在日ヤクザ、創価学会、統一教会、CIA は麻薬で繋がっている世界最大の麻薬販売企業CIAと麻薬王ブッシュ 07/10/14 アメリカは、アヘン戦争で儲けた連中が支配層を形成し、その麻薬業者がCIA設立に関与し、世界中の工作にこの資金が使われ、ビンラディンへも資金提供している。 1.「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれるタイ、ラオス、ミャンマー国境の麻薬生産地帯、そこを支配する麻薬マフィアのボス「クンサー」は言う。「生産した麻薬は全て米国政府が買い取ってくれる」。
クンサーの言う米国政府とはCIAの事で、中国共産党に追放された中国国民党を武装させ、中国共産党を倒すため、再び中国政府と台湾政府、そしてゴールデン・トライアングルの反共産軍に戦争を行わせる。 その武器購入の資金源としてCIAが、この地域で50年前から麻薬生産を推し進めてきた。かつて、世界最大の麻薬生産地帯だったゴールデン・トライアングルを育ててきたのはCIAであり、その中心、アジア麻薬の父が、ブッシュの前国防次官リチャード・アーミテージである。 同様の事は、かつてソ連と米国が戦ったアフガニスタンでも行われた。米国側ゲリラの武器購入費用捻出のため、CIAがアフガンで麻薬生産を推進して来た。 現在ではゴールデン・トライアングルを上回る麻薬生産地であるアフガンも、CIAが育成して来たのである。 (トウ賢著「ゴールデン・トライアングル秘史」NHK出版 P144、154、167、177) 2. 米国に大量に麻薬が流入し始めた70年代、コロンビアからの麻薬密輸業者でありマネーロンダリング(麻薬資金洗浄)の草分け的存在でもあった伝説の人物、アイザック・カッタンは銀行デューク・ベレラの全米支店を利用し、麻薬密売の代金を回収していた。ベレラ社は麻薬資金と知りながら、カッタンに協力し続けていた。 (ロバート・ポウィス著「マネーロンダリング」西村書店 上巻 P110〜113) 3. ベレラ社の創立者ニコラス・デュークはCIAの創立者であり、デュークは第二次大戦中、児玉誉士夫と共に中国でアヘン売買を行っていた。アヘン密売業者がCIAを創立し、米国の麻薬の黎明期、麻薬密売代金を回収して来たのもCIA創立者の銀行だった。 (アルフレッド・マッコイ著「ヘロイン」サイマル出版 上巻 P19) (中略) 6. 70年代から30年間に渡り、ゴールデン・トライアングルから麻薬を米国に運んでいたのは、CIAの輸送会社エア・アメリカだった。この会社は、ブッシュの部下オリバー・ノースが経営していた。
父ブッシュは90年代、大統領命令でベネズエラから1トンもの大量のコカインを米国に輸入し、街頭で販売していた。 (ジェフリー・ロビンソン著「マネーロンダリング」三田出版会 P388) 7. エア・アメリカで運び込まれる麻薬は、CIAの銀行BCCIで支払いが決済されていた。この銀行を使い、CIAは世界に米国製武器を密売し、麻薬資金を回収し、テロリスト、ウサマ・ビン・ラディンに資金を提供していた。
8. ブッシュとCIA、BCCIの武器密売が明るみに出たのが、89年のイラン・コントラ事件だった。ブッシュとCIAは敵国イランとニカラグアに武器を売り、代金を受け取っていた。代金は一部現金でBCCIに振り込まれ、特にイランからは麻薬の形で代金が支払われた。イランから支払われた麻薬は、ブッシュとCIAにより米国の街頭で若者に販売された。
(ジャン・ジグレル著「スイス銀行の秘密」河出書房新社 P155〜157) 9. ブッシュとCIAの下部組織として麻薬を街頭で販売しているのが、イタリア・マフィア、コーサ・ノストラである。
互いの利益は麻薬販売という点で一致した。コーサ・ノストラは、麻薬の利益をCIA銀行BCCIから本国イタリアのアンブロシアーノ銀行に送金し続けた。(リチャード・ブルム著「オフショア市場の犯罪」東洋経済新報社 P294) 10. 銀行を支配する持ち株会社インター・アルファ・グループの中に、アンブロシアーノ銀行とブッシュのハリマン銀行はあり、この2つの銀行は同一組織の手足である。(布目真生著「ユーロバンキング」日本経済新聞社 P133〜135)
11. 世界最大の麻薬販売企業はCIAである。アフガン戦争は、麻薬生産を拒否するタリバン政権を倒し、米国内の麻薬不足、CIAの裏金不足解消も目的の1つだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
麻薬の親玉がアメリカ大統領ブッシュというのは、アメリカ人はどの程度知っているのだろうか?少し調べれば、彼らのルーツとともにわかってくるはずである。 しかしブッシュだけではなく、アメリカの支配層・経済界も、ロンダリングする銀行含めて、麻薬産業と深く結びついていることが分かる。
もともとギャングの元締めが、欧米の支配層の一角を形成しているのだ。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163494 CIAは、麻薬密輸機関・合法化された犯罪組織1997.10月 http://www12.freeweb.ne.jp/diary/all24/dnisi/dnisi9710.htm
CIAは政府の麻薬撲滅運動を支持する一方で、実はアジアで麻薬密輸に手を染めてきた。その代表格が「中国本土にCIA工作員を潜入させる」のが目的だったアメリカ航空(エア・アメリカ)だ。
CIAはアメリカの雇い兵メオ族を敵地に潜入させながら、アヘンで生計を立ててきたメオ族に着眼し、アメリカ航空を使って麻薬密売のビジネスを展開していく。 むろんそれらの稼ぎはアメリカの国益とはならない、隠され続けるべきである不透明な危険手当として闇に葬られる。 今度明るみにされた3兆円を超すCIA予算も、それが正当に防諜活動の資金のためにだけ使われているとは誰も思うまい。防諜機関そのものが胡散臭い組織であれば、正当性もなにもあったものではない。むしろ合法化された犯罪組織とでも呼ぶべきであろうか。 CIAの麻薬密輸支援 CIAが作った麻薬密輸ルート http://asyura.addr.com/sora/bd19991/msg/347.html
バンコクからチェンマイ、チェンライに向かう国道を北上する。国道は整備され、時速百キロの高速で走った。これは米軍が作った軍用道路である。この道路建設にはアメリカ軍工兵隊があたり、CIAはタイ政府に軍用道路をヘロインの運搬に使用させた。黄金の三角地帯を世界最大のヘロイン生産地にさせたのはアメリカであった。 三留理男著『麻薬』より アフガンの麻薬利権の全面的掌握を狙うCIAが、アフガン侵攻のシナリオを書いたわけだ。 http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/765.html 2004/12/19 CIAとコカイン密売の関係を暴露したジャーナリストが「自殺」 「いいか、ジョージ。私は捕虜達を捜し続けるが、米国政府が世界中に麻薬を流通させて、違法な武器取引をしているという件をなんとしても暴いてやるぞ。私が捕虜達を助けられないとしたら、わが国の工作員達が堕落しているおかげだ」
("Well George, I go in looking for prisoners, but I spend my time discovering the government has been moving drugs around the world ands is involved in illegal arms deals. I can't get at our prisoners because of the corruption of our own covert people.") ----1987年、当時副大統領のジョージ・H・W・ブッシュが、テキサスの大富豪ロス・ペロー氏に、ベトナム戦争捕虜の調査の進行具合を尋ねた際、ロス・ペロー氏が怒って父ブッシュに言い放った言葉(ペロー氏は私費を投じてベトナム戦争捕虜の救出活動をした異色の大統領候補) 2004年12月10日、ジャーナリストのゲイリー・ウェッブ氏が、カリフォルニア州サクラメント郡の自宅で、頭を銃で撃ちぬかれた死体として発見された。サクラメント警察検視官はウェッブ氏の死亡について、拳銃自殺であると断定している。
事件を最初に警察に通報した引越し業者の証言では、ウェッブ氏の自宅玄関ドアには「どうか中に入らないでください。911へ連絡して救急車を呼んでください」と書かれたメモが貼り付けられていたという。 ゲイリー・ウェッブ氏(享年49)をジャーナリストとして最も有名にしたのは、『80年代の米国で、ニカラグアの反政府組織コントラが資金調達のため米国内のドラッグ密売ルートを開拓し、CIAはそうしたコントラの犯罪活動(コカイン密売)を極秘裏に支援していた結果、コカインが米国で大流行することになった』という一連の調査報道であった。この衝撃的なレポートは1996年にサンノゼ・マーキュリーニュース紙上で連載され、米国内は騒然となった。
しかし、NYタイムズ、LAタイムズ、ワシントンポスト他アメリカの大手メディアはウェッブ氏の調査報道を「信頼性に欠ける」として一斉攻撃し、米政府もCIAに対する疑惑を否定した。ついには記事を掲載したサンノゼ・マーキュリーニュース紙自らウェッブ氏の報道の信頼性を否定し、ウェッブ氏を追い出しにかかった。
政府・同業者・同僚からの攻撃に逃げ場を失ったゲイリー・ウェッブ氏は調査を中止してサンノゼ紙を辞職、その後主要メディア上での活躍の場を失った。(後にウェッブ氏は一連の調査を書籍「Dark Alliance: The CIA, the Contras and the Crack Cocaine Explosion(影の同盟:CIA、コントラとクラック・コカイン大流行)にまとめあげた。) ところが、1998年3月に行われた下院情報調査委員会で、CIA監査官フレッド・P・ヒッツ氏は、米国内でドラッグ密売に関わっているコントラメンバーとCIA工作員の関係を証言し、議員達は仰天することになる。 さらに委員会で問題となったのは、1982年から1995年の間、CIAと司法省の間で、「お互いの不正を調査しない」密約が交わされていたという事実であった。 FBI、CIA他政府機関は、コントラによるアメリカ国内ドラッグ密売ビジネスを黙認していたわけである。(密約の背景には、1981年の大統領令第12333(レーガン大統領発布):ニカラグア・サンディニエスタ政権転覆を目的としたCIA工作活動の承認があった) つまり、ゲイリー・ウェッブ氏の調査報道は真相に迫っていたのである。 80年代、レーガン政権は「ドラッグとの戦争」を宣言し、ドラッグ密売ルート撲滅運動を推進していた。しかし実際には、アメリカ国内の薬物汚染拡大の一端を、米国政府自身が担っていたというわけだ。そのレーガン政権のドラッグ撲滅運動の責任者を務めたのは、当時の副大統領ジョージ・H・W・ブッシュであった。 レーガンの選挙キャンペーン責任者として、イラン・コントラ事件の発端となる「オクトーバー・サプライズ」を仕掛けた元CIA長官であるブッシュ父は、CIA・コントラ組織のドラッグ密売ルートを承知していた事実も判明している。 ブッシュ父が率いた「麻薬対策チーム」は、極端な表現をすれば、政府に承認されていない(ライバルの)ドラッグ密売ルートを撲滅することで、CIA-コントラのコカイン販売網を拡大していたことになる。 米政府の暗部を見事に暴いたゲイリー・ウェッブ氏は、図らずもブッシュ家の芝生を踏んでいたのだ。 サクラメント検視局のロバート・ライアン氏の発表によれば、ゲイリー・ウェッブ氏は顔面に2発の銃弾を浴びて自殺していたとのことである。自分の顔面を2回撃った?---ライアン氏は 「2発の銃弾で自殺するのは異例なことだが、過去にも起きているし、実際充分起こりうるものだ」 と説明している。 そのとおり。全ては過去に前例がある。以下に、ブッシュ家の過去を探っている途中で自殺したジャーナリストの事例を挙げておこう。 ◾1991年8月10日:BCCIスキャンダル、オクトーバー・サプライズ等(どちらもブッシュ父関連事件)、INSLAW社疑惑(クリントン)の調査報道で知られるジャーナリストのダニー・カサラロ氏(Danny Casalaro)が、バージニア州マーティンズバーグのシェラトンホテルの浴槽で、死体として発見された。
手首が10回ほど切られていることから、警察当局は自殺と断定。カサラロ氏はブッシュ父にまつわる最新暴露本「The Octopus」を執筆中であったが、自殺時に所有していたはずの調査資料、原稿は全て紛失していた。 ◾2000年3月22日:ニューヨーク・ブルックリン在住のアーティスト、マーク・ロンバルディ氏(Mark Lombardi)が、自宅ロフトで首つり死体として発見された。
ロンバルディ氏(享年48)はブッシュ家とビン・ラディン家、サウジ王家、BCCI他の関わる複雑な資金ルートを詳細に調査し、グラフィックアート作品として発表、展覧会を開催して物議を醸した異色のアーティストであった。 (作品は書籍「Mark Lombardi: Global Networks」として販売されている) ◾2001年7月18日:アーカンソー州スプリングデール郡のホテルの一室で、ジャーナリストのJ.H. ハットフィールド氏(J.H. Hatfield)が死体として発見された。
警察当局の検死により、2種類の薬物過剰投与による自殺と断定された。 ハットフィールド氏(享年43)は当時大統領候補として注目を集めていたジョージ・W・ブッシュの経歴を綿密に調査し、1972年にブッシュがコカイン使用で逮捕されていた事実をつきとめ、1999年に「Fortunate Son: George W. Bush and the Making of an American President」(初版1999年刊行)(邦訳は「幸運なる二世ジョージ・ブッシュの真実」(青山出版社/2001年4月刊行、現在絶版)として刊行、ベストセラーとなるが、すぐにブッシュ本人の圧力により出版社が同書を回収し大騒動となった。 (ブッシュは自らのコカイン使用疑惑について、結局今日まで事実を明確に否定できないまま、ひたすら疑惑への言及を避けており、「Fortunate Son」も出版元を変えて再刊されることになった)死亡直前、ハットフィールド氏はブッシュ家とビン・ラディン家のお金の流れを詳細にわたり調査中であったと見られている。(遺稿となった2001年7月3日の記事もそれを示している) 以上の事例を鑑みると、ゲイリー・ウェッブ氏の自殺は、“充分起こりうるものであった”と理解できる。 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/12/cia.html
超凶悪メキシコ麻薬カルテルと並んで日本のヤクザが「世界最大の国際犯罪組織」に認定。 山口組・住吉会に続き、稲川会まで。
遂に「日本のタブー」にアメリカ合衆国が切り込むか? 投稿者 ジャパラマガジン. 投稿日 2013/01/28 http://japa.la/?p=12230 アメリカを汚染する麻薬組織の巣窟と言えば、かつてはコロンビアだったが、アメリカ麻薬取締局(DEA)の尽力によってアメリカ東南部「フロリダルート」が閉鎖されると、90年代に強大な勢力を誇ったコロンビアカルテルは衰退した。
