＞論理的な反論があるのなら、下記の２つのどちらかになるはずです。

投稿者が、自らの主張の主体となる“具体的な論点の摘出と問題提起”の重い義務を怠っておいて、何を“正論っぽい事”をサエズッテルのか？

＞�@ 陸山会裁判 判決のこの事実認定について、判決文を引用して具体的に反証し、
　 判決の事実認定が間違いであることを証明する。

まず、小沢一郎を断罪する投稿者自身が、“リンクを貼るだけ”という不誠実な態度を改め、
“判決中”のどの文言が、具体的・客観的な証拠によって証明されたかを示さなければならない。
判決のどこをどう読んでも、具体的な証拠の提示は一切なく、裁判官の推測と想像に終始しているというのが、普通の解釈である。

＞�A 判決の「小沢事務所と企業の公共工事をめぐる癒着の事実認定」を適切な判断だと
　受け入れた上で、その事実認定を理由にして小沢の徹底追及を求めた私の主張に 対して論理的に反論する。

おいおい、頭大丈夫か？なぜ、『訴因』にすらなっていない『公共工事を巡る癒着』を“適切な判断と受け入れる”
ことが、議論の前提条件になるんだい？

『Ｖａｋａ』＝『変装の道』よ。その恥知らずな投稿者に、核心の質問をするから、即刻答えるように。

『陸山会公判（裁判とは俺は呼ばない）』の“訴因”はなんだ？
そして、本来なら許されない恥知らずな“訴因変更”がどうして行われたのか、説明してみろ。
これは、“訴因変更”前後各々の“訴因”を述べろ、と言っている事と同義語だ。

もう一度言う。“訴因”を言ってみろ。

日本は今、そんな“悠長”を言っている事が許される状態では無いってのに・・・

＞現に読売新聞の世論調査では、反小沢の声が圧倒的に多い。
（http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120427-OYT1T01004.htm）

この世論調査が『充分に国民の声を代表すると言って差し支えないサンプル母集団から選ばれている事』と
『その設問が、恣意的・誘導的で無い事、解答の集計・分類が、恣意的になされていない事』
の２点を、客観的な証拠、を示せ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞陸山会裁判の判決で、小沢事務所と企業の公共工事をめぐるの癒着が事実認定されました。

『いずれの事件も長年にわたる公共工事をめぐる小沢事務所と企業との癒着を背景とするもの』
（判決要旨からの引用）
　　
※ 証拠の判決要旨は、下記に掲載されています。
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819695E0E4E2E6E08DE0E4E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C93819695E0E4E2E0E08DE0E4E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
（引用終わり）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

以下、反論。

当該判決文は、明確なで客観的な証拠に依らず、裁判官の“想像と推測と断定”によって判決文が書かれている。

＞大久保被告が理解していな立ったとは到底考えられない。
＞両研究会が西松建設の隠れ蓑と思っていたとの趣旨を供述している。
＞４億円を借り入れた日とみるのが自然かつ合理的。
＞回避しようと隠蔽工作をしたものと推認される。
＞転貸された４億円を記載しなかったことになり、不自然。
＞原資の説明は困難。
＞４億円借り入れの事実を隠蔽しようとしたと推認できる。
＞司法書士が述べたということ自体甚だ疑わしい。
＞仮に事実でも故意を阻却しない。
＞著しく不整合、不合理で到底信用できない。
＞巨額な個人資産を預ける理由もないことを勘案すると、
＞完済後も仮登記にとどめるのは契約の経緯として極めて異例。
＞４億円借り入れがマスコミの関心の対象になることを危惧いていた。
＞明示的に黙示的にせよ（中略）強く推認され（中略）自然かつ合理的。
＞大久保被告は池田被告とも意思を通じ合ったといえる。
＞概括的な故意が認められ
（引用終わり）

つまり、
『到底考えられず（想像）、不自然か不合理で、推認され不自然で、説明は困難（断定）で、甚だ疑わしく（証明できず）、仮に事実でもと仮定して（証明できず）、
到底信用できなず（断定）、理由などないと（勝手に）勘案し、極めて異例（不法でなない）なだけで、危惧していたと邪推し、強く推認され、不自然かつ不合理で、
意思を通じあったと（勝手に）断定し、概括的な故意が認められる（つまり合理的・客観的故意は認められない）』
という説明で、判決文が書かれている。この判決が、他に類例を見ない“推認判決”と言われる所以である。

