★阿修羅♪ > 原発・フッ素20 > 293.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
厚生労働省の人口動態調査を分析した結果、福島県などにおいて相対的に高い死亡率wo
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/293.html
投稿者 宮島鹿おやじ 日時 2012 年 1 月 17 日 20:13:16: NqHa.4ewCUAIk
 


 福島第一原発事故発生後、10ヶ月が経過した。福島県などにおける放射線による健康障害の実態は、一向に大手メディアにより報じられることはない。
一方、厚生労働省は現在、平成23年8月分までの人口動態調査結果を公表している。(速報は10月まで)この調査は死亡届等の提出に基づき、市町村が調査票を作成し、保健所を経由して国に集約されるものである。この調査報告には傷病名が記載されているためどういった疾病によって死亡したかが把握できる。

福島県などにおける実態を少しでも把握するために、公表されている人口動態調査結果に基づき、以下の通り、いくつかの分析を行った。なお、この投稿は取り急ぎの報告であるため疾病内容についてまでは分析できていない。諸兄による解析を願う。また、主要な成果物については、ダウンロードできるようにするので、活用していただきたい。


1.平成22年3〜8月と平成23年3〜8月の同期対比

(1)日本全国の死亡者数の同期対比
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/205.jpg
  死亡者総数では、平成23年が614,027人であり、平成22年よりも32,755人増加している。しかし、この増加分には、地震・津波災害による死亡者を含んでいるため、その分を差し引かないと病気による増加分を把握できない。そのため、分類コード20000「傷病及び死亡の外因」を差し引いた数値を、今後対比の主要な数値として用いる。
 総数(外因を除く)欄を見ていただきたい。ここでは、前年に対し19,561人の増加であり、103.6%の死亡率上昇を示している。
 基本的には、死亡者数は増加の一途を辿っている。高齢化等による影響を考慮する必要がある。


(2)福島県の死亡者数の同期対比
http://img.asyura2.com/us/bigdata/bigup1/source/206.jpg
 「総数(怪我などの外因を除く)」を見ると、前年に対し1,184人の増加であり、111.5%の死亡率上昇となっている。これは(1)の全国平均と比較して高い数値である。なお、以下に各種疾病の増減が示されているが、届出数が少ないためか極端な増加率を示しているものもある。さらに遡って確認を要するものもあるので取り扱いには注意されたい。それでも、「循環器系」「呼吸器系」「消化器系」などが総じて110%程度の上昇を示している。


(3)その他の都道府県における同期対比(増減率)
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/6933.jpg
 今回の分析により各県で110%以上の死亡率上昇を見たのは、福島県以外には宮城県(116.2%)のみである。この116%という数値は、津波等外因による死亡を除いた上での数値である。宮城県は津波災害を最も甚大に受けた地域であることから、被災による衛生状況の悪化や、避難生活による様々な要因から死亡率が上昇したことも考えられる。よって、今回の分析結果をもって直ちに、福島において放射線障害による死亡増加を断定するのは危険と思われる。
 また、都道府県以外に20大都市のデータがあるが、仙台市(129.7%)と相模原市(133.4%)の上昇率が目立っている。原発との距離の相関関係を検討することも必要かと考える。

※上記の資料は、厚生労働省による
人口動態調査 > 平成23年人口動態統計 > 月報(概数) > 月次 > 2011年3月〜8月
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001085057&requestSender=estat
を元に作成した。

2.平成22年人口動態調査による死亡率と今回の数値による都道府県別死亡率順位の変動について
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/6934.jpg

現時点で、厚生労働省の平成23年分の調査結果報告においては、都道府県別の死亡率が算定されていないため、以下のような計算を行い「暫定的」な死亡率を算出した。

暫定的死亡率 =(「平成23年3月〜8月の死亡数」−「傷病及び死亡の外因数」)/平成22年10月現在の各県総人口

なお、比較の対象としたのは、「平成22年 人口動態調査 都道府県別死亡率」である。上記の暫定死亡率とは直接比較することができないので、それらに基づく現時点における、都道府県順位の変動を示した。

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001082327&disp=Other&requestSender=estat
の「表番号5−19」:都道府県(20大都市再掲)別にみた死因簡単分類別死亡率(人口10万対)である。

