国民生活第一について SukiyakiSong

国民生活第一について
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/392.html
投稿者 SukiyakiSong 日時 2012 年 12 月 18 日 10:24:25: miC3wGKJ4Z/nE

①国民生活第一に全員戻る
②世論調査を逆手に取って利用する
③若者が投票行動に向かう政策を提案する

◆嘉田さんは５２議席を喪失した反省が必要。街頭演説を聞いてその具体性の無さと、経済や外交を理解する土壌が不足していると感じた。

嘉田さんは飯田や橋下に縋っている。それが丸見えだ。これでは女性の政治権力進出のひ弱さが露呈して共感を得られない。橋下は政治家として不適格であり、せいぜいが顧問弁護士的な政策提案顧問で活用する、それが限界であると思う。

政策提案顧問なら、日本に多士済々である。未来に結集する呼びかけを嘉田さんはすべきだ。（飯田と嘉田で二人三脚なら離陸できるはずもない）

みんなの党とも経済政策と国民意識のあるべき姿、特にアジアとの共生の大前提などを討論を深める

生臭い話としては、参院民主党との共同戦線を確立し、安倍政権に論理的で倫理的な指摘と要求を行う

◆経済再生が第一だったから、経済政策を具体化させる。安倍経済学を批判的に分析し、対案を作る。特に安倍経済の弱点である持続可能な新しい事業を考案し、具体化し提案する

官僚を利用する。経産省や文科省の若手官僚を味方にして、金融政策や新産業構造やアジアと共生できる歴史教育などを構築する

戦争の反省をするときに“欧米列強もアジアの植民地化に狂奔していたから日本もそうしないと負けた”という議論は非人道的で控えるべきだ。

所謂尖閣や竹島や東・南沙諸島問題の紛争を防ぐ非軍事的努力の仕方を提案する。

ドイツの戦後処理法を学び国民に具体的な政策として提示する

現行憲法はいじらせない。逆に、現憲法の崇高さを教え、憲法を守る実際行動を提案する。

憲法改悪、特に平和憲法の精神を維持することが経済でも雇用でも国民生活を平和で豊かにしうることを具体的に示すシナリオを提示する。

アジアとの共生が本質的になる前提は先の戦争責任の心からの反省と謝罪である。面子や野心を捨てて、謝罪すべき事柄を決め、国民とアジア各国に提示する。

日本の高度成長は終身雇用の約束が大きな実績を産んだ。日本企業の競争力が失われたのは終身雇用の崩壊であり、非正規社員化であることを反省し、トップダウンではなく下から提案する自発的運営の大切さを再確認する。・・・これはかなり難しいし、問題もあるから、どこで妥協するかの研究

教育は知識詰め込みを止め、論理的に探究する経験を積む方式に変える提案を行う。何故？どうやって？するとどうなる？論理的思考と類推する力を養いながら、他者に対する思いやりの大切さを押し付け出ない方法で感得させるような教育

新自由主義は強欲資本主義である。人類の共存に背反する乱暴なイデオロギーである。その浸透が国民を闘争的にし暴力的に物事を有利にする実行動を生み出す。その愚を解き明かす文科省行政のありかたを検討する

中台韓露ASEANと共同で東アジア共同体、ASEAN共同体との共生の条件を整理し、その必要条件と共生の構造を提案する

そのアジアと共生するシナリオをオバマに提案する

日本企業は国内で長期停滞ですが、海外子会社は好調で業績も現地雇用も大きく、問題はそれが日本国内の雇用に結びついていないこと。それをアジア各国と日本が両者とも享受する仕組みを財界と真剣に議論する

原発に関してはIAEAとの癒着を清算する

民主的で科学性を捻じ曲げない科学者を動員して、廃炉業務と被曝健康被害対策をを提案する。福島県民の本格的移住も、その都市建設も含めて、具体化する。休耕田制度や耕作放棄地の集約も重要な要素となる

