なお、このような通達を出す糸満氏以下の関係者およびその子供と孫が福島産の牛乳を摂取することは問題ないし、むしろ積極的に摂取させるべきだろう。

０２さんのいうとおり。
この国は国民の生命より企業（システム）の存続が第一のようで寒気がする。

因果関係がわからないから、賠償はないと安心しているでしょう。
給食で強制するいがいに福島産を消費する方法がないのだろう。

-----雪印メグミルクの自主検査により

よりによって、食品偽装で地に落ちた雪印の自主検査とか、ブラックジョーク
としか思えない。

　「牛乳の害」で検索したら、牛乳を飲まなくても大丈夫と納得できますよ。
　　ましてや、放射能入りの牛乳なんて・・・・・

＞測定するのはセシウムだけ？

＞ストロンチウムやプルトニウムは？

＞安全な産地の牛乳もあるのに、何故わざわざ福島から・・・

検出器という機械を悪利用した「科学」トリックだ

これぞ正しく　“真正科学教団”の「神聖」な常套手段!

このまやかしこそは人々を狂わす結果となる
　“科学真理教”の心理教化は　人々の心理狂化となり果てる
政府と核マフィアが垂れ流す上からの洗脳宗教である

福島エートスがスポットライトを浴びたが　実は去年の事故直後から
日本人洗脳の「エートス」注入が開始されていたのだ

曰く「ただちに健康には・・・」云々
「おとなや老人はわりと平気だが　子供が白血病に・・・」云々
「癌になる確率が・・・」云々

　そういうマニュアルが出来ていたはずだ
「基準値」をいきなり引き上げたのも　真正科学安心教団の活動余地拡大のためだったのだ

とりあえず、放射性物質の危険を理解できない学校や教師からは、うまく捨てる
ほかはない。
できれば転校して、狂気の環境から逃れることだ。

もう、メグミルク製品をボイコットした方が「抗議の成果が上がる」と思う。

それが原発事故への対応ということを早く学習するべき。　
放射線障害が発症してからでは、遅すぎる。　　なぜならほとんどの放射線
障害・いわゆる原爆症は治療の手立てが無い病気。　

エイズに罹患して、症状が現れるのとほぼ同じと考えていい。

愛国心を強調して、福島の汚染牛乳を飲ませようとするのか。人殺しだ。大阪維新の会が東京に進出したら、このような動きはますます加速する。

責任をとるというのはそういうこと、、

ついでに、経産省も文科省も内閣府もいれてあげるね！

生徒の立場で、将来にわたる健康を考えれば、放射能の基準値いっぱいに入り込むような食材を、徹底して排除するように行動するだろうが、原発推進の立場の文部科学省に気にいたれたい為にまったく反対の行動に出ている。

政府が国民の命を軽んじている理由はなぜなのだろう？　日本人の人口を抑制しろとの他国からの命令にでも従っているのか？　このまま放射能汚染食品を日本人が他で続ければ人口が１０年後には今の７割ほどに減少してしまうのではないのか？

原発が無くても電気が十分に足りているのに、人口が７割になれば原発などまったく要らない。政府のやっていることは矛盾だらけというより、気がふれているというようにしか思えてならないのだ。

気にいたれたい　　→　　気に入られたい

訂正します

日本人が他で続ければ　　→　　日本人が食べ続ければ

訂正します

農林水産省は、全国の国公立・私立大学、都道府県、病院給食等事業者団体に対し、被災地産食品の販売等を推進する「食べて応援しよう！」の取組への積極的参加を呼びかけます。

概要

昨年4月より、「食べて応援しよう！」のキャッチフレーズの下、食品産業に携わる関係者の皆様のご賛同をいただき、被災地産食品を販売するフェアや外食産業等でこれを優先的に利用する取組を全国に広げてきました。
こうした取組をさらに拡大するため、大学、都道府県、病院給食等事業者団体の皆様に、大学や都道府県庁舎内の食堂・売店、医療施設、介護・福祉施設における被災地産食品の積極的な活用・販売に協力いただくよう、通知により依頼をするものです。

「食べて応援しよう！」ホームページ
URL：http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/index.html

＜添付資料＞（添付ファイルは別ウィンドウで開きます。）
大学向け通知（PDF：67KB）
都道府県向け通知（PDF：68KB）
都道府県議会向け通知（PDF：67KB）
病院給食等事業者団体向け通知（PDF：70KB）

食料産業局食品小売サービス課
担当者：小山内、上田
代表：03-3502-8111（内線4324）
ダイヤルイン：03-3502-5744
FAX：03-3502-0614