なお、人口動態調査における死亡率の計算については、下記のリンクの通り 「その月の月初人口」を分母に算入する必要があるが、各都道府県における、月ごとの人口数値を把握できなかったため、上記計算には、一律に平成22年10月現在の各都道府県人口数値を用いた。このため、厳密に厚生労働省の定める計算式に則った場合、若干の数値・順位等の変動が見込まれるが、ご了承願いたい。福島原発事故以降、福島県からの人口流出の実態を反映させれば、さらに違った結果になったかもしれない。諸兄による再計算を望む。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2011/01.html
(4.参考 緒率の計算式より)

なお、本表から、福島県の死亡率が平成22年では33位であったものが、今回の分析の結果43位に下降していることがわかる。このような急激な順位の変動は宮城県の12ポイント下降以外にはない。

3.まとめ

 通常ならば、「今後、慎重に事態の推移を見守っていく」と述べるのが「優等生」的見解であろう。しかし、私はそのような悠長なことを言っている気にはならない。私は、「そこにいても大丈夫なのか」「自分に連なる者を避難させなくていいのか」という生活者・連帯者の見地からこの分析を行った。

 現時点における放射能による健康障害を「科学的」には断定しない。しかし、「生活者」の私としては、間違いなく、身内を避難させるし、自身も避難する。「何かが始まっている」ように見えるといっても過言ではない。


※なお、作成したエクセルデータは以下のURLでダウンロードできる。パスワードは asyura である。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2527858.xls.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 宮島鹿おやじ 2012年1月17日 20:16:04 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
タイトルは

誤:厚生労働省の人口動態調査を分析した結果、福島県などにおいて相対的に高い死亡率wo

正:厚生労働省の人口動態調査を分析した結果、福島県などにおいて相対的に高い死亡率を確認した

と、したかったのです。かっこ悪いです。


02. 2012年1月17日 20:50:48 : ZbEkMfgIXY
そりゃ、原発震災だもの、ストレスで死亡者増加したでしょうね。
でも、放射能による死亡にしては時期尚早で、やはりストレスです。
放射能であれは数年以降にその確率的な晩発性障害が出てくるからです。

というようなレスがつきそうだ。
もとより、原発推進である国策に沿う市民、研究者らは
絶対に放射能の影響を、疾病にせよ死亡にせよ、認めない。
認めたところで実証できないからだ。実証できないから、むしろ
認めないし、従って、放射能は危険ではない、福島第一からの放射能による
死者はゼロだ、と断定。因果論的に実証できないが、統計学的に実証できるのが
晩発性障害だとして、その意味は、後からのみ、実証できるということ。
死人が出る前には、統計学的手法は予防や避難を正当化する役に立ってくれない。
死人が出たら、役に立つ。
となれば、日本は結局、ヒロシマ、ナガサキ、ミナマタ、ベラルーシからは
何も学べないということになりかねない。
あれらは参考にならない、とされてしまう。それでもやはり歴史に学ぶしかないのに。『安らかに眠ってください。同じ過ちは繰り返しませぬから』
ヒロシマで毎年、こう述べる儀式をやってきた政府がこれじゃあ。


03. 2012年1月17日 21:35:24 : ZbEkMfgIXY
原発事故後の歴史、公害と公害訴訟の歴史に学んで、必死の予防実践に賭けるのか。
それとも、歴史に学ばず、普段通りヒラメになって上を憧れて生活し、
数年後気がつけば周囲が悲惨となってようやく重い腰を上げる、
上げられなくなって気がつくのか。
大多数が後者を選ぶ日本で、自分なら、どうするのか。
誰にも悩ましい、そして回避しえぬ課題ではあるまいか。
いい生活がしたい、でも、まだ死にたくもなければ病苦もいやだ。
宮島鹿おやじさんの提出する課題は、およそこのような究極の選択問題、
汚染瓦礫と地震活動期が押し寄せる西日本含め、誰の肩にも重くのしかかっている。

04. 宮島鹿おやじ 2012年1月17日 21:46:57 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
ZbEkMfgIXY さん

前回に引き続き、コメントをありがとうございます。
疫学的市民調査はひとまずおいて、身の回りでできることをということで、人口動態調査を取り上げてみました。分析すべきことは多岐にわたるのでいくらでも時間が必要ですが、今後の動向を・・・。と思うと、正直、気持ちが暗くなります。
そこには子供たちがいます。本当に大丈夫なんだろうか。これが正直な気持ちです。
調べれば調べるほど悪い予測が立ってしまいます。

>汚染瓦礫と地震活動期が押し寄せる西日本含め、誰の肩にも重くのしかかっている。

・・・本当にいやになります。


05. 2012年1月17日 21:58:46 : swsf4Tw1P2
ストレスがあるにしても原発事故・放射能の影響がないと断定できるわけではない。

06. 宮島鹿おやじ 2012年1月17日 22:18:59 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
>05さん