・・・とまあ、思いつきの呟きですが…………
　

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コメント
01. 2012年12月18日 10:37:49 : SYBnefOvOA 今更あのババアに「ハイサヨナラ」なんて扱いをしたらそれこそ国民の目には「小沢に使い捨てにされた」の印象しか残らないいくら嘉田が稚拙でバカなババアであっても嘉田が行動を共にする意思がある限り、最後まで面倒見なくてはいけないそれにしても鉛筆どうたらこうたらの画ヅラは見ているこちらが頭をかかえたくなったわｗていうかだから最初から共闘でよかったそれに尽きるｗ
02. 2012年12月18日 10:40:10 : ZA41I5bnTk その通り！！
03. 2012年12月18日 10:40:16 : V1WDGNFKLc ＞◆嘉田さんは５２議席を喪失した反省が必要。正に、その通り．未来の党の党首としての責任は重大である．同時に、幹事長役の飯田代表代行も猛省が必要．
04. 2012年12月18日 10:44:12 : ashkus0a8A >ドイツの戦後処理法を学び国民に具体的な政策として提示するつまりドイツがやっているように戦時中の軍人を英雄と称え、憲法を改正して「国防は国民の神聖な義務」と明記して日本軍を創設し、ヴァイツゼッカー大統領が言ってるように「戦犯裁判は不当裁判」と高らかに唱える必要があるのですな。
05. 2012年12月18日 11:39:59 : uv3t8mF4Cs 小沢は利用された。小沢さんもっと強くしたたかにずるくなってください。
06. 2012年12月18日 12:29:41 : CF2EqxwdoE そのアジアと共生するシナリオをオバマに提案する＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝あまちゃんね
07. 2012年12月18日 12:41:12 : MdZJiEhyRo 「アジアとの共生が本質的になる前提は先の戦争責任の心からの反省と謝罪である。面子や野心を捨てて、謝罪すべき事柄を決め、国民とアジア各国に提示する。」とあるがこれは、米英との自衛戦争のため、結果的に、米、英、蘭の植民地である、東南アジアに戦線を拡大せざるを得ず、（植民地の）東南アジアの人々が戦争の犠牲になったとには謝罪するという意味でしょ。あまり自虐的にならないよう、戦後70年になろうとする、前向きに考えるのにいつまでも謝り続けねばならないのか。中韓が特別なのではないか（韓国の恨；恨を心に持つ人は、これを押さえつけることができない。このような人は平常心を持つことができず、常に煩悶たる生活を送る）
08. 2012年12月18日 13:13:42 : ashkus0a8A http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A03004004004 http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A34006001001 しかし小沢氏も亀井氏もどっちも改憲論者なのに、この阿修羅では護憲を唱えて「未来」の支持を得ようとする連中が大勢居るのはワケ分からんな。そんなのでは護憲・改憲双方から支持されるはずが無い事も考えられんのかねえ。
09. 2012年12月18日 13:13:48 : 6lEL0QePhA 　大惨敗だった。未来の党の来年の参院選挙では、どれだけの候補者集がまるのだろう。今の状況では、進んで希望する人がいないのでは。目狐、嘉田知事の、低学年の学芸大会のような、鉛筆持ったら～は、真剣さがないように見えて、不愉快だった。今更言っても仕方がないが、支持者として未来の党との合流は、今でも理解できない。固い絆で、民主党を離党し、将来の出直しを計ったのに、その同志を失ったことは多きすぎる。反省の様子も見られないふてぶてしい嘉田知事。小沢氏が先頭に立っていたからこそ、だったのに、目狐知事に言われるがまま後ろにいるようでは、ますます小沢離れが進むのでは。落選した飯田を退かせ、共同代表として、大物亀井氏と共に堂々と表に出なければ、参院選で議席も増やさなければ乗り越えられないと思う。
10. 2012年12月18日 13:57:47 : TK5oP2Y6m2 まず小沢さんが嘉田さんを選んで説得した。嘉田さんが小沢さんのところに押し込んできて、「私をリーダーにしてほしい」といったのではない。＞固い絆で、民主党を離党し、将来の出直しを計ったのに、その同志を＞失ったことは多きすぎる。＞反省の様子も見られないふてぶてしい嘉田知事。解党は小沢さんの責任でしたことだよ。だからと言って私自身はこの小沢さんの決断が間違っていたかどうかわからない。ただ経済対策には口を出してもう少し力強いものにしてほしかった。


