http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/203.html
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News U.S. 様
http://www.news-us.jp/
2012年04月07日 13:40 記事
福島原発問題は解決できる!放射能を9分で中和し、発電すらも可能に!軍事利権にしがみつく日本政府の癌を潰せ
http://www.news-us.jp/article/262861588.html
(以下に全文転載〜画像や記事中リンク先などは上記URLにて直接御確認下さい。)
■高エネルギー電子線で放射性物質を無害化
■放射性物質を多重のコイルで囲み、発電すらも可能
ポール・E・ブラウン博士
■縦波の電磁波で放射性物質を9分で無害化
トム・ベアデン博士
■ブラウンガスで放射性物質を無害化
ユル・ブラウン
放射能について取り上げます。
放射能を完全除去する技術がいくつも見つかりました。
小沢一郎が利権を握るゼオライト同様確かな技術のようです。
放射能は危険!危ない!瓦礫処理ガー!東京が死ぬ!
とか騒ぐ必要は、もうなくなるかもしれません。
放射能に怯え、日本滅亡を憂う必要がなくなるのです。
それどころか、放射性物質を使って発電することもできるのです!
1つ目は、アメリカのポール・E・ブラウン博士による
「高エネルギー電子線による光改善法」です。
※ブラウンガスのユル・ブラウン博士とは別人です
Paul Brown 博士
さて、ポール・ブラウン博士の大発明は以前ここでも上のものでメモしたが、それは「光改善法」という手法である。 高エネルギー電子をターゲットとなる放射性物質に当て、単一波長のγ線(単色のγ線)を生じさせ、光核分裂と光中性子反応を起こさせて、放射性物質を別の放射性でない物質に変化させるというものである。だいたいそのエネルギーは10メガ電子ボルト(MeV)である。有効性は500%。
※内側から順に、コイルA、コイルB、コイルCとする
1. 中央に原子核崩壊する核物質、核廃棄物を置き、周りをコイルAで囲む
2. 原子核から出る有害なα線やβ線がコイルAに吸収され、その中にトラップされる
3. コイルAに電流が誘起される
4. コイルAの周りにコイルB(普通のトランスコイル)を並べる
5. コイルBに誘導電流が流れ、電流と電圧が増幅される
6. コイルBの周りにコイルCを巻くと、テスラ・コイルの方式で巨大な電圧が得られる
故ポール・E・ブラウン博士の脅威の「共鳴原子力電池」:スーパースーパー逆転の発想
http://quasimoto.exblog.jp/14479131
一方のトム・ベアデン博士のアイデアというものは、電磁波照射による放射能の核変換法である。
Tom Bearden 博士
It is a true tragedy that so much highly "advanced" technology is kept secret and hidden by the so-called Powers-That-Be, or otherwise suppressed by whatever means possible. This theme was touched upon in Susoni's recent post. See: http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/members/forum.cgi?read=202643
非常に多くの高度な最新技術が秘密にされていたことは誠に悲劇です。いわゆるメディアの権力によって隠されるか、そうでなければあらゆる方法を使ってでも抑えられていました。
このテーマはSusoniの最近の投稿で触れられました。
One hero who has worked against this suppression (for decades) is Col. Tom Bearden who has bravely laid out his entire life's work on his website Cheniere.org. His website has become a vast compendium of knowledge about the amazing new field of scalar electromagnetics and the direct engineering of spacetime itself.
この数10年間勇ましく圧力に逆らい、その全研究を収めたウェブサイト「Cheniere.org」を立ち上げたヒーローは、トム・ベアデン大佐です。
彼のウェブサイトは、スカラー電磁気学の驚くべき新規分野や時空そのもののの直接のエンジニアリングに関する知識の広大なベースになりました。
Among the many wonders made possible by this spacetime engineering is the treatment of radioactive materials to make them non-radioactive. If only our mainstream (i.e. backward) scientists had understood and followed Bearden's lead they would by now have had the technology in place to deal with the horrendous leakage of radioactivity now taking place in Japan.
この時空エンジニアリングによって可能になった多くの驚くべき事の中には、それらを非放射性にする放射性物質の処理があります。
もし今の主流科学者(実は遅れている)がベアデンの主張を理解し従ったならば、今頃日本で起こっているものすごい放射能の漏出に対処するための技術を確立しているでしょう。
"If development funding for Energy from the Vacuum had been made available, this Japanese nuclear plant would never have been necessary."
