48. 2012年3月20日 20:51:12
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44■じゃー、引きこもっておられる方々を率いて日本をコントロールするのは誰? ひきこもりの東大法学部の皆さんに日本を支配させて、それを影でコントロールする。 それはダメリカ様の植民地支配の常套手段で〜す。 ●日米合同委員会とは http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%88%E5%90%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A −−−−(引用します) 日米地位協定に関する問題を協議する常設機関。原則、2週間に一度、開かれており、日本側は外務省北米局長や防衛省地方協力局長ら、米国側は在日米軍副司令官、駐日公使らがメンバー。国内の米軍基地、施設の運用や事件、事故の取り扱いなどを協議する。起訴前の米兵の引き渡し要請については、1995年10月の運用改善以降、4件が合意されている。 −−−−−− ●組織図 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf ・米側代表:在日米軍司令部副司令 代表代理: 在日米大使館公使 在日米軍司令部第五部長 在日米陸軍司令部参謀長 在日米空軍司令部副司令官 在日米海軍司令部参謀長 在日米海兵隊基地司令部参謀長 ・日本側代表:外務省北米局長 代表代理: 法務省大臣官房長 → 犯罪法曹界 農林水産省経営局長 → TPP推進 防衛省地方協力局長 → 軍需調達 外務省北米局参事官 → 沖縄問題 財務省大臣官房審議官→ おもいやり予算、"増税"による米国債買い増し ●ダメリカ政府による日本改造(Wikipediaを参考に) ダメリカ様の「年次改革要望書 」を『チャート式日本政治指針』として官僚達は解答を出していきます。 自分で問題を発見したり、自分で将来像を描くなど芸術家のやる仕事と思ってますから、ダメリカ様からいただいた指針に沿ってなにがなんでも解答を導きます。 長年鍛えた『解のある与えられた問題を解く力』を存分に発揮します。 解を解くのに困難な障害があるとそれを取り除くためのあらゆる工夫(悪巧み)をします。社会のルールを勝手に変えたり、白昼堂々とイカサマをしたりなんでもします。 ダメリカ様に合格点をいただくためにはありとあらゆることを平気でするのです。 目的達成のためには手段を選ばないのが彼らの信条です。 ●『年次改革要望書』(アメリカ政府による日本改造) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8#.E3.82.A2.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.82.AB.E6.94.BF.E5.BA.9C.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.97.A5.E6.9C.AC.E6.94.B9.E9.80.A0 −−−−−(引用させていただきます) 関岡英之は年次改革要望書はアメリカ政府による日本改造という観点から注目し、アメリカによる日本への年次改革要望書の性格は、アメリカの国益の追求という点で一貫しており、その中には日本の国益に反するものも多く含まれているとしている。 衆議院議員小泉龍司(2005年9月の総選挙で落選)は、2005年(平成17年)5月31日の郵政民営化に関する特別委員会において、要望書について「内政干渉と思われるぐらいきめ細かく、米国の要望として書かれている」と述べている。 (中略) 1999年(平成11年)の労働者派遣法改正により日雇い派遣が原則解禁となったが、労働環境の不安定化という社会問題を生み出している。 −−−−−−−−−− 東大法学部卒の官僚達は「年次改革要望書」に内政干渉と思われるほどのきめ細かい指示が書かれていると解が導きやすいのでありがたがっている。 小沢さんと、鳩山さんはこの「年次改革要望書」を廃止したのだ。 これは東大法学部卒の官僚達には実に困ったことだった。 与えられた解のある問題がないと慣れた仕事ができなくなるからだ。 そこで鳩山さんの足を引っ張り、小沢さんに冤罪を押しつけて二人とも排除しようとしたのだ。 ★この国を我々の国にするためには小沢民主党を奪還する以外ない。 ダメリカ様のご意向に沿って国を売り、国民を売る日本の官僚。 その官僚の僕となってしまったバカ政治屋、促成栽培政治屋、生計塾出身政治屋。 日本を救えるのは誰か! |