『投稿者』に至っては、この裁判官の“想像と推測と断定”に満ちた判決文において、
そう主張し決めつけるに充分な、裁判で示され証拠として認定された、客観的な証拠を示されよ。
『投稿者』がリンクしたリンク先には、その部分が欠落している故。

また、以下の件も判決要旨には記されているが、

＞小沢事務所の了解がなければ本命業者にはなない状況。
＞小沢事務所の秘書から発せられる本命業者とすることの了解はゼネコン各社にとって『天の声』と受け止められていた。
＞両研究会からの寄付とする外形は装っているが、実態は西松建設から。
＞小沢事務所は談合を前提とする公共工事の本命業者の選定に強い影響力があり、
　影響力を背景に公共事業の受注を希望する企業に多額の献金を行わせていた。
＞企業が隠れ蓑としてつくった政治団体の名義による多額の寄付を受け、
＞長年にわたる公共事業をめぐる小沢事務所と企業との癒着を背景とするもので（以下略）

この裁判官“断定”を補足・証明する、裁判で示され証拠として採用された、客観的事実を示されよ。

何れも、『投稿者』が示したリンクに重きを置き、そこで確認出来る事、そこで証明出来ていないこと、それを『投稿者』に問うている。
『投稿者』からのご返答、ご回答を待つ。

以下の３件、今般の裁判における“核心を突く根源的質問”を示す。

�@この裁判の“訴因”を示されよ。

�Aこの裁判の過程で、“訴因変更”が行われている。これこそが“常軌を逸した異例な事態。
　その“訴因変更”が行われた理由と、それが恥ずかし気もなく認められる、客観的理由を、過去事例と合わせて示されよ。

�B“公共事業による業者との癒着”を弾劾するなら、当時野党の一政治家と、
　末端の土業者だけを俎上にするのは全容解明にとっては不足である。　
　
　『当時の岩手県知事』『当時の県議会与党県議』『当時国政与党の岩手県選出議員』
　『東北地方整備局』『岩手県許認可関係者』『大手ゼネコン鹿島』『当時国政与党の諸々の国会議員』
　そして『元小沢一郎秘書・高橋嘉信』

　彼らを並行して捜査・訴追する必要を強く指摘したいが、同意して頂けるか？

『投稿者』の誠意ある回答を心から待つ。

うん、もっともだと思う！

・・・その『真相の道』より“数段劣るらしい”俺に粘着する“キミ”は
『真相の道』より“何段勝る”のかなー！

「かまってちゃん」「年寄りひとり身」・・・って、どんだけ無意味な“罵倒”っスか？

あとね、夜まで俺はもうコメント出来ないから！
スタッドレスタイヤ交換（え！まだなの！という声が聞こえる）、一週間の食糧買い出し、家族サービス・・・
アッパーフォーティのおじさんには家庭での“自由時間”はそう無いのじゃ。
（その分、睡眠時間を削ってる）

ああ、盛岡での“東北六根魂際”、行きてえケド混んでんだろうなあ・・・

ほだば、おのず〜（岩手県南の言葉で、それじゃまたね、の意）

×（誤）：　東北六根魂際
↓
○（正）：　東北六魂際（とうほくろっこんさい）

東北六県の主要なお祭りが“全部見れる”過去に例を見ないお祭りなのさ！（去年は仙台で行われた）
ちなみに、フランス・ルーブル美術館の“出張展示”が盛岡で開催されてるの知ってる！？
やっぱ、行くか、盛岡！

キミは、>>17　ＩＤ＝heDIbEyibY　くんなんだな？

＞たとえばこのスレでもおれのあとでおまえがレスしているんだぜ。ｗ

俺は　>>06　でコメントしているんだが、キミはそれ以前のコメント者
『SJwd9jg2GY』『QlwYD60KYI』『EdQemnepkG』『R4GMPKSQSE』
のうちのどれじゃ！さっぱり分かりゃしねーっつの！

＞どっちが粘着しているかは明らかだろ。ｗ
　おまえの被害妄想だよ。ｗｗｗ

そのセリフそのまま“粘着”の証し。
さて、キミは何時ぞや俺を『パブロフ』と呼んだお方かい？
俺はそう思ってコメントしたんだが、違ったら許してくれ。

ま、どーでもいいけどサ。
まさにキミこそこのスレでの“最悪のアラシ者”としか言えん。

＞判決という事実の指摘に対して、論理的な反論もできずに罵倒だけで逃げる小沢　支持者たちは、この事実をきちんと見つめる必要があるのです。

という『投稿者』の指摘に対して、当該スレ（このスレの親スレ）では、
俺を含む多くのコメンタ―から、質問と指摘が寄せられていて、
『投稿者』はその声に対して一切答えようとしていない。
　　
↓↓↓↓↓
小沢事務所と 企業との 公共工事をめぐる癒着を判決が事実認定！ 小沢を徹底追及せよ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/515.html

