104. ぴっぴ 2014年8月02日 03:42:52
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■3.「方向性が見えないという言葉の裏にあったもの」対「ぴっぴの建設的志向と試行」 1X1Xさんや、便乗しようとするメルさんから、今更のように「方向性が見えない」などと言われましたが、何の方向性でしょうか?
あなた方は、事件という観点で方向性を考えている訳じゃない。 最初から、阿修羅の中での集団的対立関係や人員配置において、ぴっぴがどういう位置付けとなるか、そういう方向性しか考えてなかったんでしょ(笑) だから、いくら言葉を積み重ねても、無意味なだけなんです。 私は、 ・自分のブログが存在していることの重要性(存在自体が重要な証拠←彼らはそれすら、最後の最後まで気付いていないです、なぜなら検証をいまだに「本当に」読んでないから(爆)) ・自分のブログでやった検証の意義 ・もし、訴訟等で動く人がいるなら役に立てること(nさんが特に該当。) 私は、そういった自分の持てるソースを携えて、今後のための建設的な話し合いを現実的に行おうとしていました。 ・元スレの次の[音楽板14 > 776]の最初に、阿修羅に対する所感から提案まで書いています。 ・次の[番外地6 > 495]でも、初期に提案を書いています。 ですが、それらはろくにレスも返されず、流されました。 そして、集団セクハラ事件が起こりました。 なので、話しをするだけ無駄と判断し・・・その後も色々ありましたが、めんどくさいから早送りして、今に至ります。 私は、攻撃するために阿修羅に出て行ったんじゃない。(もとより、出ざるを得なくて出ただけ。既述。) ただ、阿修羅内の部と阿修羅外の部の関係に気付いて貰いたかった。 そのことが、事件解決のために重要なことだと思ったから。 ですが、それは「違って」いました。 彼ら、阿修羅内の人達にとっては、2月末で暫定案まで立てた段階で、すべて構図が決まってしまっていたのです。 その後は、何が起きようが、永遠の繰り返しでしかないんです。 そして、結局は、「アンチ・ソ○ジーのペリマリさん対ソ○ジー派っぽく立ち現われている五月さん」という構図に収斂してしまうだけなんです。 さらにおかしなことがありました。 もし、そういう政治的、思想的な対立ならば、それは人間関係としては解決されることなどあり得ない類の問題となります。 なのに、「結局、五月さんが、そ○じー派だからいけないんだろ?」の後に来る言葉が必ず、「だから五月さんがペリさんに折れて人間関係の問題を詫びることで解決する」っていう話しなんだよね。 次元の混同もはなはだしく。 政治的、思想的対立なら、徹底的にそのことでやり合えばいい。 それが単なるディスり合いになり、ゆえにディスり合った分の人間関係的な謝罪でカタがつく?と言うのは、いったい、どういうことだ?? 本気じゃないよね、まったく!! こんな話し、あの「暫定案」の時でさえ、出なかったのに。おかしい。 私は、最初から最後まで、この○○対○○には関わらないように気を付けてた。 自分自身、ペリマリさんとそういった政治的、思想的対立など起こしていなかったし、 人間関係の問題による事件として見て来たから。 (1)初めてコメントを書いた際に、コメント非公開だったのだが、ペリマリさんに対し、 きっと失礼な書き方をしてしまったんだろうと思い、それほどブログも訪れて いなかった。(ブログで既述) (2)漫画は読んだ。とても良かった。ブログ閉鎖の危機と聴いて、(1)のお詫びも 含めて拍手コメントをたくさん入れていた。 (2)私が2月10日の拍手コメントの後、ブログを訪れなかったのは、故意ではなく、 ペリマリ・ブログの閉鎖宣言直前の状況がわからないため、本当に閉鎖されると思い 込んで訪れなかっただけのことながら、そのことで、ペリマリさんに恥を書かせ、 期待を裏切った形になった。このことが事件のきっかけだと思う。(ブログで既述) なのに、五月さんを元スレを立ててくれたスレ主として立てれば、五月派だと見做され、チャマさんと少し話しが出来るようになれば、アンチ五月派としての同意を求められる・・・そして、私が私独自の見解を言おうとすると、どちらからも叩かれました。 また、ペリマリさんは、私に、中田某氏のことについてなど、ご自身の記事へのコメントや賛同を求めていらっしゃいました。 結局、この人達は皆、敵か味方かのデジタル世界でしか生きていないのです・・。 私は、元スレの次のスレ音楽板14 > 776の一等最初に言ったはずです。 党派性は嫌いだ、と。 (党派性とは、政党の話しじゃないですからね、言葉の意味、ちゃんと押さえて下さいよ?(笑)) そんなことに巻き込まれるために、私は無駄に時間を過ごしたと言うのなら、あまりにくだらないと思ってしまいますね。 もう、全て終わりにしたいです。ただただ、それだけです。 ちなみに、ペリマリさんはわかってくれたと思いますが、私の現在の見解は、例の心理学に関する記事2つ、あれに全てが集約されております。 では!!
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