おっしゃるとおりです。
私は、かなりの程度、すでに影響があったのではないかと思っています。


・・・

なお、
蛇足ですが、死亡率については、低いほうが、当然、上位(優位)になります。
意外な感じですが、人口の多い都道府県のほうが比較的死亡率は低いようです。
医療関係の充実ということなんでしょうか。しかし、沖縄は人口が少ない県ですが、最も低い死亡率です。


07. 2012年1月17日 22:21:30 : ZbEkMfgIXY
ちょっと待って下さい。念のために補足させて下さい。
>(こどもたちは)本当に大丈夫なんだろうか。

大丈夫だと、誰がいいました?政府の、誰もいってないし、自治体の誰も
大丈夫だと述べていませんよ。大丈夫だと述べているのは、
政治家が大丈夫だと言っている、自治体職員と自治体首長が大丈夫だと述べていると
思い込んでいる、テレビばかりみているだけの人です。たぶん、
自治体首長、自治体職員、政府、政治家、誰ひとり、大丈夫だといっていません。
ただ、こうはいってるんです。
ただちに健康に影響するレベルの放射能汚染ではない、と。
この意味を独自に追及された方がおいでです。
http://www.tanteifile.com/diary/2011/04/03_01/index.html
要するに、数ヶ月後から数年後以降、健康に影響してくるレベルの
放射能汚染である、という意味で、
ただちに健康に影響するレベルの放射能汚染ではないのだ、と。大丈夫では
ないのです。ただ、大丈夫ではないという確言は、じゃあどうすればいいのだと
いう難題を正当化し政府を困らせる。沈黙させ病気にする。だから一方では
大丈夫だという印象を抱かせ、そのままでいいのだと思い込ませる表現として、
他方では確率的晩発性障害を後年きたすことを予期させもする表現として、
枝野氏の「ただちに」はまずまずの成績を収めたんだけれども、
弊害も大いにあるのです。大勢が逃げ遅れ、マスクせずにきた一方で、
逃げたい人たち、逃げることのできる人たちをスムーズに逃がすことができた。


08. 宮島鹿おやじ 2012年1月17日 22:29:57 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
>ZbEkMfgIXY さん

大丈夫ではないところに子供たちを置いている。
私は、何か、気が変になりそうなときがあります。
そのとき、私は、思わず「大丈夫なのか・・・。大丈夫なのか・・・。」とうめきます。私は「大丈夫だ」とは思っていません。全く。
目の前で起きていることが信じられないのです。
小さな子供が、車道に走っていく、止めなきゃ!と思うが、間に合わない。
そういう夢を昨夜も見たのです。



09. 2012年1月17日 23:13:58 : mJZws0oqP6
福島の人口流出の数字と、この死病者の数の前年比をしっかり計算した数値をみたいなー。

10. 2012年1月18日 01:58:46 : yzusbgirG6
宮城鹿おやじさん、面倒な仕事、いつもありがとうございます。

気になったこと。
全国の死亡率の推移で、外因を除いて、3.6パーセントの増というのは、
過去のデータから見て、変動幅のうちに入るのでしょうか?
仙台市の29.7パーセント増、相模原の33.4パーセントの増という
のは、すごいですね。火葬場がパンクすることはないのですかな。
地元では、騒ぎになっているでしょう。

そこそこの数があって、増加率の大きいものとして、「05000 精神
および行動の障害」と「06000 神経系の疾患」が気になりました。
某氏によると、放射能によって痴呆症の増える可能性があるとのことで
、放射線が脳細胞を直撃して、たとえば認知症を悪化させたり、発症さ
せたりするのではと考えられるそうです。後は、心不全の増(24.3
パーセント)が気になります。来年以降の状況を注視したいと思います。


11. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 06:35:41 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
09さん、10さんコメントありがとうございます。

yzusbgirG6 さん

>全国の死亡率の推移で、外因を除いて、3.6パーセントの増というのは、
過去のデータから見て、変動幅のうちに入るのでしょうか?

