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時間を解説せよ。
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投稿者 宇宙一いい加減な博士 日時 2012 年 2 月 26 日 10:39:42: n4Wa2D7ip3fpM
 

29. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 03:15:48 : n4Wa2D7ip3fpM : glqtHNRUoe
28. 2012年2月26日 02:12:13 : 01vjOHWcwT
博士、こんばんは。
回答ありがとうございます。
今後、もっと、痛めつけられる。

これについて感じるのですが目の前に起こる試練について
揺れ動くのはやはり人間関係です。
その時にこの人は私にこれだけの事を行なう為だけに今存在していて
私もまた私の知らぬだけで

他の人達の為だけに存在し


全く役目も知らぬうちに


目的を果たして今回の役を終えるのかと。


  1,この程度の理解では、まだまだ、だ!!!


      大したこと無い。

  

そう感じ、私に関わる人達に

   何か有り難い物を感じたのですが


 1,ありがたいことを、感じているのは、あなたにとって善だからだ。

 2,しかし、神は、そう甘くはない。


    あなたを、どん底まで、痛めつける。そういう環境に持っていく。


 3,その試練が、まだ来ていないだけなのだ!


    と言うのは、あなたが、まだそのレベルに来ていないからだ。


    幼稚園児、小学生に、1000キロの荷物を担げ、とは、


     神も言わない、初めから無理だと、知っているからだ。


まだまだ甘いのでしょうか?


  1,その通り。


私の中の今、ここの認識が少し変わったので指摘して頂けないでしょうか?


普段、常に意識は動いています。

自我とあっても真我とあってもそんな時に現在自己意識が意識を捕らえるとき
もしくは意識を見たとき(観察者?)

それが今、ここなのでしょうか?


 1,今ここには、時間はない!  これがすべてだ。

 2,意識が、観察できたら、そんなことは言わない(爆笑)。

ある時はあってある時はない。
今ここがない時がある?じゃあ何もない?
突き詰めるとわからなくなってしまいますが。
現在の認識では意識を捕らえたところが今、ここに感じます。


  1,はっきり自分で、理解し、他者に解説できるまで、鍛錬せよ。


     それまでは、無理だ!!!


     焦るな!!!   

哲郎31.

2012年2月26日 06:36:33 : 01vjOHWcwT
博士さんおはようございます。
回答ありがとうございます。
まだ、全然そのレベルになっていないと理解できました。


1,今ここには、時間はない!  これがすべてだ。

これも理解できました、深い瞑想に入っていくプロセスの事を
言っていたのですね。

2,意識が、観察できたら、そんなことは言わない(爆笑)。

読み直したらおかしな事を言っていました。
自分でも焦っているのがわかりました。
焦らないようにします。
ありがとうございました。
哲郎


博士1,  時間を、解説せよ。  言い切るんだ!


博士2,  ヒント!

       漢字二文字だ!!!(爆笑)。


      簡単だ(爆笑)。


      早い者勝ちだ!  

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コメント
 
01. 愚鈍 2012年2月26日 14:58:15 : vVsFRb08RANTI : ZFRRfkHEnE
時間は振動である。

博士は既に空間と時間について解説されましたね。例えば、この三次元の物質空間は特定に振動率で振動していて、その振動率の上昇を時間の経過として感知すると。

すると、空間なしに時間は存在しないことになります。先日、真我は汚れもしないし疲れもしないと書きましたが、真我の存在領域は、空間も時間もない、無振動の0次元の中にある、と言うことができると思います。

愚鈍


02. 2012年2月26日 15:10:55 : 01vjOHWcwT
博士さんこんにちは。
答えは「振動」です。
私たちが住んでいるこの3次元宇宙。
その振動率を人類は無意識に感知し
またその振動率の上昇により時間が進行している。
それは3次元の振動率であり、また瞑想により4次元、最終的に無振動の所まで
意識を持って行けばそこには今ここに時間は無い。

4次元でいえば夢などで行く場合があるメンタル界
夢の中では何時間も体験しているのに目が覚めると
一時間しかたっていない。
4次元空間もまた4次元空間の時間経過があるのですね。

博士の過去の記事から引用させていただきながら
自分でも考えそれを付け加え回答させていただきました。

哲郎


03. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 15:35:50 : n4Wa2D7ip3fpM : B4BPycjhqU
そう正解、振動です!


