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(回答先: 喜劇:ドラムの天才への道 投稿者 チベットよわー 日時 2012 年 12 月 08 日 02:29:44)
こないだ、チャマよりご紹介いただいたドイツの音楽制作ソフトウェアCubase。
4万円?ああ安い安い。などといいながら実際、オークションにいって購入するボタンを目の前に
すると4万円が返せるメドのない借金のように見えてくる。
そういうわけで、約20分の1の値段(アマゾンでは1000円)で買える
同じドイツ製の旧式ソフトウェアに落ち着きました。へタレじゃないか・・・・いやそんなことはあるまい。
僕は日産のリーフにベンツ以上の使用価値を見出すことができる人なのだ!
とりあえず週末に到着したので、マニュアルを読み出すと、殆どオリジナル曲を記譜するのに参考になるような
ことは殆ど書いていない・・・・・・・。つまりこういうソフトウェアを購入するユーザーの大半はおそらく
私のような音の流れを1から全て創作しなくては気がすまない作曲趣味の俺様ジャイアンではなく、
既存のプロ使用音素や音楽パターンに個人のセンスで働きかけることでメディア感覚を共有せんとする者なので、
入力はあくまで補助音・・・・のようなものなのだろう。
文句ばかりいっても仕方ないので、デモ曲の製作にかかります。
イントロができたので、サンプルとしてアップ。ソフトの使い方として決定的におかしな点があったら
是非教えていただきたいのです。
しかし・・・・入力には時間がかかる。頭で15秒でできることがPC上では15分以上かかるわけだから
本当に便利なのかどうかが疑わしくなる。
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