有用なヒントをありがとうございます。
過去10年の対前年増加状況を確認してみました。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/6939.jpg

対前年増加  数 55000人
       率 105.4%   というのが過去10年の最大ですね。
大きな変動があった理由については確認できていません。


>そこそこの数があって、増加率の大きいものとして、「05000 精神
および行動の障害」と「06000 神経系の疾患」が気になりました。

私もそれが気になっていました。


12. 2012年1月18日 07:09:55 : ZbEkMfgIXY
5さま
>ストレスがあるにしても原発事故・放射能の影響がないと断定できるわけではない。

というか、原発震災後に放射能漏れと拡散が陸海空を通じて行われ
放射性降下物の摂取を飲食皮膚呼吸とから強いられたのは事実だし、
政府も自治体も無駄な除染でゼネコン利権確保に躍起になるだけで、放射能の
人体への防護について、必要最低限度の説明や医薬品そのほかの提供を
行ってないこともまた事実で、そういう事実の積み重ねが市民に子どもに
ストレスとなっててストレスに伴う疾患も生じてる、そういう一切合切がこれ
原発事故と放射能の影響だと、広く断定できるんですね。
で、断定できないことがあるわけですよ。その因果関係が実証できないから。
それはある個体において、各種疾患が、
放射性核種による内外放射線被曝を主因とするかどうかです。
放射線被曝によって細胞と遺伝子が変形ないし損傷を受け、それが引き金となって
血液にせよ内臓にせよ神経にせよ腫瘍を形成し癌となりうることはわかってる。
問題は個々の患者におけるある悪性腫瘍がはたして放射線被曝を
主因とするかどうかを、
明確に根拠づける国際基準や手法が策定されていず、ある悪性腫瘍について、
明確に放射線被曝のせいでこうなったと断定できないことです。
仮に放射線被曝による悪性腫瘍にはつねに特定の指紋が見つかるとか、
とりわけ福島第一事故由来の放射線被曝を特定する指紋が見つかるなら、
断定は可能だ、ということができます。
毛根からプルトニウムやセシウムが検出可能だとバズビー博士は
述べているから、ある患者が、体内で放射線被曝してるかどうかは
髪の毛を分析すればわかるのです。問題はその体内の放射性降下物が
その人をなんらかの患者たらしめてる主因と断定する方式が国際的にはまだ
不備だということです。事柄は内部被曝のリスクモデル不備についてもいえます。
京都大学の今村哲二博士は繰り返しバズビーおよびECRR欧州放射線リスク委員会の
提示するリスクモデルについて、
「ECRRのリスク評価はミソもクソも一緒になっていて付き合いきれない」
「ECRRに安易に乗っかると、なんでもかんでも「良く分からない内部被爆
が原因」となってしまう。」
と攻撃してきました。この攻撃文句は何度も引用され、
放射能の人体危険性認識を薄め疑わせる根拠として、
ひいては原子力推進の根拠として利用されてきました。では
今村博士が適正なるリスクモデルを作成したか、してないのです。
リスクモデルの国際的準拠未確立が、放射能の人体リスクがないことの根拠
なのです。笑い話のようなものです。
日本では、低線量被曝ならびに内部被曝のリスクを警鐘する第一人者として
名大沢田先生、琉球大矢ヶ崎先生、肥田医師がおります。
もし自分の症状が福島第一事故由来の放射能が主因だと捉え、民事賠償請求訴訟
するなら、彼らが有効に証人として出廷してくれ、
歴史的状況論から被曝メカニズム、発症メカニズム、総合的な被曝の人体危険性を
主張してくれるでしょう。
(ここではとくに、沢田先生の言葉を参照先にあげておきます)
http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/148/genki148_5.html
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/895.html
それでもまた、彼らの主張に疑問の余地はいくらでも見つかるので、
福島第一のせいで死んだ人はゼロだったという主張、高田純にみられる主張も
繰り返されるでしょう。結局、チェルノブイリ事故後のIAEA代表団長重松の
安全宣言と矛盾しない形で、福島も近く、
安全宣言が出されるのではないでしょうか。
福島は危険だとは原発推進側やIAEAやWHOそれに、山下、長瀧、高村ら放影研の
流れをくむ大御所はいわないだろう。もし福島は危険だと宣言すれば
じゃあチェルノブイリ事故時の安全宣言、あれはなんだったのだといわれ、
関係者のメンツを潰すか、危険だという持論を撤回するか迫られるから。
無数にいる市民は今回も犠牲になるだけにおわりかねない。


13. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 07:12:14 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
追記です。

16→17 外因を除く 増加率 105.6%

21→22     同上    104.9%

これらの年についてはほとんど影響がないようです。


・・・

正直言いますと、私は、医学知識はゼロですし、統計も初心者です。
ただ、エクセルをちょっとさわれるだけです。どうか、ご教示をお願いします。


14. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 07:23:51 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
ZbEkMfgIXY さんは本当に頼もしい!!