11. 2012年12月18日 14:13:07 : DYiMyhxbKY 今回はだれのせいでもない。野田と自民と仙石が小沢排除のために捨て身作戦で解散したからだ。その証拠にアメリカから野田は良くやったとほめられた。自公の得票率は解っていたはずだ。二大政党制はあくまで二大政党で戦うのが基本である。第二極の勢力をまとめられなかったのが敗因でしかもそれを狙って解散した。各政党も私利私欲で選挙協力する気がなく、死に票の山だった。戦いは始まる前から決まっていた。仙石は記者会見でニヤニヤしていたのが物語っている。相手をつぶすのには完璧だった。仙石は次期参議院でトップ当選を民主党で約束している気配だ。全然焦っていなかった。仙石は民主党の陰の総理で暗躍するつもりだ。彼の目を見ればすぐわかる。
12. 2012年12月18日 17:01:42 : Eb8uULPm9g >>01 SYBnefOvOA さん全くその通り！機械の票読み取り機導入に準備させない為、直前の「国民の生活が第一」の改名が必要だったとしても何も嘉田の未来でなくても良かったと思う。何で嘉田だったのか？未来が大勢の候補者でも抱えていたのなら話は分かるが、何で嘉田の未来と？あの「鉛筆持ったら～♪鉛筆持ったら～未来～♪」にはがっくりしたけど、ボロ舟発言だの、三宅雪子氏の応援演説で自身の本のＣＭなんかやったり自分の主張だけは一丁前なのに、声は弱々しく演説ムキじゃないし、演説下手だし情け無い党首だわ！飯田も信用できないし、その飯田に寄り掛かりきり。よりによって何で嘉田だったのっ？大事な時に。何か嘉田にメリットが有ったの？
13. 2012年12月18日 17:32:44 : bR7L8zd0Lo わからないことがある。よくいうオリーブの木って何だ？政党を解党しなくても、そのまま一つの目的の下に集まった一時的グループのようなものではないのか？だから、一つの目的が達成されたなら、あるいは失敗に終わっても、グループをすぐ散会し、元の状態に戻ることができる機動力がある。単なる選挙協力よりは一歩進んだやり方だが。こういうものではないか？今回の未来の党の方法は、オリーブの木と関係があるのか？生活、減税、緑の風や亀井派など、解党してまで、みな未来の党に入党した。勝ったときはよいが、負けたときは大変だ。今回の場合、ハイオサラバというわけにもいかないようだが。このまま遠い未来まで突き進むのか？
14. 無段活用 2012年12月18日 21:44:02 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE 毛沢東もカストロも、第1戦は大負けだった。それを笑い飛ばして、革命を成し遂げた。故事に倣おう。
15. 2012年12月19日 06:06:28 : Rkckdguuf2 >>14 そういえば源頼朝もそうじゃありませんでしたか。
16. 2012年12月19日 10:28:35 : SYBnefOvOA >>12さん＞よりによって何で嘉田だったのっ？＞大事な時に。＞何か嘉田にメリットが有ったの？ ↑小沢本人は当然、もっと早い段階で嘉田の決断を期待していたのだろうでも嘉田の決断はギリギリのタイミングだったいや、むしろ時期を完全に逸したというべきだろうもしもっと嘉田の決断が早く、もっともっと時間的余裕があれば　小沢を隠す致命的なデメリット　メディアからの誘い水への対応この点を嘉田側にも理解させられたはずだもっともあんなギリギリのタイミングで返事をもらったところで、並みの人間の判断であれば、準備不足を理由に「なかったことで」で済ますべきところだでも小沢は、そういう部分において事の他「礼節を弁える」人間だから頭を下げてお願いした以上、たとえどんなタイミングであっても、それが「ＯＫ」であれば小沢の返答は「お願いします」しか存在しなかったのではないか？しかしその後の顛末はあの通り、ゴタゴタと印象操作で惨憺たる結果となったあそこまで負けるとは今もって信じられないが、勝ち負けで言うなら、この勝負は最初から負けていたそれでも奇跡を祈ったが、その間逆を行ったｗあの数字には言葉を失った当日は食事もノドを通らない、ヤケ酒すら手が伸びない、そんな状態だった支持者のはしくれである俺さえコレであるｗそういう意味で、民主離党組である元・国民の生活が第一だった落選候補者のその心境を察するに余りある今後のケアが気にかかる

