恥も外聞のなく、本当情けない連中である。

こんな事をするから、国際社会からどんどん馬鹿にされ、相手にされない3等国以下になりさがってしますのは明らかである。

出席者の名前と経歴はだれだ？

参加委員リストです。

阿部 豊　国立大学筑波大学大学院 システム情報工学研究科教授　
（運転再開に慎重：欠席）井野 博満　国立大学法人東京大学 名誉教授
岡本 孝司　国立大学法人東京大学 工学研究科原子力専攻教授
（運転再開に慎重：欠席）後藤 政志　芝浦工業大学 非常勤講師
小林 信之　青山学院大学 理工学部機械創造工学科教授
佐竹 健治　国立大学法人東京大学 地震研究所教授
高田 毅士　国立大学法人東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻教授
奈良林 直　国立大学法人北海道大学大学院 工学研究院・工学院教授
西川 孝夫　公立大学法人首都大学東京 名誉教授
山口 彰　国立大学法人大阪大学大学院 工学研究科教授　
渡邉 憲夫　日本原子力研究開発機構安全研究センター リスク評価・防災研究グループリーダー

何か有効な手立てはないでしょうか？
各大学に抗議したほうが良いのでしょうか？
とりあえずリストは拡散お願いいたします。

フランス：原子炉改修に１兆円必要　安全評価報告書
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120108k0000e030114000c.html
　【パリ宮川裕章】フランス原子力安全機関が国内の原子力施設７９カ所を対象に実施した安全評価（ストレステスト）の結果、原子炉５８基などの安全を確保する改修工事などの追加費用が約１００億ユーロ（約１兆円）に上ることが分かり、波紋を広げている。原発問題は４月の大統領選の争点に浮上しており、結果を受け、原発推進の是非を巡り与野党が舌戦を繰り広げている。

　フィヨン仏首相は東京電力福島第１原発事故直後の昨年３月、欧州連合（ＥＵ）に先立ってテスト実施を決め、今年１月３日、安全機関から政府に報告書が提出された。報告書は仏電力公社（ＥＤＦ）や原子力大手のアレバ社などに対して▽緊急時に対応できる強固な指令室の設置▽電源喪失に備えた予備電源の確保▽使用済み核燃料プールの安全強化－－などを徹底するよう求めている。

　安全機関のラコスト総裁は仏メディアに「予備電源のディーゼル発電機だけでも２０億ユーロはかかる。巨額の投資が必要だ」と語り、電力公社の幹部は「追加費用は約１００億ユーロ」と述べた。
　フランスは電力供給の約８割を原発に依存する「原発大国」。最大野党・社会党は安全評価の報告書を受け、「リスク管理が十分だったという神話、安い電力だという神話が崩れたのだ」と「脱原発依存」路線の正当性を主張している。
　一方、原発推進の立場の保守与党・国民運動連合のベッソン産業相は報告書が「今すぐに停止すべき原子炉はない」と指摘している点を挙げ、「フランスの原子力施設は運転継続に十分な安全性を備えていることを実証した」と強調している。

経済産業省は、国民の敵だ。必要ない。省庁として不要。
経済的な対外交渉は、外務省にやらせればよい。

例えば、オーストラリアの州立大学では学長選挙権
を教授陣だけでなく、現役の生徒そして卒業生
（外国人卒業生を含む）にも与えています。

また、生徒が教授の講義などを評価するシステム
（行政評価）があり。

そして、生徒が自分の学業評価や教授の生徒に対する
公平な接し方(性別や民族性で差別されない）などに
対する不服を訴えるシステム（司法や公平性を扱う
専門職員へのカウンセリング）があります。

選挙で選ばれた学生の代表は大学ルール変更
のプロセス（立法）に参加できるので、大学自治
が身近なものとなり大学の民主化とは何かを
自然と体得できます。

こういったインフラがない日本の大学の学生
にとっては教授を追及する事は敷居が高すぎる
だべさ。

「情けない」と思うのは、こういった御用学者の大学の学生だよ。
こういう連中を「フリチンにしてイチョウの木の下に括りつけろ」とまでは言わないけど、
「何1つ」声を上げないのは、どういう神経なんだろう。

秋入試なんて言っている浮かれている場合じゃないはずだよな、トーダイ。
某有名教授が浪速のチンピラ市長にチンチンにされた、キタの大学の学生さんよ、
朝日ニュースターの討論で、あの後藤さんに「あなたが設計した格納容器が危険なだけで、他の格納容器は安全ですよ」
というクソ暴言を吐いた教授をなんとかしろ、北大の名誉にかかわる暴言だぞ。

学生が「学内で御用学者にＮＯ」を言わないで、何が変わる、というのか。

それで被災地住民が許してくれたら大飯に説明にいけよ。