検審による矯正起訴とは何？ そんな制度があった？
あ！　共生起訴の間違い？
共生とは韓国・朝鮮人が日本に住むことだと思うが。
とすると、韓国・朝鮮人を起訴すること？

> 弁護側からは「裁判所が立証に必要だとして開示を求めたものを拒否した例は聞いたことがなく、重大な問題だ」との声が上がっている。

裁判官側からは「裁判所が立証に必要だとして証言を求めたものの小沢は「分かりません、」「全く把握していませんでした」と証言を拒否した例は聞いたことがなく、重大な問題だ」との声が上がっている。

＞あ！　共生起訴の間違い？

そうだよ。朝鮮人っぽい、在特会代表、桜井こと、木村こと、朝鮮名何とかさんが、起こした、共生起訴なんだよ。

＞刑事訴訟法は、裁判所が刑事裁判の当事者からの請求などに基づき、官公庁や団体に対して資料の開示などを求めることができると定めている。弁護側からは「裁判所が立証に必要だとして開示を求めたものを拒否した例は聞いたことがなく、重大な問題だ」との声が上がっている。
＞

公正な刑事訴訟の維持のためにも、裁判所が証拠の開示を求めたとき
それに従うのが当然のこと。
それを拒否するということは、前田元検事の証言どおり、
検察による証拠隠しや建設業者を調べてもなにも出てこなかったときの
メモ隠しが行われていたとみるのが当然である。

弁護側は再度、裁判所にリストの提出を求めるべきだろう。
もしそれでも応じないならば、裁判所はこの裁判が
暴走検察、ねつ造検察による検察審査会誘導による強制起訴議決で
あったことを認定し、公訴棄却を言い渡すしか
司法の公正さはたもてないことになるだろう。

ふつうは、とても恥ずかしくてもう「推認」などできないが。

そうなったら、名前を、大善から、大〜に変えるべきだろう。

もうお前止めとけ。
断末魔的なコメで哀れだよ。

　民主党元代表・小沢一郎被告（６９）の強制起訴を決めた検察審査会に対して、どのような捜査資料を提出したのかのリストを東京地裁が東京地検に照会したところ、地検が回答を拒んだことが６日、分かった。小沢氏の弁護側によると、地検はリストが存在するかどうかも明かさなかったという。

　「うその内容を記した捜査報告書をもとに、起訴を決めたのは無効」と主張する弁護側が、地検への照会を地裁に求めていた。

　昨年１２月の小沢氏の公判では、元秘書・石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部の検事が、実際にはなかったやりとりを捜査報告書に記載していたことが判明。朝日新聞の取材で、この捜査報告書は検察審査会に提出されていたことが分かっている。

　逮捕状にしても　裁判所が　令状を発付すれば

　ことは　そのとうりに動く・・・のがあたり前の仕組み

　法治国家の　あたり前の姿デス！

　検察は　法を私する　無法者デス！

　これは、簡単にはいかないぞ！大善が大悪になる可能性は大だ。これはサスペンスドラマになってきた。
ｼﾞｬｰﾝ　

検察と司法の改革は必須である。

国権の最高機関たる国会が正すべき問題なれど、皆、嘘つきばかりだからなぁ。

俺は地デジ難民でテレビ映らない残念。

官僚の暴走、暴挙。

司法の問題うんぬん以前に、法治国家として成立しなくなる。

近年１００年に一度有るか無いかのこの事件恐ろしいね〜　　もう〜こうなると

月光仮面のオジサンの出番しかないね、　　　天下のご意見番　肛門さまはオヨビ

ジャない、失礼いたしました、

そういう当たり前のことを批判しないマスメディアは、
小沢氏への評価は別にして
やはり冤罪づくり裁判に荷担しているといえよう。

毎日は野口由紀記者はまともだと思う、
和田岳士記者がとんでもない反小沢記者で、
彼がいままで主導して、毎日の冤罪記事を書き散らしていた。
たとえば、小沢氏が若手に地元で選挙活動をしろ、と指示したことも
国会に出ないで選挙区へ行けと言ったようにウソを書いていた。