 簡単やろう、もう!


1,我々人類は、すべて、振動の中に、存在しているのです。


2,思考波も、振動。


3,振動率が、いろいろ違うだけ。 コレが基本だ。


  空間も、即、振動なのだ!


 宇宙の多重空間も、振動率が、違うだけ。


  違う空間に、あなたが行けば、


   その空間独自の、振動率を、無意識でも、意識的でも、意識するのです。


   その空間の時間も、同じ事です。

    簡単でチュ!!!(爆笑)。


今から買い物に行く(爆笑)。


 後でゆっくり読む。


04. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 16:23:12 : n4Wa2D7ip3fpM : 7tUWopDGyg
01. 愚鈍 2012年2月26日 14:58:15 : vVsFRb08RANTI : ZFRRfkHEnE


時間は振動である。


 博士1,正解。

博士は既に空間と時間について解説されましたね。例えば、この三次元の物質空間は特定に振動率で振動していて、

その振動率の上昇を時間の経過として感知すると。

すると、

  空間なしに時間は存在しないことになります。

博士1,無振動の空間が、まだ上に存在する。


    その空間だけが、例外だ。


    いずれ君も行く。


先日、真我は汚れもしないし疲れもしないと書きましたが、


 >> 真我の存在領域は、空間も時間もない、

無振動の0次元の中にある、


と言うことができると思います。

  博士1、アウト!。


       真我は、無振動ではない。振動している。


愚鈍


05. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 16:31:02 : n4Wa2D7ip3fpM : 7tUWopDGyg
02. 2012年2月26日 15:10:55 : 01vjOHWcwT
博士さんこんにちは。

答えは「振動」です。

私たちが住んでいるこの3次元宇宙。
その振動率を人類は無意識に感知し
またその振動率の上昇により時間が進行している。
それは3次元の振動率であり、また瞑想により4次元、


最終的に無振動の所まで

  意識を持って行けばそこには今ここに時間は無い。


 1,無振動の世界は、例外なのだ。


    無振動の世界では、振動していないが、無振動世界の時間は存在する。


    体験するのみだ。

4次元でいえば夢などで行く場合があるメンタル界


     夢の中では


   何時間も体験しているのに目が覚めると
 
     一時間しかたっていない。

4次元空間もまた4次元空間の時間経過があるのですね。


 博士1、そう正解。  次元で時間経過は、3次元とは、違うのです。

博士の過去の記事から引用させていただきながら
自分でも考えそれを付け加え回答させていただきました。

哲郎


06. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 16:47:22 : n4Wa2D7ip3fpM : 7tUWopDGyg
諸君、憶えておきなさい。


 クリシュナムルティが、こう書いて、言ったのだ。


1,無振動空間から、振動空間には、行けるが、

    反対は、無理なのだ、とね。


2,博士は、これが、どうしても理解できなかったのだ。


   ところが、2,3年後か、瞑想している時、


     なんと、博士の観照者、現在自己意識が、


      振動から、無振動の空間に、入ったのだ。

   コレには驚いたね!!!

    そしていいですか、


     無振動空間から、振動空間に、戻ると、

      博士は、ハッキリと、振動の波動を、


       観照者の現在自己意識が感じたのだ。


     ちょうど、夏、海辺で遊んで、


       帰る時、温水シャワーを、浴びるような感覚だ!


   いずれ君たちも今世で経験する、かも、しれない。


     神が、博士を、そこに、連れていったのだ。


      その人の時期が、あるのだ。

爆笑1、  もう30年前かな、わりと有名な白人科学者か、哲学者かが、


        分厚い、時間と空間、と、言う本を出版していた。


      博士は、途中で、アタマがこんがらがり、


        本を、投げ出した(爆笑)。


   数カ月後、今度は、最後まで、なんとか読んだが、

      やはり、サッパリ、理解できなかった。(大爆笑)。

       まあ、諸君、こんなもんや!!!(爆笑)。

  


07. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 16:55:24 : n4Wa2D7ip3fpM : 7tUWopDGyg
1,無振動空間から、振動空間には、行けるが、

    反対は、無理なのだ、とね。

訂正1、


   振動の粒子は、振動の光は、


    無振動空間には、行けないのだ。


     ブロックされるのだ!


08. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月26日 17:12:09 : n4Wa2D7ip3fpM : 7tUWopDGyg
ボームが、クリシュナムルティと、対談した時、


1,ボームは、鼻が高く、聞く耳を、持たなかった。


  所謂、人類的知能は、最高レベルなのにね(爆笑)。


2,クリシュナムルティは、仕方なく、

  クリシュナムルティは、人がいいので、厳しい事は、言わなかったのだ。


3,聖者が、目の前にいるのに、謙虚さが、無かったのだ。


   オツムは賢いが、オツムは、弱かったのだ(爆笑)。


    アホやね!!!(爆笑)。


4,なぜ、博士は、そう言い切れるのか。


   クリシュナムルティの一言一句を、ボームは、傾聴すべきだったのだ。


   量子力学は、まだ、はなたれ小僧の子供の、お遊びなのだ。


    いいですか諸君。

  現代科学技術では、思考波ですら、検出機械は製造できないのです。


   検査機械が、検出機械が、製造できない事すら、


      気が付かない科学者が、いるのです。


  もっと、上の波動の世界を、


     どうして、科学者が、機械で、機器で、理解できるのか!!!


      絶対に、出来ません!!!


  だから、瞑想し、現在自己意識で、不可視の世界に、


     行くのです。


   ソレ以外に、方法は、あ〜〜〜〜りません。

  したがって、釈迦も、道元も、一休も、


        イエスも、クリシュナムルティも、バグワンも、


         他の覚者たちも、


    だだ、静かに、瞑想をしたのです。


 座禅をしたい人は、すればいいのです。     


 だが、座禅は必要ないよ。


   座禅はしなくてもいいのですよ!

    無理しないで、十分、タダ、無料で不可視に行けるのです!


09. 2012年2月27日 11:49:28 : W5h7z6kQkc
音楽は心地よい振動ですね。
聴衆は、その瞬間、その瞬間の振動に聞き入っている。
しかし、作曲家、演奏者はその瞬間を記録した紙(楽譜)全体を構造から何からを解釈し理解している。その理解には時間の概念はない。
一方で、ジョンケージのように、聴衆に会場の音を聞かせる手法で偶然を聞かせる試みをする者もいる。
音楽はどのように進んでいけばいいのでしょうか。

10. 宇宙一いい加減な博士 2012年2月27日 13:21:55 : n4Wa2D7ip3fpM : Be7J8q4xZY
09. 2012年2月27日 11:49:28 : W5h7z6kQkc
音楽は心地よい振動ですね。
聴衆は、

その瞬間、その瞬間の振動に聞き入っている。


 博士1、その音の振動の瞬間と、次の音の振動の瞬間の、


       間には、


      何があるのだ!!!

しかし、作曲家、演奏者はその瞬間を記録した紙(楽譜)全体を構造から何からを解釈し理解している。その理解には時間の概念はない。
一方で、ジョンケージのように、聴衆に会場の音を聞かせる手法で偶然を聞かせる試みをする者もいる。


音楽はどのように進んでいけばいいのでしょうか。


  博士1、音楽家に、訊いてくれ(爆笑)。


       博士は、音楽家ではない(爆笑)。


       作曲家は、自由に作曲は、しないのですか?

  博士2,そうそう、天界の音楽は、

       それこそ、気持ちいいですよ。

       所謂、心地良い音楽だ。調和やね。


      ロック音楽のような、激しい曲は、聴いたことがない。

      演歌もないね。


11. 2012年2月27日 19:14:58 : vFeOR9vsac
西洋音楽には規則がある。音を構築していく為に、対位法などの法則がある。数学と同じ。その法則によって、音の大伽藍が構築される。
グールドなる音楽家がいた。彼は、瞬間芸としての音楽ではなく、音楽全体を、1曲全体をとらえて、ある意味量子化していた。その為に、演奏会は開かず、録音したものをリリースしていた。気に入らない所は何度も録音しなおした。彼にとって、曲は瞬間芸でなく曲全体が一つの物体としてとらえられていた。
演奏しなくても、いわばテレパシーで曲を他人に一瞬で伝達できると考えていたのであろう。
また、阿弥陀様の回りには天女が楽器を持って演奏している像がある。
つい、どのような音楽を奏でているのかと思ったしだい。
そんな場所で奏でられるからには、
音楽も、重要な役目があるのではないか。

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