あの〜・・・・・僭越ですが、そこに空も加えてやってください。

　このおいしいカネづるは逃せません　ｂｙ政治家

安全と言ってみたり危険と言ってみたり、１ミリ、２０ミリ、１００ミリ、福島の正式な規制値は何なんだ。

レントゲン、航空機、ブラジル、何で今頃福島が１ミリ超で騒ぐのか理解不能。

住民が騒ぐぐらいなら、マラソン、他県からの学校行事招聘等を辞めてからでしょう。

「テロとの戦い」はアメリカの産・軍共同体が永遠に「予算」を獲得出来る。
では「除染」は？ゼネコン一家「元請け」「１次下請け」「２次下請け」−−−−「ｎ次下請け」まで「当分の間食える」−−−命を削って−−−

税金のムダ使いは止めて、「移住地の確保」「移住者の生計支援」「残留希望者の無料健康診断」等に税金を投入して「原発事故被害者」を支援せよ。

「頭だけは良くても知恵のない」官僚、政治家は「福島第一原発の事故処理作業現場」で「汗をかけ」。

さっさと移住してください。

税金の無駄使いは止めて欲しい

At that time it was clear that decrease of population exposure doses (in 3-
4 years after the accident) via decontamination of settlements would be very low at extremely high　costs
＞移住権付き第３ゾーンの中で、事故による年間実効線量が１ｍＳｖを越える居住地域において、除染を行う決定が行われた。
・・・
しかしながら、除染作業の適切さや最善性に関して、計画の段階で常に明らかであった訳でなく、事故後４〜１０年間に行われた除染作業の大部分は、事故由来の被曝量を減らす点では、効果がなかった。

The decision was taken to carry　out decontamination within the voluntary
resettlement zone (zone III) in populated localities with total　value of
annual effective dose of additional (accident) irradiation exceeding 1 mSv・・・
However, propriety and optimality of decontamination works was not always
substantiated at the stage　of their planning. Consequently, most of
decontamination works performed in 4–10years after the　accident turned to be inefficient in terms of reducing accident population exposureＫｏｒｏｓｔｅｎと言う町で行われた除染作業は以下の通り。

＞個人所有地、幼稚園から汚染土壌の除去、引き寄せ
きれいな土壌を入れる
家々、公共建築物の屋根の取替え
公共建築物周辺のコンクリート化、砂利敷き詰め配置
公共の場所や道路のアスファルト化。
住宅地の庭園に消石灰散布

−　removal and hauling of the ‘dirty’ layer of soil from private
possessions and pre-schools;
− delivery of ‘clean’ soil;
− re-roofing of houses and public buildings;
− yard concreting and arrangement of blind area around public buildings;
− asphalting of areas in public places and roads;
− liming of gardens on plots of land attached to housesその除染の結果は、どうであったかと言うと、以下の通り。

＞総体的な評価によれば、事故後４〜１０年間に行われたＫｏｒｏｓｔｅｎ町の除染作業は、かなりのコストをかけたにも関わらず、被曝については、僅かな効果（１．２％）しかなかった。そして、町住民の被曝による健康被害リスクを何も変えなかった。

Accordingly, estimated demonstrated that considerable costs spend for
decontamination　activities on the territory of Korosten in 4-10 years
after the accident had minor effect on exposure　doses (1.2%), and did not change radiation risk for health of town citizens
さすが、日本人は優秀ですね。

大和魂を以って除染すれば、効果が出ると思っているのですね。

滅ぶために頑張っている日本人万歳ですね。

八百万の神々も、さぞ、お嘆きのことでしょう。

今は除染・試験期間だと住民の皆さんにお伝えしたらどうでしょう。
（住民の皆さんも、除染研究員として協力される方には報酬を。）

放射性物質で汚染された場所を除染し、土壌や諸々の環境から放射性物質が検出されなくなるような技術が確立できれば、アフガニスタンやイラクなど、核兵器で汚染された地域から地雷を取り除くように放射性物質を取り除けるようになるかもしれません。

それまでは、人体の被ばくを減らし、将来、地球の表面をおおった核汚染を取り除いていく役割を担えるように備えましょうよ。

学校給食でカレーライスやお味噌汁の回数を増やしませんか？
カレーのスパイスには、抗ガン作用が含まれています。

チェルノブイリでは年１ミリが住民の暮らせるマックスだとされている。野呂美加氏が
そういっていた。このうち外部被曝には０．５ミリを割り当てるそうだ。だから年
０．５ミリまで除染しなくてはならない。あるいは避難だ。

>>08
＞ウクライナ緊急事態省の報告書の一文。

すでに経験（除染の無効性）のあることを繰り返したのだから、日本の官僚は本当の馬鹿だね。

地元民ってその事実を知らないのか？
知ってるのか？

017マイクロシーベルトの誤り。