それに伴って台頭してきたのが、アメリカ西南部「メキシコルート」で急激な成長を遂げてきたメキシコの麻薬カルテルであり、現在、メキシコと国境を分けるカリフォルニア州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、テキサス州は、アメリカ史上最悪の犯罪組織の危険に晒されている。 今ではメキシコ麻薬カルテルは、メキシコ国内の選挙や政治にまで影響力を持つほど強力な暴力組織に発展し、テキサスとの国境に近い街ヌエボ・ラレドと呼ばれる地域からカリフォルニア州南端のサンディエゴまで、米墨国境沿いの密輸ルートの重要地点を巡って、カルテル同士が激しい縄張り争いを繰り広げている。
これが俗に言う「メキシコ麻薬戦争(MEXICAN DRUG WAR)」だ。 これらの麻薬カルテルは、「シカリオス」として知られる暗さつ者グループからの刺客を利用したり、AR-15やAK-47のような銃器、そしてM4カービンにグレネードランチャーを装填するなどした重火器、爆弾など、軍隊並みの火力と組織力を誇る。 そして、これら麻薬カルテル間の麻薬戦争による犠牲者は、2006年には2119人、2009年には6598人、2010年には1,1000人以上に達し、年々飛躍的に増加し続けている。 この犠牲者には10代をはじめとする多くの若い女性も含まれている。
いまのメキシコは、誘拐だけでビジネスが成り立つと言われるほどの誘拐天国で、2008年に銃器不法所持で逮捕されたミスメキシコ3位のラウラ・スニガ ( ラウラ・エレーナ・スニガ・ウイサール Laura Elena Zúñiga Huizar )(下写真)の例にもあるように、ミスコンで優勝した女性はメキシコ-アメリカ間を自由に行き来できることから、「美しい女性」を狙っての誘拐も後を絶たない。 彼らメキシコ麻薬カルテルの悪行は、アメリカ国内メディアも報道できないほど陰惨を極める。 例えば、テキサスとニューメキシコとの国境近くにテリトリーを持つフアレス・カルテルは、おもに10代の女性を拉致すると、性奴隷として監禁したり、カルテルのボスに「プレゼント」として捧げるのだ。 そして、用がなくなれば彼女たちの手足を切断し、臓器売買に回す。 また、その殺害の様子を撮影した「スナッフビデオ」も高額で取引されて彼らの収入源になるという。 そして、皮肉にも臓器売買の対象国はアメリカなのだ。 これらはまさに「アメリカのタブー」だ。テレビでは決して見られないが、インターネットで検索すれば、吐き気をもよおすような残酷な記事や目を覆いたくなるような残忍な写真の数々に辟易するだろう。 CNNなどの一般ニュースメディアでも、メキシコ麻薬カルテル戦争などはたびたび取り上げられるものの、臓器売買や麻薬戦争での殺戮の実態までは報道できない。その分、これまでも様々な映画の題材にもされてきた。
アメリカとメキシコ間の麻薬密輸の実態を描いたスティーブン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』(2000年)にはじまり、 誘拐されたメキシコの富豪の娘を助ける元軍人であるボディーガードを描いたデンゼル・ワシントン主演の『マイ・ボディガード』(2004年)、 ミスコンで優勝して家族を支える夢を持っていた女性が麻薬カルテルに拉致される『MISS BALA / 銃弾』(2011年)、 また、こちらは日本未公開だが、肺移植が必要な娘のためにメキシコの臓器売買の世界へ踏み込む父親の話を描いた『インヘイル』(2010年)(下記参照) Inhale Movie Trailer Official (HD) https://www.youtube.com/watch?v=Sosy0_vAQ04
などなど、数え上げたら切がない。それだけ、アメリカにとってもメキシコ麻薬カルテルの存在は、深刻な問題だということが分かる。
実際、FBIは、現在メキシコとアメリカの国境で活動するこれらの麻薬カルテルを「アメリカの犯罪史上いかなる犯罪組織よりも危険で最も洗練された組織」であると発表している。かつてアメリカで暗躍したアル・カポネやラッキー・ルチアーノ、ミッキー・コーエンのようなマフィアを遥に凌ぐ超暴力犯罪組織、それがメキシコ麻薬カルテルなのだ。 日本人にはまるで想像のつかない世界だと思うが、私たちには馴染み深い日本の「ヤクザ」も、最近ではアメリカを舞台に想像を超えるほど悪いことばかりされているようだ。 ヤクザについはテレビや映画で何となく知っているつもりでも、日本の現代ヤクザの実態は、意外と知らないものだ。 実は、アメリカ政府は、2011年7月、そんなメキシコ麻薬カルテルと同列の扱いで、現在、構成員8万人を超えると言われる日本の「ヤクザ」つまり日本の指定暴力団組織を「世界最大の国際的犯罪組織」と認定して、幹部らの米国内の資産を凍結し、米国の個人、企業に取引を禁じた。
その上で、今後、国をあげての「ヤクザ」制裁に乗り出すことを発表した。 そして昨年2012年、日本の指定暴力団のツートップである「山口組」(上記紋章左)と「住吉会」(上記紋章中)が、公式な制裁リストの対象となったのに引き続き、昨日2013年1月23日、「稲川会」(上記紋章右)までもが制裁リスト入り。 まさに日本のヤクザトップ3がアメリカ合衆国の対組織犯罪制裁リストに名を連ねたわけだ。 その容疑内容として、 東アジア諸国の犯罪組織と連携しての武器・銃器の密売、 麻薬・ドラッグ売買、 人身売買、売春 などの犯罪行為のほか、 ダミー企業を使って建設・不動産・金融業などに進出して不法収益を上げる「知能犯罪」を展開し、マネーロンダリングにも関与するなど、さきのメキシコ麻薬カルテルとさほど変わらない。 最上部の図にもあるように、東アジアからのルートも存在するわけで、日本の指定暴力団が、これらメキシコ麻薬カルテルと何かしらの関連があると考えるのはごく自然なことだろう。 15年ほど前になるが、筆者が日本で住んでいた地元の近くには、稲川会の中核団体である山川一家の本部があり、たまたま初代総長・山川修身の葬儀の列に出くわしたことがあるが、そこで見た本物のヤクザというのは、ドラマや映画で見るような安っぽいチンピラ連中とは比較にならないほど身長も幅もデカくてかなりの威圧感があった。そんな屈強な男が何十人もずらりと並んでいる姿はまさに圧巻だった。
また、さらに遡って、80年代後半から90年代に渋谷を席巻した「宇田川警備隊」(下記写真)「バブルス」「ファンキーズ」「アリゲーターズ」「イラプション」といったチームの全盛期。はじめはファッションで始まったはずの当時のチーマーブームも、年月を経て90年代にさしかかる頃には、その後ろ盾には、港区に本拠地を置く住吉連合(現・住吉会)のような暴力団の姿が見え隠れし始めた。 そして同時に、それらの若者のあいだで徐々にドラッグが流通しはじめる。 ほどなくして神奈川県警が横浜港で麻薬取締りの一斉検挙を行い、売買の中心にいたと思われる若者たちが芋づる式に捕まっていった。その中には複数の高校生もいた。ちょうど俳優の○木○○が麻薬所持で逮捕されたころだ。 その当時、ドラッグの入手ルートには、中国・韓国・北朝鮮・台湾・香港・フィリピンなどで密造されたアジアルートから、次第にアフリカ、中東のほか、南米ルートが比重を増えていると聞いたが、日本のヤクザと南米の麻薬カルテルの繋がりは、恐らく今にはじまったことではないのだろう。 しかし、日本のヤクザと言えば、古くは江戸時代から、戦中戦後を経て現在にいたるまで、日本の「表」と「裏」で持ちつ持たれつやって来た部分もあり、現在でも、政界・財界・メディアだけではなく、警察との繋がりも指摘されている。
例えば稲川会でいえば、現・五代目会長は、通名・清田次郎(本名・辛炳圭(シン・ビョンギュ・신병규 Sin Byon-Gyu))だが、稲川会横須賀一家の系列組員であった竹内清(前神奈川県議会議長)は、横須賀を基盤とする小泉純一郎元首相の選挙対策本部長であり、彼なくして小泉が議員に当選することはなかったという。 そもそも、小泉純一郎の祖父である小泉又次郎は明治時代に横須賀を牛耳る一大軍港やくざ組織「小泉組」の長だった。その名残なのか、竹内との関係は、息子の小泉進次郎にも受け継がれ、その様子はすでに写真誌等でも報じられている。そして、この小泉親子と稲川会の関係も、日本のヤクザと政界の繋がりのほんの一例に過ぎない。 つまりヤクザの実態を暴くということは、日本の裏社会を暴くということだ。
小泉純一郎・元内閣総理大臣と竹内清氏の関係同様に、例えばさきの選挙で大敗した民主党には、在日本大韓民国民団や在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)と深い関係にある議員が多く、部落解放同盟や朝鮮学校と癒着する日本教職員組合(日教組)も、民主党の代表的な支持母体だ。 またフランス・ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国では各政府からカルトと認定されながらもアメリカ国内ではいち仏教団体として大きな力を持つ創価学会は公明党の支持母体である。 さらに創価学会の機関紙「聖教新聞」を印刷しているのは朝日新聞ほか全国紙の印刷工場であり、テレビ番組のスポンサーには、かつては深夜に制限されていたはずの「パチンコ」や「消費者金融」の名前が連なるように、これらの団体の政治やメディアへの影響力は計り知れない。 そしてその裏には、つねに「ヤクザ」の存在が見え隠れする。 こうした「表」と「裏」の関係には戦前からの長い歴史があり、日本政府も警察もメディアもが沈黙してきた「日本のタブー」と言える。 そして今、世界の警察・正義の味方・勧善懲悪大好きなアメリカ合衆国が、CIAが、FBIが、そんなタブーだらけの日本という国に、ついにメスを入れようとしている。 そうなれば、日本という国を根本から揺るがす規模のスキャンダルがあふれ出てくることもありえない話ではない。「世界の警察」を自負するアメリカ合衆国が、メキシカン・ドラッグ・カルテルと同様に、ジャパニーズ・ヤクザの制裁に乗り出したいま、今後の動向から目が離せない。 http://japa.la/?p=12230 現ブッシュ大統領の父で、元アメリカ大統領の父ブッシュは昔、悪名高き殺人集団のCIAを率いた、CIA長官だった男です。 そして、父ブッシュ は過去、アメリカの悪しき伝説的ギャングスターである、 ラ・コーザ・ノストラ首領:チャールズ・ルチアーノや、 大物ユダヤ人ギャングスター:マイヤー・ランスキーや、 マイアミ・マフィアの大ボス:サントス・トラフィカンテと、 その息子のギャングスターで、CIAの下請けとなって、キューバのカストロ暗殺計画や、東南アジアの麻薬密輸に参加したマフィア:サントス・トラフィカンテJr. といった、アメリカの暗黒街の帝王達と共に、東南アジアのミャンマー、ラオス、タイ王国を結ぶ、悪名高き麻薬のゴールデン・トライアングルに君臨した、邪悪なる阿片王:クン・サーと手を組み、ベトナム戦争後の阿片と、阿片から精製される麻薬、ヘロインを、CIA を通して支配してきた男です。 その他にも、父ブッシュは昔、南米コロンビアの巨大麻薬犯罪組織である、 メデジン・カルテル支配家族:オチョア家や、同じく メデジン・カルテル首領:パブロ・エスコバル、 そして、そのライバルの巨大麻薬犯罪組織カリ・カルテルを支配したオレフエラ兄弟や、 中米パナマで、“麻薬王”とまで言われた危険な独裁者:マニュエル・ノリエガや、 アメリカの大物麻薬業者:バリー・シール、アラブ出身の悪名高き世界一の兵器商:アドナン・カショーギ、 イスラエルの国際兵器商:アドルフ・シュウィンマー、 殺人集団、諜報機関モサド幹部:マイク・ハラリ、 イランの大手武器商人:アルバート・ハキム、 韓国のカルト教団、統一協会教祖:文鮮明、 ホンジャラス大統領暗殺計画で有罪となった ホセ・ブエソ・ロサ将軍等と共に、 麻薬と武器のブーメラン貿易で、ニカラグアのゲリラ組織:コントラを支援して、マイアミ等のアメリカの大都市に、中南米産のコカインをばらまいてきた事実や、CIA の為に麻薬のLSDを生産していた製薬会社イーライリリーの有力な株主であったこと等、 父ブッシュが全世界の麻薬の販売ルートを完全に支配する“麻薬の総元締”であることはご存じの通りかと思われますが、 確か、その父ブッシュの兄弟で、現ブッシュ大統領の叔父に当たるプレスコット・ブッシュJr.が、日本の指定暴力団で、日本三大暴力団の一角でもある、巨大な犯罪組織、稲川会の、アメリカ不動産業進出を裏で支援(ウエスト通商事件)してきた男だったと思うのですが、 もしかしたら、日本国内で流通している阿片、ヘロイン、コカイン、LSD等の麻薬や、拳銃等の危険な小火器類は、アメリカのCIAを通して、日本国内の巨大犯罪組織の手の中に渡り、東京や、横浜等の大都市に流通しているのではないでしょうか。 これはあくまでも私の仮説ですが、麻薬の流通は CIA等のアメリカの邪悪な諜報機関を通して、日本国内に有る“米軍基地”からヤクザの手に渡り、流れているのではないでしょうか。 過去、沖縄等の米軍基地内に駐留しているアメリカ兵が、女子学生にレイプしても、米軍基地内に、レイプをしたアメリカ兵が逃げ込んでしまったら、日本の警察は手も足も出ず、指をくわえて、ただ見ているだけで、レイプ被害にあった女子学生は泣き寝入りをするだけという事件は、表沙汰になっている事件だけでも後を絶たず、相当に多い数になっています。 アメリカ兵は、その他、日本国内の民家を遊びで放火しても、米軍基地に逃げ込めば、それで、その事件は永久に追求されないし、まさに、その悪行は目に余る物が有るかと思います。 何をやっても、米軍基地へ逃げてしまえば、日本の警察には逮捕されない。 麻薬や拳銃を密輸入するには、これほど都合の良いルートは無いのではないでしょうか。 そしてもしも、拳銃や麻薬が、アメリカ政府そのものと、自民党による連携プレーによって、密輸されているのなら、私達は日米安全保障条約を本気で考え直さなければならないと思います。 プレスコット・ブッシュJr.と稲川会の関係を考えると、 私は『横須賀米軍基地』が1番怪しいと考えています。 稲川会2代目会長の石井進が横須賀一家の総長であったことはご存じでしょう。 石井進は同期の元ヤクザの代議士の竹中清と共に、息子ブッシュ馬鹿大統領の忠犬:小泉純一郎元首相を支援してきたのは有名です。 そして、その息子ブッシュ馬鹿大統領の叔父プレスコット・ブッシュJr.が稲川会の不動産業のアメリカ進出を支援した男で、父ブッシュがパナマの麻薬王:ノリエガや、ミャンマーの阿片王:クン・サーを支援した世界最大の麻薬ディーラーであるCIA長官。 まぁ、父ブッシュ自体が、CIAのために麻薬のLSDを生産していた製薬会社イーライリリーの有力な株主だったのだから、ブッシュ家は完全な麻薬王でしょう。 そして、日本の警察は米軍基地には何もできない。 ここで、私が考えた仮説、麻薬および拳銃の密輸の5大条件を挙げておきます。 @世界最大の麻薬ディーラーであるCIAが、日本へ自由自在に出入り出来る玄関口であり、内部のアメリカ兵が日本国内で凶悪犯罪を犯しても、一度、逃げ込んでしまえば、日本の警察はまったく手も足も出せない伏魔殿、“米軍基地”が有る。
A警察でも簡単には手を出せない、凶悪で巨大な大型犯罪組織が有る。 (おそらく彼等が、CIAから受け取った麻薬と拳銃を日本国内にばらまく。) Bその大型犯罪組織とCIAの両方に癒着が有り、なおかつ、警察や司法に圧力をかけることが出来るくらいの、超大物政治家が存在している。
