http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/375.html
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かつて民主党政権時「暫定許容値」として国際基準の20倍の値を提示した特、各マスコミは総攻撃したはずではなかったか。
比例仮説を信じる限り、その値では1000人に一人が発ガンする、というきわめて危険が高い値。
外国要人?を引き込んで、お抱えの規制委員会に「20倍まで許容」発言させても、最早住民は騙せない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用此処から)
被ばく線量下げる努力すべき 浪江町長が井上環境副大臣に
http://www.minpo.jp/news/detail/2013102411699
国が追加被ばく線量の長期目標に掲げる年間1ミリシーベルトについて、浪江町の馬場有町長は23日、「1ミリシーベルト以下にならなければ、町内での学校再開は(町民の理解が得られず)なかなか難しい」との見解を示した。「時間をかけてでも(放射線量を)下げていく努力をすべき」と述べた。
国際原子力機関(IAEA)の専門家チーム団長が、住民の同意が得られれば「必ずしも年間1ミリシーベルトでなくてもいい」という認識を21日に示したことを受け、二本松市の町二本松事務所で報道陣の質問に答えた。
馬場町長は23日、二本松市の町二本松事務所で井上信治環境副大臣と会談し、早期の除染と災害がれきの処理を要望した。
井上副大臣は会談終了後、除染で出た汚染土壌などを搬入する中間貯蔵施設の建設について、双葉町で行われている現地調査が12月中旬にも完了する見通しを示した。建設候補地である大熊、双葉、楢葉3町に対する受け入れ要請は「12月中旬以降になる」と述べた。
( 2013/10/24 11:32 カテゴリー:主要 )
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(引用ここまで)
・関連:
■IAEAが"日本人皆殺し”にやってきた!「福島県の食材は安全だ。年間1ミリシーベルトにはこだわらなくていい」
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/350.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 22 日 22:45:00: igsppGRN/E9PQ
■1ミリシーベルト目標「独り歩き」 原子力規制委員長(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/456.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2013 年 10 月 24 日 06:10:04: 8rnauVNerwl2s
- 官房長官、除染の被曝線量目標「変更の予定ない」 (本気か、妥協待ちか?) 戦争とはこういう物 2013/10/24 18:48:01
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- [緊急]国連科学委員会・UNSCEARに日本市民から反論する意見書(国連といえど甘い物!?) 戦争とはこういう物 2013/10/24 18:34:39
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