をアピールする。

 しかしながら、エアバス社の安全性も盤石ではない。10年にはA380のエンジンが破損し緊急着陸する事故が発生。12年には翼に亀裂が見つかっており、慢心できる立場ではないのだ。
 

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コメント
 
01. 2013年1月25日 11:11:55 : kLt5Q2L1XM
配線ミスであったとしても、従来品のLiCoO2からLiFePO4に交換すべきだった。今回のような過充電でもLiFePO4なら加熱しない。

02. 2013年1月25日 11:22:13 : x8sk16LeNu
リチウムイオン電池向けの充電装置に関して, こんなニュースも ...

----------------------------------------------------------------------

[B787電池調査は長期化へ、NTSB“過充電示すデータなし”]
 2013年 01月 25日 11:01 / Reuters
 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90N06C20130125?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

 [複数の内部告発者]
 787型機のバッテリーをめぐる問題で、NTSBは複数の内部告発者から情報を得ているようだ。

 NTSBの調査官は今週、内部告発者の1人、マイケル・レオン氏に接触した。
 レオン氏は、英メギット傘下のセキュラプレーン・テクノロジーズ社をめぐって
 安全性への懸念を提起したことで6年前に解雇された。
 その経緯などに関する資料をNTSBの調査官に渡したという。

 セキュラプレーン社は米アリゾナ州に本拠を置き、
 787型機に搭載されているリチウムイオン電池向けの充電装置を製造している。

 同氏は23日に行われたロイターとのインタビューや裁判資料の中で、
   セキュラプレーン・テクノロジーズ社が充電装置の出荷を急いでいた
 と主張。
 同氏はこの充電装置について、
   仕様と一致せず、正常に作動しなくなる可能性
 を指摘していた。

 NTSBの広報部長ケリー・ナンテル氏は、
  「複数の」内部告発者から提供された情報を調べている
と認めたものの、詳細についてはコメントを避けた。


03. 2013年1月25日 13:57:36 : IOzibbQO0w

>「GSユアサ」は被害者

仮に配線ミスが原因だとしても、それでバッテリー火災になること自体がまずい

飛行機みたいなFoolProof仕様のシステムでは致命的


04. 2013年1月25日 14:47:16 : wEMOBDjJ4g
>同氏はこの充電装置について、仕様と一致せず、正常に作動しなくなる可能性を指摘していた。

これは原因の真相解明に繋がる重要な指摘です。
リチウムイオンバッテリーは仕様に合った厳格な充電電流制御が必要で、それを外れると破裂や発煙や引火が起こりやすい、元来危険性を内包しているバッテリーでリチウム等の材料自体がそもそも引火しやすいのです。
それでも現在、携帯やノートパソコン等のポータブル情報家電でバッテリーパックとして広く普及したのは小型軽量なのに電気容量の大きい、その最高の蓄電能力です。
2000年代初頭にこれらの情報家電内臓のリチウムイオンバッテリーで破裂や発煙事故が多発してからは、充電回路に何十ものプロテクションをかけ厳格に充電電流をコントロールするよう改良したり、電解液に導電性高分子ポリマーを使用することで危険性を減らしたリチウムイオンポリマーバッテリーも開発されました。
またハイブリット車や電気自動車等を開発する日本の自動車メーカーも当初はこの危険性の為リチウムイオンバッテリーを採用せず、先に開発され発火材料も少なく安全性も確立されており重量に対する蓄電能力も次に高い、ニッケル水素バッテリーを採用していたとの報道もあります。現在では日産リーフ、三菱アイミーブ等で安全性が改良されたポリマータイプのリチウムイオンポリマーバッテリーを採用している様です。