今後ともよろしくお願いします!
いろいろとご教示ください。!

沢田さんの動画、私も見ました。一番参考になった資料です。
あまりに参考になったので、聞き起こしをしたくらいです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu13/msg/406.html


15. 2012年1月18日 07:54:22 : ZbEkMfgIXY
福島原発事故 川内村「帰還宣言」へ 役場再開し基盤整備
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120118t61013.htm

はいきました。安全宣言みたいなもん。


16. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 07:58:13 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
>福島原発事故 川内村「帰還宣言」へ 役場再開し基盤整備

うーん・・・・・。


17. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 08:41:14 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
今のうちに訂正

タイトルの

「相対的に高い『死亡率』」は

「相対的に高い『対前年(同期)増加率』」と読み替えてください。

よろしくお願いします。


18. 2012年1月18日 09:59:50 : bW0kgIpTJg
ストレスなんかで簡単に死ぬのであれば 俺は何度も死んでるな、、、

19. 2012年1月18日 10:27:15 : Ro8cGuRdiw
沖縄は長寿で昔から有名。
冬に死亡者数が多いことで理由は明白。
県別の年齢構成はどうなってる?
福島はかなり若い人は少なくなっているはず
70代80代90代の死亡率が上がってます!ってそれに大往生。
ちなみに老衰って病名じゃないので
死亡理由にはこじつけでもいいから
何かの病名を書くんです
120歳の方がコロッといってもです。
でも放射能のせいなんだよね、はいはい。

20. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 13:27:22 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
>18さん

そうですね。私も7回くらい生まれ変わっているはずです。


21. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 17:41:44 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
フォローアップにも記載しましたが、相模原市の計算については間違いがありました。お詫びいたします。

人口動態調査では、平成22年4月から相模原市を対象としていますが、そのことを反映しないで計算したため、一か月分、23年が多い計算となりました。

ここに、訂正させていただきます。

なお、他の数値に誤りがないか至急確認しております。
なにかありましたら、再度報告いたします。


22. 2012年1月18日 22:24:36 : GzxeTaLfZs
宮島鹿おやじさん
いつも貴重な投稿ありがとうございます。
今詳細に読む時間がありませんが、後で、じっくり読ませていただきます。

23. 宮島鹿おやじ 2012年1月18日 23:31:08 : NqHa.4ewCUAIk : bJP2BsBk96
GzxeTaLfZs さん

こんばんわ。いつもありがとうございます。
そのようにいっていただきまことにありがたいです。
是非、ご一読ください。
今回は、タイトルを間違えたり、計算を間違えたりと散々でした。
次回がんばります。


24. 2012年1月20日 00:42:34 : 4wFkUmDi66
>>11
>過去10年の対前年増加状況を確認してみました。

宮城鹿おやじさん、調べていただいたのですね。ありがとうございます。
自分で調べるべきでしたが、人口統計とか見たことなかったので、

福一の事故の規模からいって、人口動態調査に徴候はでるとおもいます。いつかは、
別としまして。まさか、この調査をなしにはできないでしょうから。

原発被害の問題を離れても、昭和22年ごろからの、人口、出生数、死亡数とか
見ていくとおもしろいです。太平洋戦後のベビーブームすごい。そのころは死亡率
は高いです。だんだん、衛生、栄養状態の改善、暖房とかがよくなって、死亡率が
減ってくる。このころは、ピラミッド型の人口構成だったのでしょう。それが
死亡率の減少におおきくプラスになっているとおもいます。

出生率が下がって、寸胴型になってくると、死亡率が上昇しはじめる。はたして、
この死亡率の上昇のなかに、核実験や原発ゆらいの放射能の影響がどのくらい
あるかは、かなりむずかしい計算になって、かりに計算できたとしても、一般の
ひとに説得力を持たないと言う気もします。

アメリカの医学雑誌に、福一事故由来の放射能によって14,000人の追加死亡が
あった、という論文が掲載されましたが、全年齢層に影響はおよんだが、幼児への
影響がもっとも多きい、とありましたので、幼児に注目してみたいともおもいます。
この論文は、おそらく統計情報を主として、作成されたものとおもいます。根気
さえあれば、すぐにはわからない知見も得られそうな分野ですね。