「もし真空エネルギー開発のための資金提供ができていれば、この日本の原子力発電所は必要ではなかったでしょう」
This statement can be understood in at least two different ways. The first is that if the the "free" energy-from-the-vacuum systems had been developed instead of suppressed and kept secret then would be no need whatsoever for any kind of nuclear energy sites anywhere.
このステートメントは少なくとも2つの異なる方法で理解されます。
1番目は、真空システムからのフリーエネルギー技術が抑えられずに発展すれば、どんな種類の核エネルギー・サイトも必要にならないでしょう。
And there is a second lesser-known aspect: the same principles of scalar electromagnetics which make free-energy systems possilbe also make it (theoretically) possible to transmute radioactive materials into non-radioactive materials. Example: the tons of dangerous nuclear waste around the world could be rendered harmless.
また、もう1つのあまり知られていない点があります。
スカラー電磁気学の自由エネルギー・システムを作るのと同じ法則を用いれば、理論上では放射性物質を非放射性物質に変化させることをも可能にします。
例:世界中の危険な何トンもの核廃棄物を無害にすることができるかもしれません。
A page at Cheniere.org has a "provisional patent application" for methods of treating and altering matter using scalar (longitudinal EM) waves. This includes the treatment of radioactive waste and other radioactive materials.
Cheniere.orgのページは、縦のEMスカラー波を使用して、問題を扱い変更するための「臨時の特許出願」を持っています。
これは放射性廃棄物処理および他の放射性物質を含んでいます。
Source: Tom Bearden - Method for altering Matter
http://www.cheniere.org/patent%20application/claim.htm#nuclear
American Kabuki: Bearden: How to Neutralize Nuclear Waste in 9.1 minutes
http://americankabuki.blogspot.jp/2012/04/bearden-how-to-neutralize-nuclear-waste.html#more
ベアデン博士のものは、要するに一種のHAARP(電磁波の送信機)である。
遠くからアンテナで電磁波を核物質に放射し、核廃棄物をたったの9・1分で中性化するというものである。
ただ、この時の電磁波はいわゆる横波の電磁波ではなく、ベアデン博士の主張する「縦波の電磁波」である。
普通のアカデミズムの世界ではこの点において縦波の電磁波は存在しないと考えているから、こういうあたりを見て、眉唾ものだとか非難して、この博士の研究をこれまでずっと無視し続けて来ているというわけである。
しかし、電磁波の縦波成分の存在の有無はテスラの時代からの問題であり、テスラもそれは存在していると主張したものである。
たまには「明るい話」も欲しいところ?:放射能除去法の話
http://quasimoto.exblog.jp/14820050/
井口和基博士とAmerican Kabuki氏が詳しく解説しています。
確かに三菱重工が、この技術を可能にするシステムを持っているようです。
電磁波照射技術についても、HAARP(電磁波照射装置)を製造しているとの噂もあります。
HAARPに関しては、京大も保有しています。
クリーンで環境に優しい
『高エネルギー電子線』
それは、明日の安全を支える技術です。
三菱重工は高エネルギー電子線照射システムのトップランナーです。
三菱重工の電子線照射システムは実際の生産現場で生産性、信頼性、安定性が実証されています。
三菱重工|電子線照射システム
http://www.mhi.co.jp/products/category/mitsubishi_electron_beam_irradiation_system.html
日本屈指の軍産複合体の一翼を担う三菱重工、さすがです。
その技術力を、世界中が喉から手が出るほど欲しがっているようです。
軍事技術の平和的利用を期待します。
三菱重工|防衛航空機技術データの流用に関する告発文書について(その1)
http://www.mhi.co.jp/notice/notice_110909.html
さて、地震発生に使用されたと言われているのが電磁波照射装置「HAARP」ですね
最近は相当有名になっているため、HAARPに関する情報はネットなどで相当出回ってます
アメリカだけではなく、ロシアほか数ヶ国が持っているとかって話です
日本では三菱重工が製造してるとか、京大にも似たような装置があるとか…
中には、その京大の装置で、アラスカのHAARPにカウンター攻撃をくわえ
今回の日本への地震攻撃をくい止め、しかもそれでアラスカのHAARPは壊れたなんて
すごい話まで出ていますね。いや、あながち妄想とは思えませんがね
現在は地震・台風などは電磁波によって制御できるそうです
暴走発電機 HAARP こわいですね
http://kingshit.blog108.fc2.com/blog-entry-8.html
最後に、ブラウンガスについて紹介します。
Yull Brown 博士
■水素と酸素を水と同じ2:1の割合で混合
■燃焼温度は220度程度
■タングステンなども溶かしてしまう
■利用方法として産廃の処理、放射能物質の無害化、金属加工など
■2002年にブラウンガス研究が活発化し、2005年には岐阜にブラウンガスを使ったゴミ処理施設が建設
常温核融合とちがってブラウンガス発生装置は既に多く発売されていて溶接、切断などに利用されている。製品が既に出回っているのである。
こんな素晴らしい能力をもっているのだったら使わない手はないではないか!