GSユアサのリチウムイオンバッテリーの仕様に対する、この外国他社の充電装置の仕様(規格)が合っていなかったとすれば、今回のB787のバッテリー火煙事故の原因の説明は十分につきます。
NTSBや国交省は焼け焦げたバッテリー本体ばかりをCTスキャン等で調べているようですが、それを調べた所で分かる訳も無く、この充電装置の仕様がGSユアサのリチウムイオンバッテリーと合っていたかを徹底的に調べるべきです。
しかし、それで充電装置の仕様が合っていなかった事が判明し、充電装置を仕様に合うものに交換して充電回路のプロテクションを強化したとしても、本来的には危険なリチウムイオンバッテリー自体を積み続けているという、B787利用者の不安は解消されないように思います。
以前の航空機バッテリーの主流はニッケルカドミウム(ニッカド)バッテリーだった様ですが、次に開発され蓄電能力の高い安全なニッケル水素バッテリーを無視して、最新で実用化まもない危険性もあるが蓄電能力が更に高いリチウムイオンバッテリーをB787の経済性を重視するあまり、いきなり採用した事にもボーイング社の無理があったのだと思います。
私はB787のバッテリーはニッケルカドミウムバッテリーよりも蓄電能力が優れて安全性の確立されている、ニッケル水素バッテリーに交換するべきだと思います。



05. 2013年1月25日 17:44:49 : qon4Nnuetw

 もう原因は 解明してるでしょうね〜〜

 わかんない〜〜 なんて 小学校の生徒じゃ〜〜 ないのだからね!!

 待ってたら そのうち 発表されるでしょう よ〜〜
 


06. 2013年1月25日 18:11:10 : Un17GcMvis
ボーイング組立工事検査会社を設立すれば良いのでは。 検査は日本製のロボットにやらせる。 ソフトも日本にやらせること。 N.T

07. 2013年1月25日 18:44:33 : P8UxLfilJM

 日本側主導でボーイング社の立ち入り検査をやれ! 力関係で無理か。


08. 2013年1月25日 19:08:28 : gVWQx0jEew
電気の世界(特に電源回路)において1本の配線ミスは死(炎上・爆発・消滅) に直結する致命的なものです。

09. 佐助 2013年1月25日 19:40:40 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU
04>その通りです,追加すると
リチウムイオン電池はリチウム等の材料自体がそもそも共鳴・共振振動応力により発熱・腐敗・発火・穿孔は避けられません。引火爆発しやすいの使用しない方がよい。そのために自然エネルギーから技術革新を10年前倒しすることです。トヨタは危険なので今後も使うことはしないでしょう。燃料電池から馬力UPした太陽電子コンデンサー蓄電電池からガソリンレス車そしてエンジンレス車そしてリニヤモータカーのような横軸ケーブル電磁のように改革を進めていくべきである。

リチウム電池を使用した電子機器は、出火事故が避けられない,イオン化しやすいリチウムが振動共鳴して発火させます。原発設備や原子炉容器の材料物質に腐食・穿孔・発熱と同じ原因。原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにしているが,常識的にはイオン化して劣化したり発火する。B787はリチウム電池の近くに共鳴振動応力の発生するプラスチックやパイプがあるのでしょう。リチウムやナトリウムなどは共鳴・共振によって発熱・腐敗・発火・穿孔は避けられません。

リチウムは原発のナトリウムやマグネシウム(Mg)と同じ,イオン化すると電子を放出する。この放出される電子の振動数・共鳴数が,時間の経過でプラスチックやパイプなどを過熱させて穴をあける。電子機器や配管などに共鳴振動応力が発生するのです,それもほとぼりが冷めたころに発火する。リチウムをイオン化しない材料に変えなければなりません,このままでは787はいずれ爆発墜落するだろう。ソニーや日産に警告する。リチウムイオン電池の開発は一日も早くやめることです。原発などリチウムは常時プラスチック・配管配線・溶接肉盛り部・つなぎ目・厚い容器などイオン化によって共鳴振動応力が常時発生するために本体はもちろん配管から配線まで発熱・腐敗・発火・穿孔は避けられません。

どんな金属でも半導体でも,電子を貯めこむことができる。特にセラミック(陶器)はリチウムの数千倍も電子を貯めこむことが分かっている。コンデンサーの原理は半導体と同じなので,太陽から24時間ふりそがれる電子を増幅ではなく電子電池として使えばよい。つまり携帯のコンデンサーを応用すると,電気代はタダで済む。積層型にすると効率が上がる。しかしこれは現在の科学の常識を反転させるので,マスコミや既得権益の跋扈どもが飯を食べるのに困るから大反対するかも知れない。この電池は安全なので車や船や電車・飛行機・ロケットに使われるはずです。リチウムを使うなんて気が狂っているとしか思えない。人災は忘れたころにやってくる。ミサイルは核兵器積まなくても済む,テロは原発施設やリチウムを狙うことで被害が拡大する。


10. 2013年1月26日 04:08:30 : 6FhH0IfDyw
ユアサさもタレスも一流だからミスが無いっていう推測は雑過ぎないか?

