http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/749.html
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福助です。
この問題に関しては怪しげなものを感じているのは私だけではないでしょう。
私は画像転載ができないので元ブログにあたってください。
UFOについては過去に英国国防省が存在を明確に否定しており、これを私も正しい情報と考えております。
元々、UFOは英米辺りを発信源とするでっちあげ謀略情報でしょう。
従ってUFO説は何ものかを隠す為に好都合に持ち出される話であると考えています。
落ちて存在している隕石なんて過去のものが幾つも転がっている訳でそれでもって今回の隕石と誤魔化している可能性はあります。
大きな衝撃や破片の発生については様々な可能性が考えられます。
このような問題については核爆発によるものだけを考えてはいけないのではないでしょうか。
宇宙空間を攻撃または迎撃に利用するとすれば様々な速度・破壊力を得ることが可能であり、核弾頭による爆発力を外しても攻撃力は大きくアップできる筈であり、核弾頭を外して隕石落下を装っての不意打ち攻撃も可能となっているのかもしれません。
また、このような攻撃を想定しての普段からの警戒態勢も可能となる訳で、常に迎撃態勢を整えている事も可能となる訳であり、発射された瞬間を捉えて迎撃発進する事も可能となる訳です。
従って想定ですが、「自然現象を装っての軍事国家による脅迫テロ攻撃」とか「ロシア自身による新兵器の作動実験」とかが考えられる訳です。
以下、転載です。
(正しい情報を探すブログ)
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11474282196.html
ロシアに落下した隕石、衝突直前に何かがぶつかっていた?ファルコンHTV2とロシア隕石の類似性など
2013年02月20日 00時38分27秒
テーマ:ニュース
先週ロシアに落下して負傷者1200人以上を発生させた隕石に関する興味深い情報を見つけたのでご紹介します。
どうやら、隕石が落下する直前に何か他の物体が隕石とぶつかっていたようなのです。以下の動画で隕石が謎の物体とぶつかる瞬間を分かりやすくしてくれています。
☆Челябинск, метеорит на самом деле сбили?
映像を見る限り、衝突した物体の大きさは約1メートル程度と推定されます。ネット上では「UFOだ」とか騒がれていますが、確かに何もない空間から発生しているように見え、とても奇妙ですね。隕石に付随していた小さい破片が隕石にぶつかって、その衝撃で隕石がバラバラになったとも考えられますが、隕石と比較して速度があまりにも早いことに違和感を感じます。
やはり、UFOの類が隕石にレーザーでも打ち込んだのかもしれません。
ちなみに、このロシアに降った隕石に関する奇妙な情報は他にもいくつかあります。例えば、ファルコンHTV2とロシア隕石の大気圏突入が似ているとか。
☆ファルコンHTV2とロシア隕石。動画を見ると3段切り離しまでそっくりです
URL http://ameblo.jp/don1110/entry-11472582737.html
↓ファルコンHTV2突入時の映像
前に当ブログではロシアの隕石とアメリカの戦略兵器「神の杖」が関係あるかもと紹介したことがありましたが、上記のファルコンHTV2の映像などを見ると、本当に神の杖を使用したのかもと考えてしまいますね。
☆ロンギヌスの槍がついに?米国「神の杖」を含む宇宙兵器を開発中
URL http://karapaia.livedoor.biz/archives/52073022.html
引用:
米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているそうだ。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。
「神の杖」と呼ばれる金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らないそうだ。
この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。
:引用終了
仮にこれらの情報が事実だとするのならば、ひとつの仮説を立てることができます。アメリカがロシアウラル地方の核施設への攻撃を実行し、攻撃に使用した兵器が「神の杖」。それに対して、UFO(宇宙人とは断言できず。あくまでも未確認飛行物体)が神の杖から射出された弾頭を迎撃し、木端微塵に大爆発。迎撃時に発生した爆発の影響で、けが人多数という感じです。
この仮説ならば、ロシア政府が早期に隕石捜索を打ち切ったこととも辻褄が合うので、私は違和感がないと思います。
もちろん、私の想像に過ぎませんので、実際はどうだったかは断言出来ませんが、「神の杖」にしてもブッシュ政権時代から建設許可が出ていた兵器なので、可能性としては十分に考えられると言えるでしょう。
いずれは当ブログで書きますが、ロシアのプーチン大統領は世界を牛耳っているユダヤ勢力に対して宣戦布告にも等しい行為をしており、現在進行形で彼らとは衝突しています。
このような世界情勢を考慮すると、本当にロシアが「神の杖」からの攻撃を受けたとしても不思議ではないと思います。
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1. いつも、見させてもらってますが
この記事に関しては理解しかねます。
トマトは世界を救う 2013-02-20 01:50:48 >>このコメントに返信 2. 無題
隕石の落ちた近くに核施設がありミサイルで撃ったという情報がありました。
小川英二 2013-02-20 07:46:02 >>このコメントに返信 3. 宜しければ…
海外の事もいいのですが…リニアコライダ−の事も取り上げて頂けませんか?日本は原発の問題も解決していないのに、又莫大な電力と血税が必要とされる実験施設が造られる可能性があるのです。
その為に新規に発電所増設が必要だそうです。日本人は増税に耐え、節電…馬鹿らしくなります。
あっこさん 2013-02-20 09:14:19 >>このコメントに返信 4. 無題
合成でしょう。
だって迎撃している画像はこれだけだから。
他にも動画あるんすかね。
UFOなら大気圏に突入する前に木っ端微塵にしてるんじゃ・・・。
それにこれは迎撃失敗じゃん。
まほめ 2013-02-20 12:21:36 >>このコメントに返信 5. 何を信じるかはひとそれぞれでいい 大勢に流されない
この隕石が実は隕石ではなかった、という可能性を100%否定するようなことはしません。
しかし、現時点では隕石である可能性のほうが高いですね。
仮にあの隕石が戦略兵器だとすると、次の現実をどのように実現するのでしょうか。
1 爆風などから考えて核兵器同等のエネルギーが発生している。
ミサイルなら、あれだけのエネルギーは核弾頭以外で発生させることはできない。
2 ビーム・レーザー兵器で迎撃できるほど地球人の科学力、ロシアの科学力が優れているなら、
なぜ事前に隕石または超音速飛翔体を観測できなかったのか?
ビーム・レーザーを用いるなら、当然事前に飛翔体を観測・捕捉し、弾道計算して
予想弾道を算出し、予想弾道上に10回程度のビーム又はレーザーを発射し
そのうちのいくつかで超音速飛翔体を破壊する
という手続きが一般的に想定されるが、
今回そうした手続きがとられた形跡がない。
形跡なしに破壊する技術は、少なくとも地球人のものではない。
3 今回の隕石または超音速飛翔体が核兵器であったか、もしくは迎撃ミサイルが核兵器で
核爆発が発生したならば、放射能が検出されるはず。
ウラル核惨事での放射性物質とは異なる「指紋」をもつ放射性物質が検出されるはずだから、
ウラル核惨事は言い訳にならない。
仮に純粋水爆で放射能がほとんどなく放射性物質がほとんど発生しなかったのだとしても、
核爆発が起きたなら核パルスが発生し、周辺の電子機器はその機能を失う。
今回は、一時携帯がつながらなくなったが、すぐに復旧している。
核パルスでは携帯などの精密電子機器では回路が焼き切れるので、すぐに復旧できるわけがない。
いちご 2013-02-20 19:46:08 >>このコメントに返信
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