府中の近くの５市で共同運営管理する焼却場で宮城県のガレキ焼却が、、いつの間にか始まってしまいました。

もう、真面目に東京にも住めなくなるのではないかと心配しております。
２人の孫の将来を考えると九州あたりに引っ越ししたい気持ちです。

　原発事故こども・被災者支援法、読んでないのか。

　給食のことも書いてあるぞ。

校長がしっかりしていたら、いくらでも方法はあるのですよ。

以前ネットで偶然見た動画…30代の男女が会話していた…��能力のない者たちは、社会のためにならないのだから、生き残れなくてかまわないのだ”と言った内容だった。
文科省の役人などは、そう思ってるんじゃあないのかな！？

文科省の命令をよく聞く人間以外、絶対に校長にはなれないのですよ。

>>26
＞東日本大震災の被災地域の復興に向けた被災地産食品の活用促進について

根本はこれでしょうね。被災地、放射能汚染地も維持すると決めた以上、
経済的に立ち行くようにしなくてはならない。と、すれば、汚染食品を
誰かに食わさなくてはならない。

強制でなくては無理としたら、給食が一番ということになる。
よりによって、放射線の感受性が高い子供たちに食わせるわけだ。

>>08
＞モンスターペアレント、アンタたちの出番だ。ぐぅの音も出ないくらい行政に文句を言いアゲてやれ！

内申書に支配されているから、めったなことでは行政に文句をつけら
れない。まれに、正当な意見を主張すれば、モンスターペアレントと
指弾される。

いじめも多い刑務所と変わらない、学校という檻にいれて、放射能入りの
牛乳をのませる、保護者が、信じられない。

うちもそうだけど、そんなことするのは、避難することを完全に視野に入れた上で、最後の捨て台詞としてやるだけだよ。そこまで行政に文句を言えるような人間は、その多くが既に首都圏を去っている。柏の子どもを守る会が解散した理由を考えてくれ。

　尚、ただちに影響はないと思われますが、

　後年、癌死が、増加いたしましても、

　府中市職員の個人責任は一切ありませんし、

　府中市は責任を負いかねますことを

　ご了承、御理解のほどお願いいたします

　だろうね

本質においては、戦争をも無頓着に受諾するような人権への麻痺があり、人命が軽んじられた時代が回帰するに足る、国家規模の組織的な暴力が準備されつつあることの証である。

我が国では、経済的な破綻に先んじて、共同体としての破綻が国家的な規模で起こるだろう。

放射能汚染にさらされる　福島の子供たちと同じ目に合わせようとするのか。

父兄たちは本気で怒って　こいつを即刻クビにしろ。

[　所沢市公立保育園の保母（市職員）の平均給与額と対象人数 ]

見事な年功序列と高い給与−でもこれは改革が必要です。

現在開催中の6月定例会、6/22(火)の一般質問で高田昌彦議員(会派翔)が「私立保育園に比べて必要以上に公立保育園の職員費及び経費が高いのは何故か」という質問をしました。

これに対する子ども未来部仲部長の答弁に、傍聴者やネット中継を見ていた普通の市民(私もその一人)は、恐らく全員が驚いたことでしょう。

「公立保育園の保母さんたちの平均給与額と対象人数」は、仲部長の答弁では以下の通りでした。噂では聞いていましたが、なるほど見事な年功序列です。

・２１才〜２５才 ： ３９人 ： ３７８万 ４０００円
・２６才〜３０才 ： ５８人 ： ４２６万 ６０００円
・３１才〜３５才 ： ５５人 ： ５４９万 １０００円
・３５才〜４０才 ： ４２人 ： ６０３万 ８０００円
・４１才〜４５才 ： ２７人 ： ７２８万
・４６才〜５０才 ： ５７人 ： ８０８万 ２０００円
・５１才〜５５才 ： ３２人 ： ８７３万 ２０００円
・５６才〜５９才 ： １５人 ： ９２７万 ７０００円

かって高度経済成長時代の一時期には、民間もこのようなパターンも珍しくはありませんでした。
しかし、その後30年もの歳月が流れ民間では今や“夢のまた夢”でしょう。
ところが地方公務員の世界では、いまだにこのような状況が続いているのです。