Cその地区を管轄している警察が、組織ぐるみで、その大型犯罪組織との癒着が有る。 D麻薬や拳銃を消費する、あるいは、したいと思っている不当な人間が多く集まるような、俗悪でいて、大きい都市が近くに存在する。 さて、この5つの条件をすべて満たしている所は何所でしょうか?
『横須賀』、としか言えないでしょう。 まず、@の条件はすでに説明した通り。 息子ブッシュの叔父プレスコット・ブッシュJr.が巨大犯罪組織、 稲川会の不動産業のアメリカ進出を支援した男で、 父ブッシュはルチアーノ、ランスキー、トラフィカンテ達、アメリカの歴代最強マフィアと共に、東南アジアの麻薬ゴールデン・トライアングルに君臨したミャンマーの阿片王:クン・サーと、阿片・ヘロイン貿易に熱中したり、 中南米の麻薬王達、ノリエガ、エスコバル、オチョア家、オレフエラ兄弟と共に、中南米のコカインをマイアミ等のアメリカの大都市にばらまき、その汚れた金で、カショーギ、シュウィンマー、ハキム達、中東の死の商人を儲けさせて、ニカラグアのゲリラ組織、コントラを支援し、 自らは麻薬製薬会社イーライリリーの有力株主として君臨してきたような男です。 まぁ、ブッシュ家はナチスを支援して莫大な富を築き、 父ブッシュはその他にも、100万人の民衆を虐殺したポル・ポトや、ケ小平、全斗煥、ソモサ、モブツ、デュバリエ、ピノチェト、マルコス、スハルト等の悪魔のような独裁者を支援したり、アルカイダでお馴染みのビン・ラディン一族とはビジネス・パートナーだったわけだから、世界中の極悪人と通じていた“魔王”なわけです。 そして、もう一つ。しつこいようですが、日本の警察は米軍基地にはまったく手が出せません。 Aに至っては、日本3大ヤクザの一角として、日本の歴代内閣総理大臣(竹下、小泉)を操ってきた裏社会の首領、稲川会2代目会長の石井進が横須賀一家の総長として支配してきた、ゴロツキ共の集まる港町。
Bについては、そのゴッドファーザー、 石井進の親友で、同期で兄弟分だった、元ヤクザでの横須賀出身の大物代議士:竹中清が、学生時代にレイプ疑惑と留学詐称疑惑の有る前総理大臣、小泉純一郎を育てた黒幕。
ちなみに、親子祖父3代に渡って政治家を務めた小泉家の初代代議士の小泉又次郎は大臣まで務めた男だったが、背中に刺青を入れていた男で“彫り物大臣”と呼ばれて、この時代から小泉家とヤクザは関係があると言われております。 まぁ、小泉家に限らず、日本の政治家、とりわけ自民党と民主党の大物議員はヤクザと密着しているというのは、日本国内だけでなく、海外でも有名とか。少し紹介すると以下の通りです。 竹下登首相(東京佐川急便事件・皇民党事件)、 金丸信(ノリエガスキャンダル・100億円不正貯蓄)、 小沢一郎(ノリエガスキャンダルの現民主党党首)、 野中広務(山口組の資金源の食肉会社ハンナンの保護者)、 亀井静香(山口組系の闇金帝王の梶山進から献金を受け取っていた元警察官僚)、 鳩山一郎(鳩山由紀夫の爺さんで、大物右翼の児玉誉士夫が支援した内閣総理大臣)、… 悲しいことに、例を挙げればきりが無いです。 元々、自民党自体が結党当初からヤクザや右翼を利用してきた経緯があります。 A級戦犯から、CIAに協力することを条件に、処刑されるのを免れたと言われている、第2次世界大戦後の日本の政財界を影で操った黒幕にして、稲川会総裁:稲川聖城を育てた大物右翼の児玉誉士夫が莫大なダイヤモンド を寄贈し、結党資本として樹立したのが自由民主党の前身ですし、 現内閣総理大臣の安部晋三の祖父でA級戦犯だった元総理大臣の岸信介は、アメリカとの日米安全保障条約の締結のときに、反対する30万人の一般市民を、同じA級戦犯だった大物右翼の児玉に依頼して、およそ3万人の右翼・ヤクザを使って、暴力によって弾圧した歴史が有ります。 以上のように、アメリカ・CIAが児玉のような右翼やヤクザを利用して、自民党を操って日本国内の志ある一般市民を弾圧して成立したのが、日米安全保障条約です。 自民党とヤクザの繋がりについてですが、自民党の内部に2003年まで存在していた、“自由民主党同志会”が何よりの証拠でしょう。 元衆議院議員の木村篤太郎の呼び掛けで、 岸信介、佐藤栄作、池田隼人といった、 日本の保守本流(エスタブリッシュメント)達、貴族の莫大な資本からなり、松葉会のような暴力団が複数、幹部クラスの大物ヤクザを加盟させていた、悪名高い政治団体の存在。
自民党は、はっきり言って、アメリカのテロ殺人組織の諜報機関CIAと、日本国内のギャングスター達、ヤクザによって作られ、育てられたようなものです。 C横須賀の警察と稲川会の癒着関係ですが、これは素人の私は何とも言えませんが、日本の警察全体について2つだけ言えること。それは、
1つ目は、今現在、日本の警察は腐敗堕落しているということ。 北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。 2つ目、日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。 それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を、おそらく自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。 こういった拳銃等の密輸入の捏造は北海道警察だけではないのではないでしょうか。 Dに至っては横須賀は東京、横浜、町田、八王子といった、大きな繁華街を持つ巨大都市が近くに有るので、見ての通りです。
以上が、私が『横須賀米軍基地』から、アメリカ政府の政策によって、アメリカから武器と麻薬が日本に密輸されているのではないかという仮説です。
ノリエガ逮捕劇や、コロンビアで起こった、 麻薬王:パブロ・エスコバル狩り、あるいは、アヘン栽培とヘロイン精製を禁止にしたタリバン潰しを見れば、世界の麻薬は、アメリカ政府とCIAの許可が無ければ、 生産することも、流通させることも出来ないということが分かります。
麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。 Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。 この2つのパターンしか有りません。
私は日本へ入ってくる武器密輸について、いつも不思議に思っていました。考えてみて下さい。 何故、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃が、アメリカの仮想敵国のロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いると言われる麻薬が、アメリカが敵視している国、北朝鮮産なのですか。 宗主国アメリカの小火器を扱う、コルトやレミントン、ウィンチェスターやCIAと関係が深い全米ライフル協会等の武器産業が、武器・拳銃の日本市場を、何もせずにただ、指をくわえて見ているだけなのでしょうか。 私は日本に米軍基地は絶対いらないと思います。 http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2006/11/post.html David Icke Magazine 文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携している。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。) http://www.davidicke.net/emagazine/vol18/research/moon.html 統一も創価も朝鮮人が主体の教団であり、朝鮮人脈が支配しています。統一の文鮮明は、北朝鮮生まれの朝鮮人ですし、あまり知られてはいませんが、創価の池田も朝鮮人二世であり、創価学会の幹部の大半は在日か帰化人です。
統一は、北朝鮮の政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、統一教会です。 ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。 ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。 勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。 http://members.boardhost.com/gwbush/msg/240.html 創価学会・在日と統一教会との関係 要するに彼等は、世界支配中枢の手先なんです。
つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。 それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、創価学会と統一教会という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。 まあ、ある意味、それぞれの教団に対して統一教会が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実は統一教会であるという場合が多いと思います。つまり創価学会も実は統一教会の連中が入りこんで中から動かしている。 その結果として何が起きたかというと、オウム事件において統一教会だけではなく創価学会も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。 つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、統一の服を着てその上に創価学会の着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。 で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと創価、もう一回むくと統一教会。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。 ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。 http://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/307813e14d625928891ad4b7150528ba CIAと統一教会 ネットの普及で統一信者より最近は、一般の方のほうが教会の「裏情報」を知っている方が増えてきました。 その一つに「CIAと統一教会」の関係があります。今までは、統一教会側は、韓国諜報機関であるKCIA(韓国中央情報局)とのかかわりを今までは、否定してきましたが、『日本統一教会「空気銃摂理」の出発点(5)』で、KCIAと文教祖の関係性がみ言葉で明らかになりました。 そして、統一教会と親交の深い元大統領ジョージ・H・W・ブッシュ(前ブッシュ大統領の父)が元CIAの長官だったことは、ご存知でしたか? 1976年1月30日〜1977年1月20日CIA長官を勤めていました。 《第41代大統領ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ ウィキペディアより》
■世間・信者内で噂されているCIA、ブッシュと統一教会の関係
897 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/10/19 00:01
日本の統一信者が資金集めに売春みたいなものをやっていることがあるというのは本当ですか? 900 名前: JUSTICERE 投稿日: 02/10/19 00:20 >>897 それはネタかな? かつてはKCIAの要人とのつながりを確保するために信者の女性にそういったお偉いさんの愛人になることをセンセーが命令するということはあったと聞く。古い人は結構知ってる。
901 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/10/19 07:26 >>900 そういうこと、あったなー
海外に派遣される女性食口の前で、先生が 「君たちは貢ぎものになるんだよ」と言われて、心に起きた葛藤、試練に躓くことなく、この時今こそイサクが神の前に献祭される心情を復帰せねばと、議員の私設秘書にされ体を陵辱されても先生によって与えられた持ち場を離れない女性がいた。 925 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:46
PART1より 【お父様のご正体をご説明申し上げましょう。】 統一凶怪の問題点は、霊感商法やビデオセンターのレベルの話ではないんですね。 もともと、ヤクザ兼右翼の大物、笹川良一に宗教が儲かることを伝授された文鮮明が作った似非宗教で、設立にはKCIAやCIAも関与している。そして、文鮮明が、今力を入れている金儲けは......なんだと思います? 【ブッシュと文鮮明】
ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。 ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。 知ってた?こんなこと、誰も知らないんだよねー。基地外と騒ぐ前に、もうちょっと読んでねー。 926 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:46 PART1より
【文鮮明と笹川良一、そしてCIAの飼い犬たち】 統一の文は、どこから麻薬密輸ビジネスのノウハウを学んだのか?笹川良一からである。戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を伝授した。文は、南米での麻薬ビジネス展開に際しても、笹川の援助を受けているのだ。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う統一協会の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからなのだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。統一は宗教じゃないんだ。麻薬組織なんだね。 【文鮮明に飼われた朝鮮半島の指導者たち】
文鮮明が麻薬取引で得た金で買収し、掌中に引き入れたのは、ブッシュだけではなかった。北朝鮮の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたのである。中南米で文とブッシュが連携して、麻薬ビジネスをやったのと同様に、日本では、オウムを隠れ蓑に統一とCIA、それに創価が、麻薬商売に精を出していたのである。加えて、文鮮明と北朝鮮の金正日との深い関係が、北朝鮮の麻薬ビジネスの謎を解く鍵でもある。統一教会の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。北朝鮮も韓国もブッシュも文鮮明の手中にあるんだな。 927 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:47 【CIAのスポンサー】