25. 宮島鹿おやじ 2012年1月20日 03:25:10 : NqHa.4ewCUAIk : Z0NzFgEMiY
>24さん

レスありがとうございます。
私も、今回の事故にあうまでは、統計などには一切関心がありませんでした。
今回の投稿も、「福島の実情はどうなっているか」という動機から、やむを得ず行ったもので、投稿文を改めて読み返してみると、文章と引用が整理されていないし、反省点ばかりです。

アメリカの論文についてはわずかに聞き及んでいました。幼児への影響が大きかったんですか。今後の作業の参考にいたします。統計学は奥が深いように思います。多くのことがわかるのだと思います。(すべての学問がそうかもしれませんが)

最も弱いこどもたちに強い影響がでているのかもしれない・・・。

それにしても、とにかく今、率直に思うことは、「もう、原発はやめてください。」これだけです。


26. 2012年1月20日 18:28:16 : ZbEkMfgIXY
>>25さん、
おっしゃるとおりです。原発はやめなければならない。
しかし、次の記事をみればわかりますが、

原発は何処から、何処へ (日経ビジネス) 6 前福島県知事・佐藤栄佐久氏に聞く(上)
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/805.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 10 月 27 日 11:01:02: tZW9Ar4r/Y2EU

原発は何処から、何処へ (日経ビジネス) 6 前福島県知事・佐藤栄佐久氏に聞く(下)
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/134.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2011 年 11 月 02 日 07:09:33: tZW9Ar4r/Y2EU

おやじさんのような良識のつうじない連中が
経産省をとりまとめており、地道に活動していて原発推進の勢いはそのまま。
原発一抜けやーメタの連中は経産省では影を潜めているんしょう。
チャンスを待ち望んでいるといいますか。
一番の問題は、経産省の誰がどう行動したために原発のあれやこれが
実現した、ということがなかなか表沙汰にならないことで、
市民側の責任追及の声がいつも阻まれてしまうということじゃないかと思います。
望ましいと思うのは、もちろん、悪夢の経産省幹部を見つけ次第、
市民が追及し放逐できる社会的、そして法的環境です。
結局は官僚が悪いのだし、その官僚の行動一つ一つが表沙汰にならないことで
責任追及もできなければ、どんな事故が起きようともなかなか歯止めがかけられない、重大な環境不整備があるわけです。そしてその不整備を整えたのが他ならぬ
官僚どもではあるのです。法律と法解釈、判例ですね、それらさえ握っちゃえば
何やっても責任逃れできる。悔しかったら法務省幹部にでもなって法改正してみろ、というわけです。しかしそれもまたムリなのです。法務省の多数派に道を
阻まれ、くだらないことで逮捕され放逐されるからです。


27. 宮島鹿おやじ 2012年1月20日 20:36:59 : NqHa.4ewCUAIk : k19AkXWtw6
上記資料「原発は、何処から何処へ」拝見しました。

>つくづく日本は、いま文明の峠に立っていると思いました。峠の越え方次第で、21世紀の眺望は変わるでしょう。

これを希望的に捉えて、何かを新しく変えていく契機としたいものです。


28. 2012年1月21日 06:39:56 : ZbEkMfgIXY
政治家が「原発をなくす」といえないのは原発は儲かるから
福島第一原発の事故によって、その必要性が議論の対象となっている日本の原子力発電所。
原発の開発と建設には莫大な金がかかる一方で、それが原発にかかわる人たちにとっては
大きな利益を生むことになる。京都大学工学部原子核工学科出身で日本共産党衆議院議員の吉井英勝氏はこう話す。
「政治家、官僚、電力会社、原発メーカー、建設にかかるゼネコン、素材供給メーカー、
長期にわたって資金を提供する銀行など、いわば“原発利益共同体”ができあがっています。
原発のメリットは、彼らにとっては“儲かるというメリット”なのでしょう」
電力会社は電気事業法に基づき、経済産業相の認可を受けることで営業が認められている。
そして非常時には経産相の指示で供給制限や停止を行う。民間企業でありながら政治と密接な関係をもつことは、
電力会社と政治家との間に深い結びつきを生んできた。田中角栄元首相ら通産相(現・経産相)
経験者をはじめとする自民党の“通産族”議員との密接な関係はよく知られている。
 一方、民主党の最大の支持基盤である連合のなかでも、電力会社の労組でつくる電力総連は
大きな影響力を持っている。電力総連は2人の労組出身者を参議院に送り込み、
2010年の参院選では48人の民主党議員に推薦を出しているほどだ。
つまり、自民党議員も民主党議員も電力会社とは密接な関係にあり、
「原発をなくす」とはいいにくい立場にあるわけだ。
「さらに全国の電力会社には経産省出身者が天下っていますから、
みんな一蓮托生もいいとこです。枝野官房長官の会見も、爆発しても“爆発”といわずに
“事象”と弱めた表現を選んで、各所に配慮しているといわれていますよ」(全国紙記者)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110414/Postseven_17557.html