http://blogs.yahoo.co.jp/tokocitizen_c14/36348376.html

http://blog.goo.ne.jp/zaiseiakajitokorozawa/e/0171286d7abcd4afd250ffdb40c2025a

所沢市役所
代表　　〒359-8501 埼玉県所沢市並木一丁目1番地の1 　　電話：04-2998-1111

財務部　財政課

電話番号　04-2998-9030 　　FAX番号　04-2994-0706
メールアドレス　a9030@city.tokorozawa.saitama.jp

こども未来部　保育課 　

電話番号　04-2998-9126 　FAX番号　04-2998-9035
メールアドレス　　a9126@city.tokorozawa.saitama.jp

監査事務局

電話番号　04-2998-9262 　FAX番号　04-2998-9153
メールアドレス　a9262@city.tokorozawa.saitama.jp

まあ、学校にまつわる利権では何でも決定できる権限があるようでｗｗ
学校給食の納入先まで決定権があるのかいな。

いったい『生産者を守る』というのはどんな大義を隠すための方便なのか。ほんとうに単に自分とそのシステムの利益追求のためだけなのか？高い防潮堤を作りたいからガレキはもって行かないでくれ。と頼んでる市長に『ダメ。九州まで持っていって燃やすの』って断られたそうです。なんでこんな狂気集団みたいな国になっちゃったんだろう。尖閣より総裁選よりAKBより早くダダ漏れ放射能封鎖に全精力つぎ込めよ、基地外政府。全ての予算を残留放射能検査費用に充てろよ。管理区域内の全ての子供と女性を安全な地域に非難させろ！

１．安全性の保証はどこかが必ずするということだ。
国か？都か？市か？メグミルクか？

２．安全性が確保されているとは、すべての病気に当てはめて良いのだろうな

そこをはっきりさせてから、給食を食べ始めた方が良いよ。
説明会、質問状などで、回答をもらっておいた方がよいな。

１０年前に、府中から引っ越しておいて良かったよ。

賛成です。うちには２人娘がいますが、いずれも、小学校のときから、不登校児でした。正確に言えば、両親ともに憲法を素直に読んで、親の義務で子供の権利、ということは、子供が行きたいと思ったら行かせ、行きたくないなら行かなくてもいいという方針のもと、その通りに子供達は喜んで従い、行ったり行かなかったり（全体的には、行かない率の方が７割位）だらだらやってきたという感じです。
いずれも、ゆとり世代と言われている世代です。
２人とも、同性異性共に友達がたくさんいて、元気いっぱいで、外遊びも家でのゲームやお絵かきなどもバランスよくこなし（要するに、ほぼ遊んでばかり）はきはきにこにこしていて親切心も高いので、小さい子から老人まで、ほとんどの人に好かれて育っています。上の子は、小学校の時、運動会の練習から当日の間だけ通って、応援団をつとめ、一等賞を総ざらいして、また行くのやめたという、つわものでもあります。下の子も、３〜４ヶ月位、朝５時に起きて、日曜日も含め毎日小学校に「ラジオ体操」のためだけに通うという・・・笑。
一方で、興味をもったことには、自主的に集中して徹底的に学習するので、その都度ある程度偏りはありますが、特定の分野の知識やスキルは同世代にひけを取りません。
なにより、社会性や適応力が高いです。
上の娘（生まれは府中ですが）は、今は夢を持ってバイトしながら専門学校に通い、トップの成績で卒業し、今は不況で仕事は少ないものの、実現した夢で食べていけるように頑張っています（パティシエールのバイトも兼業しています）。
下の娘は、中学を卒業して以来ずっとバイトですが、物覚えや要領、なにより人間関係力が良く、仕事のランクアップの為の試験をトップで受かりました。１６歳の頃には、ダンスグループのマネージメントやウェブサイト用などのカメラマンの仕事を任された事もあります。与えられた仕事は、まず引き受けて、しっかりこなします。

以前、他の「両親が受け入れている、積極的な」不登校児やそのご家族がたと交流を持ったこともありますが、殆どの子が、十分に賢く、元気でしっかりしていると感じました。

よく、不登校の一番の弊害は社会性が身に着かないことだといわれますが、経験的にそんなものはデマだと、はっきり言えます。

逆に、受験や就職の不安などのゆとり世代には特に目立った弊害や、学級崩壊やいじめなどからも離れていられるし、むしろデメリットの方が少ないほどです。

あえて学校に行かないことで、むしろ素直で、個性的で仕事や人との関わりが好きな人間に育つ傾向の方が高いと思います。
もちろん、親の愛情、関わり方や知恵の回り方次第だし、当然ニグレクトや虐待があれば、絶対に都合よく育ってくれないことは、言うまでもありませんが。
ただいい子になってくれることを期待して育ててもダメです。当然子供の側にも色々な葛藤が生じます。その都度、その葛藤と粘り強く付き合う努力が大事だと思います（中学生位からなら、とりあえず、一人にさせるのが一番いいこともあります。しばらく引きこもっていても、見守っていればやがて自分で結論を出して、自分から親に話してくるようになると思います）。

汚染されている可能性の高い食品を、子供に食べさせる学校に通わせる位なら、学校に行かなくても元気に育った子がいるという実例を、とりあえず信じて賭けてみることもありだと思います。