ブッシュやCIAを陰で操っているのは、当然ながら共和党。ブッシュへの大口献金者である、軍産複合体、国際金融資本、石油メジャー、穀物メジャーなど米国経済界の根幹と言われる連中である。ブッシュは彼らの利益のために動く小物に過ぎない。 彼らの利益のために、地域紛争が喚起され、世界中に麻薬が蔓延する。テポドン発射騒ぎ、湾岸戦争、TMD・NMD計画.....全てに彼らの計算が見て取れる。米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北朝鮮の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。 そして、オウムも北朝鮮延命の一つの方策であったし、日本の(暴力的)政変を演出する上での橋頭堡だった。霊感商法なんかどうだっていいんだ。文の暗躍は、極東の安全に直結している。 928 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:47
はい、ここまで読んできた人の大半は、こいつ基地外間違いなしと思ったろうけど、じゃ、絶対読んだことのない海外記事読んでみてね。 Dubya Debate ....ブッシュの中南米麻薬戦略は、文鮮明との共同作戦だった。
「ブッシュと南米の犯罪組織との関わりは、文鮮明の商業・政治・宗教帝国を通じて拡大している。60年代と70年代、文の統一教会は、南米とアジアの組織犯罪者たちと密接な関係を築き上げた。1980年には、文の組織はボリビアの右派軍事クーデターの首領と協力関係を築いた。その結果、ボリビアは地域で最初の麻薬汚染国家となった。」
http://members.boardhost.com/gwbush/msg/240.html まだあるよー。
David Icke Magazine 文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携している。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。) http://www.davidicke.net/emagazine/vol18/research/moon.html 929 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:48 EX-SITE
「ブラジルのニュースメディアの最近の記事によると、文鮮明のセクトがパラグアイとブラジルの国境での麻薬や禁制品の密輸に関わっているのではないかとの疑惑を表明している。」
http://www.sekten.ch/ex-site/events-folder/moon.htm Bush consorts with Moonies, criminals in Ibero-America
中南米において、ブッシュのパワープレイを資金援助したのは、統一協会の文鮮明である。文は銃と麻薬の密輸、マネーロンダリング、その他の凶悪な活動に関わったことが立証されている人物である。従って、ブッシュが南米諸国歴訪の際、大英帝国の植民地政策とでも言うべき、自由貿易政策(つまり、麻薬密輸のこと)を擁護し、ペルーでやったと同じく、クリントン政権の麻薬対策を非難したのは、全く驚きでもなんでもなかった。 http://www.sonofbush.com/ この後、延々とニカラグアやホンジュラスでの文と麻薬組織との関わりが書いてあります。この記事を書いたニューズウイークの記者は、大ブッシュが編集部を直接訪れた後、解雇されたそうです。やっぱり。ニューズウイークの記者も、基地外だったのかねー?
930 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:49 名前:Rev. Moon 投稿日:2001/07/01(日) 09:38
【ブッシュと統一教会の文鮮明】(Bush and the Moonies)
ブッシュ一族について私が心配しているもう一つのことは、統一協会との関係である。世の殆どの人が知らないが、文鮮明は、数千人のヒッピー信者を従えた東洋のちんけな洗脳者というわけではない。文は億万長者であり、アメリカで巨額の金を使うことで、選挙やニュースメディアへの影響力を買ってきた。殆どの人が知らない事実だが、文の組織は、ワシントン・タイムスを所有している。文は、同紙を80年代初頭に設立し、20億ドルを注ぎ込んできた。文は、同紙を通じてアメリカに多大な影響を及ぼしたと」主張している。文が、SDIもしくはスターウオーズ計画を実現し、88年にジョージ・ブッシュを大統領に就任させた主張する。 1.統一教会は、韓国朴政権の時に設立された。
2.アメリカは、北朝鮮と中国の共産勢力に対抗する親米政権を作るため、朴将軍をCIAがサポートして、軍事クーデターを起こさせた。CIAの造った政権。 3.統一と言う宗教団体も、朴政権下、CIAの影響のもとで造られた。だから、反共を旗印にして、傘下に「国際勝共連合」を造った。もちろん、KCIAとも繋がってる。 4.ちなみに、「勝共」の日本の初代名誉理事長が、「人類皆兄弟...」の笹川良一。 戦前からの右翼。戦犯で収監されるところを、CIAに助けてもらい、以後CIAの協力者となったと噂されてる http://www.sonofbush.com/ こういう構造なんですね。
931 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:49
【統一の真の姿を見てちょうだい】 統一の本当の怖さは、霊感商法や洗脳セミナーではないんですね。 麻薬で儲けた金を米、日、韓、朝にばら撒いて、政治を動かしているわけです。おまけに、オウム事件も、統一と創価の仕組んだ事件だった。 右傾化扇動教科書で有名なサン●イとかも、文の支配下です。この辺のこと知りたい方は、↓へ、どうぞ。霊感商法とかの話題は、一切ないよ。 (オウム事件の謎もわかるよー) http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=police&key=988414794&ls=100 932 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:50
【統一協会の麻薬・マネーロンダリング拠点は、ウルグアイ】 REV. MOON'S URUGUAYAN MONEY-LAUNDRY http://www.ainfos.ca/98/sep/ainfos00005.html
●文鮮明は、ウルグアイ国内に大規模なマネーロンダリングセンターと思われるものを開設した。
●文は、信者を使って資金をウルグアイに秘密裏に移送している。その額は少なくとも数千万ドルに上る。 ●1996年、文の日本人女性信者4200人が、モンテデビオの、文の支配するBanco de Credito 銀行にやってきて、各々、25000ドルの預金をしていった。これらの預金は、Cami2と呼ばれる、文支配下の匿名の組織の口座に入った。日本女性の行列が終わった時に、預金総額は、約8000万ドルに上っていた。 ●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙のP.Alfano記者が、誘拐された。二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。 ●1980年、文は、ボリビアの軍事クーデターのお膳立てをした。首謀者に400万ドル以上の資金援助をして、政権を奪取させた。以後2年間、ボリビアはコカインの大量生産拠点となり、コロンビアへの原料供給の役を担った。 ★右派軍人を取り込み、資金援助して、暴力革命を起こさせる。政権掌握の暁には、麻薬生産を行わせ、統一自ら、密輸やマネーロンダリングに関わり、巨額の資金を儲ける。利益は、日本人の馬鹿女信者に持たせ、陸路、ウルグアイに運ばせ、(南アメリカのスイスを目指す)ウルグアイの銀行でマネーロンダリングする。
このカネが廻りまわって、ブッシュや金正日、金大中、中曽根、亀井らの懐に入る わけですね。 統一協会って、すばらしい宗教....じゃなかった...麻薬組織ですね。 933 名前: スレの最後盛り上げコピペ 投稿日: 02/10/19 22:50
The Bush-Kim-Moon Triangle of Money by Robert Parry http://www.commondreams.org/views01/0310-03.htm 当時、文鮮明は、(アルゼンチンで)Tiempos del Mundoなる新聞を発行しようとしていたが、南米の新聞界は、文の組織が、1970年代に右派「殺人組織」政府や、1980年初期のボリビアのいわゆる”コカイン密売”政府と密接な関係を持っていたことを指摘していた。そこに現れた、大ブッシュは、米国元大統領の名において、文の組織の麻薬取引関与を否定した。文の組織の麻薬スキャンダルは、立消えた。
★馬鹿言ってんじゃないよ。麻薬王ブッシュが、文鮮明の麻薬関与を否定するって、それ身内の庇いあいじゃないか。統一信者よ、目を覚ませ! http://ameblo.jp/chanu1/entry-10817887046.html
創価とオウムの麻薬ビジネス
なんと、創価学会員から集めた浄財を南米コロンビア産コカイン密輸に運用!
その利益は政界工作資金として自民党リーダーに渡る! その事実はCIAが察知。 米政府はその事実を日本政府の弱点として脅迫、外交交渉の場で大いに利用。 結果、日本は国益に反しても従米政策を取らざるを得ない羽目に。 池田大作はノリエガ将軍に、麻薬取引の資金を提供していた 鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店発行)の206頁以下に、驚くべきことが書いてあるので紹介する。 小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)
同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。 そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。 ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。 そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。 このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。 しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。 そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。 このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。 ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。 この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。 学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。
その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。 しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。 学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。 日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。 ともあれ、ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。その一方で、池田は今、新進党と自民党を両天秤に掛けて政権を狙っている。(1995年当時) このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。 −−−−−−−−−−−−−−− 創価学会の指導者池田大作氏は自らを「偉大な仏法指導者」として会員に印象づけるため、機関誌「聖教新聞」をプロパガンダに活用してきた。会員から集めた浄財を使い、有名人との対談を実現して写真と記事を報じたり、大学に寄付をして名誉博士号を得、自らに箔を付ける活動をしきりにしていた。
しかし彼の本質を見抜く人達は、そう簡単に創価学会の思うようには動いてはくれない。入国にストップがかかったこともある。そんなときに助け船を出したのがノリエガ将軍。 ノリエガ将軍はここでも書かれているように元々はCIAのエージェント。恐らくCIAは創価学会の金と集票能力を利用して日本を操るため、わざとノリエガを池田大作に近づけたものと思われる。その罠に創価学会はまんまとはまってしまったという訳だ。 CIAの上にはブッシュ一族、そしてロックフェラー財閥をアメリカのエージェントとして操る国際金融資本家達が存在する。彼等は米FRB(連邦準備銀行)を始め、日銀を含む殆ど世界中の中央銀行を所有し、景気不景気を自在につくりだして各国の経済を支配する金融の王として君臨。また特定の宗教(悪魔教)を信じ、長い年月をかけてその理想世界実現に向けて手段を選ばぬ悪の限りを尽くしてきた。過去300年間の戦争は殆ど彼等が起こしてきたと言っても過言ではない。 ノリエガの導きで南米での活動が容易になった創価学会。しかしその瞬間から創価学会は国際金融資本家の信ずる悪魔教の手下に堕してしまった。すなわち、創価学会員が拝む偽本尊の先には悪魔教の本尊が存在する。文字通り、創価学会員は悪魔に魂を売ってしまった、ということになる。道理で創価学会員の犯罪が増える訳だ(本家に比べればまだカワいいレベルだが)。 創価学会の池田大作氏は、国際金融資本家達にとって日本でのエージェントとしての地位は無い。単に、一方的に奴隷として利用され、価値が無くなれば捨てられる、ただのゴミ的存在でしかない。その理由は長くなるのでここでは省略する。 創価学会が国際金融資本家達の軍門に降ってしまった代償は余りにも大きい。創価学会員だけでなく日本国民にとっても。世界にとっても。国際金融資本家達が目指す日本国民奴隷化のスピードをぐんと加速させ、とてつもなく巨額の国富を彼等に差し出してしまったからだ。 そんなこととは露知らず、今日も創価学会員、そして一般日本国民も、せっせと悪魔のために働かせられている。 http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm 統一教会と創価学会、そしてCIAの関係とは? 真実を捉える考え方 最近、このブログに おかしなトラックバックや妙なコメントが増えています。 それらの内容を読むに、この人達の考えている事は、どうやらこんな事のようです! 統一教会や創価学会が、CIAの下部組織である事をあまり拡散されたくない! 特に政治好きでない普通の方の目に触れられたくない! というのがビンビン伝わって来ます! そこで本日はCIAと統一教会や創価学会の繋がりについて、たっぷり書かせて頂きまーす ( ^ー゚)V さてさて、CIAと言われると、映画やドラマの世界の事!