11. 2013年1月26日 10:39:15 : 3fASHIHvtc
ユアサの技術を丸裸にしたいのかな?
トヨタ叩きと同じ匂いがするな。

12. 2013年1月26日 11:27:40 : txKoq6KBVw
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/135.html
日本は凄い、ってテレビで言いまくってた連中は何故なにも言わない?
やっぱりアメリカ様の奴隷だからね。
ユアサ生け贄にされたな。

13. 2013年1月26日 13:04:45 : VZ7abhiuyA
リチウム電池の技術を盗む謀略
常に日本の技術は諸外国から狙われている

14. 2013年1月26日 16:43:54 : Wr5cvCffrE
ユアサでもタレスでもないのなら、ボーイングのせいだな
まあ、タレスでワンクッションあり、タレス社製の部品として購入しているのだろうから少なくともユアサのせいにはならない。ボーイングが訴えるなら、その相手はタレスだろうが。
米兵が「被曝した」と東電相手に訴訟とかあったが、訴える相手はダメリカ国家だろうが。もうダメリカも完璧なキ○ガイ国家、北朝鮮と似たようなもんだ
つうか北朝鮮以下だろw

15. 2013年1月26日 17:03:11 : sqEYq2dA8U
飛行機さえまともに開発できなくなったとすると、もう米製造業は本当にお終いだな。

これからはエアバス社の他はロシア製などの方が信頼できるなんて時代になるのか??
エアバスもA380で結構ボロを出したみたいだけど。

今、三菱が開発中の小型ジェット旅客機もボーイングのバックアップを受けているから
却って心配だな。


16. 2013年1月26日 18:42:06 : kFUL3rcfFY
どうなんかね
ソニーがこの手のポカよくやってたし、最近手放したケミカル系の工場は
国策のファンドが買い取ったし、怪しいよな云われても仕方ないよこんなもん
国産に固執してバッテリーの持ちモバイル分野が崩壊したのも日本じゃ伝えないだろ
そんなの知らないだろきみたちw

17. 2013年1月26日 19:48:43 : NNDWkmEdxV
アメリカ白人は威張り腐っているが、アメリカには字を書けない奴も結構いる。そして、中学生レベルの算数できぬ奴らもいる。事実だ。こんな奴らもいるアメリカだから、ハイテク製品をまともに作れるとは限らない。日本の感覚や品質の確証などないのが、あの威張り思い上がった白人国アメリカなのである。


18. 2013年1月26日 23:07:21 : GVYsLuFuCE
ボーイング社が苦しい立場に立たされる中、日本メーカーに責任を転嫁させようとしているが、同社の日本に対する因縁は相当深いものがある。同社製品のB29爆撃機が、かつて日本に爆弾の霰を降らせ、日本中の都市が廃墟と化し、多くの非戦闘員である国民が焼け死んだのである。東京の下町を焼けつくした東京大空襲。名古屋城も焼けつくした名古屋大空襲。広島・長崎への原爆投下の恨みはアメリカ人には分からないであろう。

ボーイング社は、この時点で日本に対する巨大なカルマを背負ってしまったのである。日本では、ボーイング社は艦載機グラマンと並ぶ悪役飛行機になった。この影響は大きく、日本航空はダグラスDC-6、DC-7に続いてDC-8を購入したが、ライバルのボーイング707の方が世界的に売れたにも関わらず、日本航空は採用しなかった。B29戦略爆撃の犠牲者の遺族に配慮して購入しなかったと言われている。

