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(回答先: B:消費税(付加価値税)と経済成長:デフレ下での消費税増税はその破壊力を生々しく実証する“経済学的社会実験” 投稿者 あっしら 日時 2012 年 4 月 16 日 18:30:10)
「消費税値上げで経済が発展した国家はありません」
国民は消費税値上げを主張する政党への投票行動は、どうしても避ける。建前では容認、本音では反対なのです。
消費税値上げで経済が発展した国家はありません。また国民は消費税「やむ得ない」と認めても消費税増税を主張する政党への投票は避けます。つまり消費税を対立軸にした選挙で,勝った政党例は,世界に一つもない。選挙で勝利してから消費税をアップした与党で,次の選挙で敗北しなかった例も一つもない。
「デフレと世界信用縮小恐慌を沈静化・収束させなければならない」
日本はデフレで世界は信用縮小恐慌が沈静化も収束もしていません。従って一日も早く太陽光自然エネルギーなどの地熱なども含め自然界の画期的な電子を発電できる蓄電設備にチャレンジしなければならない,太陽光蓄電電池なら電車,自動車,飛行機,流通機能などすべてを変えられる,電子機器初めランドセルから冠婚葬祭まで変えてしまう。
すでに原子力を上回る電子蓄電発電システムが開発されています。原発に代わる画期的な次世代エネルギーの採用が急がれる。自給自足や共存共栄には持って来いだ。携帯電話や衛星カーナビやiPadなどはコンデンサー(蓄電)を使っている,このコンデンサーの組み合わせ重ねることですぐにでも実用化出来る,電子書籍は電子電池と合体すると電子機器が一変する。iPad革命は,最新鋭の技術革命になる。コンデンサー電子半導体電池の登場で乗り物,家庭電力もすべて画期的に変る。
例えば地熱でもよいが,電子蓄電発電システムならば、住宅の全電力を安価に十分まかなうことが可能と言われている。自動車の動力源としても、また、あらゆる移動体と産業の動力としても実用化でき、農業の人工光による植物工場の普及も加速することができます。蓄電式発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子こそ日本を未曾有の地獄絵図から救う最新鋭の第二次産業革命になるだろう。つまり雇用を改善しなければ何してもダメ。
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