http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/490.html
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(回答先: 小沢御用報道教会(自称:自由報道協会)の小沢おべっかに呆れて、江川昭子が退会へ!! 投稿者 真相の道 日時 2012 年 1 月 28 日 19:34:22)
最近、阿修羅に似非右翼や部落左翼が出没して汚らしい投稿したり、コメント書いたりしているようだ。
「日本最後のスパイ」の菅沼さんなら知っていると思うが、戦後、アメリカ軍(OSS-戦略事務局)が旧特務機関メンバーや朝鮮人と部落人を「反日戦士」としてリクルートして政治・財界活動、右翼・左翼活動を行わさせるわけです。
中でも、オウムは、北朝鮮と創価・統一のあいの子なので、胡散臭いしろものだが、サリンや麻薬、マインドコントロールはCIAの「MKウルトラ作戦」(CIAが真面目に研究したもので、決してオカルトの類ではありません!)そのもので、オウム事件の背景というか本当の親分が誰なのかがよく分かります。
で、ネットでは坂本弁護士を誘い出したのは、"E女史"ではないかとの噂が出ていたわけで、江川女史というジャーナリストの役割について妄想が膨らんでしまいます。
阿修羅のモットー「本当のことを探す」には、政治や軍事、歴史にも深い造詣が必要ですね。
◆江川紹子が嫌いな奥様から
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/ms/1312184059/038
38 : オウムサリン事件の北朝鮮主犯説を必死に隠す人権屋 → 江川紹子 : 2011/08/02(火) 19:33:51.12 ID:o/xU8X9t0 [2/2回発言]
坂本弁護士一家拉致殺害事件、江川紹子よあなたはその時何処に居た 2
オウム事件の整理整頓
→ http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE1_1.HTM
一部抜粋 → 坂本弁護士一家拉致殺害事件
坂本事件の真犯人は暴力団員。 背後に創価と統一、そして外国勢力がいる。
オウム被害者の会が結成され、オウム攻撃を開始。 会の実体は、創価・統一がオウムに送り込んだ偽信者の家族。
創価・統一の指示で働いた。 オウムの反社会性を印象付け、社会の関心が創価/統一に向かわないようにするための謀略。
会の結成に一役買っているのが江川紹子。 統一信者との情報があり統一の意向で、オウムを陥れる策略の先頭にたったということ。
実直な坂本弁護士は、被害者をつくろった創価・統一信者の言葉を信じオウム追及を始めた。
江川らにより会の活動に引っ張り込まれた。
弁護士一家拉致の夜女性二人組が坂本宅を訪れているとの、当時の報道がある。
江川紹子が坂本宅の鍵を開けさせたとの古い情報がある。 安心させて、拉致の段取りをしたのではないか? ← 抜粋終わり
この、江川紹子が坂本宅の鍵を開けさせたとの古い情報が " 否定されずに " 流れているが、江川紹子氏に明確なアリバイがあれば、
その時点で一笑に付されるような記事なのに、今も続いているのは、その時の所在を言えないからではないのか。
<参考リンク>
◆TPPで日本殲滅を画策する米国 元公安調査庁第二部長 菅沼光弘(月刊日本)
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/679.html
◆【機密情報につき取扱注意】長州忍者のDNA:岸信介と関東軍特務機関による日本支配の真実 清和会、右翼、S学会、共産党!?
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/437.html
◆中央情報局 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80
・・・日本への関与
日本占領期から、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、田中清玄、正力松太郎などをエージェントとして、揺籃期の自由民主党に活動資金を提供し、政治及び国内のアメリカニゼーションと政府の親米化に一役買った[3][4][5]。
2006年7月18日に公開されたアメリカ国務省編纂の外交史料集[6]によると、冷戦時代にはアメリカ政府の反共政策に基づき日本の親米勢力や左派穏健勢力に秘密資金を提供していた。秘密資金の提供を受けたのは岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と社会党右派(後に民社党を結党する勢力)とみられている。この結果、右派が民社党をつくり、日本社会党は弱体化することになった[7][8]。
冷戦終結後、双子の赤字に苦しむアメリカ政府がCIAの人員や経費の削減等を行う危機に直面したCIAは、日本等の友好国の経済情報などの非軍事分野での情報収集と分析をはじめた。 1990年4月にはウェブスターCIA長官が「日本やヨーロッパ諸国の経済上の競争相手に対する情報戦略を扱う企画調整室を設けた」と発言し、1992年4月にはゲーツCIA長官が「業務の約4割、予算の2/3は経済分野に当てる」と演説した[9]。2011年にはジェラルド・カーティスが対日工作者の一人であると名指しされている。
日本の指定暴力団ともコネクションを持つとされる[10]。 岸の系列から、統一協会への関与も主張される[11]。 エージェントの正力松太郎を使って日本全土を縦断する一大反共軍事通信網を構築する構想があったとされる[12][13]。(→正力マイクロ波事件)
歴史
第二次世界大戦中のOffice of Strategic Services(OSS-戦略事務局)がCentral Intelligence Group(CIG-中央情報グループ)及びOffice of Political Coordination(OPC-政策調整局)を経て1947年に成立した国家安全保障法により改組され誕生した。
第二次世界大戦終了後、アレン・ダレスはドイツから数千人ものナチス出身者を招聘(連行)して、CIAの作戦能力を強化させた(ペーパークリップ作戦、MKウルトラ作戦など)。
東西冷戦時代は共産主義国の転覆を狙っていたこともあり、特に有名な活動が1961年のキューバにおけるピッグス湾事件である(詳細は該当記事参照)。 この作戦は失敗し、当時のアメリカ大統領であったジョン・F・ケネディは作戦そのものやその後始末に失敗したことに激怒し、CIAの解体を宣言した。 しかし、実現する前にケネディ自身がケネディ大統領暗殺事件で凶弾に倒れたため結局解体には至らなかった。 このため映画や小説の中では、事件にも関与していたとされることもある・・・・
◆MKウルトラ計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E4%BD%9C%E6%88%A6
・・・アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる[1][2]。1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された・・・・
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