速やかに真剣な回答を行うように！

そのスレでは俺が要点をまとめているので、下のコメントを参考にするように。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/515.html#c48

俺の　>>06>>14>>15>>16　への回答はまだか？回答に調査や準備を要する“高度”な設問では無い筈だが？

また、>>02>>05>>10>>26　さまの“具体的で理論的”な質問、指摘に、即刻回答しなさい！

＞判決という事実の指摘に対して、論理的な反論もできずに罵倒だけで逃げる小沢支持者たちは、この事実をきちんと見つめる必要があるのです。

これは投稿者の投稿文の〆の言葉だが、このままでは、『小沢支持者』の部分に入るべき固有名詞は
『投稿者＝真相の道』こそが相応しいと、誰もが確信に至ってしまう事を防ぐことが出来ない。

なお、俺の質問、指摘の中で、実は“コア中のコア”たる、最も根源的な“質問”が
敢て避けられている事に気付いているだろうか、『投稿者』よ。

“それ”は、このスレで『投稿者』に致命傷を与えるべき“とっておき”である。
ここまで小沢一郎を辱しめ、俺たち小沢一郎支持者からの“極具体的、論理的・反証”を受けておきながら、
“何も回答しない”と言う事は、俺達の指摘に対して反論できない、“負けを認める”ことだと言う事お強調しておく。

『投稿者』＝『Ｖａｋa』よ。残念ながら、キミに残された“時間”はさほど多くはないのだ。

『投稿者』よ。いよいよ、残された時間のほぼ全てを使い果たしたようんだな。

『投稿者』は、“無言”によって、自らの“不義”と“罪”を認めた、という事になろう。

『投稿者』の投稿内容自体・・・その、甚だ“不完全な問題提起、理論に依らない感情によるな弾劾”
が、コメント欄の阿修羅諸兄によって“暴かれてしまった事実”に対して、『投稿者』がどのような責任を取るか、
『投稿者』は“説明責任”を果たしなさい。

『投降者』に対する“最終弾劾”はもう少し時間を置いた後とするので、
『投稿者』はその“残された時間”を有効に使われる事を、心から助言させて頂く。

貴殿はここでやってはならない事をしてしまった。
実際、内心『しまった』と思っている事だろう。

↓　その“焦り”の現われが、他スレでの貴殿のこの『派生＝派生スレ』　↓

やっとまともな反論らしきものが出たので、回答しましょう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/642.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 5 月 29 日 17:39:54: afZLzAOPWDkro

での反論の“惨めな様”なのだろう。確信を付く質問はスルーの癖に、言うに事欠いて
『やっとまともな反論らしきものが出たの』というのは照れ隠しのシャレか？ここは“笑う所”なんな？

さて、実は、“裁判と訴因”の部分の考察と『投稿者』への弾劾は別スレで行ったので、
ここではアンカーを貼り付けるだけで、記述の再掲載は割愛する。

↓　内容はここでご確認お願いする　↓

http://209.54.50.129//12/senkyo130/msg/515.html#c55

↓　以下根拠スレ　↓

小沢事務所と 企業との 公共工事をめぐる癒着を判決が事実認定！ 小沢を徹底追及せよ！
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/515.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 5 月 25 日 17:08:06: afZLzAOPWDkro

さて、ここで投稿者『真相の道』が“逆説的に”証明してくれた“事実”を記す。
内容は投稿者への”弾劾”ではあるのだが、（彼の主張を自分で否定する内容だから）
結果的に俺たち小沢一郎支持者の正義と論理性の証明でもあるので、むしろそこに向ける感情は“感謝”である。

�@『陸山会裁判』の判決での事実認定（らしきもの）は、“訴因”によらない違法なもので、
　客観的・具体的証拠の採用にさえ拠らないものである。

�A『陸山会裁判』の判決で、「小沢事務所と企業の公共工事をめぐる癒着の事実認定」などはされていない。

�B読売新聞の世論調査なるものの、“民意を代表するという客観的証明”が出来ない。（それは捏造に等しい）

�C俺を含む小沢支持者の具体的反論・追及に何ひとつ回答できない。（消極的に俺たちの主張を肯定する）

�D本投稿のコメント群によって、『真相の道』のレベル及び道徳心の低さが明らかになった。

以上をこのスレッドの結論とする。