金に酔いしれてる連中相手に正論たれても限界見えています。


29. 宮島鹿おやじ 2012年1月21日 07:01:16 : NqHa.4ewCUAIk : k19AkXWtw6
原子力は儲かる。
儲かる企業は安泰。
儲かっていれば倒産しない。
倒産する、敗北する、滅亡する。滅亡する恐怖。路頭に迷う恐怖。

この恐怖から逃れるためならなんでもやる。

この恐怖を強制しているものはなにか。

以前、興味深い動画を見ました。
money as deb「負債としてのお金」
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771

私がこの動画を見て、最も「あ!」と思ったのは、現行の通貨の供給システムの中に、最初から、「返せない人」が出ることが予定されているというくだりでした。
椅子取りゲームのように最初から、座れない人が出ることは必然であると。

返せない人が出ると、その人の資産(担保として設定されていた土地など)は、強制的に、貸した人=銀行のものになります。

つまり、この通貨システムは、「もともと、自分の物でもないモノを人に貸し付けて、誰かが転んでくれるのを待っている」システム。そうやって、特定の者に資産等を集中させるためのシステムと上記の動画は主張しています。

私が学生の頃に学んだことの中には、一片もそういった知恵はありませんでした。

原子力の問題も、突き詰めれば、経済・金融システムの問題に行き当たるのかもしれません。余談となりました。


30. 宮島鹿おやじ 2012年1月21日 12:11:02 : NqHa.4ewCUAIk : k19AkXWtw6
またまた余談となりますが
多くのデパートの1階にむせかえるような匂いの化粧品売り場があります。
あそこには、キツク化粧した女たちの顔がデカデカと表示されていますが、
あの女たちの冷酷そうな表情も、上記の「恐怖を強制」しているように感じます。

「カネのないあんたには用はない」といわんばかりの表情。

確か、広瀬隆の本で、デパートこそ、彼ら(支配者)の、最大の広告塔だという記載がありました。


31. 2012年1月25日 20:00:11 : ZbEkMfgIXY
昨年の一時期、出産減少ニュース記事ありますので
こちらにもお伝えしておきます。

福島や首都圏で出産減少 産婦人科医会「原発事故の影響の甚大さ示すもの」

  今年4〜6月の出産数は福島県で激減したほか首都圏でも減少、北日本や西日本では増加したことが、
  日本産婦人科医会の調査で17日までに分かった。

  東京電力福島第1原発事故で広範囲に拡散した放射性物質から新生児を守ろうと避難して出産したとみられる。
  3カ月で減少した出産数は福島県で約千件、東京、千葉、神奈川の3都県で計2千件と推定された。
  同医会は「原発事故の影響の甚大さを示すもの」としている。

  出産を扱う全国の病院に今春、アンケートを郵送し、約750の病院(回答率67%)が答えた。
  4〜6月の1病院当たりの平均出産数は昨年同期と比べ、福島県は25%減少、岩手はほぼ同じで、宮城県は6%増えた。

  福島県の減少幅は全国で飛び抜け、原発事故の影響を反映した。
  放射性セシウムが拡散した関東地方でも広く出産数が減少していた。
  福島県からの避難者が多い埼玉県だけは、出産が増えた。

  この間、北海道や青森県などの北日本や、岐阜、鳥取、高知、福岡、長崎、沖縄県などの
  西日本で出生数の増加が目立った。里帰り出産も含 め、妊婦の避難行動がうかがえた。

  福島県での減少は避難区域の設定だけでは説明できず、県全域にわたって妊婦が転出したとみられる。
  転出は首都圏でも起き、東京都や千葉県で出産数減少が大きかった。一方、福岡県は1200件増えたと推定された。

スポニチ [ 2011年11月17日 16:47]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/11/17/kiji/K20111117002049510.html

以下は共同通信記事
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111701000717.html
出産、福島や首都圏で減少 原発事故で妊婦避難か 

 今年4〜6月の出産数は福島県で激減したほか首都圏でも減少、北日本や西日本では増加したことが、日本産婦人科医会の調査で17日までに分かった。

 東京電力福島第1原発事故で広範囲に拡散した放射性物質から新生児を守ろうと避難して出産したとみられる。3カ月で減少した出産数は福島県で約千件、東京、千葉、神奈川の3都県で計2千件と推定された。同医会は「原発事故の影響の甚大さを示すもの」としている。

