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(回答先: Re: よもや、オマエは尖閣問題の平和的解決(裁判)から逃げないよな! 投稿者 影の闇 日時 2012 年 9 月 05 日 23:09:12)
中国が国際司法裁判所への提訴を提案した場合は 受ければよい。
そして日本政府は韓国とは異なり、平和的解決である裁判を拒否しないでしょう。
竹島の場合は韓国が日本の領土竹島を突然一方的に領有宣言し、実効支配したわけなので、国際法上は無効です。
(領土紛争下での実効支配は国際法上無効)
日本もアメリカもその時に抗議をしている。
片や尖閣諸島の場合は、日本は尖閣諸島を実効支配していますが、この実効支配開始時点では領土紛争はなく、清からも抗議はなし。
つまり日本の実効支配は国司法上有効です。
さらに、1953年に中国共産党は人民日報で、「琉球群島人民のアメリカによる占領に反対する闘争」と題した記事を掲載。
その中で尖閣諸島を日本名で「尖閣諸島」と表記し、琉球群島(沖縄)を構成する一部だと紹介している。
つまり、1953年の時点で中国は日本の領土だと明確に認めていたわけです。
また、1965年の中華民国国防研究院が『世界地図集第1冊東亜諸国』を出版。
その中で尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記されています。
(他にもこのような地図で日本領だとの記載は多々あり)
以上からすれば、国際司法裁判所で中国が勝てる見込みはなく、中国は提訴を提案してこないでしょう。
現に今まで提案されたことはない。
だから中国がもし提訴を提案したら受ければいい。
上記の通り、日本に領有権があることは明白なので、日本から提訴を提案する必要はない。
ムダに税金が使われるだけです。
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- デタラメ言うな! 影の闇 2012/9/06 23:33:26
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- 私の上記投稿に 記載間違いがありましてので 訂正します 真相の道 2012/9/06 20:01:33
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- デタラメ言うな! 影の闇 2012/9/06 23:33:26
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