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性犯罪を鼻で笑う職員
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/807.html
投稿者 asy8 日時 2017 年 7 月 15 日 14:45:31: 3ati27iqg4fYY YXN5OA
 

2017年7月14日、障がい者に対する強姦猥褻事件について、市社会福祉協議会に相談に行った。すると、まったく真剣みのない対応出会い、驚いたことに鼻で笑われた。どうでもいいという感じで、あきらかにすべてをうやむやにし、葬り去ろうという態度だった。は、市社会福祉協議会の役員をしており、職員ではないものの、ボランティア関係やその他でもいろいろな役員をしていて、重要な会議にも頻繁に参加している。それは市だけでなく、市市や市や市でもいろいろなところに顔を出しており、非常に有名だ。そういうことで、市社会福祉協議会とは全く無関係ではなく、責任が重いのに、まったくどうでもいいという態度だった。これには本当に驚いた。それでお前に何ができるのかという態度であり、正面を向こうともせず、いかにも忙しそうなふりをして、早く帰ってくれという態度だった。これには本当に驚いた。どうも市社会福祉協議会の職員ものおかしな行動にについては以前から知っていたらしい。つまりこれは組織ぐるみの犯行ということだ。には2017年7月11日に相談をしに行ったが、やはり被害者本人の申し出でない限り、受け付けられないという。県本部には電話で相談した。とにかく警察は何もしないし、役所も何もしない。こういう性犯罪については特にそうであり、必ず被害者は泣き寝入りを知られる。加害者の所属する組織も必ず闇に葬ろうとする。それは組織の恥になるからだ。何よりも世間体を守ろうとする。だから、学校や職場でのこういう犯罪は隠蔽され、世間に知られることはない。それに被害者がいろいろな人に相談しても、嘲笑されたり、無視されたり、侮辱されたり、とにかくひどい対応をされる。それで、被害者は何度も二重の苦しみを受けることになり、自殺する人も多い。あるいはうつ病になったり、引きこもりの生活になり、学校や職場に行けなくなる人が多い。本当に恐ろしい結果を招く。加害者は放置され、まったく罰を受けることもなく、依然と同じような生活をすることが多い。それでまた、何度も何度も繰り返し同じような犯行を繰り返し、犠牲者が増えるばかりだ。被害者の悩み苦しみは相当なもので、本当にそれはすさまじいものだ。いろいろな家庭事情もあり、そう簡単に告発することもできず、泣き寝入りを強いられるだけでなく、その後も強姦魔につけ狙われることもあり、どうにもならない。警察も何もしないし、今まで友人だと思っていた人までも、裏切り、離れていく。被害者なのに、非難され、悪者扱いされる。そういうときの世間のバッシングはすさまじい。いろいろな地位や肩書で惑わされてしまいやすいが、そういうものは信じないほうが良い。世間にはいろいろな役職があり、そういう地位で威張り腐っている人も多い。まるで世界の支配者気取りであり、自分は英雄で、何をしても許されると勘違いしている。誰からも称賛されるべきであり、褒めたたえられるべきだと。しかし、その裏では、許されないことをしていることもある。有名であるということだけで人を判断するべきではない。地位や肩書だけでその人の本当の性格や行動はわからない。また組織での犯罪行為は組織ぐるみで隠蔽されることが多い。その同じ組織内の人は冷静で公平な判断はできない。こういう被害者は今後も次々に増え続けるだろう。日本には正義はない。組織は正義ではない。地位や肩書は正義ではない。自分が体験したことのないことはすべて他人事だと思ってしまう。そして自分とは関係のないことだとして、無視する。だが、実際に今度は自分が被害者になった時、誰も助けてくれないことを思い知る。そして周囲の冷たい対応も思い知らされるし、警察も役所も何も対応をしないことを思い知らされる。日本は決して先進国ではないし、文明国でもない。野蛮な国だ。性犯罪が蔓延している国であり、しかもそれが放置されている。まともな捜査も調査もしない。すべて泣き寝入りさせており、日本は泣き寝入り大国だ。こんな国が発展することなどありえない。  

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コメント
 
1. 2017年9月07日 12:23:01 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[1090]
世界最古 最貴のわが日本国・・然し、仰る通りの事実が、あらゆる公私の業種にて、噴出している。いったいこの人間は、何を根拠にこれだけ威張り腐っているのかと思う御仁があちこちに存在する。背広にネクタイ、姿だけは普通の人間だが、腐れ、おごり高ぶり・・、これで40才、60才、と、よく無事で生きてこられたと思う。世界最古 最貴のわが日本国・だが、残念ながら貴殿の仰る通りの社会と言える、国柄と言える・・。立派な活動をし、生き方をしている人が淘汰されつつある・・。これが地球上の現実か・・。口から生まれた顎男・・。