共働きなどで子供とあまり関わる暇がないご両親でも、ちゃんと相談に乗ってくれるフリースクールや、学童、地域センター、塾、理解のある親戚や友人宅など、いろいろオプションはあると思います。特に府中などはあまり田舎ではないので、そういうものは見つけられると思います。
学校は全てではありません。

とはいえ、学校が大好きで、友達もいて勉強や部活も楽しいという子供を、無理に学校から引き離すのは得策ではありません。明日からもう学校なんかいくな、ではなく、とりあえず学校が楽しいか聞いて子供の意志を確かめた上で尊重すること。子供の答えが、「うーん、どうかなー？」であったり、「本当はしんどい」だったら、「別にお母さん（お父さん）は無理に学校いかなくてもいいかなって、最近思うんだけど・・・」
などのように、選択肢の一つとして切り出すべきです。
私も行きたい気持ちの時には、行かせていましたから（そうでなければ、学校に通える選択肢を与えないことになり、憲法上の親の義務違反になりますので）。

結局学校に行く意志の方が勝った場合、お子さんが牛乳好きでも、とりあえず学校には急に牛乳アレルギーを発症したということにして、親御さんが安心できる産地のものを家でたっぷり飲ませてあげればいいと思います。

血に飢えた日本政府 & 日本皇族 爬虫類人レプ..ティリアン達 (天皇家 宮内庁 八咫烏 >>>イスラエルの12部族の朝鮮半島 高句麗から入ってきたミカド = カド族) は、日本人殺しに必死!!!

今度は、放射能汚染がれきを焼却後、な.. なんと、セメントの材料として再利用するそうです。

高放射能ベクレル シーベルト セシウム セメントが、あなたが住む、おうちの建材として利用されるそうです。

そのうち、放射能汚染がれき焼却灰入りふりかけやら、放射能汚染がれき焼却灰入り医薬品やら、放射能汚染がれき焼却灰入りシャンプーなんていうものも、知らない間に使わされているかもしれない。

情緒的にでなく、本質を捕まえた指摘、ありがとうございます。

-食べて応援-のような、優しさに流される私たち日本人は、結果として、汚染を日本国中に拡大させている責任を、後世から非難されるのではないでしょうか。

-それなり-程度のことはしてるつもりですが、今この時代に生きてる者として、有効な手段も結果も、得るところは少なく、後の者たちに、-原発事故世代-の責任、というテーマをのこしてしまうようで、さびしい限りです。

ウランは重いから飛ばないとかいうのは詭弁だから。２０００℃くらいの高温
ではすべての物質が原子、分子で飛散するから原子量が重いから飛散しないとかは
関係なくなる。それゆえ、関東および東北の半分は完全にすべての分裂核種で汚染
されチェルノブイリ状態だ。半径３００Kmくらいは人間の住めない土地になったのだ。

外国に配る金があったなら、国連分担金とか支払う余裕があるならば、それらはすべて西日本とか北海道への移住のために使うのが普通の国家だろう。
白人国家なら人権とか生命とか、有色人種より重視するからそうするだろう。
日本の人権・生命の重視とかは見かけだけだから、西欧のマネごとにすぎないから、国民は殺される。国民も頭が良くないから気づかないで、なんの疑いも持つことなく死んでいく。暴動さえ起きない。

今、関東の土はウラン、セシウム、プルトニウム、ストロンチウム等を大量に含んでいる。その土ほこりを肺に入れながら子供たちは外で遊んでいる。せいぜい１０年くらいしか生きられないだろう。
そのうえにヨウ素とかの放射性ガスが飛んでくる。やがて登校できないこどもたちも近日中には出てくるだろう。

解決策は国民の手にゆだねられている。

何が絆じゃ！
生産物を守るのではなく
人間を守るのが絆だろう！

どうしてだろう？残りはどこに行ってしまったのか？

また、夏の花の象徴である百日紅、夾竹桃、ムクゲの花が咲いていない。
サクラの葉っぱも紅葉しないうちに散っていく。怖い。

府中で、仮に小学生から福島産の牛乳を生徒に高校まで９年間与え続ければ、他県の
牛乳ものむのだろうが、どうせ他のキャベツなどの野菜類も生徒に採らせるのだろうから、高校卒業までには甲状腺が腫れるなどのなんらかの症状が出て来てしまいそうだ。

こんなことにならないように、学校は、福島・茨城・栃木などの放射性物質が、原発の爆発時の多く降った地域の食材は生徒には与えてはいけないということを、忠告しておきたい。

政府はあてになりません、生徒の親は経済的負担になりますが、未来多き子どもたちを、放射能の被爆からできるだけ自衛しましょう。