それでも生きる子供たちへ　予告編

7か国の子どもたちが直面する厳しい現実を、それぞれの国を代表する監督たちが綴ったオムニバス映画。
少年兵士やストリートチルドレン、エイズやドラッグなど、実際に避けては通れない数々の問題を観る者に突き付ける。
スパイク・リーやエミール・クストリッツァ、そしてジョン・ウーらがその手腕を大いに発揮。
それぞれが個性的で、一本の長編映画にも劣らない愛にあふれた作品を作り上げた。（goo 映画より）
それでも生きる子供たちへ - goo 映画

全作品とも非常にクオリティーが高く、心に残る力作ばかりなので、ユニセフと国連世界食糧計画後援という背景に関係なく、機会あれば、ぜひ一度ご覧になる事をお薦めします。

今回は、その中から、
ジョン・ウー監督の「桑桑と小猫」約20分
（字幕が無いのが残念！雰囲気は伝わるでしょう）

　

コメント
01. 陣中見舞い 2012年2月28日 11:42:57 : 3pEdi1PI5rkGQ : 215G1U0cwc (概要と感想) It's a Wonderful Life http://yaplog.jp/kazupon/archive/542 (ネタバレ注意！) Flyer's Nostalgia http://www.fnosta.com/15so/title/atichildren.html
02. BRIAN ENO 2012年2月28日 12:57:17 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE 陣中見舞い　様 今時間がないので、後で観ますが、 スパイク・リー リドリー・スコットの作品も興味ありますね・・
03. 2012年2月29日 00:43:32 : XqoAYRzm5U ごくろうさまです(^^) よう見んかったけぇ、明日またきます。 Ｋ子
04. 2012年3月01日 03:05:38 : XqoAYRzm5U ありがとうございます。 感想おそくなりまして。 すばらしかったです・・・ほんと。 中国のが良かったです。優秀だ。 ジョン・ウー監督有名な人というのは知ってましたが 派手なアクション物だけじゃないんですね。 ベタな設定の内容だ、との感想がありましたが 敢えてそうしたんじゃないかと思いました。 「桑桑・・ごめん、ママとはもうやって行けないんだ・・」 と言ったんでしょうね。たぶん。でも台詞知りたいわ。 これはＤＶＤになってるんですか？ちゃんと見たいです。 映画版の「北京ヴァイオリン」が大好きでしたが あれは日本人監督だったとか聞いたような・・ 「初恋の来た道」は映像がきれいで、チャン・ツィイーが 可愛かったですが、内容はいまひとつでした。 「山の郵便屋」だったか、あれは好きでした。 世界には知らない優秀な映画がたくさんあるんでしょうね。 え〜と、遅すぎるので、また。 Ｋ子
05. 陣中見舞い 2012年3月01日 15:01:51 : 3pEdi1PI5rkGQ : 215G1U0cwc ※お知らせ ご存知だと思いますが、 本日３月１日から、グーグルのプライベート・ポリシーが統合化されます。 カウンター措置のひとつとして、当方がcookieを無効化すると、貼り付けたニコニコ動画は機能しなくなります。 しばらく放置しますが、視聴出来なくなった場合は、その理由によるものと、ご容赦下さい。
06. 陣中見舞い 2012年3月01日 18:11:02 : 3pEdi1PI5rkGQ : 215G1U0cwc 四、五年前、ふらっと立ち寄った先、その傍の公民館で無料自主上映されていたのが、この映画だったんす。 何の期待もなく吸い込まれるように入館、観てびっくり仰天。 大変な逸品揃いじゃないかとね。 観終わって、僅かばかりのカンパを済ますと、 手渡されたアンケート用紙の感想欄には、世界の不条理とこれからについての思うところを、裏までぎっしり書いた記憶が。 監督たちが興行的成功という命題から開放される事は、反面、株主が定める売れ線の黄金率（本編に於ける、ハラハラどきどき何%、色何%、どんでん返し・・ etc.）とメディアの圧倒的宣伝力を捨てるという意味でもあるから、これは楽ばかりじゃない。 ましてや20分という制限の中で、回り道が許されない、主題に沿った感性そのものが試される直球勝負を、名のある監督たちが意気に感じて行ったわけで、誠に誇りを懸けた仕事だったんじゃなかろか。 で、きっちり観客を引きつけたと。 勿論、ナナメ目線からの別評価だって有り得るけど、今回の自分は、そっちに与しない。（笑） ENOさん、おけーさん、 この監督連中、やっぱ半端じゃない。
