ハサミです。　ナイフがなくても、大きめのハサミがあれば、いいですよ。

　箸を忘れたら、小枝を、箸にするのです（爆笑）。

左の耳からの彼岸の光の注入の件はいまだ未達成ですが、放射能対策は色々とやらざるを得ません。

個人的には内部被曝を最小限に抑えること、体を冷やさないこと、安眠することなど、衣食住環境を整えて、免疫力を高めておくことを心掛けています。また、色んな意味で、確かにナイフはあった方が良いですね(涙)
いつどこで何が起きても、おかしくないですからね。

同時に、不可視の勉強も、リスクマネジメントとして、今の御時世、最も必要不可欠な要素の一つだと思っています。社会と一緒にパニックに陥っては、どうにもなりませんからね(笑)

ソフト(不可視)とハード(肉体)、共に静かで在りたいものです。

愚鈍

博士、こんばんわ　謹厳居士にてございます。

博士１、謹厳居士よ、久しぶりだね、読んでいるとは理解している。

　　　　難しい話でも、読んでいるのだ。理解できなくてもね。

　　　　博士の話は、君の潜在記憶装置には、もう記録されているのだ。

　　　　いつの日にか、ハッキリ理解した時、博士を思い出す。

　　　　　あなたのペースで、行きなさい。慌てる必要はない。

４号機とても心配です。
それにしても、科学の粋を集めたはずの施設がこの有様です。
物質世界のみを、なでるような物質科学をいくらか修めたからといって、

「すべてを知った」と思い込むような傲慢さが、

　　　こういった事故の原因と思います。

　博士１、天災であれ、人災であれ、

　　　　　起きたあと、人がどう対処するかが、問題なのだ。

　　　　　　過去ある聖者が、言っていた。

　　　　　起きることは、起きる。

　　　　　その後が、大事なのだ、とね。

　　　　　　逃げる人は、逃げる。

　　　　　　覚悟を決めた人は、それも良し、なのだ。

　　　　　　　　個人の選択権なのだ。

放射性廃棄物を、数万年も管理することができるなどという発想に現れていると思います。

質疑には参加できていませんが、お話はいつも拝聴しています。

左の耳からの彼岸の光の注入の件は

　博士１、、この文章がヒントだ（爆笑）。

　　　　　　そのうち気がつく。

いまだ未達成ですが、放射能対策は色々とやらざるを得ません。

個人的には内部被曝を最小限に抑えること、体を冷やさないこと、安眠することなど、衣食住環境を整えて、免疫力を高めておくことを心掛けています。また、色んな意味で、確かにナイフはあった方が良いですね(涙)

　　いつどこで何が起きても、おかしくないですからね。

　博士１、その通りだ。もういつ、何が起きても、不思議ではない。

　　　　　人為的な戦争開始は、軍隊の移動を見れば、食料確保を、見れば、

　　　　　およそ、予測はつく。だから各国の情報員は、兵站を調査する。

　　　　　　しかし、天災は、そうはいかない。

　　　　　突発的に来るが、前兆がある時があるからね。

　　　　　　感覚が鋭い人は、事前に察知する。

　　　　　何故そう言えるのか、博士が、３０歳前、若い時は、

　　　　　　なんと、地震が来るのは、すでに、察知していたのだ。

　　　　　　　２，３分前ですよ、あくまで。しらふの時ね（爆笑）。

　　　　　　だから、ああ地震が、来るな、と、いつも、気がついて、

　　　　　　　　　逃げる用意をしていたからね。（爆笑）。

同時に、不可視の勉強も、リスクマネジメントとして、
今の御時世、最も必要不可欠な要素の一つだと思っています。
社会と一緒にパニックに陥っては、どうにもなりませんからね(笑)