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01. 2012年12月18日 10:37:49 : SYBnefOvOA 今更あのババアに「ハイサヨナラ」なんて扱いをしたらそれこそ国民の目には「小沢に使い捨てにされた」の印象しか残らないいくら嘉田が稚拙でバカなババアであっても嘉田が行動を共にする意思がある限り、最後まで面倒見なくてはいけないそれにしても鉛筆どうたらこうたらの画ヅラは見ているこちらが頭をかかえたくなったわｗていうかだから最初から共闘でよかったそれに尽きるｗ
02. 2012年12月18日 10:40:10 : ZA41I5bnTk その通り！！
03. 2012年12月18日 10:40:16 : V1WDGNFKLc ＞◆嘉田さんは５２議席を喪失した反省が必要。正に、その通り．未来の党の党首としての責任は重大である．同時に、幹事長役の飯田代表代行も猛省が必要．
04. 2012年12月18日 10:44:12 : ashkus0a8A >ドイツの戦後処理法を学び国民に具体的な政策として提示するつまりドイツがやっているように戦時中の軍人を英雄と称え、憲法を改正して「国防は国民の神聖な義務」と明記して日本軍を創設し、ヴァイツゼッカー大統領が言ってるように「戦犯裁判は不当裁判」と高らかに唱える必要があるのですな。
05. 2012年12月18日 11:39:59 : uv3t8mF4Cs 小沢は利用された。小沢さんもっと強くしたたかにずるくなってください。
06. 2012年12月18日 12:29:41 : CF2EqxwdoE そのアジアと共生するシナリオをオバマに提案する＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝あまちゃんね
07. 2012年12月18日 12:41:12 : MdZJiEhyRo 「アジアとの共生が本質的になる前提は先の戦争責任の心からの反省と謝罪である。面子や野心を捨てて、謝罪すべき事柄を決め、国民とアジア各国に提示する。」とあるがこれは、米英との自衛戦争のため、結果的に、米、英、蘭の植民地である、東南アジアに戦線を拡大せざるを得ず、（植民地の）東南アジアの人々が戦争の犠牲になったとには謝罪するという意味でしょ。あまり自虐的にならないよう、戦後70年になろうとする、前向きに考えるのにいつまでも謝り続けねばならないのか。中韓が特別なのではないか（韓国の恨；恨を心に持つ人は、これを押さえつけることができない。このような人は平常心を持つことができず、常に煩悶たる生活を送る）
08. 2012年12月18日 13:13:42 : ashkus0a8A http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A03004004004 http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A34006001001 しかし小沢氏も亀井氏もどっちも改憲論者なのに、この阿修羅では護憲を唱えて「未来」の支持を得ようとする連中が大勢居るのはワケ分からんな。そんなのでは護憲・改憲双方から支持されるはずが無い事も考えられんのかねえ。
09. 2012年12月18日 13:13:48 : 6lEL0QePhA 　大惨敗だった。未来の党の来年の参院選挙では、どれだけの候補者集がまるのだろう。今の状況では、進んで希望する人がいないのでは。目狐、嘉田知事の、低学年の学芸大会のような、鉛筆持ったら～は、真剣さがないように見えて、不愉快だった。今更言っても仕方がないが、支持者として未来の党との合流は、今でも理解できない。固い絆で、民主党を離党し、将来の出直しを計ったのに、その同志を失ったことは多きすぎる。反省の様子も見られないふてぶてしい嘉田知事。小沢氏が先頭に立っていたからこそ、だったのに、目狐知事に言われるがまま後ろにいるようでは、ますます小沢離れが進むのでは。落選した飯田を退かせ、共同代表として、大物亀井氏と共に堂々と表に出なければ、参院選で議席も増やさなければ乗り越えられないと思う。
10. 2012年12月18日 13:57:47 : TK5oP2Y6m2 まず小沢さんが嘉田さんを選んで説得した。嘉田さんが小沢さんのところに押し込んできて、「私をリーダーにしてほしい」といったのではない。＞固い絆で、民主党を離党し、将来の出直しを計ったのに、その同志を＞失ったことは多きすぎる。＞反省の様子も見られないふてぶてしい嘉田知事。解党は小沢さんの責任でしたことだよ。だからと言って私自身はこの小沢さんの決断が間違っていたかどうかわからない。ただ経済対策には口を出してもう少し力強いものにしてほしかった。