727や747の時代になって日本の航空会社も購入したが、グラマンのF14戦闘機は航空自衛隊次期戦闘機選定の際にF15より高性能であったにも関わらず採用されなかった。当方の聴いた話では、紫電改を操ってグラマンF6Fと戦った、当時の源田実国会議員が反対したとか聞くが、グラマン嫌いは日本国民に定着しており、当時の老人が昔話を始めると、「わしが戦ったアメ公のグラマンは…」とか、「通学路で機銃掃射してきたグラマンは…」とか、本当に日本国民に恨まれていたことが実感できたのである。グラマン社のF14を採用したイランはイスラム革命でアメリカの敵国となり、生産終了で同社は経営不振に陥り、ノースロップ社に吸収合併されるに至った。

ボーイングも787で敵国日本にやられたのである。


19. 2013年1月27日 00:40:53 : 7G1uHUHPf2
克服するべき技術的課題なんでしょうが、日米戦争の記憶が残っているために時として問題解決の障害になることは残念としか言いようがない。国際間の技術強力であっても、それぞれ国を越えての経済活動の一端なのでしょうから、過去の記憶が未だに国際間の健全な競争に影を落とすことになることは可能な限り避ける努力は双方の国に必要だろう。

航空機産業の分野で人命に関わる安全上の問題が、日本製自動車のリコール問題の後で続け様の起きたことは決定的な技術上の問題だけではなく、人と人との関わりやヒューマンエラーの視点からも十分な検証が試みられることが必要と考えられるべきである。

前回もそうだったが、アメリカが事実を公表する方法は、トラブル内容に極端な意外性があるにもかかわらず、製造者責任のみだけを直接的に指摘し、被害総額等による賠償責任を初めから強引に主張する強引なイメージがあるのは否めない気がする。特に一部の政治家には昔ながらの差別意識も存在するのではないだろうか。

しかし疑えばきりがないことで、問題解決にとって原因を特定する要素が限りなく増えることになり、解決に長い時間を要することだけは避ける協力関係も大切だろう。やはりアメリカだけあって人命優先の判断により、全ての同型機を運航中止にして点検・調査を直ちに開始するなど、既に世界の模範的な処置を実行しているのであるから、是非とも国際間の誠実な協力により早期の解決が望まれるべきだ。


20. 2013年1月27日 07:16:56 : F0c4lorbCM
『国土交通省とアメリカ連邦航空局が立入検査に訪れ、原因を調査中』

いやあ〜この記事には驚いたなあ〜♪
《国交省》もここまで馬鹿をやるとは〜♪
もうこんなアメリカの出張所《国交省》は解体した方がいいね。
アメリカは、アメリカの賠償責任を逃れる為にやってきたとしか思えない。
《国交省》が日本の行政組織なら、《アメリカ連邦航空局》の立入検査など拒否すべきところを、立ち合いをして《ユアサ》を悪者にしてしまうとは言語道断。

これで世界中の賠償回避が出来たのかな、アメ公・・・・野郎は!?
これが逆の立場なら、《ユアサ》は全世界から賠償金を略奪されてしまう事になるんだろうな〜♪

《アメリカ》とはこんなひどい国なんだから、《日米同盟が基軸》なんて言ってちゃだめなんだよ!

小沢一郎ならこんな事許さないのに、日本の首相はダメだ!!
小沢一郎ならこんな事許さないのに、日本の官僚はダメだ!!
小沢一郎ならこんな事許さないのに、日本の財界はダメだ!!
小沢一郎ならこんな事許さないのに、日本の報道はダメだ!!
小沢一郎ならこんな事許さないのに、日本の知識人はダメだ!!

  中国・韓国・ロシア・欧米は嘲っているのだろう〜♪

小沢一郎が許さない事は、良識のある国民が許さないぞ〜♪

               《田舎の爺さん》


21. 2013年1月27日 09:17:37 : xWfLYkjvnA
発火ー電池ー日本製。
日本が悪い。
単細胞どもがまた世論を操ろうとしている。
燃料漏れの話題は電池火災で覆い隠された。
御巣鷹山の747は圧力隔壁の修理ミスだって?