また、八木啓代氏らの、石川氏を取り調べた田代検事の
調査報告書の虚偽記載について、誤報したのが彼だろう。
八木氏の抗議にたいし、毎日は誤報を認めなかったが、
さすがに、これだけの誤報をだしたアホな和田岳士記者ははずされたのだろう。
今回の署名記事にはでていない。
代わりにでてきた小沢奈緒記者がどういう記事を書くか未知数ではあるが、
少なくとも和田岳士記者のような偏見記事はないこと、
毎日の記者としての良心記事を書くことを願いたい。

朝日新聞は政治部は星浩氏をはじめ若宮啓文主筆もふくめて偏見記者ばかり。
とくに星浩氏は小沢氏に関しては視野狭窄におちいり、
感情的な偏見記事ばかり書く。もう精神異常状態である。
ところが、社会部はスタンスが違う。
以前、仙谷氏の政治資金疑惑を報じたのも社会部、
今回、検察の調査報告書の疑惑をていねいに報じたのも社会部。

朝日新聞は政治部と経済部が主流をなしているが、
もっともまともなのが社会部。
大阪本社社会部グループに板橋洋佳記者がいる。
大阪のまともな記事は彼が書いている。

いまの朝日新聞は政治部主導なので、小沢氏に対しては
偏見記事ばかりだが、社会部はまともである。
なぜ社会部がまともか、それは日頃から
取材を重ねて記事を書く習慣が身についているからだろう。
小沢氏事件は、取材を重ねれば重ねるほど、
東京地検特捜部の暴走検察官らによる冤罪事件と気がつくはずだ。

政治部の星浩氏などは、菅氏に豆腐をおごってもらったり、
政治部デスクに座ったまま、
数十年前の政治部記者時代の記憶を原風景として
推測記事を書き散らす「貴族」的な毎日となっているのだろう。
朝日新聞と読者と社会にとって、星浩氏は有害な存在でしかない。

新聞テレビ止めて１年過ぎた。ネット１本だから阿修羅は良く見ている阿修羅はいいね。
いろいろな意見があって勉強になる。感謝。

俺なんか、2010年9月の小沢氏管の代表選の結果が出た瞬間に
毎日新聞にキャンセルの電話を入れた者しては、、
（それまでの読売、朝日の胡散臭いオヤジが勧誘に来ても、親戚が
新聞社にいるのでと、門前払いしていた）

新聞の中でも多少はまともかなと取っていた毎日新聞だが、小沢氏の
記事に関しては、記者名入りではなくなぜか（政治資金取材班）とな
っており、せめてキャップの名前ぐらい入れろと何回も抗議の電話を
入れるが当然門前払いである、、

先の代表選の最中、なぜ、党員サポーターの票率が新聞社に解るのか、
なぜ政治欄の下面の週刊誌広告欄に小沢氏の大見出しのフレーズが
載るのか、
なぜ、読者投稿欄に小沢氏批判の投稿ばかり採用するのか、、
社会面に、小沢事務所のストーリー記事が集中してのり、はい
この続きは、どうなるんでしょーてな感じ、、
NHKもしかり、なぜ、小沢氏の演説中に十何分前の地震速報をいれるのか、

毎日新聞は不動産（これはどの社でもやってる事）だけではなく、
むしろ聖教新聞の印刷を下請けをしている事の方が大きい、、
何ヶ月に一度、聖教新聞の一面広告を出しているし、TBSでは、
毎日出身の公明議員が優遇されてる、、
毎日（TBS)、聖教、創価、公明は、持ちつ持たれつの関係である
のは、当然である、

その報道機関の創業時の理念をしれば一目瞭然である、
大阪朝日新聞、東京日日新聞、は政府御用新聞であり、
CIA日本テレビは、ベースボール、ドラマでいかにして、
日本国民をアメリカナイズさせるかである、、

いまだに、小沢派の大臣に集中砲火をあびせている、早く小沢派を
離脱しないと議員として生き残れないよと、、

大手メデイアが、反省してまともに成るなど幻想事である。

↑うんだ。何を根拠に「強制起訴」されたか知りたい。
捜査資料？そんなの、あったの？

だが検察の謀略範囲が広すぎた。彼らはネットの威力を計算に入れていなかた。物いう国民がいることを知らなかった。それがボロを出す結果になった。

やはり小沢さんが首相なり政権の要職につかないと
本当の司法改革及びマスゴミ改革が期待できないのでは。
大手マスゴミが小沢リンチを続ける中、終始一貫して事実を伝えてくれた
日刊ゲンダイには大感謝。

