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http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/archive/201308-1
IAEAが福島で行う恐ろしい事実
IAEAは福島に事務所を構え
スタッフ1名を常駐させている。
ミッションは除染技術に関する
IAEAと福島県との調整・橋渡しとの事。
その事務所を突然訪問した。
IAEA事務所の入口のドアは鉄製に改良し
ドアは常に鍵がかかっている。
ドアをたたくと、ドアが開いたが内部の事務所には入れない。
IAEAは福島で何をやっているのかの質問にも
詳細は答えられないと・・・
事務所内に入れるかどうかの判断も自分は持っていないと・・
入りたければ直接本部(ジュネーブ)に要請してくれという
あまりにかけ離れた世界・存在に呆れる・・・
何に答えるにも本部(ジュネーブ)の承認が必要との事・・・
質問には全く答えようとしない・・・
聴きたいなら直接本部に問い合わせて欲しいと言う。
石仏と対話しているようだった・・・
IAEAは福島医大と以下の協定を締結している。
@医療関連専門家及び医学生の能力開発による放射能医学教育の強化
A心的外傷後ストレス障害を含む放射線災害医療における研究協力の強化
IAEAが福島医大と連携し、放射線の影響を
ストレスにすり替えようとしているのが明確。
チェルノブイリで行ってきた放射能被曝による疾患を
”隠ぺい・矮小化”してきた事を
再び福島で行おうと若い医師達を
ICRP(IAEAの傘下)の基準に洗脳させる計画!!
IAEAやWHO、ICRPは白血病と甲状腺がん以外は
多くの心臓疾患や胃腸疾患患者がでているにも関わらず
未だに放射線の影響を認めていない・・・
福島でも、白血病と甲状腺がん以外は
ストレスによるものと片づけてしまうのだろう・・・
若い医師達の教科書がICRPの基準になってしまえば、
若い医師達はそれをバイブルのように信じてしまう。
IAEAがこれから福島で行う恐ろしい事実!!
IAEA,ICRP,WHOそしてUNSCEARは”同じ穴のむじな”。
ECRR等と比較すれば、その違いは明らか。
WBC検査も欺瞞!!。 http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-14
- 廃炉に関する県民会議:1〜3号機の原子炉から出ている放射性物質の放出量は 今も約0.1億ベクレル/h taked4700 2013/8/09 12:49:22
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