日本を無差別爆撃し、非戦闘員を大量殺戮したのはボーイング社のB−29だろう。


22. 2013年1月27日 09:44:46 : EKb97KLQmG

☆悪質資本シンジケートによる日本国民の生活破壊脅迫。

相手の行為の基礎はすでに・ドル価値ゼロ・重大な内政干渉犯罪。
だから、100%ただの脅迫。
正当性ゼロ≠フ脅迫者。

こいつらに日本国民が直面しているのだ。
……奴隷にされて、殺される前に、全力の抵抗しかないところだろう。

たとえばこの日本国内の一味などは、原発事故の放射能に対しての日本の法律を不当に破り、破っていることを、正しいことのように言いくるめている。傀儡権力者の地位の悪用という犯罪が上乗せされている現状だ。はっきりと集団で犯罪者の足場に身をおいて、日本国民を不利な状況へ誘導している。
この一味は、こうした一連の犯罪総てを、時間の経過によりうやむやにできると愚かなことを考えているらしい犯罪集団である。
ただ、法律違反を限りなく増やしているだけに過ぎない。足場が犯罪者のものしかない一味なのだから。少数の良い例外を除けば、主流マスコミ全部がまったく確実に犯罪者に該当している。そりゃあ、国内で犯罪者集団が大きな顔をして権力独占報道独占していたら、国内は大変な状況になるわ。こいつらのせいだ。

素朴に純粋に100%ただの犯罪者達≠ナある。

国民の味方を演じているが悪質さの極みである。

しかし、この犯罪者と自分を誤魔化しながら手を繋いでいる見ざる聞かざる言わざる日本国民が多すぎるのだ。思考停止の彼等のせいで毎日、日本全体の助かる可能性が狭くなるばかりなのだ。

しかし、大変に大きな勢力の逆転が起こっている。相手の素性がばれた時点で、進む逆転だもの拡大する一方だ。


23. 2013年1月27日 09:53:02 : 3jTdsU49cg
小糸がインチキしたからな
日本叩きの口実は揃っている
トヨタは車に問題ないと主張しながら和解金1000億円支払った
今回も日本企業が莫大な賠償金払わされることになるだろう

メイドインジャパンには気をつけろ
かつて日本製は世界一優秀と言われ、中国・韓国・台湾製は一ランク下に見られていましたが、今や日本製は気をつけろとまで一部で言われるようになってきており、今回発覚しました日本最大の航空機座席メーカーである小糸工業の【航空機座席不正】問題では世界中の航空機1000機(32社:15万席分)を巻き込む大問題に発展することになります。

この不正は1990年代ごろから行われていたと言われており、はたして日本政府(旧運輸省)はまったく知らなかったのか、どうか。


24. 2013年1月27日 10:23:30 : Xhu1zrbqBA
アメリカには日本製品を販売しないようにすれば良い。
いくら販売して儲かったように見えても、結局は賠償だのダンピングだの難癖をつけて儲けを取り上げられるだけだ。

25. 2013年1月27日 10:49:48 : 4aBZHmXs5A
電池のコントローラの部品はLG電子製らしいな。
それが分かって朝鮮擁護の日本のマスゴミは報道を控えるようになった。

26. 2013年1月27日 10:58:19 : 7G1uHUHPf2
日本でも世代の違いにより、日本の技術力や日本製品の性能などについて抱くイメージには若干の違いはあるように思う。今の日本の経済基盤は戦後をスタートにしている。必ずしもゼロからスタートしたと考えることはできないが、当時の日本製品の劣悪な性能というものは多くの日本人がはっきりとした認識の記憶として持っていたことは今でも疑いようがない事実である。

今の日本の工業力など、昔ほどメーカーの研究開発は実際のユーザーの購買力を頼りにした実験のような経営が許されたからこそ、造る側が経済力を蓄えることができたからこそ成り立っているようなものだ。復興がひっ迫してたということだ。それほど当時の自国製品を手にした国民は安物買いの銭失いを身でもって経験したと言えるだろう。