どのような捜査資料が同審査会の判断に影響した可能性があるのかを明らかにするため、地裁を通じてリスト開示を求めていた。
↑
うんだ。何を根拠に「強制起訴」されたか知りたい。
捜査資料？そんなの、あったの？

○そのとおり！！
　捜査資料で提出したのは田代の捏造資料だけなんじゃないか。だから資料リストは出せないんだろう。いよいよクライマックスだ。
T

読売新聞に掲載されていた刑事訴訟法は恐らく同法１９７条の２項だろう、開示請求を拒否しても処罰の対象にならないようだが、裁判官の開示請求を拒否するのは異例であるのでやはり何かを隠していると思わざるを得ない、”警察２４時”で○醒剤を所持している容疑者は、身体検査を拒否するもんね。

恐らく、「行政文書開示請求制度」を活用して情報の開示をさせるのだろうあが、本来、捜査情報は国民の税金で作成されたものであり、私物ではなく公共物であり公開されるのは当然と思う、（あるツイッターによると、指定弁護士に対して開示請求すればよいとの記述があった、）これに対して弘中弁護士がいかなる対抗策をとるのか法律の知識を持った者同士のつば競り合いが続くことになる。

当方としては、地検の上層機関である最高検にメールフォームがあるので意見書を送るつもりである。https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=001

手の内って、もう2回目の不起訴を出した時点で検察の手を離れているだろうにｗｗ
やっぱり検察審査会は検察の身内です。って白状したのも同然じゃんｗｗ

「袴田事件」　検察が取り調べ録音テープなど176点の証拠を開示 （ＭＢＳ／ＦＮＮ／ＮＨＫなど）
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/894.html

これはどうして開示勧告がなされたんだろうな？
裁判所の判断の基準がさっぱり分からない。

こんなところに顔を突っ込むのは１０年早いね。

小学校からきちんと勉強するんだよ。

ついに小沢は岩手４区の有権者に見放された。

>検察幹部は「検察は訴訟の当事者でなく、裁判に影響を与えるような証拠を自ら開示できる立場にない」と反論。「必要な証拠類は（検察官役の）指定弁護士に渡してあり、指定弁護士が開示すべきもの。開示を拒否したわけではない」と主張した。

この検察幹部は面白い主張をしましたね。
弘中弁護団には、是非この幹部の名前を追求して頂きたい。

この幹部、必要な証拠は指定弁護団に渡してあると過去形にて明言しています。
また、裁判に影響を与えるような証拠を自ら開示できる立場にないとも明言しています。

これはイコール、検察サイドが勝手に裁判には必要じゃないと思っている証拠がまだ存在しており、しかもそれらの証拠は裁判に影響を与える恐れがあるため自ら開示できる立場にはないと言っていると思われます。

しかも、立件側の検察にとって必要じゃないと思っている証拠こそが、謂れの無い冤罪で起訴をされた小沢氏側にとっての必要な証拠であることは明確な事実。

利益が相反する者同士が争う裁判なのですから、「開示を拒否したわけではない」と言いつつ、必要な証拠しか渡していない検察サイドの見解に、弘中弁護団が納得いかないのも当然です。
これでは、とても公正な裁判とはいえません。

検察サイドは「開示」という言葉の持つ、オープンにはっきり示すこと。
という意味が分かっていないようです。

「必要な証拠」という時点で開示を拒否していることを分かっていないのです。
可愛そうな検察。哀れでさえあります。

しかし、どうでしょう。

弘中弁護士もよくわかっていたはずです。
はなから裁判官には期待できないことを。。（登石の例がありますから）

であるならば、大善の動きに期待するのではなく、更にその一手上をいく戦略を練らなければなりません。

東京地方検察庁の職員が職務上作成し，又は取得した文書は定義としましては「行政文書」にあたるものと思われます。
いや、思われると言うよりも検察庁の規定でそうなっています。