 出産を扱う全国の病院に今春、アンケートを郵送し、約750の病院(回答率67%)が答えた。
2011/11/17 17:06 【共同通信】 


32. 宮島鹿おやじ 2012年1月26日 12:39:42 : NqHa.4ewCUAIk : 5KzVOf3DQg
ZbEkMfgIXY さん

情報提供ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。


33. 2012年4月12日 06:58:03 : LmW7s0bKAY
東京都に住んでいます。狭い範囲での知見ですが23年は、安い食材(汚染がとても疑われる地域のもの)をかまわず摂取していたのではないかと思われる妊婦の間で異常分娩が増加し、乳児は即入院児となっていました。
ただ、低体重出生など、その後回復がある疾病が原因だったのかも知れませんが当方はそこまで情報を得る立場にありません。直後に乳児が死亡していないことだけは知っています。

今回、解析をありがとうございました。自分もやろうと思っていたのでとても参考になりました。
23年は、国の感染症サーベイランスによるとマイコプラズマ肺炎と手足口病が統計取り始めて以来の上昇を示していました。23年に肺炎で死亡した人は原発の被害者と言って差し支えないと思います。http://www.nih.go.jp/niid/ja/10/weeklygraph.html
9月に発表される、厚労省の23年人口動態では、震災の影響で集計できなかった地区のものを月別に再集計して発表するそうですから、1から3月を除いて見られるので影響があったか否かを確認できると思っています。
急ぎであれば実は、この調査は保健所で集計→県で集計→国で集計ですので、福島県や保健所のある市に情報公開開示請求が可能です。集計中では出さないでしょうが、自分が知る限り6月には県での集計が終わっているようですので、開示請求するとしたらこの後のタイミングでないと意味が無いです。
福島は郵送開示できます。宮城県は郵送での開示はしていないので、遠方の方は無理ですが・・・。
なお、市では「保健(所)統計」として毎年数値を発表しています。胎児死亡の原因(染色体異常など)を理由別に数値で公表している場合もあります。これは集計は全ての保健所がやっていますが、公表まではしていない市もあるからです。
ご参考になれば幸いです。


34. 恵也 2012年6月15日 01:05:24 : cdRlA.6W79UEw : cmmhfDW8MU
>>02 放射能による死亡にしては時期尚早で、やはりストレスです。

ストレスと断定をするということは科学的じゃない。
障害を晩発性と早発性と理解しやすく2分はしてるが、実際にはいろいろあるものだ。
こんな理論は先にあるものじゃなく、死亡率や罹患率を調べて初めて理論が出てくる。

こんな人口密集地で放射能が放出されるという、悲劇への対策を考えるには
理論が先にあってはいけないんだよ。
似た体験としてはチェルノブイリがあるけど、その体験を参考にすべきなの。

特に低線量被曝で注意すべきことは、人間の被曝量が正確に調べれないこと。
実験室の中では被曝量が調べれても人間の場合、移動もするし食べたり飲んだり
呼吸するから正確な被曝量なんて不可能。

むしろ土地の汚染と、死亡率や罹患率との関係を調べるのが科学的対応というべし。
ベラルーシのスモルニコワ医師は土壌汚染50Bq/kgから危険だとしてます。
福島県のほとんどの線量はそれをオーバしてるでしょう。神奈川県も危険地域。
自分の家の汚染を調べてから避難行動を開始すべきでしょう。

ーーーー引用開始ーーーー
子供は20Bq/kgの土壌汚染だとまだ安全。子供は50Bq/kgから危険がはじまる。
大人は200Bq/kgから危険です。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/164.html

>>06 意外な感じですが、人口の多い都道府県のほうが比較的死亡率は低いようです。

これは当たり前でしょう。
人口が多い県は、仕事が多くて若い人間が集まってる県であり死ににくい。

>>09 福島の人口流出の数字

少し福島県の人口調べてみました。
しかし住民票を移動させないで県外に流出した人が多いので正確じゃありません。
2011年3月1日 の人口 2024401人
2012年12月1日の人口 1985024人

人口の2%約4万人がいなくなってます。
俺の印象では少なくとも20%は逃げ出してると思ってました。
福島県内避難が多いのかね。
俺が福島県にいたら地震直後3月12日朝には、沖縄に逃げてただろう。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素20掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素20掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