毎度のこと驚異を脅威と変換しまちがえたわけですが、別に脅威といっても
意味が通じないわけではない。

別にフィンガーピッキングの現役チャンピオンでなければ脅威を感じないなんてことはなく、
凄テクのギターをみて、ScaryとかBrutalとかいいますからね、田舎の人は。

でも投稿時に変換しまちがえたという事実は認めようと思うんです。言い訳とコジツケで
突破する癖がつき、旋回する自由を失うことってありますから。誤りは訂正したいのです。

故バスターの耶蘇で下品なプレイをご静聴ありがとうございました。

Kompelte8　つうのもあるんだけど、ちゃまちゃま、これはこないだのソフトCubaseと
どう違うんでしょうか。最近、ポータブルマルチレコーダーで録音する度に致命的なリズム感のずれを
再認識してしまうので、簡単な操作でできるプログラムがあればそっちでやってみたいのです。
８トラックでたぶん十分かもしれない。記譜は一応できるのですが、楽器編成がシンプルな分だけ
（意図的な）拍子の変更がでてくるのでかなり横の編集が複雑になると思います。

＞８
ありがとうございます。こちらのセンスを押し付けるつもりはないのですが、自分の目にかなう
ものはいいと率直に思います。投票で秀作を決定したり、有名批評家にまかせていたりしたら絶対に
文化はすたれます。私はたとえば村上春樹を愛読書にあげる人間は、その場でコネクションをOffに設定します。

Cubase7は１２月中旬ですか・・・・・そんなに高くないけど（フルバージョンで４万きってますね）
使いこなせない場合はスネークキューブ（動かして遊んだだけ、未達成）になってしまうからやっぱ不安。

生演奏したデジタル音源をそのままプロジェクトに組み込むことができれば、まだやりやすくなりそうだが、
プログラミングだけなら自分のイメージとかなりズレがでてくるだろうな・・・・・山下清がマックで貼り絵をするような
ものか・・・・まああまり出来には期待するのはよそう。