宝は使いたいものだ。
ブラウンガス=放射能除去装置
常温核融合は本当だった! その15
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page287.htm
このブラウンガス技術に関しては中韓が先行しているようなので、
日本も負けてはいられません。
フルフォード氏が以前「日中韓で技術者の取り合いが始まっている」
と言っていましたが、これもその1つかもしれません。
今年の8月に、韓国で関連した技術セミナー「ICCF-17」が開催されるようです。
ICCF17(第17回常温核融合国際会議)が、韓国のテジョン(Daejeon)で2012年8月12日〜17日の6日間にわたって開催されます。
韓国ですから日本からの参加も多いのではないでしょうか。ICCF17でも日本人研究者の活躍に期待したいところです。
ICCF-17::The 17th International Conference on Cold Fusion::ICCF-17
http://www.iccf17.org/index.php
無論、このような世界支配者に都合悪い研究は無事で済むはずがありません。
ニコラ・テスラは、悪徳JPモルガンに研究資金を凍結され、迫害されました。
研究所は燃やされ、その研究成果は何者かが持ち去ったと言われています。
同様に、ポール・E・ブラウン博士は2002年NSAに暗殺され、
トム・ベアデン博士はマッドサイエンティストと呼ばれ、学会から追放されました。
ユル・ブラウン博士は殺害されず、どうにか生存しているようです。
ニコラ・テスラは読書がお好き
しかしながら、昨今の世界支配者完全失脚・逮捕劇に伴い
これらの素晴らしい研究を解放しようという動きが世界的に起こり、
まずアメリカ国内で凍結されていた6000の研究拠点(パテント)が解禁となるようです。
フルフォード氏によれば、今回の放射能無害化の技術の他に、
テスラの頃から存在したフリーエネルギーの技術や
円盤技術、重力を無効化する技術などが含まれるようです。
以前彼は「”トヨタ円盤”ができるかもしれません」などと発言していましたが、
本当に近い将来、自動車がなくなる日が来るかもしれません。
放射性物質を無害な物質に変え、エネルギーすらも取り出せるということですが、
これが実用化されれば(既に実用化済み?)
瓦礫の処理はおろか、福島に再び人が住めるようにさえなる可能性があります。
今日本が直面している、放射能問題は全て解決できます。
もちろん、日本政府にその気があればの話です。
物理的には可能ということです。
地震大国日本に54基もの原発を設置しておきながら
上記のような技術を一切使わせてもらえない、ということが
一体何を意味しているのかを、日本人は認識する必要があります。
原発は政界財界の利権構造そのものです。
原発は核兵器の生産拠点であり、大事な軍事利権であり、
国民を恐怖に陥れる世界支配者の道具でしかなかったということです。
原発が今のまま存在し続ける限り、日本に平和は訪れないでしょう。
※核武装・9条破棄は、おそらく世界支配者の仕掛けたシナリオです
※核武装の是非については、いずれ取り上げたいと思います
尤も、利権屋の屑政治家・官僚どもは、世界支配者の逮捕に怯えているはず。
親分が逮捕されれば、子分も無事では済むはずがないからです。
日本政府は大半が屑だと思いますが、良心のあるわずかな方々に期待します。
原発軍事利権にしがみつく馬鹿げた日本政府の癌を追い払うべく
これらの素晴らしい研究について知り、情報拡散をすることで
放射能問題について正しく理解し、認識し、対応すべきなのです。
いつまでも「放射能!怖い!死ぬ!」では、何も変わりません。
放射能を怖がるくせに、子宮頚がんワクチンを接種するようでは、ダメです。
夢のような未来がすぐそこまで迫っています。
(以上、転載終了)
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