http://www.asyura2.com/12/test28/msg/1548.html
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(回答先: Re: てすと 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 4 月 22 日 19:03:56)
さすがは、経済的見地から、放射線防護を思考するICRPさん、一体何を言いたいのか全く意味不明。。。
防護の最適化プロセスは、防護対策の実施が正当化された状況に適用するためのものである。個人線量に対する制限を伴う防護の最適化原則は、それが現存被ばく状況に適用される場合には防護体系の中核を成すものである。
https://twitter.com/ICRPbot/status/458315340695355392
そして、経済的見地から見た放射線防護を、現実の健康問題と言う、自然科学に無理やりあてはめようとする、国家群。。。
“身体そのものが放射線を遮蔽することなどを考慮” ⇒ 山間部の大人については空間線量に「0.7」をかける(画像) はぁぁぁぁぁ????
https://www.youtube.com/watch?v=0cZWD1smSb0
https://twitter.com/Tanisennzo/status/457280175034474497 |
その動画
4分51秒あたりからご覧下さい。
まぁーこれには、驚きました。 低線量下においても、コンプトン効果と呼ばれるガンマ線衝突の分子の電離化に伴い起こる、ガンマ線エネルギーが弱小化される、つまりその波長が長くなったものを散乱放射線といいますが、これが引き起こす健康被害の増加が予想される中(市川定夫決定版 その1 その2 その3 完結編 (原発はいますぐ廃止せよ)http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/478.html)、それに調査だって、田村市都路町、川内村、飯館村って、けっこう線量が恒常的に高い地域ですね。 これだと逆に今後こういう地域においては、あらゆるものの放射化が懸念されますね。
どこから、0.7などという、被爆線量の低減を意図する係数がみちびかれるか、放医研はその科学的な根拠を示せ、と言いたいですね。
リスクを矮小化することを自分で言っている、
さらに、その対象が“身体そのもの等”というのは、
自分で自分がこれから放射能矮小詐欺行為を働きますよ、
あなたの体等によって遮蔽された分は
減損されるので、それは関係ありません。
御免ねっていってる。。。
確信犯もいいところですね。
- Re: てすと 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 2014/4/24 08:03:59 (3)
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