　博士１、全くその通り。

　　　　　善天使が、先に、教えてくれる事がある。

　　　　　　イエスがまだ幼児の時、王から、逃げたのが、これだ。

　　　　　または、神が智慧で、瞬時に教えることが、ある。

ソフト(不可視)とハード(肉体)、共に静かで在りたいものです。

愚鈍

振動の粒子は、振動の光は、

無振動空間には、行けないのだ。

ブロックされるのだ！
↑

なるほどという事は思考波を出す自我はそこでブロックされる。

　　博士１、その通り。自我など、絶対に行けない。

　　　　　　真我も行けない。

　　　　　
　　　　　　ホワイトマスターも、行けない。

　　　　　　ブラフマンも、行けない。

　　　　　　　上記は、すべて、振動、だからだ！！！

　　　　　　　　　ブロック、阻止されるのだ！

そもそも自我がどうのこうの以前に

この宇宙のプログラムはもうそういう風に
出来ているのですね。

　博士１、その通りだ、あの神が、作ったのだ（爆笑）。

そして黒色生命体もブロックされる。

　　博士１、モチロンだ。黒色生命体は、此岸までだ。

　　　　　　彼岸の白色生命体も、すべてここで、ブロックされる。

この世界は真実の世界の影でしかないのですね。

　　博士１、　　此岸は、すべて、インチキ、マーヤ。

記憶を引き継がないのもこの一連の仕組みと関係しているのでしょうか？

　　博士１、現在意識には、記憶がなくても、

　　　　　　あなたの潜在意識には、すべて、記録されている。

　　　　　　　来世は、この潜在意識の影響を受けるのです。

　　　　　　　　　気が付かない限り。破壊しない限りね。

そうそう、時間と空間は、ポイントは、

　　博士１、　　振動領域。

　　　　　　　　振動領域には、　　此岸があり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　彼岸がある。

　　博士２、　　無振動領域。

いいですか、博士の通常の

　　　　　可視、不可視の宇宙の話は、

　　　　　　この振動領域が、

　　　　主なのです。憶えておきましょう。

もし時間があればどうぞ！！こんなのがあったようです（＾＾）
http://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MDQxMjc2.html
哲郎

　もう何年も前の話ですよ（爆笑）。

　今、冬なら、死ぬ（大爆笑）。

＞博士１、、この文章がヒントだ（爆笑）。
＞　　　　　そのうち気がつく。

なるほど！形に気が宿ると言いますが、自分が何かに感謝をしている状態（形）というのは気持ちの良いものです。その気持ち良さは、彼岸から来る、とも考えられますね。彼岸の光を引き寄せる、つまり、彼岸の光に現在自己意識を自己同一化するのですね。不健康（低体温）に不安が涌くのも、不健康な形に、それに見合った気（悪想念）が憑依すると言えるのかもしれません。覚者は、それを越えていくのでしょうが。

愚鈍

１，そうだ、彼岸から来る、が、ヒントだ。

　２，まだ理解していないなあ。

博士１、哲郎氏よ、観た（爆笑）。

　　２，悪魔払いの件だが、すでに博士は、悪魔はいると、断言している。

　　３，さて、黒魔術なのは、正解だ。

　　４，悪魔、すなわち邪悪な黒色生命体が、人に取り憑く場合。

　　　　悪霊、肉体が死んで、悪霊に成った人間が、取り憑く場合が、ある。

　　５，では、どうすればいいのか、

　　　　　自分自身を知らない者が、取り憑かれるのだ。

　　　　　自分自身が、死なない、光だ、神の子だと、知っている者は、

　　　　　　恐れないのだ。真の光で、対抗すれば、

　　　　　　　いかなる悪魔も、悪霊も、退散する。

　　　　　まあ、そういうことだ！

　　邪悪な根性、

　　邪悪な性格、

　　邪悪な精神、などなど、いろいろな表現が存在するが、

　　　釈迦でも、

　　　　基根が、元の根が、悪い者は、どうしようもないのだ（爆笑）。

　　　　根性が悪い者は、三つ子の魂百まで、と、昔の人は、知っていたのだ。

　　　　　ゆえに、博士でも、放っておくのだ（爆笑）。

　　　　　君子危うきに近寄らず、だ（大爆笑）。

　　　ワルはワルで、集まる、放っておくのだ。

　　　全員を、助けようというのは、

　　　どだい、神に任せておけばいいのだ（爆笑）。

　　　　神が料理する！！！（爆笑）。

ジョン・レノンのインタビュー

―世界は狂人によって支配されている youtube.com/watch?v=8t5awf…　

19世紀の英首相、ディズレーリの「世界は舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配 されている」に近いものがある。ビートルズ自体、タビストックの産物

