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(回答先: ホルムアルデヒド騒ぎ…テロ攻撃か(ヘリから投下orばら撒き)?…黄砂に乗って?…教訓→黄砂と韓国原発拡大の二つが危険! 投稿者 新世紀人 日時 2012 年 5 月 20 日 07:13:47)
いやはや、ヤンバダムで利益誘導の我欲丸出しの群馬県と
片や松下政経塾卒業の民主党政治ゴロであった上田清知事とピッグ枝野経産相が支配している埼玉県そして対米追随右翼の”あちょー剣道無段借用”の森田健作知事が支配する千葉県が舞台で起きた事件ですわ。
三県の住民は気の毒ですね。
埼玉県では瓦礫を燃やしてますね。群馬県でもやってたかな。やるでしょう彼らは。
それで数日前の雨で、今の日本の多くの川では、田植えの時期が近い為に大河は水かさが高くなっていて水面が上がっていますので空気中に漂っていた瓦礫焼却による放射性物質の多くがが河川に流れ込んだと考えられます。
雨が降った事と坂東太郎と呼ばれた大河の利根川の水かさが上がっていた事により放射性物質の多くが利根川に流れ込み、「水道水に含まれる放射能の値が高くなる危険性が大変に高くなったので」→急遽、ホルムアルデヒドを利根川に流し込んで、この「危機的状況」を誤魔化してしまったのかも?
つまり、上流のダムから大量の水を放流して含まれた放射能を薄めて、薄まった時点で採水を始めて給水することにしたという事なのかもね。
放射能は”水に流してしまった”という事なのかもね。ダムからの放流によって海に流しちゃったのか?
真相はいまだ闇の中。
http://www.youtube.com/watch?v=Cz88H8aHyxA
欧陽菲菲 - 雨がやんだら
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