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http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/32056-台湾と日本の海上保安庁の巡視船が放水の応酬
台湾と日本の海上保安庁の巡視船の間で放水の応酬がありました。
フランス通信によりますと、海上保安庁の巡視船は、尖閣諸島沖の日本の領海に侵入した台湾の巡視船に放水しました。
これに対し、台湾の巡視船も海上保安庁の船に向かって放水しました。
日本の藤村官房長官は記者会見で、「台湾の船舶は、日本の領海に侵入すべきではない」と語りました。
台湾の旗を掲げ、報道関係者60人と漁師300人を乗せた漁船60隻以上が、24日月曜、尖閣諸島に向かって、台湾北部の港を出発しました。
これらの漁船には、少なくとも10隻の巡視船が同行しました。
台湾海岸巡防署の署長は、「我々は、漁船団を守るために全力を尽くしている。もし日本が武力を行使すれば、我々も対決を辞さないつもりだ」と語りました。
日本と台湾は、尖閣諸島の領有権を巡って互いに対立しています。
日本は中国とも、第二次世界大戦後、この島の領有権を巡って争っています。
中国政府は、尖閣諸島について、「これらの島は、昔から中国の領土の一部だった」と主張しています。
尖閣諸島は豊かなエネルギー資源を有しています。
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もう、キチガイ、無能力者が政治を行っているという感じですね。
石原の爺さんが火付けをしたおかげで偉いことに成った。
政府には火消しをする能力が無い。
日中関係の修復は小沢氏くらいしか出来ないだろう。
早く総選挙を求めます。
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