探求者が瞑想や幽体離脱で奇跡的に深いところに入る

事が出来たときに

そこで大物の悪魔と出会い帰って来たときに

一緒に連れて帰る可能性はわずかでもあるのでしょうか？

　１，追いかけてくることはある。

　２，一緒もあるが、あなたが肉体に帰った時は、その者は、あなたの中には、

　　　　通常入れない。

　　　　ただし、肉体に帰る前に、あなたが相手と合体したら、難儀ですよ。

また個人の手に負えないと銀色生命体が判断したときは
何か助けてくれるのでしょうか？

　　　１，銀色生命体の場合は、ない！　助けない！

一つ目です　彼岸からの光の件なのですが、左の耳の外側１０ｃｍとの事ですが

　　　　　　１０００人に一人を割合で存在する、内臓の器官の配置が

　　　　　　逆に創造されている人たちでも、左の耳の外側１０ｃｍを

　　　　　　意識する訓練で間違いないのでしょうか？

　　博士１、そのケースは、知らない。博士が知っているのは、左だ。

二つ目です　区別であって差別ではないとの事ですが、過去の聖典からの

　　　　　　表現では、婉曲的にしか述べられていなかった事を

　　　　（＝過去の聖賢たちは女性たちに甘すぎたとの先生のお言葉です）

　　　　　　先生は断言なされたと解釈して構わないのでしょうか？

　　　つまりは「お釈迦様と全く１００％同じ道で解脱に成功できるのは

　　　男性で、ある程度の段階にまで還れた求道者がほとんどである」です。

　　　博士１、博士が知っているのは、記録では、女性２名のみ。

二つ目の質問を思い立ちましたのは過去の聖典を読んだお陰でして

１シュリシュリサラダデヴィ（ホーリーマザー）のお言葉では、あの宝物は

　　ラーマクリシュナデーヴァがヴィヴェカーナンダ先生だけに与えられた、

　２　どんなに多く優秀な女性の解脱者が存在していようとも、

　解脱に成功した存在の多数派が女性な世界や社会であっても、あれだけは

　男性の師から男性の一番弟子にのみ一子相伝で伝えられることがほとんど

　博士１，そんなことはない。

　　　　　悟りへの決定は、神が決める。

　　　　　聖者、覚者は、ただ、その者が、悟っている事を、理解するだけだ。

　３　女性と大半の男性にとっても、お釈迦様の純粋な教えの道を歩む道は

　　　諦めて、

　　　女性である肉体（という条件付け）を武器にして

　　　　博士１、この時点で、女性は、アウト！

　　　女性は日常生活では、バクティヨガの中で成熟した６つのエゴの中で

　　　特に強烈な、

「親（≒母親）のエゴ」と「女のエゴ」を確立すると

　　　博士１、この時点で、アウト（爆笑）。寄ってないのだ。

　　　同時に、毎夜就寝前にお釈迦様が弟子たちにお教えになられた

　　　ジュニャーナヨガの中での軽い？瞑想を実践することで、

　盲信や狂信に陥らないように毎日の定期健診するのが堅実である、等です。

　　博士１、その通りだ。盲信、狂信から逃れられる。

　　「成熟した６つのエゴ」や「親のエゴ」と「女のエゴ」に関する

　　説明を、今回は説明の文章が長くなるために投稿しなかった無礼を

　　　致しまして申し訳ありません。それでも先生がご解答を下さいますれば

　　　幸いに存じ上げます。

博士１、一子相伝は、奥義のことだ。

　　　　他のアホが、悪用しないよう、

　　　　他には、教えないだけだ（爆笑）。

　　　　　悟り自体が、隠されたことは、ない。

　　　悟っていない者が、アリャリャ、コリャリャ、

　　　　　　　　と、想像するだけだ。

博士１、その通りだ、断言だ。