ならば、情報公開法に照らし合わせても、開示請求は正式に「行政文書開示請求書として」法務大臣に送るべきでしょう。

別に開示請求は裁判所がやるべき事でもないのです。
しかも、表向きは別々の機関でも、手を握り合っているような司法組織なのです。

弘中弁護団が法務大臣に開示請求を行えばよいのです。
300円で出来ます。

押さえとしては、同時に指定弁護団や最高裁判長宛に開示請求を起こすこともありかと思います。

しかし、本筋は法務省かと思います。

法務省本省情報公開審査基準では基本的には開示しなければならないと言うような事が謳われているのではないでしょうか。

この事件はいわば、国民の生活が第一の国民総意の代表者小沢一郎が巨大権力に対し飛車角抜き、いや「歩」と「王将」のみで将棋で戦っているようなもの。

強みは、真相に気づいてしまった、国民（歩）。
これは一度気づいたら減ることは決してない。

17日、証拠を採用しようがしまいが、どの道不正は国民にばれる。
有罪でも無罪でも結果は同じ。
国家は信用がなければ成り立たないことにそろそろ気づくべき。
時間はかかるが勝てる勝負だ。

＞amneris84 Shoko Egawa
読売新聞は、この問題を社会面３段見出しで報じ、弘中主任弁護人の記者会見のコメントも載せている。どちらに有利でも、大きな問題は大きく報じる姿勢はフェア。日経はベタ。朝日、毎日、東京には見当たらない。あれだけ「市民感覚」を絶賛した各紙。全容解明こそ「市民感覚」が求めたことじゃないの？
＞引用終わり

江川氏のこの感覚はまともだろう。いくらナベツネ支配下の読売でも
記事がまともであれば評価するのが客観的。日経も冷静な記事だ。
それに引き替え、朝日、東京のていたらく、どうしたことか。
ただし、毎日はたしか、山田奈緒、野口由紀の署名記事を見たが、ネットのニュースで流れて、新聞にはのせなかったということなのか、
わからない。

東京新聞は唯一まともだったが、広告料で干し上げられたのだろうか、
最近は、かっての切れ味はない。長谷川氏も政治ネタをほとんど書いていない。
なにか、圧力があったのかもしれない。

ＡＮＮニュースには出ているが、朝日新聞政治部は小沢氏に有利にみえる
ことは無視しつづけるだろう。真実を明らかにする新聞の使命を忘れたのだろうか。
赤旗にも当然でていない。
赤旗はちょうど２年前、小沢氏に２０億円を超える虚偽記載があると
虚偽報道をしていらい、誤報訂正もせずに、反小沢記事を書きまくり
読者を反小沢に洗脳しつづけた。

この阿修羅にも洗脳されつづけた何人かが出入りしていたが
さすがに、そのなかのまともな人は、赤旗の虚偽記載に気がついたようだ。

検察の提出資料が正しいかどうか、虚偽の捜査報告書が検察審査会の
強制起訴議決に影響したかどうか、小沢氏への政治的立場はどうあれ、
裁判が公正に行われているかどうか、真実を追究する行為、それも
裁判所が請求したことを、検察が拒否したことの重大な意味もわからないで
何が真実を追究する赤旗か、朝日の星記者同様、
いいかげんにやめないかと言葉を返したい。

聖教新聞を調べた。
当然のごとく載っていない。
赤旗も聖教新聞の読者も、洗脳されたままである。

産経新聞を調べた。
産経は、小沢氏公判をネットではあるが載せ続けた。一部、反小沢的に
改ざんしたところもあったが、他社にはできなかった。これは評価してよい。
しかし、やはり基本は反小沢の偏見新聞、やはり載っていない。

反小沢キャンペーンをはりつづけてきたこれら新聞は
こうした検察のねつ造に批判をしない。
それは、みずから冤罪づくりの加害者であり、
マスコミの自殺行為であることを強く認識すべきだろう。

ただ民間の新聞社がそれらと同じような事をしているようじゃ、ジャーナリズムも何もあったものじゃないな。

で、あとは適当に裁判ゴッコしておけ、という方針か。

どうせ「暴走検察とマスコミ」はジョイントの悪の仲間だからねえ〜

1e71pzESv2は200字以上の文章が書けない「つぶやき与太郎」。
公立図書館で「綴り方教室読本」を検索の上、熟読すること。
阿修羅投稿は30年早い。

しかし検察ほどの悪はいないわ。
何しろ他人に無実の罪を着せて一生を台無しにして、自分達はそんなお仕事で血税から高給もらえて、大飯張り出来て、誰に暴かれそうになっても「証拠の開示はお断りします」が言える組織なんだから、怖いものなしだな。

悪の枢軸ってこれの事？

誤　　　勝手な長所を作文していただの、長所を書き換えていただなんて

正　　　勝手な調書を作文していただの、調書を書き換えていただなんて

の変換違いです。