(回答先: Web収入忍者AdMax display adving technology landscape　広告会社選び 投稿者 てんさい（い） 日時 2013 年 11 月 29 日 10:37:45)

先物市場のテクニカル分析 いいらしい。
http://kuchikomi.miraifx.com/?eid=1157030

私も書籍に10万以上使いましたが、「先物市場のテクニカル分析」が最も参考になりました。
これだけの内容で5000円を切るのは超お買い得
だと思います。

私も先物市場のテクニカル分析（以下、本書)はお勧めです。
理由は上記の方々がおっしゃっている通りです。
更にプラス違ったアプローチでお勧めしたいと思いコメントさせて頂きます。
結論を言うと本書読解後はチャートだけでなくFXトレードに関するクチコミ版
も"読める"ようになります。

私は"FXトレードに関するクチコミ２０１０年９月まで"版を３度ほど
目を通しております。
１度目は関連本など一冊も読まない素人状態(途中挫折)
２度目は関連本(ネタ本でした)を数冊読んだ後
３度目は本書(当掲示板の勧めで)を読んだ後

２度目での意味不明文、無価値無意味文が本書を読んだ後の３度目で理解でき
重要文に変化しコメント文に無い諸先生方や諸先輩方の意図が(私の想像範疇ですが)
"読める"ようになりました。

本書読解後は"FXトレードに関するクチコミ"が本書にとって
実践応用に優れた注解文へと変化し相場知識を更に広く深く繊細にしてくれました。
FXを始めようと思いFXトレードに関するクチコミ版を参考にしようと考えている方で
本書を読んでない方は購読をお勧めします。

先物市場のテクニカル分析

これがいいです、言い切ります。

不朽の名作。インジケーター一色の本ではないので、読みやすいと言い切ります。

パンローリング出版ではないのは、個人的に好きです。

先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4322218911/
アマゾンレビューでもポイント高い

5つ星のうち 5.0 テクニカル分析の教科書, 2008/7/21
By
kaito - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ) (単行本)
先物市場に参加するにあたり、必要な知識を身につける目的で、
この本を購入しました。

テクニカル分析について基礎的な知識はあったのですが、この本を読むことで
より体系的に、深く学ぶことができたと思います。まさに教科書と呼ぶにふさわしい
内容です。

一つ一つの項目について詳細に説明してあり、わからない用語を別の本で調べたり
することもなく、この本だけでほぼ完結しているので、さくさくと読み進めることが
できました。

「先物市場の」と銘打ってありますが、他の市場でも使えるものだと思います。
amazonで「株　テクニカル分析」で検索して購入した本に満足できなかった人は、
この本を読んでみることをお勧めします。数年早く本書に出会っていれば・・・。

個人的には、初心者用のテクニカル分析本には詳しく書かれていないことが多い、
エリオット波動理論やポイントアンドフィギュアについて、基礎からわかりやすく
説明されていたところが、とてもためになりました。

本書を読んですぐに市場で利益を上げられるとは限りませんが、
テクニカル分析初心者の方であれば、少なくとも知識の底上げを
図ることができると思います。

あとは細かいことですが、翻訳の質が高く非常に読みやすかったのが、
印象に残っています。直訳特有の変な言い回しもないので、普通の
日本語の本と同様に読みやすく、それ故に内容をすんなり理解できたのだと
思います。

値段は多少張りますが、下手な本を買うのであれば、本書1冊を買って
繰り返し読んだほうが有益だと思います。自分にとってはそのぐらい
良い本でした。

他の本ではこんなのが紹介されてた
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「はじめてのテクニカル分析―相場の正しい捉え方」
林 康史 著（日本経済新聞社）２６２５円

実践　生き残りのディーリング

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ところで、ＦＸ。これって何か社会に利益を生み出しているんだろうか？
頭がよい人が、その貴重な資源である頭の良さを、「人から金を巻き上げるために？」
ＦＸなどの金融をやって、それが社会に何か意味を成すのだろうか？

ＦＸなどの金融はギャンブルの世界に資源（お金・頭脳・体力）をつぎ込んで金を持ってくる。

そう言う人達が集まるところで、そう言う人達から金を持ってくる、のではなく、
社会の仕組み、世界の仕組みである通貨をＦＸというゲームにして、
ギャンブラーを集めて賭場を開く。

この仕組みはいったいどういうことなんだろうか？

要するに、そういう世界なんだな。

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