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《真理はシンプルなもの》人間はどこから来て、どこに向かうべきなのか?
’偶然’という、科学を否定した言葉を多用している科学的論理説明が最初からできていない進化論を、ようやく否定し始めた現代自然科学([特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」)… 。 誤った過去を修正した次になすべき重要事は、我々人類世界が本当に目指すべき方向への軌道修正なのではないか。
真理とは実は単純で、私たち全ての魂は元々この宇宙から発生したものであり、その根源は一つなのに独立した個となった途端、我欲の達成に走り出してそれが利害相剋を生み出し、世の中を複雑怪奇なものに見せかけている。
根っこは一つであるのだから、その根っこ全体の利益をまず第一に考える、即ち利他であろうとする姿勢を保持することが、引用でも言っている’欲望《煩悩》を捨てようとする’事になる。 しかもそれ(利他)は、結局利己をも包含しているので、より大多数や環境、他種に至るまでの利害を叶えるのは最終的に自己の利害にも合致する。
利他であろうと心がける姿勢=良心に従って生きようとする事に逆らって煩悩の赴くままに生きているから、人は多くのストレスを抱え込む。 そのように”人間らしさ”を忘れた生命本能の基底部分に沿った自己中心的低次元思想によりかかって生きようとする事は、あらゆる弱者の毀損、つまり全ての終末に直結した破滅的短慮に他ならない。
真理への道
《金融クラッシュを待っている受動的姿勢をやめよ!!》貨幣資本主義社会の抱える致命的欠陥からの回避と真の人間らしさを求めて
《破産危機が迫るイリノイ州・コネチカットの金融中心ハートフォード市に破綻の危機》んで、人類全体が幸せになれる方法を考える
まだまだあるある歴史の嘘と、貧困、飢餓、殆どの犯罪、高齢化、少子化、等、社会問題の根源は貨幣制度の是認であるに違いない。
社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります
あるべき持続可能な、循環型社会と、その、平和的な移行方法に関する考察。
(コメントの6番が2016年2月9日現在の最新バージョンです。)
引用部以外はオリジナル
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