なんてイメージがあるかと思いますが、あんなカッコ良くもないし、もちろん英雄なんかでもありません。どちらかと言えば、カスのような連中で、毎日そこら中で下らない事をやっています。 小沢さんや鈴木宗男さんを冤罪で追い詰め陥れたり、尖閣諸島で騒動を起こし、日中間を分断して、共同油田開発を邪魔したり、北方領土問題を煽り立てて、ロシアと日本を分断したり、従軍慰安婦・教科書問題で、日韓をいがみ合わせたり、そして、最後にマスコミ操って、こういう事実を隠蔽したり。 破壊工作って言うんですか?
他国の足を引っ張るのが、毎日の仕事な訳です! ホント、三等国家って、アホだしヒマなんでしょうね? 世界中で人の邪魔するエネルギーを、全部生産活動に向けたら、どれだけ良いか? さてさて、そんなCIA! 自分達に足がつかないように、何層にも下部組織を作る習慣があります。
その時に、すごく使いやすいのが、実は宗教団体! 他人の生活の中にさり気なく入り込める上に、日本では宗教団体は非課税。 要は、人脈と裏金のブラックボックスに出来る訳です。 怪しい人物が出入りしていても、カルト宗教に溶け込んでしまうし、 おかしな金が流れてきても、詮索される事はない!って訳ですね。 CIAの工作資金源は、もちろん麻薬です! って言うよりも、世界中の諜報機関の資金源が麻薬っていうのは、 公然の秘密のようなものですよね? Wiki Pediaにも 「工作費用の捻出のために現地で麻薬を販売する方式をいまだに採用する」 なんて普通に書いてあります CIAと麻薬の関係 >> さてさて、そんな麻薬資金のような汚れた金を扱うには、非課税で資金の流れが不透明な宗教団体が 絶好の隠れ蓑になる訳です。
まずは、北朝鮮や南米辺りから持ち込んだり、日本国内で作らせた麻薬を販売して資金を作ります! そして、巨額な政治献金をして、政治家を傀儡化! 東京地検・警視庁・公安・国税などの売国官僚に金をバラまいたり、信者を配置したりして圧力機関を支配! もちろん、各省庁にもポイントに、金と人を配置! さらに、マスコミは電通を通じて圧力をかけたり、会社自体を買収したり、 エージェントやカルト信者を送り込んだり、金をバラ撒いたりしてコントロール! こんな感じで、宗教団体経由の麻薬マネーと人脈の配置で、裏支配の骨組みを作る訳です。骨組みが出来たら、あとはしゃぶり尽くすだけ! 金で動く権力者達を使って、税金から国の資産から、何から何まで収奪します。 そして、さらに膨れ上がった資金で、また新たに権力者を買収したり、傀儡を権力の座に送り込む。 こうして、権力中枢の腐敗が進んで行く訳です! で、実際に今の状況を見てみると・・・
アメリカ・財界・官僚のためだけの政治をする野田政権! 無実の小沢さんを叩く創価学会付属東京地検! オウムの平田が北朝鮮から帰国した事を隠し続ける創価学会付属警視庁! マスコミはCIAの指示に従って、おかしな報道で国民を騙したりetc. クッキリと、この構図が見えてますよね? そう! アメリカ金融ユダヤ勢力とCIAが、創価学会・統一教会を使って社会を裏支配している! これが、今の日本という国の実態! という事で、結局何が言いたいかというと、 創価学会や統一教会は、実は宗教団体じゃないんです! 本当の姿は、諜報機関であり、地下銀行だって事! http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120120/1327020002 世界最大の麻薬組織CIA 2009年10月30日
新しい駐日大使としてアメリカから派遣されて来た、ジョン・ルース。 この駐日大使を影から支える「対日洗脳工作組織」の実態。
現在も、アフガニスタンに次ぎ、世界2位の麻薬生産を「誇る」、タイ・ミャンマー・ラオス国境の麻薬生産地帯ゴールデントライアングル。この地域で生産される麻薬は、アメリカ空軍の「民間下請け航空会社」エア・アジア社によって、世界各地に「運搬されて行く」。 このエア・アジア社の輸送機の「専属」操縦士であったCIAエージェント=ウィリアム・クーパー機長、その部下ウォレス・ソーヤー副操縦士、ユージン・ハーゼンファス荷物(麻薬)搬出入担当官の3人は、 「麻薬の商談は、主にタイの、バンコク・オリエンタルホテルで、行われ」、 「ゴールデントライアングルでは、1万人のCIAメンバーが、麻薬生産に従事している」 と証言している。米軍・CIAが、世界最大の麻薬製造・精製組織である事実が、浮かび上がって来る。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/131603232.html CIAと麻薬の結びつき 05/11/16 >事実関係が不足しており、まだ仮説ではあるが、アメリカの国益を守るために作られたCIA組織が既にアメリカ政府のコントロールが効かない段階まで来ているのではないか。ブュシュはだから別組織を作った。CIAは、その背後に国家より市場を牛耳る巨大企業・多国籍企業がこの情報機関と強く結びついているのではないだろうか。>
CIA(中央情報局)が大統領府国家安全保障会議の管轄下に設置されて以降、政府全体の諜報活動を調整するもその活動はしばしば議会などで取り上げられ問題視されるようになり、上院では76年に、下院では77年に秘密会形式の「諜報特別委員会」が設置され、監督されるようになる。1986年10月には、政府職員がイランに武器を売却し、その利益をニカラグアの反政府勢力コントラの支援にあてていた問題が明るみになり(イラン・コントラ事件)窮地に立たされて以降は、議会の承認が必要な「独立会計検査官」のもとで、機密性を保ちつつ納税者への「説明責任」として97年度、98年度だけ予算を公開している。その額は約3兆円だとか。 槍玉に挙げられていたCIAの問題とは、冷戦時代の共産主義勢力をはじめとする敵対国家・勢力に対峙する際、反政府勢力に資金・武器援助する手法をとってきた点。こうした資金支出の承認を議会に認めさせることは難しいとみると、その代わりに反政府勢力の麻薬取引の黙認、もしくはその取引自体を手助けすることで独自の資金源とするようになっていく。少なくとも過去30年半ばにわたって公然と行われ、現地の警察の協力もとりつけていたらしい。 しかも、この密輸ルートは麻薬売買に伴う多額の資金をもたらしただけでなく、帰路アメリカからの武器供与にも利用されていたりもしたようである。冷戦期はもっぱら反共工作がターゲットだったが、冷戦終了後はテロ対策を口実に、圧倒的な軍事力を背景になりふりかまわぬ米国ルールの押し付けと、工業資源・経済の独占を図るようになった(この路線の延長上に日本の「構造改革」推進がある)。 CIA出身の父ブッシュがレーガン政権時代に副大統領(このとき政府の麻薬対策キャンペーンのヘッドに就任)、そして大統領へと上り詰める頃にはこの傾向がますます強まり、湾岸戦争を乗り切ってクリントン政権を2期経た後、2世大統領を表に繰り出し、父ブッシュ人脈が操る、いわば「極道政権」が成立して以降はなりふりかまわぬ様相を呈している。 いわば「民主的な手段」によって選ばれる公の政府とは別に、50年代からCIAが主導権を握る闇の政府・秘密の政策によって、もう一つの現代史を紡いできたのだ。 生半可なマフィア以上の恐るべき略奪組織が暗躍している。 http://www.trend-review.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=100927 世界最大の麻薬販売企業CIAと麻薬王ブッシュ 07/10/14
アメリカは、アヘン戦争で儲けた連中が支配層を形成し、その麻薬業者がCIA設立に関与し、世界中の工作にこの資金が使われ、ビンラディンへも資金提供している。 世界の麻薬王ジョージ・ブッシュ
1.「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれるタイ、ラオス、ミャンマー国境の麻薬生産地帯、そこを支配する麻薬マフィアのボス「クンサー」は言う。「生産した麻薬は全て米国政府が買い取ってくれる」。
クンサーの言う米国政府とはCIAの事で、中国共産党に追放された中国国民党を武装させ、中国共産党を倒すため、再び中国政府と台湾政府、そしてゴールデン・トライアングルの反共産軍に戦争を行わせる。 その武器購入の資金源としてCIAが、この地域で50年前から麻薬生産を推し進めてきた。かつて、世界最大の麻薬生産地帯だったゴールデン・トライアングルを育ててきたのはCIAであり、その中心、アジア麻薬の父が、ブッシュの前国防次官リチャード・アーミテージである。 同様の事は、かつてソ連と米国が戦ったアフガニスタンでも行われた。米国側ゲリラの武器購入費用捻出のため、CIAがアフガンで麻薬生産を推進して来た。 現在ではゴールデン・トライアングルを上回る麻薬生産地であるアフガンも、CIAが育成して来たのである。 (トウ賢著「ゴールデン・トライアングル秘史」NHK出版 P144、154、167、177) 2. 米国に大量に麻薬が流入し始めた70年代、コロンビアからの麻薬密輸業者でありマネーロンダリング(麻薬資金洗浄)の草分け的存在でもあった伝説の人物、アイザック・カッタンは銀行デューク・ベレラの全米支店を利用し、麻薬密売の代金を回収していた。ベレラ社は麻薬資金と知りながら、カッタンに協力し続けていた。 (ロバート・ポウィス著「マネーロンダリング」西村書店 上巻 P110〜113) 3. ベレラ社の創立者ニコラス・デュークはCIAの創立者であり、デュークは第二次大戦中、児玉誉士夫と共に中国でアヘン売買を行っていた。アヘン密売業者がCIAを創立し、米国の麻薬の黎明期、麻薬密売代金を回収して来たのもCIA創立者の銀行だった。 (アルフレッド・マッコイ著「ヘロイン」サイマル出版 上巻 P19) (中略) 6. 70年代から30年間に渡り、ゴールデン・トライアングルから麻薬を米国に運んでいたのは、CIAの輸送会社エア・アメリカだった。この会社は、ブッシュの部下オリバー・ノースが経営していた。 父ブッシュは90年代、大統領命令でベネズエラから1トンもの大量のコカインを米国に輸入し、街頭で販売していた。 (ジェフリー・ロビンソン著「マネーロンダリング」三田出版会 P388) 7. エア・アメリカで運び込まれる麻薬は、CIAの銀行BCCIで支払いが決済されていた。この銀行を使い、CIAは世界に米国製武器を密売し、麻薬資金を回収し、テロリスト、ウサマ・ビン・ラディンに資金を提供していた。 8. ブッシュとCIA、BCCIの武器密売が明るみに出たのが、89年のイラン・コントラ事件だった。ブッシュとCIAは敵国イランとニカラグアに武器を売り、代金を受け取っていた。代金は一部現金でBCCIに振り込まれ、特にイランからは麻薬の形で代金が支払われた。イランから支払われた麻薬は、ブッシュとCIAにより米国の街頭で若者に販売された。 (ジャン・ジグレル著「スイス銀行の秘密」河出書房新社 P155〜157) 9. ブッシュとCIAの下部組織として麻薬を街頭で販売しているのが、イタリア・マフィア、コーサ・ノストラである。 互いの利益は麻薬販売という点で一致した。コーサ・ノストラは、麻薬の利益をCIA銀行BCCIから本国イタリアのアンブロシアーノ銀行に送金し続けた。(リチャード・ブルム著「オフショア市場の犯罪」東洋経済新報社 P294)