明らかにアメリカ製品が日本製品より優れていたのである。経済的に弱者ほど、ほとんどが性能も寿命も悪い日本製を買うことにより死活問題と背中合わせの経済努力というものを経験しているはずだ。単に資金の問題のみではなく、国産が優秀であれば倒産を経験することがなかったはずの国民は多いだろう。

半世紀に渡る日本の努力が経済大国の仲間入りを果たすことを可能にしたのである。この五十年という年月を日本が実質的には鎖国のような状態で一国皆復興の勤勉生活に明け暮れることができたからこそ成果が実を結んだようなものであろう。

戦後史の正体に登場する日本の権力者たちに対して、あながちに〇点をつけることもできなければ英雄視することもできないだろう。しかし現在に至っては日本の工業力は当時の日本国民だけではなく、アメリカの壮大なマーケットを顧客とすることができたからこそ、曲がりなりにも日本製品の優越性を世界に主張できる時代まで進んだと解されるべきである。

このことを可能にしたのは日本が戦争に一切かかわる必要がなかったことによる直接原因の効果であったことは、生きていく上で必要な大気、空気、酸素が確保され、国民の誰もが何ら心配する必要がなかった時代であったとする解釈に例えることを可能にする。それは必要かつ十分な条件であったのは疑いがないと言うことができる。日本は当たり前の有難みを日々自覚するような正しい思想教育が必要になってきているのではないだろうか。


27. 2013年1月27日 10:59:03 : ta7wb37yUU
 B787の事故については、日本製の電池が犯人とされることは、非常に残念なことです。しかし、メーカーはこれに懲りずに、一層の研究開発に努力するものと期待しています。

 また、将来は国産ジェットが完成して、国際市場でその地位を確立する日が来ることを期待しています。

 踏まれれば踏まれるほど強くなるのが、日本の産業でしょう。頑張っていただきたいと思います。


      Mr.B



28. 2013年1月27日 13:14:48 : 8zIBTjekGU

アメリカの庭で商売させてもらってきたのだから、

ショバ代だと思えばいい。それでもお釣りがくるほど日本は

発展できた。ヒモ状態だが、損得考えれば、ベロだしながらでも我慢だ。


29. 2013年1月27日 13:38:19 : qeO8ep0Uuy
だったらボーイングに電池を供給しなければいい。
勝手に買って乗せるなら、発火しようがどうしようがボーイングの問題で知ったことではない。
なんでハシタ金を欲しがるかね。
ボーイングに採用してもらって自慢したいからか?

30. 2013年1月27日 13:44:52 : xWfLYkjvnA
燃料漏れ事故の世論拡張に蓋をするバッテリー犯人プロパガンダ。
ボーイング社と言えば日本の民間人(非戦闘員)を絨毯爆撃の無差別空爆により大量殺戮をおこなったB29の製造元であり、御巣鷹山墜落の日航123便のB747の圧力隔壁修理ミスの会社だ。
ロッキードは御存じ田中角栄を失脚させた航空機メーカー。

アメリカの軍産共同体はろくなもんじゃない。


31. 2013年1月27日 14:15:42 : FLUvgqc8uQ
バッテリーの症状を見て思ったが不良品だね。リチウム電池の質が悪いと思う。
あんな円高の時、しかも提示金額が一番安かったんだろうね。
当然帰結として中国あたりでの製造だろうね。設計はOKなんだろうけど使ってる部品(電池も含めて)3流品が混ざってたんだろう。部品はミリタリークラスの最高級品を使わないといけない。人命が懸かってるからね。

32. 2013年1月27日 19:06:23 : qCp7STaK06
よくある事だが、コンポーネントレベルでは問題ないのに装置内での使い方や特にメーカー推奨から外れた接続の仕方があり不良問題を起こすことがある。基本は配線図のチェックがちゃんとなされたかだ。これも技術者からのオリジナル情報がCAD操作時に間違うことも多い。また配線後ターミナル付近で飛び出しワイヤーの接触によるショートも問題になる。リチウムバッテリーに掛かる全体の負荷のバランスも問題だろうし、配線の緩みですら問題になることがある。
航空機はコンピュータで全てを集中管理するのでバッテリー管理系のバグも考えられるだろう。これは結論出すまでかなりの時間を要すだろうな。