11. 2012年12月18日 14:13:07 : DYiMyhxbKY 今回はだれのせいでもない。野田と自民と仙石が小沢排除のために捨て身作戦で解散したからだ。その証拠にアメリカから野田は良くやったとほめられた。自公の得票率は解っていたはずだ。二大政党制はあくまで二大政党で戦うのが基本である。第二極の勢力をまとめられなかったのが敗因でしかもそれを狙って解散した。各政党も私利私欲で選挙協力する気がなく、死に票の山だった。戦いは始まる前から決まっていた。仙石は記者会見でニヤニヤしていたのが物語っている。相手をつぶすのには完璧だった。仙石は次期参議院でトップ当選を民主党で約束している気配だ。全然焦っていなかった。仙石は民主党の陰の総理で暗躍するつもりだ。彼の目を見ればすぐわかる。
12. 2012年12月18日 17:01:42 : Eb8uULPm9g >>01 SYBnefOvOA さん全くその通り！機械の票読み取り機導入に準備させない為、直前の「国民の生活が第一」の改名が必要だったとしても何も嘉田の未来でなくても良かったと思う。何で嘉田だったのか？未来が大勢の候補者でも抱えていたのなら話は分かるが、何で嘉田の未来と？あの「鉛筆持ったら～♪鉛筆持ったら～未来～♪」にはがっくりしたけど、ボロ舟発言だの、三宅雪子氏の応援演説で自身の本のＣＭなんかやったり自分の主張だけは一丁前なのに、声は弱々しく演説ムキじゃないし、演説下手だし情け無い党首だわ！飯田も信用できないし、その飯田に寄り掛かりきり。よりによって何で嘉田だったのっ？大事な時に。何か嘉田にメリットが有ったの？
13. 2012年12月18日 17:32:44 : bR7L8zd0Lo わからないことがある。よくいうオリーブの木って何だ？政党を解党しなくても、そのまま一つの目的の下に集まった一時的グループのようなものではないのか？だから、一つの目的が達成されたなら、あるいは失敗に終わっても、グループをすぐ散会し、元の状態に戻ることができる機動力がある。単なる選挙協力よりは一歩進んだやり方だが。こういうものではないか？今回の未来の党の方法は、オリーブの木と関係があるのか？生活、減税、緑の風や亀井派など、解党してまで、みな未来の党に入党した。勝ったときはよいが、負けたときは大変だ。今回の場合、ハイオサラバというわけにもいかないようだが。このまま遠い未来まで突き進むのか？
14. 無段活用 2012年12月18日 21:44:02 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE 毛沢東もカストロも、第1戦は大負けだった。それを笑い飛ばして、革命を成し遂げた。故事に倣おう。
15. 2012年12月19日 06:06:28 : Rkckdguuf2 >>14 そういえば源頼朝もそうじゃありませんでしたか。
16. 2012年12月19日 10:28:35 : SYBnefOvOA >>12さん＞よりによって何で嘉田だったのっ？＞大事な時に。＞何か嘉田にメリットが有ったの？ ↑小沢本人は当然、もっと早い段階で嘉田の決断を期待していたのだろうでも嘉田の決断はギリギリのタイミングだったいや、むしろ時期を完全に逸したというべきだろうもしもっと嘉田の決断が早く、もっともっと時間的余裕があれば　小沢を隠す致命的なデメリット　メディアからの誘い水への対応この点を嘉田側にも理解させられたはずだもっともあんなギリギリのタイミングで返事をもらったところで、並みの人間の判断であれば、準備不足を理由に「なかったことで」で済ますべきところだでも小沢は、そういう部分において事の他「礼節を弁える」人間だから頭を下げてお願いした以上、たとえどんなタイミングであっても、それが「ＯＫ」であれば小沢の返答は「お願いします」しか存在しなかったのではないか？しかしその後の顛末はあの通り、ゴタゴタと印象操作で惨憺たる結果となったあそこまで負けるとは今もって信じられないが、勝ち負けで言うなら、この勝負は最初から負けていたそれでも奇跡を祈ったが、その間逆を行ったｗあの数字には言葉を失った当日は食事もノドを通らない、ヤケ酒すら手が伸びない、そんな状態だった支持者のはしくれである俺さえコレであるｗそういう意味で、民主離党組である元・国民の生活が第一だった落選候補者のその心境を察するに余りある今後のケアが気にかかる