10. 銀行を支配する持ち株会社インター・アルファ・グループの中に、アンブロシアーノ銀行とブッシュのハリマン銀行はあり、この2つの銀行は同一組織の手足である。(布目真生著「ユーロバンキング」日本経済新聞社 P133〜135) 11. 世界最大の麻薬販売企業はCIAである。アフガン戦争は、麻薬生産を拒否するタリバン政権を倒し、米国内の麻薬不足、CIAの裏金不足解消も目的の1つだった。 http://alternativereport1.seesaa.net/archives/200611-1.html 麻薬の親玉がアメリカ大統領ブッシュというのは、アメリカ人はどの程度知っているのだろうか?少し調べれば、彼らのルーツとともにわかってくるはずである。 しかしブッシュだけではなく、アメリカの支配層・経済界も、ロンダリングする銀行含めて、麻薬産業と深く結びついていることが分かる。もともとギャングの元締めが、欧米の支配層の一角を形成しているのだ。
http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=163494 ブッシュ大統領が麻薬に対する戦争等を宣言しても、最初から真に受ける者等いない。其の理由は、ブッシュがCIA長官になるやいなや、CIAに依る麻薬取引が飛躍的に拡大したからである。彼が長官になる以前からCIAは麻薬取引に従事していたが、ブッシュの到来に伴って、全ての足枷が外されたとしか思えない。此の様な政策転換は、最高責任者の意向無しには有り得ない。
マヌエル・ノリエガはパナマの独裁者であったが、ブッシュに依る平成元年(1989)年のパナマ侵攻で逮捕された。米国に於いて使用されるコカインは大半がコロンビア産であるが、此の元独裁者はコロンビア産のコカイン売買に関連してCIAから利益供与を受けていた。ノリエガはブッシュとも繋がりがあり、コントラへの武器供給に関わっていたが、ブッシュは自らの権益を守る為に、此の男を捕獲する事を選んだ。其の勝手な目的の為に、多くの人命が犠牲になろう事も厭わなかった訳である。 イラン・コントラ事件の際にも、報道機関は麻薬に関する件では沈黙を守ったが、其の真の理由は、麻薬売買を通して膨大な利益を上げながら米国政府を動かしている集団と、報道関係を世界的に管理する集団が、同一だったからである。其の犯罪の為に直接働かされたグループの中に、米国大統領及び副大統領がいる。 「麻薬売買を通して膨大な利益を上げながら米国政府を動かしている集団と、報道関係を世界的に管理する集団が、同一だったから....」 ここなんです.ポイントは。ニューヨーク・タイムスやワシントン・ポスト、ABC、CBS、ロイターなんかを誰が所有しているかが! http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/749.html ●今日の麻薬産業 北米の土地を強奪する為に米国・インディアン社会にアルコールを持ち込み、故意に廃頽に導いた事実は良く知られている。しかし、アルコールよりも手っ取り早い方法が麻薬である。麻薬の浸透は低所得層だけでなく、社会全体を廃頽に導く。更には麻薬使用の増大に依って社会不安や犯罪が増加すると、本当は最ずっと重大問題である筈の国際金融財閥の人類に対する犯罪から国民の関心を反らす事が出来ると云う利点もある。 若い世代の米国人に麻薬使用、中毒が広がった事は決して偶然では無く、中国の場合と同様、周到に準備された計画の通りに為っただけの話である。中国の場合は先ず阿片市場が準備され、其の後にベンガル産の阿片で其の市場が満たされた様に、米国ではマリファナとLSD(合法的LSDと言って、インターネット上で売却している!忍)の市場が準備された。 中国で麻薬文化を伝道したのが、基督教の中国内陸伝道団であったのに対し、昭和35(1960)年代に世界的に麻薬文化を伝道したのは彼の有名グループ、ビートルズである。同様に、中国の麻薬市場を満たしたのが英国の300人委員会の前身である貴族のグループであったのに対し、米国の麻薬市場を満たしているのが国際金融財閥である。 米国民に対して仕掛けられた麻薬戦争は、今日でも大々的に継続され、多くの米国民が洗脳されてしまっている。ワシントンの支配階級に迄広まりつつある。 特定の国民を阿片其の他の麻薬の常用者にする試みは決して目新しい物では無い。国民を医療の名目で、有害無益な新薬に依って藥漬けにする事も行われている。麻薬も必ずしも非合法とは限らず、合法的な麻薬は薬局で簡単に入手出来る状況と為っている。米国では米国医師会の支持の下、ロックフェラー系統の薬局のチェーンで新薬とうたわれた麻薬が販売された。 悪者のマフィアや各国のギャングが麻薬密輸を行っている等と一般市民は考えているが、其れは大きな誤りで、麻薬貿易は一国の政府と他国の政府とが真っ昼間に堂々と行っている物である。時々空港で運び屋が逮捕されたり、密輸船が捕獲されたりする事があるが、此れは単なる見せ掛け(ショー)に過ぎない。カリブ海上空等で麻薬を運送する飛行機が強制着陸させられ、麻薬商品が押収される等と云う事もあるが、此れ等は新参の組織が既成の機構(システム)に割り込もうとして頭を押さえられる場合(ケース)である。 国の軍隊等は、政府絡みの麻薬貿易の安全を保証する為に機能しているに過ぎない。例えば米空軍から大量のコカインが発見されたり、麻薬を満載した東欧の車両番号のトラックが一切の検問を受けることなく国境を通過し、NATO基地に乗り入れたとしても、何等驚くに値しない。米国の麻薬取締局は元々麻薬戦争に勝つ意志等持っていないし、検挙されるのは米国の金融財閥以外の組織が経営する麻薬流通ばかりなのである。 ●麻薬取引は財閥の伝統家業
英国は2世紀以上に亙り香港を経由して中国と麻薬貿易を行って来たが、ヘロイン製造に就いても香港を抜きにしては考えられない。中国経済自体が香港の麻薬経済と密接に結び付いているのだ。麻薬貿易で財を為した家系は今日、其の財力を活用して国際政治・経済を自由自在に操っている。ロスチャイルド家と縁組みのあるサスーン家は、19世紀以来、国際金融機関を所持する事で中国経済を上海から調節して来た。其の香港上海銀行は今日、世界最大規模の麻薬資金洗浄機関(偽装機関!忍)と為っている。 英国香港統治当時から今現在迄の中国返還の香港に於ける最大の問題点は、実は共産主義に依って残虐扱われた人権問題等では無い。其れは麻薬貿易が生み出す利益を如何に配分するかであり、麻薬貿易は国際銀行がなければ成立しないの話である。 麻薬貿易を継続する上で、香港は中国にとっても非常に重要な意味を持っている。詰り、英国は決して民主主義の為に香港を維持しているのではないと云う事である。香港に関する中国の動向も、土地投機家に利用されている。結局、香港の将来的な政治不安は人工的な演出で、本当の所は中共絡みの土地暴落でも儲けようとする動きなのである。 今日の麻薬密輸の現状は可成悪化しており、国際売買は拡大している。昔の中央亜細亜の絹の道(シルクロード)の事を今日、「麻薬ロード」と呼んだとしても間違いではない。麻薬貿易の障害と為る者は、一国の大統領であろうと、民間人であろうと即刻排除される。麻薬貿易を平然と行う国際金融財閥の力に依って暗殺された大統領、著名な政治家の数は枚挙に暇が無いが、此処ではアリ・ブット、J・F・ケネディ(J・F・ケネディの場合は、同じ国際金融財閥が主宰した「MJー12」の中身を全世界に公表しようと考えたら、暗殺されたのです。因みにイスラエルに近付くUFOは、日本(ユダヤ)の神であり、プレアデス星人の責任者である「エホバ」に対する反逆者の異星人として受け取っても宜しい。今、異星人も含めて「最後の審判」を行っている。最終的には、余りにも改正の兆しが無ければ、最後の手段「宇宙戦争」の行動も辞さないでしょう!忍)、アルド・モロの名を挙げるに留めて置く。 米国は唯(たった)一人の人間を捕獲する為に第三国の主権を平気で踏み躪る。一例を挙げると、米国大統領が正規軍を持ってパナマ国に侵攻し、数千のパナマ一般市民を巻き添えにしたとしても、侵攻の真の理由が報道される事は無い。其れは何故か。侵攻の真の理由には、ノリエガ将軍が拉致された裏には米国CIAに依るヘロイン貿易が絡んでいるからである。ブッシュ元米国大統領に依るパナマ侵攻は飽く迄もパナマに於ける国際銀行を介した麻薬取引に関わる事であり、ノリエガ告訴に向けた証言等は日時が矛盾した儘であって、其処には全く信憑性等は無い。ブッシュと麻薬密輸の関係も、此の時から始まった訳で無く、彼はCIA長官になる以前より南米からの麻薬密輸に関与していた。 注意したいのは、此等が米国の利益の為に行われていると云う場合の「利害」とは、一般の米国市民には何等縁もゆかりも無い事である。米国の利害とは、市民が知らない所で米国政府を陰から操る特定の自称「選民(エリート)」集団、国際金融財閥に取っての利害である事を忘れてはならない。既に長い間、米国政府は一般国民の権益等は決して代表していないのである。 米国の歴代の大統領の内、麻薬に非常に縁が深い大統領に、フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)が居る。FDRの母方のデラノ家は阿片貿易で膨大な利益を上げ、其の財産が今世紀になってルーズベルトの選挙資金として活用された。 ニクソンのウォーターゲート事件の裏にも、やはりCIAと麻薬の米国流入が絡んでいる。ウォーターゲート事件は基本的にはキッシンジャーが演出し、何も知らない大統領を卑劣な遣り方で陥れたものであるが、此の人工的な醜聞(スキャンダル)が表面化した時、ニクソンは彼に向けられる攻撃を乗り切る積もりでいた。併し彼への追及に伴って極秘文書(ファイル)が暴露される事を恐れたCIAは、キッシンジャーからの命令を通して軍部に非合法的政権奪取(クーデター)を起こさせ、強制的にニクソンを退陣に追い込んだのである。 ●国際協調は皮肉も麻薬の世界で実現化
麻薬売買は完全に国際的に組織されている。昭和48(1973)年にオーストラリアでヌーガン・ハンドと云う銀行が設立されたが、此の銀行の設立に名を貸したマイケル・ハンドなる人間は、CIAの亜細亜要員であった。オーストラリアでは可也著名な此の銀行は、CIA関連の企業として大いに発展したが、当初から麻薬貿易に従事しており、非常に血生臭い歴史があった。オーストラリア当局の調査に依れば、オーストラリア経由でヘロインを米国に運搬する際に生じるシドニーから東南亜細亜への支払に此の銀行が利用され、麻薬貿易の中枢たる香港上海銀行の支局としても機能していた可能性がある。現に、「黄金の三角地帯」(麻薬の一大生産地とされるタイ、ラオス、ミャンマの山岳地帯)にも事務所(オフィス)があった。 各国政府は麻薬撲滅に躍起となっており、例えばマレーシアでは麻薬犯罪は死刑に直結する。しかし西欧諸国、特に米国に於ける麻薬使用の蔓延ぶりの酷さは、政府工作を除外しては考えられない。政府や政府高官に依る麻薬犯罪は当然ながら、報道関係では報道されない。 私達は何でもかんでもマフィアの所為にする事は出来ても(此のマフィアの歴史を真剣に考える必要がある。其れはユダヤ人の金融財閥と繋がりもあるからだ。詳しくはエノク出版「ユダヤの告白」に著述している。だから米国高官との繋がりも考慮する必要がある!忍)、米国政府自体を麻薬犯罪の犯人として死刑に処する事は中々難しい(否、米国政府の中に、麻薬を合法化する法律を考えている議員もいる!忍)。麻薬売買に手を出しているのはイタリア系のギャング(イタリアは、ユダヤ・フリーメーソンの活動地域でもある!忍)に限らないと云う事実は、もう改めて云う迄も無いだろうが、「何故麻薬か?」と云う問に対する答は至極簡単である。麻薬は手っ取り早く大量の現金を齎らすからである。 ●麻薬とブッシュ元大統領