2. 2017年10月19日 00:41:29 : SHqK28lYEU : zf4NDhHNGKo[124]

【親権】1、2審逆転訴訟が刑事事件に 敗訴の父親が元妻支援の弁護士ら告訴 異例の展開

2017/10/17(火) 22:25:33.39ID:CAP_USER9
長女の親権をめぐる司法判断
http://www.sankei.com/images/news/171017/prm1710170004-p1.jpg

長女(9)の親権をめぐる元夫婦間の訴訟で、「家庭内暴力(DV)をしていた」などと虚偽の事実を流布されたとして、長女の父親が、母親側を支援した弁護士や女性団体役員らを名誉毀損(きそん)罪で刑事告訴し9月末、警視庁に受理された。親権訴訟が刑事事件に発展するのは異例だ。同じ状況にいる多くの当事者らが、捜査の行方を注目している。

■「DV受けた」

 刑事告訴したのは、キャリア官僚の40代の男性。

 裁判記録などによると、男性は平成18年、国際機関での勤務経験もある元妻と結婚し、翌19年に長女が生まれた。しかし不仲になり、元妻は22年5月、男性が仕事で不在のときに長女を連れて自宅を出て別居状態となった。男性は同年9月以降、長女と会っていないという。

 その後、「不当な連れ去りであり、長女を返すべきだ」と主張する男性側と、「男性から(自分は)DVを受けており、子供を連れて逃げたのはやむを得なかった」とする元妻側の間で親権訴訟に発展した。

 1審千葉家裁松戸支部で元妻側は「男性と長女の面会交流は月1回程度」と主張。一方、男性側は「親権を得たら長女を年間100日程度、元妻と面会交流させる」と提案した。

 28年3月の1審判決は、男性側の提案を「長女は両親の愛情を多く受けられ、健全に成長できる」と評価し、男性を勝訴とした。また男性によるDVは「なかった」と認定した。

■“画期的判決”と注目

 親権訴訟では、(1)成育環境が一変するのは子供に不利益との考えから、同居中の親を優先する「継続性の原則」(2)父親より母親が養育するのが望ましいとする「母親優先の原則」−などが重視される。

 この1審判決は、従来の基準ではなく、より相手に有利な条件を提示した親を優先する欧米的な「寛容な親の原則(フレンドリーペアレントルール)」を日本で初適用した事例として注目を集めた。

 しかし、控訴審の東京高裁は29年1月、「面会交流の回数を過剰に評価すべきではない」として、「継続性の原則」「母親優先の原則」を重視し、男性を逆転敗訴とした。ただ、DVについては1審同様「なかった」と判断した。男性は上告したが同年7月、最高裁は上告を棄却した。

■「名誉毀損だ」

 そして男性は刑事告訴。警視庁が受理した告訴状の概要は次の通りだ。

 (1)元妻を支援した団体の役員らが1審判決後、「元妻は男性から暴言、暴力、精神的・経済的な虐待を受けていた」などと記した署名を呼びかける書面を、不特定多数の人に配布した。

 (2)高裁判決後に元妻側が開いた記者会見で、代理人弁護士が「夫妻仲が悪くなった理由は、男性によるDVがあったため」などと記した資料を配布した。

 (3)控訴審判決について、厚生労働省が主管する男親による子育て支援活動「イクメンプロジェクト」の男性委員が、会員制交流サイト(SNS)上で「6年近く父親と別居している女の子をモラハラ夫(父)に引き渡すわけがないだろう」などと発言した。

男性は告訴状で「虚偽の内容を記した資料配布や発言により、社会的地位が傷付けられた。名誉毀損に当たる」と主張している。

■告訴の背景は…

 親権争いをめぐっては、父親側団体などが「子供の連れ去りは一種の“誘拐”なのに、『継続性の原則』により親権訴訟で有利になるのはおかしい。裁判官もDVを簡単に認定する傾向がある。これでは不当な連れ去りはなくならない」などと問題提起してきた。

 一方で、母親側の団体などは「父親側は自身のDVについて無自覚だ。DVを行う父親のところに子供を残すわけにはいかず、子供を連れて行くのはやむを得ない」などと主張。両者の主張は平行線をたどる状況が続いている。

 男性は刑事告訴した意図について「親権争いをビジネスにしている勢力が一部におり、その意味では元妻も被害者だ。DV冤罪(えんざい)の問題を社会に問いたい」説明。

 その上で、「DV自体は決して許されるものではない。しかし世の中には、そのような意識を逆手に取ろうとする勢力がいることも事実だ。これまで、DVというぬれぎぬを着せられて苦しんでいた方々にも、告訴受理が一つの救いになればよいと考えている」としている。

産経ニュース (2017.10.17 08:00)
http://www.sankei.com/premium/news/171017/prm1710170004-n1.html


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