http://www.asyura2.com/12/music7/msg/304.html
Tweet |
(回答先: 非ブラジル人によるオリジナル曲でのボサノバ 投稿者 チベットよわー 日時 2012 年 5 月 11 日 14:35:56)
投稿の際「動画投稿等」じゃなく「通常」にチェックが入ったままだったみたい。
以下チベットよわーさんの勝手に代理投稿。
いいねこれ。
The Kinks- No return
So Long Frank Lloyd Wright - Simon and Garfunkel
Love - I'm With You
The Beach Boys - Busy doin' nothin'
ブラジルのバイア州から出てきた新興サンバは、不協和音の世界。もともとカルロス・ジョビンがジャズ・コードにおかしなボイシングを施したピアノ上でのお遊びごとが起源であり、これをロックやブルースしかしらないギターリストが6弦で表現しようとすると骨折りな作業。押さえにくい。R&Bやレゲエのようにロックに浸透するのはそれほど簡単ではなかった。
ロック(1963年ビートルズのセカンド・シングル『プリーズ・プリーズ・ミー』から1982,3年までのイギリスを中心とした商業音楽の一時代のこと)よりボサノバはやや早く北米に進出して制覇したので、それでも影響はないわけではない。一番最初のボサノバ・ロックはおそらく1964年、ビートルズの『ノー・リプライ』だと思う(確証はない)。それからも作曲にリキのあるアーチストは数多く、ボサノバに挑戦している。
−−−−−−−−−−−−−−代理投稿終わり−−−−−−−−−−−−−−
チベットよわーさんって日本住まいじゃないのかな。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。