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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 5 月 19 日 19:00:47)
輸血については、
そこまで思わなかった人も多いだろう・・・!
私も、
過去は、献血功労者であった!
大きな盾も受領した!
しかし、
今は、遠慮申し上げている!
『カントンの犬』という言葉をご存じだろうか? ルネ・カントンという学者が、犬を用いて実験をしたそうである。
【転載開始】ルネ・カントンは一頭の犬を用いて、その当時としては前例のない臨床実験をしました。
まず、犬の血液を抜き取り、高等脊動物の血液濃度に調整した同量の海水を注入しました。
犬はしばらくは極度の衰弱状態に陥りましたが、実験から八日目、
犬はこれまでにない活気あふれ少々度が過ぎるほど元気になりました。
こうした旺盛な活気は、引き続き数ヶ月にわたって確認されました。
実験から五年後の1902年には、この犬はまだ存命していたそうです。
この実験で、アイソトニック状態の海水は完全に血液の代わりとなることができ
海水の注入後、必ず数ヶ月にわたり、活力が増大することが証明されました。
これらの実験により、海水の成分と人の血液の成分が似ていることを証明したそうです。【転載終了】
知らなかった。
しかし、今では良く分かる。血潮と言うくらいだから、海から生命が誕生したのだ。羊水である。ミネラルバランスが保たれて居れば、生物はかなり生きながらえられるのだ。
実際のところ、いわゆる点滴は、ブドウ糖に海水を薄くして出来たようなものである。それを十分に補えば、輸血しなくても短時日の内に出血によるショックは解消されるという。
輸血は百害あって、一利もないどころか、寧ろ、無意味であると言う。
輸血は、最もありふれた臓器移植であるという。だから、必ず、免疫障害が発生する。それを抑えれば、自己免疫の逓減が起こる。術後死は、その所為が考えられる。
輸血で、多くの命が失われている。
こんな事を考えた事があるのだろうか? 少なくとも、昔の私には、ない。寧ろ、社会貢献活動として、献血にはせっせと参加したものであった。そして、その多くは、高額な血液製剤として、只の原料となったことであろう。又、誰か身の知らない人に輸血されたかも知れないのである。
それを良いことと思ってきたのである。知らないと言うことは、恐ろしいことである。
そうすると、一体、赤十字というのは何者であろうか? 大きな疑問を抱かざるを得ないだろう。その事について深く言及するのは、今回、割愛するが、今言えることは、高額な医療利権に多大に貢献するボランティア組織の片鱗が見えて来るであろう。
世の中は、殊程、左様におどろおどろしい側面がある。
まあ、是非とも、動画をご覧いただきたいと思う。そして、この件は、引き続き、掲載していきたい。真相は、知れば知る程、驚き、桃の木、山椒の木である。
よくもここまで騙したな これが人殺し医療サギの実態だ! 悪魔の屠殺剤、抗ガン剤、輸血などを使用した毒殺の実態 ベンジャミン・フルフォード
内海聡先生講演会 カントンの犬 輸血問題 医学は人を殺すために存在する
輸血は危ない・・・お馴染み船瀬俊介氏と! つむじ風
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/05/post_0466.html
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- Re: てすと 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 2014/5/23 21:21:33 (13)
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