愚か者め。

　野田＋自民　　ｖｓ　第三局　　って〜〜構図らしいね〜〜〜

　＝＝＝

　第三局の内容は　（野田民主の一部＋安倍自民）以外　全てとなるのだそうだ！！
　

ざまみろ、お前の悔しそうな負け惜しみ投稿をみると気分がいいぜ。

それだけでは不十分。

小沢裁判の訴因は虚偽記載についての共謀共同正犯だからね。
共謀共同正犯が無罪だからと言って、小沢事務所、小沢の元秘書たちの問題が消えるわけではない。

陸山会裁判では元秘書たちは有罪判決となっている。

この判決の中では水谷建設から小沢側への5000万円の裏献金が事実認定されている。
小沢事務所と企業の公共工事をめぐる長年の癒着も事実認定されている。
詳しくは下記。

http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/704.html
　　
　　
こういったことすべてについて小沢はきちんと説明する責任がある。
小沢は国会で定められている国会議員としての「道義的責任」に触れる可能性大なのだよ。
　　
　　
国会議員の道義的責任の基準は国会ではっきりと定められている。
それは「行為規範」に著しく触れるかどうかだ。

小沢側は違法献金を受け取ったり、業者との長年の癒着があったと裁判で事実認定された
これらは、国会で定められた「行為規範」の「公正さを疑わせる行為」に抵触する可能性が濃厚。
つまり、小沢は国会で定められた国会議員としての道義的責任に触れる可能性が極めて高い。

以上から、小沢の証人喚問で徹底追及は必須と言えるだろう。
　　　

臭い匂いをかいで、明日への奮起を促しましょう。

小沢にだけは気を付けた方がいいよ。

�C 収支報告書への虚偽記載
　「本件は、現職衆院議員が代表者を務める政治団体に関し、数年間にわたり、企業が隠れみのとしてつくった政治団体の名義による多額の寄付を受け、あるいは４億円の存在が発覚しないように種々画策し、報告書に多額の不記載や虚偽記入をしたものである。規正法の趣旨にもとる悪質な犯行だ」（判決要旨からの引用）

以上の通り、悪党小沢側の巨悪が判決で認定されているのは事実なのです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=5213313

裁判官も命が惜しいんだろ。創価は怖いからね。

　滓新聞、お前ら、検察リークに乗っかった小澤ネガキャンの罪深さも、正当化できるわけがないぞ。
　この国の、政治をぶち壊し、まさに国家転覆罪に該当するものであることを覆い隠そうとするだけのもの。
　嘘の情報ばかりを垂れ流す、塵マスコミを鵜呑みにする国民にこれ以上説明するだけ無駄なこと。判決書を読んだら分かること。
　
　

早く退散しろ！！ゴミ！！！お前ら屑共一匹残らず告訴するぞ！！！

すでに勝負あった（笑）

共犯者たちは首を洗って待つがよい。

小沢氏が出した４億円はなぜか報告書に記載されず、簿外処理されていた。

　虚偽記載の事実は高裁も認定しているが、要は小沢氏の関与の有無。東京地裁は０４年の報告書に記載しないことを当時の秘書から報告されて了承したものの、違法性を認識していなかったと無罪にした。
　高裁は秘書による意図的な虚偽記載の一部を否定したほか、小沢氏との共謀はなかったと結論付けた。
　しかし、秘書ばかり罪に問われることがまかり通っては、「政治とカネ」の問題の解決はとても望めない。国会や各政党には政治家に甘すぎるお手盛りの法律を正し、結果責任を厳しく追及できるようにすることが迫られている。

　この事件では当初、政治資金管理団体による不動産取得や、４億円の「原資」が何だったのかに疑問が呈された。まだ遅くはないから、国会はその解明にも取り組むべきだ。

　検察が不起訴にした後、検察審査会の議決で強制起訴されたことも今回の事件の大きな特徴だ。結果は一、二審とも無罪になったが、審査会はその職責を果たしたのではないだろうか。

　４億円という巨額の資金をめぐる収支報告書の内容について、政治家が十分に知らなかったなどということは一般国民の感覚では信じ難い。そうした判断に沿って起訴を求めたのは、何ら不思議なことではない。