中毒性が強い阿片は、各種の薬剤にも多かれ少なかれ、混入されている。近頃流行のハーブ・ティ等も例外では無く、紙巻き煙草の紙にも阿片が染み込んでいる。麻薬問題が根絶されない真の理由は、英国王室の家系が其の運営に従事しているからである。ブッシュ大統領も其の家系の一人であり、英国女王の遠い親戚に当たる。英国は今でも南米、カリブ海から膨大な利益を挙げているが、地元民の多くは奴隷同然の生活を強いられている。此の様に、立派な会社が堂々と運営されている陰で、麻薬は堂々と売買され、大銀行は其の麻薬の利益を偽装(洗浄)していると云う構図に為っている。 ジョージ・ブッシュが大統領の地位に迄登る事が出来たのも、単に日米欧三極委員会の力に依る。日本人の中にも数十人の会員がいるが、彼等が三極委員会の狙いを本当に知っているのか、知らない振りをしているのかは分からない。ジョージ・ブッシュの出世の秘密は、彼が英国女王の遠い縁者に当たるからであり、両者とも5千年の歴史を持つ黒い貴族の子孫である。 陰の世界権力の親玉はロスチャイルドと英国の貴族、王族達であるが、彼等の多くは1700年以来。英国銀行の株を所有している。其れに続くのが、ロックフェラー家、モルガン家、ハリマン家の会員であるが、彼等は親玉のロスチャイルド等に仕える形に為っている。ジョージ・ブッシュを生んだブッシュ家は、此のハリマン家に仕える形と為り、第三階層に属している。 一万人以上のイラク兵を生き埋めにしたのもブッシュである。彼はサダム・フセインを現在のヒットラーと呼ぶが、其処には明確な根拠はない。其の時の都合で、極最近まで同盟国だったイラクが諸悪の根源だと云う宣伝が始められたが、何等事実に基づいて等いない。逆に米国こそイラクの市民、子供達を殺害しているのであり、米国は200万人虐殺のポル・ポト政権の事も承認している。 因みに、イラク兵大虐殺の真の目的は都市人口削除実験であった。ブッシュは10万人以上のイラク兵を虐殺したが、此れは王立国際問題研究所(RIIA)の命令に従った物である。選出された大統領が議会の宣戦布告無しに戦争を開始したのも非合法であるが、此の事実を報道関係は無視した為、一般市民も問題にしなかった。しかし、此の様な実績が重なれば、次に首を絞められるのは一般市民である事を忘れてはならない。 麻薬の流通は小売段階で可也複雑な経路を通る。併し、流通の根幹部分では国際銀行、各国政府、各国諜報機関の援助が無ければ実行不可能であるのは純然たる事実である。ジョージ・ブッシュは副大統領の時にパナマの反政府ゲリラ(コントラ)に違法な援助を行ったが、武器の見返りとして大量のコカインが米国に流入した。当然ながら、レーガン政権、ブッシュ政権は麻薬取引の調査を妨害した。 一般にはパナマ侵攻は、報道関係に依って世界的悪者に仕立て上げられたマヌエル・ノリエガの麻薬貿易を阻止し、彼に罰を与えるものとされている。併し実際は、此の流通騒動は単なる麻薬貿易の縄張り争いに過ぎなかった。そんな事の為に米国軍が使用され、多くの市民が尊い命を犠牲にさせられたのである。此れは、アル・カポネ等のギャングの縄張り争いに一般市民がとばっちりを受けた所の話では無い。ノリエガは捕獲され、口を封じられ、其の後、パナマを介した麻薬貿易は飛躍的に増大する事に為った。 更にブッシュ大統領はパナマ侵攻に先立ち、英国大使から数回に亙って連絡を受けているが、此れは何を意味するか。大西洋を隔てた英国と米国、更にはカナダでは一体、何が起きているのだろうか。英国大使は一体誰の意志をブッシュ大統領に伝えたのであろうか。そして、数多くの障害にも関わらず麻薬貿易が継続された最大の理由は何か。そう云った事を知りたければ、誰が最大の受益者だったのかを調べれば良い。此の単純な事実は、勿論現在の状況にも当て填まる。 例えば、ブッシュ大統領が麻薬に対する戦争等を宣言しても、最初から真に受ける者等いない。其の理由は、ブッシュがCIA長官になるやいなや、CIAに依る麻薬取引が飛躍的に拡大したからである。彼が長官になる以前からCIAは麻薬取引に従事していたが、ブッシュの到来に伴って、全ての足枷が外されたとしか思えない。此の様な政策転換は、最高責任者の意向無しには有り得ない。 マヌエル・ノリエガはパナマの独裁者であったが、ブッシュに依る平成元年(1989)年のパナマ侵攻で逮捕された。米国に於いて使用されるコカインは大半がコロンビア産であるが、此の元独裁者はコロンビア産のコカイン売買に関連してCIAから利益供与を受けていた。ノリエガはブッシュとも繋がりがあり、コントラへの武器供給に関わっていたが、ブッシュは自らの権益を守る為に、此の男を捕獲する事を選んだ。其の勝手な目的の為に、多くの人命が犠牲になろう事も厭わなかった訳である。 イラン・コントラ事件の際にも、報道機関は麻薬に関する件では沈黙を守ったが、其の真の理由は、麻薬売買を通して膨大な利益を上げながら米国政府を動かしている集団と、報道関係を世界的に管理する集団が、同一だったからである。其の犯罪の為に直接働かされたグループの中に、米国大統領及び副大統領がいる。 ジョージ・ブッシュがザパタ・オイル社を設立した時、初代の重役達は米国の英雄に因んだ名称を選ぶ代わりに、有名な共産主義者であるエミリアノ・ザバタの名を採用した事は象徴的である。此の人物はメキシコで多くの殺人を犯している。此のザパタ・オイル社は当初からCIAの活動に関わりを持っていた事を考えれば、ブッシュが後にCIAの長官に為った事も偶然ではない。 曾って英国と仏国が麻薬売買で巨額の富を為した実績に暗示(ヒント)を得て、新しい資金獲得の方法が追求される事に為った。外交問題評議会(CFR)の会員でもあったジョージ・ブッシュのザパタ・オイル社は、当時沖合ドリリングを実験中で、沖合にはプッットフォームが建設されていた。CIAと共謀し、南米から漁船に積んで来た麻薬を其のプラットフォームま運び、其の後、普通の資材運搬船に載せて米国内に持ち込むと云う此の方法は大成功を収めた。大量の麻薬が流れ込み、CIAの財源は大いに潤った。CIAは現在でも世界の麻薬市場の大きな部分を支配している。 ザバタ・オイルの名はメキシコ革命時に多くの殺人を犯した共産主義者エミリアノ・ザパタに因んだ物だが、米国大統領の取り巻きやホワイトハウスは現在迄半世紀以上に亙って、共産主義者、社会主義者の活躍・暗躍の舞台と為っている事は、良く知られた事実である。エレノア・ルーズベルトは共産主義者であったし、フランクリン・ルーズベルトは原水爆製造技術、精製ウラニウムをスターリンのソ連に直接渡し、東欧の共産化を図った。 其の後の歴代大統領も、ハンガリー弾圧やベルリンの壁・地雷の設置、プラハ占領を認めた事を見ても解る通り、米国大統領の座等は単なる権力の象徴に過ぎず、最強大な実権は別の所にある。此の単純な事実を無視して書かれた米国解説書等は、読んでも時間の無駄であろう。 ●報道関係(マスコミ)と麻薬密輸組織
麻薬は石油に次ぐ世界第2の国際貿易商品である。「黄金の三角地帯」とコロンビアのカルテルだけが麻薬売買の根源であるかの様な印象は、報道関係が故意に作り上げた虚構である。 麻薬貿易に手を貸している銀行は枚挙に暇がないが、大きな所だけでも、ロスチャイルド銀行、英国銀行、香港上海銀行、バンコック銀行等の名前が挙げられる。香港上海銀行はRIIA関連のロンドンの自称「エリート」等が管理している。ロンドンの銀行の重要な業務の一環が国際麻薬資金の隠匿なのである。 米国政府に至っては、国際的な麻薬流通に関係している。国内的には麻薬撲滅を謡ながら、実際には麻薬取引を推し進めている訳が、此れは禁酒法に依って競争者(ライバル)を抑えながら、其の陰では密輸を行っていたのと全く同じ手口だ。又麻薬は、FBI、BATF(アルコール・タバコ・銃火器局)等の連邦政府下の軍隊に依る一般市民に対する人権侵害に、良い口実を提供してくれると云う側面も持つ。報道関係を使用した誤報を一般化させ、市民には真実を知らせずと云う国民愚民化政策は大成功を収め、一般人はすっかり真実を聞く耳を失ってしまった(特に日本人が其の傾向が大である!忍)。 米国政府が本当に其の気に為れば、麻薬を根絶させる機会等は、過去に於いても現在に於いても幾らでもある。例えば、第二次世界大戦中の海上経路は危険極まりないものだったし、国境や税関の検査・警備はスパイや破壊工作者、密入国者に対して厳しく行われていた。そういった機会を活用すれば麻薬撲滅等は簡単に出来た筈である。 現在でも相変わらず、報道関係は賑やかに麻薬撲滅を大騒ぎして訴えている訳だが、其れでも一向に麻薬が減らない理由は、政府機関、特にCIAが大々的に関与しているからである。又報道関係が騒げば騒ぐ程、其れが宣伝と為って麻薬使用が増えるのは、日本でも米国でも同じ現象である。 CIA要員と米国政府の或る高官等は、コントラに依る麻薬売買を承知して頂けでは無く、自ら此れに関与していた。ニカラグア内戦激化に伴い、コカインが急激に出回り始めた頃から、非常に危険なクラックも同時に大量に出回り始めた。旧ローデシア、ジンバブエの例からも明白な様に、米国の対外援助は其の国を監視する為の強力な武器と為っている。 米国の真の支配者に取って、正確な情報程危険な物は無い。彼等は徹底した報道関係支配には成功したが、インターネットや動作管理機(コンピュータ)を介した一般市民同士の直の情報伝達は彼等に取っても盲点であった。其処で、ポルノグラフィーがどうのこうのと云う口実で現在、此の情報網さえも監視しようとしている。 伊国の重要性は、中近東産の麻薬の入り口である事にある。伊国にはアダム・ヴァイスハウプトが殲滅を命じた(天の守護神が居る反共ののカトリックの総本山である)バチカンがあり、又ベニスとジェノアと云う黒い貴族に縁のある土地を有する国でもある。 「ローマクラブ」は、英米の金融資本家や欧州の黒い貴族が合併した陰謀機関に過ぎないし、ローマクラブ等と云う名称自体一つの煙幕である。米国の諜報機関はローマクラブの諜報機関と綿密に協力している。ローマクラブの重要な主題(テーマ)は世界人口の削減である。初代会長アウレリオ・ペッチェイは民族国家に強烈に反対している。ローマクラブの支持者の中には、ロックフェラーの名も挙げられている。 国際金融財閥は、過酷な景気後退と大不況を人工的に作り出し、「生活保護」を受ける麻薬中毒者を大量に作り出し、管理・調整しようとしている。此の様な麻薬を使用した化学戦争は世界的規模で行われており、其処では麻薬は心理操作の為の非常に有効な道具と為っている。其の間、善良な市民は(警察 VS 麻薬取引をする国際ギャング・暴力団>等と云う単純な図式を報道機関に依って故意に信じ込まされているが、此の様な見方は、真実からは遠く掛け離れてしまっている。 歴史上有名な米国の禁酒法にも、ロスチャイルド家とロックフェラー家が深く関わっている。此の禁酒法下の米国に英国、カナダから蒸留酒、麻薬が密輸され、膨大な利益が両家に齎らされる事に為った。此の取引では、英国の企業が海外運送を担当していた。 第二次世界大戦末期には、ヘロインの需要が米国内で50年来の最低水準に落ち込むと云う状況が発生し、ヘロインは根絶されてしまう「危険」に陥った。此の「苦境」を克服する為、CIAの前身たるOSSは国際麻薬貿易を復活させる為の状況作りをせざるを得なかった。其処に功績を上げたのが、フランクリン・ルーズベルトである。 ●ネルソン・ロックフェラーは暗殺された?