07. 陣中見舞い 2012年3月01日 19:52:16 : 3pEdi1PI5rkGQ : 215G1U0cwc ※で、 この投稿に関連する皆さんに塁が及ばぬ様、ニコ動は、早速、遮断します。 手遅れの自己満足かもしれないけど。（笑） コメント欄がフリーズするわ、打っても違う字がでてくるわ、 これ書くのに30分要したという、既にややこしいことんなってる。（笑）
08. BRIAN ENO 2012年3月02日 07:43:28 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE 陣中見舞い　様 拝見しました。 いい作品ですね。 ＞ジョン・ウー監督の「桑桑と小猫」約20分 この監督、いまいち好きになれない監督だったけど こういった作品も創れるということがわかった・・ というか今まで、迎合してああいった作品だったのかもしれないけど・・ 上段の予告編の最後らへんに流れる 曲は、デュエットのようですが・・ だれでしょうかね・・ 女性の方は、シンディー・ローパーを 彷彿とさせるような歌手でしたが・・ もう一回聴いてみるかな？
09. BRIAN ENO 2012年3月02日 07:46:27 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE ティナ・ターナー＆アリッサって書いてありましたね・・ すみません・・
10. 2012年3月02日 09:48:55 : XqoAYRzm5U 早くもめんどうなことが起きてるんですか。 間に合ってよかった・・・ 「桑桑と子猫」で検索すると、たくさんありますね〜。 http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=%E6%A1%91%E6%A1%91%E3%81%A8%E5%AD%90%E7%8C%AB&STYPE=web&SH=1&IE=UTF-8&OE=UTF-8&PT=OCNTOP&from=OCNTOP&bt_search.x=22&bt_search.y=13 やはり、口を揃えてジョン・ウー監督を称えていました。 「彼の作品の中で一番よかった」等々です。 ＤＶＤも出ているみたいです。じゃ、レンタルもあるのか・・ 「くうたれ音楽勘　それでも生きる子供たちへ」 http://kuutare.no-blog.jp/blog/2009/12/post_1e7e.html 師匠の言われる曲について、何方も触れてないんですが、流石です。 あと、さがしてみます。あるかもよ。 Ｋ子

11. 2012年3月02日 09:59:09 : XqoAYRzm5U おっと、わすれとった（これ多いわww） で、親分はもしかして中国語もお出来になるのでは・・ と思って、こんなん取っておいたんですが（笑） では、雰囲気で（笑） http://www.youtube.com/watch?v=tYdoHW0Ive4&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=C6k7f9rOoPA&feature=related 受ける〜〜(^^) Ｋ子
12. BRIAN ENO 2012年3月02日 11:07:39 : tZW9Ar4r/Y2EU : 2aMGYmhAyE 中国語の「お粗末クン・・」 妙にフィットしてる・・ 赤塚のギャク中国人に受けそうですね・・ ちなみに、子どもの頃観て、 一番、面白いと思ったのは、 おそ松君ですね・・ やっぱり・・
13. 陣中見舞い 2012年3月02日 12:56:29 : 3pEdi1PI5rkGQ : 1DdZfN53Y2 おそ松君、Ｅ−ＧＯＴ−Ｏ！ 中国語、気合のアイヤーしか判らんかったけど。（笑） もしかして、これ最終回？ 皆で、昇天しちゃうって。 今回、桑桑と小猫が中途半端になったお詫びに、 主題歌のteach me againは独立させてＵＰしますね。

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