＞HNPlrBDYLM

うんこ投稿文にたかる金蠅みたいな、デタラメ臭たっぷりなネトウヨ

何もされてんかったら異常やで。それとも仕事か？
何もされてんかったら、もう止め〜や！シツコイわ！

無罪判決が確定さえすれば、小沢さんのことだから、いくらでもどこへでも、お声がかかれば行くでしょ。
もっともそうなったら、今やかましい連中が「お声」をどれだけかけるのか見ものだけど。

これからはこちらから、名誉毀損、損害賠償、説明責任、真相究明の連呼の嵐だ！覚悟しておけ！

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/606371/

「真相の道」は安倍自民党の熱烈な支持者だ。

右翼保守がどんなシロモノであるかこの投稿に良く現れている。これが右翼保守の主張ということだ。

よく覚えておこうではないか。

検察（弁護士がなっている）は最高裁への上告する権利を担保。

ここまで、やって来た。

このような経緯から推察すると、最高裁でも、おそらく無罪になるだろう。

新聞、テレビ等々のマスコミは、もし、無罪の時は心から謝罪しなければならない。
小沢氏の説明責任を云々する前に、マスコミは謝罪し、何故無罪になったのかを
時系列的に説明しなければならない。
そうするとおのずから、この事件の全体像が国民に知らしめられる。

マスコミの責務をはたして欲しい。

今、国会で野田首相が１１月１６日（金）に解散を表明した！！
（ただし、条件付きで）

白か黒か裁判で決着を！
というのが検察審査会に対する「善良な市民」達からの要求だったはず。
今回の判決ですっきりしたのではないのか。

仮にも民主主義的手続きの下での裁判だったのだ。

にもかかわらず、ゴタゴタ引きずるのは、何が何でも＜黒＞にしたいからでしかない。こういう人達にとっては今回のような判決を出す裁判なんて要らないわけだ。

後はメディア・マスコミが引き受けて、誘導世論を作るだけ。
捏造の道は、ひたすらそのためのお先棒を担がなくてはならない野田。

それによると、官房長官は小沢無罪の感想を記者団に問われ、もう野党になったからコメントしないと逃げたのだが、その小沢控訴審判決当日１１月１２日、「官邸は怯えまくった」のだという。

その影響力たるや今も官邸を怯えさす、逆襲に震え上がらすもののようです。

政治の中枢である総理官邸までもが震えまくるというのだから、石破だとか、阿倍とか成り上がりのﾁﾝﾋﾟﾗ政治家達が、「説明責任」どうのこうのと怯えの裏返しの行動にはしり、、もうカビの生えた餅みたいに何の意味もなく騒ぎたてるのも無理からぬことでしょう。

日本政界における最高実力者・小沢一郎氏は、東京高裁の控訴棄却判決を受けて、指定弁護士の上告断念を待って記者会見するようです。

基本的に何かあれば検察側に聞くことです。もし小沢氏に何か聞きたければ、何を聴きたいか明示したうえで合って直接聞けばよいだけの話です。

もっとも、とても「格」が違いすぎて、この最高実力者に合って直接話ができるとも思えない。
　　　
長期裁判を妄想し期待したのにもろくも司法によって最終的に一蹴された。官邸や彼らにすれば、許せない卒倒寸前でしょう。

なお、政治家の「説明責任」という「責任」があるわけではありません野で補足しておきましょう。

　　　　何であっても、「責任」が伴うためには「根拠」が必要です。

「責任」とは、契約や法律によってのみ発生するのであって、道義や道徳・倫理ではないのです。（なお、道義や道徳は自由！＝憲法・良心の自由）

法治国家日本に、政治家の「説明責任」を定めた法体系は存在しないのです。

憲法は「表現の自由・政治活動の自由」を保証している。
これに反する規定は無効。

繰り返し説明責任を云々する方々へ、聞きたいことは直接当人にお尋ねください。 そして、公開なり報道なりして国民にお知らせください。

質問もされない事に返答する愚かな者は政治家を含めて居ないでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（EWQoiJwtUY　＝　tCTeyFIUac ）