33. 2013年1月27日 19:43:07 : QKj2V8oUfM
日本は高い買い物をさせられて、自国の航空機開発も許されず。事故があったらこれかよ?日本の責任みたいな?これ立場が逆ならどうなんだ?トヨタを思い出せ。徹底的にやられているぞ。もっと怒れよ日本。GS湯浅のバッテリーを積んだのはボーイングなんだろ。この冷泉さんだっけ?そういう気持ちが必要だ。間違ってもGS湯浅のバッシングなんかするなよ。日本人なんだからな。国交省もアメリカの提灯持ちみたいにヘイコラGS湯浅の立ち入り検査につきあってんじゃねえよ。

34. 2013年1月27日 20:41:32 : DTuB16uZsm
全座席の背面に液晶モニター搭載してるけど必要あるのか
液晶モニターの配線だけでも大変そうや
モニターへの電源供給も一箇所からやってるのやろうな


35. 2013年1月27日 23:46:57 : gifqPVYdZ6
NTSBは日本の原子力事故調査委員会みたいにいい加減なものでなく、完全に独立した機関で、今までも何度もメーカーとか他国とか政府と衝突しても折れない非常に信用できる調査機関ですよ。またまず原因となった電池から徹底的に調べて、その原因を潰してゆくやり方は事故調査として正しい。福一の調査みたいに、まずこれはOKなどというところからは入らない。全部ダメから考えて潰してゆくしかない。
大体現在の状態で全世界の運行を止めるという判断は正しく、ちゃんとした原因も再発防止策もないまま再稼働させる国の国民が口出せるところじゃないだろう。
人の批判する前に、自らを振り返るべきだ。今、原発再稼働させる事、それに賛成した者は、事故原因もわからない787に国民を強制的に毎日乗せているのと同じだ。
こんな記事書くならまず福一の事故調査と再稼働について批判しろ!

36. 2013年1月28日 01:24:46 : 7G1uHUHPf2
安全レベルの問題では日本は未だに善し悪しが明暗を分ける後進国ともいえるのかもしれないですね。徹底してるとこはISOなどの基準をクリアして堂々と国際競争で実力を発揮しているし、いい加減なとこは倒産に至らないまでも隠蔽体質の経営でユーザーや一般国民までも巻き込むトラブル続出だったりする。もっと企業の法人格について誠実か不誠なのかという側面から客観視できる法整備は工夫されるべきだと思う。

日本に世界からの圧力があるとすれば、安全管理や品質管理などで今の世界基準に合致するような努力を実際に行う事業所に対しては例えば公的資金の融資要件を満たすことにするなど、より透明性を確保しているところには不景気のときには国のテコ入れは理解納得できるものの、対して無責任、隠蔽して逃げる隠れるタライ回し挙句の果てに開き直るなど、不誠実な企業は淘汰されるべきだというように、コンプライアンスをより重視するようになってきていることだろうか。

多くの人々が主張していることですが、東電の原発事故の処理を世界中が注視しているという認識で完全な処理を実行しない限り、あらゆる日本製品に対して不当に差別されかねないという危機的な認識を持たなければならないだろう。それを忘れさせようとするような偏向報道が続くのであるならば間違いなく日本の信用は失墜し、国際社会からコンプライアンス後進国と見なされ転落することになるだろう。


37. 2013年1月29日 07:58:54 : RQpv2rjbfs
ボストンと高松でリチウム電池が発火。そもそもリチウム電池が発火しやすい。充電圧が正常であったならリチウム電池自体が劣化によって損傷して発火したと考えるのが自然だ。

意外に早かった劣化の原因は様々で、充電制御の不具合、急激な温度変化、衝撃、急激な負荷変動、機内の気圧変化などいくらでも考えられる。航空機分野でのリチウム電池使用は未知の領域であるから今回の事故はある意味必然と考えなくてはならない。