ワシントンのコスモスクラブで米国の上院議員から直接話を聞いた所に依ると、国際金融財閥の関係者が、背広室で白昼堂々と麻薬を売っている上に、其の様な犯罪を取り締まるべき立場の人々が同じグループに属していると云う。 ネルソン・ロックフェラーは米国大統領に為る機会は持たなかったが(実際には、何回か、大統領選に立候補しているが、予備選で落ちている!忍)、副大統領には為った。私も何度か彼と会って話した事がある。ロックフェラー一族が南米に多数の銀行を所有しているのは周知の事実である。其の目的は麻薬や武器の密輸に依る売上金の偽装(ローンダリング)であり、英国其の他の国の国際金融財閥の関係者が紳士顔で銀行に出入りしている。 彼等の所業を長年、苦々しく思っていたネルソン・ロックフェラーは、腹に据えかね、弟のデビッドに電話で斯う叫んだと云う。 「もう良い加減にしてくれ。私の銀行で麻薬金の偽装(ローンダリン グ)なんてとんでもない。彼等の顔等もう見たくもない」 ネルソンは其の2時間後に急死。例に依って死因は心臓麻痺とされた[心臓麻痺の死は、霊体にも出来る技で、犯人が、五感で見える人間の仕業か、霊体の仕業かを確認する必要がある。此処で霊界を統率する最高責任者は、陽成天皇陛下の子孫の源為朝の子孫でムー王国の天帝(ラー・ムー)を引き継いだ千乃裕子先生に側に遊ばらせている(本当に遊んでいる。コンピューターを買えるぐらいの資金援助をしろよ。自分は此れ以上生活を切り詰める事も投資も出来ない)エル・ランティ様が、ユダヤ・基督・イスラム教の神エホバである。此処を中心に世界の宗教を纒める必要がある!忍]。 米国が未だ英国の植民地であった頃、欧州から多くの基督教徒が移民したが、ロックフェラー家は其の子孫である。ジョン・D・ロックフェラーは1870年にスタンダード石油を創設する等、一代で財を為したが、彼に対する世評は辛辣を極めた。彼の父親は石油から作った偽藥の行商人であった。其の縁あってか、ロックフェラー家は石油と製薬業で繁栄を築く事に為った。しかし其の陰には、ロスチャイルド家による支援があった事を忘れてはならない。 ネルソンが死ぬ2時間前の会話は完全に盗聴されていたと云うが、此の様な話を聞く度に、ロックフェラーの立場とは一体何の様なものなのかと考え込まざるを得ない。ネルソンはロスチャイルドと並んで、国際政治、国際金融を支配する人物ではなかったのか。何故、そんな立場に居た彼が、其れ程簡単に殺されたしまうのか(主犯は、ユダヤ人の長老会議であり、此処で策謀を考え、異星人と霊体も使って世界支配を考えているのです。全て監視されているのです!忍)。 ●キッシンジャーの事務所は要塞だった
この様な事件が何回も繰り返されるのを見て来る中で、私はキッシンジャーこそが陰で世界を動かす大きな組織に於ける重要な鍵を握っているのではないか、と云う疑いを抱く様に為った。彼にはパーティーの席等で何度か顔を合わせているが、此の件に関しては、歓談で取り上げて済ます訳にはいかなかった。イラン・イラク戦争や湾岸戦争の時、或いは其処から更に遡った以前から、何か事ある度に関与が取り沙汰される彼の言動が非常に気に為っていた。とにかく彼がニューヨークに出て来るのを機に、1時間でも2時間でもじっくりと話し合って見たかった。 デービッド・ロックフェラーの寵愛を受けていたキッシンジャー(其れよりも直接に英国と繋がっている噂がある!忍)は、昭和54(1979)年に国際金利の20%引き上げを求めたが、此れはIMFに対して債務のあるラテン・アメリカ諸国を締め上げ、麻薬貿易に転じざるを得ない状況を作り上げる為の物である。換金可能な輸出品としての麻薬に就いては、既に言及した通りである。 キッシンジャーの事務所はニューヨークのビジネス街の大きなビルにあった。床面全部(ワンフロア)を借り切っているのに、ビルの案内版にはキッシンジャーのキの字も出て来ない。事務所の存在自体が完全に隠藪されている感じがした。 目的の階までエレベータで上がり、戸(ドア)が開いた瞬間、私は思わず目を見張ってしまった。真正面に現れたのは何と防弾ガラスが張られた分厚い小窓であった。いきなり異様な、薄気味悪い光景を目の当たりにしてしまった。 秘書を経由して戸口(ドア)の中に入ってみると、其の内部は例え武装した敵が乗り込んで来て銃撃戦が始まったとしても、十分に防衛出来そうな構造に為っていた。床面(フロア)は幾つもの小部屋に仕切られている為、中に何があって、何を遣っているのかを知る事は出来ない。試しに近くにあった小部屋の戸を開いてみようとすると、此れも又異常に厚く、鋼鉄のズッシリとした重みが手に伝わって来る程であった。 キッシンジャーは大学で教鞭を取った学者であるが、大統領補佐官迄歴任している。同様の経歴を辿ったシュレシンジャーやブレジンスキーは退官後、最簡素(シンプル)で学者らしい事務所を構えている。ところがキッシンジャーの事務所の場合は、単なる研究目的とは到底思えない。ビジネス街の中にあっては、全く異様としか言い様のない砦である。此の秘密めいた事務所と、彼が「死の商人の番頭」と迄陰で噂される事実とは、何か関係があるのだろうか。 ニクソンを辞任に追い込んだ原因はウォーターゲート事件であるとされるが、此の人工的な醜聞(スキャンダル)の陰で糸を引いていたのはキッシンジャーである。ニクソンが大統領を辞任する前、クーデーターを起こしたのも彼である。此の件に関しては、多くの退役軍人が其れを裏付ける証言を行っている。此れだけでも、キッシンジャーの行為は米国に対する反逆罪に値する。パキスタンのブット大統領暗殺、伊国のモロ大統領暗殺、イラン・イラク戦争及び湾岸戦争勃発等を含む多くの世界的な大虐殺事件に、キッシンジャーは関与していたのであろうか。 彼の家族は独逸から米国に移民した貧しいユダヤ人だった。ニューヨーク市立大学の学生であった彼は、第二次世界大戦中、徴兵で欧州に送られた。クレーマー将軍の運転手兼通訳を務めながら、次第に才能を見込まれて(闇の政府>の代理人(エージェント)として組み込まれる様になった。其の後、ハーバード大学で学び、講師に為った。其の頃、彼が開いたハーバード国際セミナーには、日本からも著名な政治家達が参加している。 此の演習(セミナー)は注目を集めたが、背後には国際金融財閥の支援があった。将来性のある有望な若い政治家を世界から集め、(力の道>に依る世界統一の為に有用な政治家をリクルートする事が其の隠れた目的であった。 キッシンジャーは其の後、ロックフェラー主宰の外交評議会の会員にも選ばれ、ビルダーバーグの円卓会議にも参加している。戦略を立案する重要な地位に置かれ、其処での功績を買われて欧州のビルダーバーグと北米の外交問題評議会の橋渡し役を努める事となる。 大統領補佐官になる以前には国務省の相談役(アドヴァイザー)にも為っている。キッシンジャーを原型(モデル)にした映画『Dr.Strangelove』(『博士の異常な愛』)には当時の状況が余りにも真実(リアル)に描かれている為に、国務省の役人を震い上がらせたと言われる通り、此の映画は決して架空の物語では無い。 ワシントンのジョッキークラブで昼食を共にした或る上院議員は、 「米国を信じていたブット大統領は気の毒だった」 とポツリと漏らしたが、此れは彼が核武装しようとして昭和54(1979)年に暗殺された実相を表すものであった。パキスタンのブット大統領はキッシンジャーの忠告にも関わらず、核武装への道を選んだのだった。と云う事は、キッシンジャーの忠告に耳を貸さない政治家は最悪の運命を想定しなければならないのであろうか。 もう何年か前の話に為るが、私は東京で、キッシンジャーがエドモンド・ロスチャイルドに鼻であしらわれている姿を目撃している。デービッド・ロックフェラーから庇護を受け、大統領専用ジェットで世界を闘歩していたキッシンジャーも、実はロスチャイルドに取っては単なる使用人に過ぎないのである。其処にロスチャイルドとロックフェラーの実力の差というか、地位関係が表れていた。 キッシンジャーは又、第4次中東戦争、其れに続く偽りのオイル・ショックの犯人でもあった。アラブ・イスラエルが開始した平和交渉を中断させ、両者を戦闘に導いたのも、英国諜報部の代理人としてキッシンジャーの為せる技である。 ニューヨークの事務所では、ゆっくり話す事が出来なかったが、別の機会に彼とは次の様な遣取りがあった。 「貴方は外交官として実に見事な外交を展開しておられる。確かに 大国の指導者を手玉に取れる様な人材は我が国にはいない。しかし、 貴方の外交手段(テクニック)には決定的に欠如している点が一つ あるのを御存知でしょうか」 彼はガラス製の杯(グラス)を片手にかなり上機嫌で、是非私の提言を聞かせて貰いたいと答えた。 「ミスター・キッシンジャー、貴方の外交に欠けているのは、指導者 だけで無く民衆との心の部分(レベル)での触れ合いです。其れが無 ければ真の世界平和は達成出来ないでしょう」 其の時、彼は丸で大きな衝撃(ショック)を受けたかの様に、目を見開いて一瞬、黙り込んでしまった。 ニューヨークの彼の事務所からの帰りがけに秘書から聞いた話が本当ならば、彼は今でも精力的に世界中を駆け回っていると云う。又、彼はインタヴューや講演で法外な謝礼を要求する事で有名だった。因みに米国内での講演料を聞いてみると、一時間10万ドルだと云う答が返ってきた。此れは1千万円以上にも為る。 キッシンジャーは米国政府の要所に自らの立場を置く事で、IRS(国税庁)に対して、米国内のADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)其の他のユダヤ組織が非課税と為るような便宜を計った。此の様に、キッシンジャーは飽く迄もロスチャイルドの使用人であり、彼が其れと同時に忠誠を捧げているのは英国秘密諜報部なのである。 ●洗脳技術とタビストック研究所
リビエラは、伊国から仏国に掛けて地中海沿岸に伸びる高級保養地である。穏和な気候に恵まれたサンレモ、ニース等の都市を観光で訪れる日本人旅行者も多い。其の様なリビエラに位置するモナコ公国は、3万をフランスに囲まれ、南は地中海に面した丘陵地帯に位置している。モンデ・カルロは賭博の街であったが、今世紀になってバレーや演劇等「文化」の注入が人工的に行われた(此れは価値ある文化ならば、良い傾向と考えられるが!忍)。東で沿岸沿いにリビエラを走っても、モナコと仏国の間には国境らしい国境は無い。 ヘロインが欧州に齎らされる重要な源は其のモナコを経由している。コルシカからモナコを経由して、仏国本土に運ばれる迄、実質的な国境が存続しない為、ヘロイン運搬の際にも国境検査は問題にならないと云う訳である。此の様な形でモナコ王室は何世紀にも亙って麻薬密輸に関与して来た。 米国の若者を麻薬中毒にしたのがベトナム戦争であったなら、ロック音楽を大々的に活用したのがタビストック研究所である。此の闇の世界からの管理はロンドンから実行された。此のタビストック研究所の本来の目的は、第一次世界大戦中に砲弾衝撃(ショック)を受けた兵士の研究である。当時の英国陸軍は、人物の物理的緊張(ストレス)に対する精神的限度を研究していた。 精神分析で名をなしたシグムント・フロイトはロンドンに在住したが、此れは当研究所との関連を示すものである。研究所本部はロンドンに置かれているが、其の情報網たるや各種大学から米軍諜報部に迄及ぶ。要員は各地の施設で教育(洗脳)を受けなくてはならない。各種の情報はローマクラブや日米欧3極委員会等の秘密組織を経由してタビストックに齎らされる事になるが、此の研究所の成果は何と云っても大規模な洗脳技術である。 群衆心理学を利用して群衆を管理する方法は可也大々的に実践され、此の方法を使えば群衆は自分達の自由・人権が侵されている事に気が付かない。現に、第二次世界大戦中に独逸に対する宣伝を広げたハーバード心理学研究所は、一朝にして独逸と独逸人は邪悪の象徴であるかの様な印象が捏造される事に成功したのである。イラクとサダム・フセインの場合も、全く同じである。 米国の警察は英国の特別組織の管理下に置かれ、米国市民が全く知らない間に、米国は英国に主権を与えてしまったと言っても過言では無い。其れにしても、CIAにせよ其の前身たるOSS(戦略事務局)にせよ、其の基本はタビストック研究所の要綱である。 大量虐殺の際に群衆が如何なる恐怖心反応を示すかを調べる為に、ルーズベルトとチャーチルに都市の住宅地域への空襲を行わせたのもタビストック研究所である。当研究所及び米国の諸財団の目標は一つである。其れは、如何にして個人の精神的抵抗力を崩壊させ、世界秩序の独裁体制を実現するかであった。 又、宗教、愛国心、名誉等の根幹を為すものが家族である事から、家族を崩壊させる為の技術が考案される事になった。ウーマン・リブ等と呼ばれる男女同権運動の究極の狙いは、夫婦の調和を乱し、家庭を破壊崩壊に導く事である。 性的倒錯を一般化させる事も、タビストックの群衆管理の一環であった。フロイトの精神分析に基づく「治療」は逆に情緒不安定、性格異常を招き、恒久的な精神病に至る。犠牲者は新しい「人間関係」、詰まり無目的の性的関係を結ぶようになり、家庭を維持する能力を破壊させられてしまう。斯うして大衆を人生目的や義務感の無い方向に誘導するのがタビストックの目標である。米国、日本に限らず、各国に発生した新興宗教の中にも、此の研究所と関係がある所が多い。 第二次世界大戦中にドレスデン其の他の大都市の住宅地帯を集中的に爆撃させたタビストックの戦略の今日版が、スリーマイルで起きた原発事故である。此の人為的な事故でも女性雑誌等を利用して核への恐怖心を煽っていた。此の様にタビストックは世論操作の大名人であるが、其の技術は各種の違法行為、不法行為を通して自ら開発・作成したものである。其の間、国民は情報を知っていると信じ切っているわけだが、其の陰で見事に操作・洗脳されてしまっている(結構、今現在日本人が、此の洗脳の専門のタビストック研究所で働く人達が多いのである。其れは、英国が自由主義国だと考えている人が多いからである。併し、共産主義は、ユダヤ・イルミナティ社会主義から産まれたのである!忍)。 過去・現在を通して米国民は独逸人、日本人に関する印象(イメージ)を其の儘受け入れてしまっているが、此の様な固定観念は非常に危険である。此れに引っ掛かると、独逸や日本が本当の敵に見えたり、イラクが本当の脅威に見えたりする様に為る。此れはタビストック研究所の研究の成果で、事実、唯の2週間で全世界の世論がイラクとサダムに対抗する様に為ってしまった。 しかしサダム・フセインは、決して報道関係が宣伝する様な悪魔的な人間では無い。此の様な宣伝工作に対する唯一の防衛手段は、彼等の陰謀と偽装組織を正確に知って置く事である。 http://www.asyura.com/sora/bd14/msg/753.html
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