�@検察が有りもしない西松建設事件をでっち上げて大久保秘書を逮捕した事実を。
�A西松からの献金が、職務権限のあった自民党（二階俊博、尾身幸次、加藤紘一、藤井孝男、森喜朗、川崎二郎、山本公一、林幹雄、古賀誠、他）にも渡っていた事実を。
�B西松からの献金は違法でなかった事と、検察が「陸山会事件」に訴因変更した事実を。
�C陸山会の土地購入費4億円に関連付けて水谷建設からの裏金1億円が入っているという検察の妄想と暴走について。
�D水谷建設からの裏金に関しては、検察が徹底調査したが、小沢氏側に渡ったと言う事実は無かったことを。
�ETBSみのもんたの番組で、有りもしなかった「水谷から石川秘書への現金受け渡し場面」を妄想再現して放映し、国民に「小沢側に水谷建設の裏金が渡ったと印象操作をした事実を。・・・マスコミの名誉毀損的犯罪への憤りを。
�F日本を代表する経済･法律学者が「期ズレ」に関しては、法的にも問題ないと証言したにも拘らず秘書が「推認有罪」になった事実を。
�Gその（本来無実の）秘書が小沢氏に報告したかしないかが争点で小沢氏近辺を徹底捜査した結果、小沢氏が「不起訴」となった事実を。
�H（最高裁事務総局が関与して）幽霊検察審査会を開き、本来は検察が不起訴にした理由を素人審査員（11人）に説明すべきところを、逆に小沢氏が起訴されやすいように検察捜査報告書を「捏造」してまで小沢氏を起訴しようとした事実を。
�I小沢裁判の一審で「無罪」であったのも関わらず、指定弁護人は検察審査会法の未整備な部分を利用して「控訴」し、小沢氏の政治活動を更に7ヶ月も妨害してきた事実を。

政界、司法界、メディア界、は大パニック間違いなしだ。

　アホをからかって、遊んでるときではないですよ〜！

投票日は、１２/１６で決まったそうですよ〜！

　政府が如何なる疑惑を問われ、本人に対して問いたいと考えているのか。現時点で実体がない問題である。口裏を合わせる次元の問題であり、いたずらに政治をもてあそぶ愚者の論理と言うことができる。愚弄されるのが当たり前の政治家に成り下がるのは自明の理というよりほかない儚いことではないのか。

　もはや小沢一郎の説明責任などという段階ではない。何故、元秘書の石川議員の無罪を叫ばないのか。常に断片的にしかマスコミに語らない政治家など国民の誰が信じるというのだろうか。馬鹿な政治家ほど小沢一郎に一度は政治を明け渡すべきである。

この時代に、頭の切れる（ずるい？）秘書の行為に対して政治家が全部理解する能力を持っている、という仮説は本当に無意味になっているのでしょう。

小沢氏の一連の事件で、そのことがよくわかりました。

マスコミが流布してきたイメージとは逆に、国民はもっと、国会議員をサポートしなけばならないと思います。

マスコミ＋官僚（検察）連合から国会議員を守らなければならない。

国会議員の説明責任？なにそれｗ？

国会議員は選挙で落とせるでしょう？
でも、マスコミ＋官僚（検察）はそう簡単にはいきませんよ。

国会議員の説明責任についてガタガタいうなら、マスコミ＋官僚（検察）の説明責任についてその２〜３百倍は叫んで欲しいいですね。

>今、発売中の「週刊ポスト」に「小沢一郎の逆襲」という特集記事が一番最初に載っている。
それによると、官房長官は小沢無罪の感想を記者団に問われ、もう野党になったからコメントしないと逃げたのだが、その小沢控訴審判決当日１１月１２日、「官邸は怯えまくった」のだという。

その影響力たるや今も官邸を怯えさす、逆襲に震え上がらすもののようです。

　控訴審無罪で始まる「小沢一郎の逆襲」

「週刊ポスト］２０１２，１１，２３号　（発売中!）

これを受けて有力民間人を党首とする水面下で動いている「亀井新党」が浮上し動き出すでしょう。

今、解散後に民主党を離党した大臣経験者などや、小沢・生活、鈴木・大地真民主などが「きずな」を接着剤として加わり「第三極」の本命となるでしょう。