そもそも危ないナトリウムを冷却材に使った高速増殖炉と同じ運命をたどるのか、どこ製であろうとだめなものはダメなのだ。リスクをとらねば生き残れないが、とりすぎると今回のようなことになる。


38. 2013年1月29日 10:31:51 : fPb18PYKWY
供給側が要求された性能を満たしていたかどうかが鍵ということですね。

アメリカは今回、共同責任について呼びかけたということなんでしょうか。

技術立国である日本の技術者が大いに奮闘することに期待いたします。


39. 2013年1月29日 22:15:51 : v60f0TwDTE
マスも捏造するから仕方ないがこの日本神話は厄介だな
実際国産のF2もアメリカが妨害したとか云ってたが内情は当時の基準性能に満たず
アメリカの軍の機密でコーティングしたってのがトップシークレットだったし

そして何か忘れてないか飛行機産業に一番資金つかってんのはアメリカだぞw


40. 2013年1月30日 23:24:47 : ggkprsXDXM
“ 787型機のバッテリーを 10回交換したが, 結局 ...”
この時点で, バッテリーの問題じゃないって気付いていたでしょう。
問題の充電器が 例の「セキュラプレーン・テクノロジーズ」へ発送。

[787型機 米で充電器調査へ] 2013年1月30日 18時2分 / NHK
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130130/k10015173031000.html

 全日空のボーイング787型機が緊急着陸したトラブルで、国の運輸安全委員会は、
 バッテリー本体に過剰な電気が流れ込むのを防ぐ充電器を、
 30日、製造したアメリカのメーカーに発送し、詳しく調べることにしています。

 このトラブルで、国の運輸安全委員会は、焼け焦げたバッテリーを分解し、損傷状況の確認を進めているほか、
 バッテリー内部の温度や電圧を監視する装置を詳しく調べていますが、
 バッテリーが異常な高温になった原因は分かっていません。

 このため調査の範囲をバッテリーシステム全体に広げていて、
 このうちバッテリー本体に過剰な電気が流れ込むのを防ぐ充電器を、
 30日、製造したアメリカの部品メーカーに発送することにしています。
 このメーカーは、アメリカ・アリゾナ州にある「セキュラプレーン・テクノロジーズ」社で、
 早ければ今週中に事故調査官を現地に派遣し、
 アメリカのNTSB(国家運輸安全委員会)の担当者と共に詳しく調べることにしています。

 一方、全日空によりますと、所有する787型機のバッテリーについては、
 不具合のため、先月までの8か月間に、合わせて10回交換を行っているということで、
 国土交通省は、今回のトラブルと関連する異常がないか確認することにしています。


41. 2013年1月30日 23:39:52 : bQBr5v4B66
最近は787バッテリー事故検証の報道が去れなくなった。
TV報道で不具合バッテリーの損傷が報道され、リチウムイオン バッテリーを使った
事の有る技術者、バッテリー開発に携わった経験を持つ技術者が見れば、自ずと原因が推察出来るのでは? バッテリー筐体内の保護回路基板と思われる部位の損傷が少ない! JAL機はUSA ボストン?で当該バッテリー不具合に気が付き、不具合バッテリーを交換して日本に戻った事、松山に緊急着陸したANA機は、離陸後15分経過後に当該ばバッテリーの電圧降下を記録していた事、不具合バッテリーに纏わる配線材の損傷は報道されていない事、等から自ずと原因を推定出来るのでは?

42. FTI 2013年3月03日 12:23:04 : EapI8XcD3HcDQ : MhJO8h60kI
外野席からの推理。787ではどうか知らないが、バッテリーは気密室外に有り、充放電時に発生するガスが機外に放出される様に管が取り付けられている。と云う事は、飛行時は−40度程度の外気温度にて冷やされ、着陸時には地上温度に曝される。是が頻繁に繰り返される為、ハ―ネス、コネクター類も結露の水滴でビショヌレだ。ユアサ製のバッテリーや、充放電をコントロールしているタレス製LRU等のコネクター内に湿気又は水が進入して短絡を起す。コネクターのピン配置も関係して来る。コウユウ推理は・・・・。

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