http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/882.html
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(回答先: STARGATE Chevron 7 Symbol タマ・球・玉・魂・靈 ピラミッド頂上に金の玉が載つてゐた? 投稿者 不動明 日時 2016 年 6 月 03 日 00:54:56)
はじめにことばがあった。
ことばは~と共にあり、ことばは~であった。
- ヨハネ傳福音書 第一章一節
ソルフエジオ周波數や音樂基本周波數432Hzでも無い其れ以外の何か。
其れは何んだらうか?
『NASAが行った実験で、大ピラミッドの内部には
常に4つの固有の周波数が生じている事が明らかに成っている。』
『施設の心臓部的な機能を担っていたのが「大回廊」で、これが
現代のヘルムホルツ共鳴器と同じ役割を果たしていたという。
ヘルムホルツ共鳴器とは振動エネルギーを最大限まで増大させる
装置で、中が空洞の球体に丸い穴が開いた形をしており、「大回廊」
はこの構造に非常によく似ているというのだ。
此の装置によって生じた振動が、空中を伝搬する音波に変換
され、「控えの間」を通って「王の間」へと進入する。「王の間」と
「重量軽減の間」には、振動エネルギーを更に増大させるスピーカー
のような働きがあるという。』
大ピラミッドの周波數と關係有るのか?
其の發生する周波數の値は?
ジャンクDNA - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AFDNA#.E8.B5.B7.E5.8E.9F.E3.81.A8.E6.A9.9F.E8.83.BD.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.99.E3.82.8B.E4.BB.AE.E8.AA.AC
起原と機能に関する仮説
ジャンクDNAが形成され、それがゲノムの中で維持されてきた理由に関して、多くの理論が存在する。例えば、
・これらの染色体領域は進化の過程で断片化し破棄された、時に偽遺伝子として知られる無効となった遺伝子の集合である。関連する仮説に対する証拠として、ジャンクは働かなくなったウイルスの蓄積されたDNAである事が示されている。
・ジャンクDNAは遺伝子の損傷と有害な変異に対する保護的な緩衝領域としてはたらく。実際、DNAのほとんどの部分が代謝や成育といった過程に無関係な部分となっており、ヌクレオチド配列に対する単一の、ランダムな損傷が生命に影響することはほとんど起こらない。
・ジャンクDNAは、潜在的に有利な新しい遺伝子として発現しうる配列の貯蔵庫を供給する。
・生物の胎児から成体までの成長に伴って、ジャンクDNAはメタDNA(meta-DNA、変化したDNA)としての役割を果たす。最近得られた成果では、ジャンクDNAの高度に保存された領域が全ての脊椎動物に共通であることが示されており、この事は、これらの領域は私達が生き残るために不可欠な部分であることを意味しているのかも知れない。
・ジャンクDNAはいくつかのまだ認識されていない機能を含んでいるのかも知れない。例えば、いくつかの蛋白質をコードしないRNA(non-coding RNA; ncRNA)がジャンクと考えられていた領域から転写されていることが明らかになっている。
・ジャンクDNAは本当に何も機能を持たないのかも知れない。例えば、ゲノムの1%に相当するジャンクDNA領域(前述のノンコーディングRNA遺伝子など進化的にもよく保存された領域を含む)を除去されたマウスは生存可能であり、また顕著な表現型も示さないことから、多くのジャンクDNAは、少なくとも個体発生や生命の維持には重要ではないことが示唆されている。
・分子栄養学的個体差は一塩基置換、ジャンクDNAによる。脂溶性ビタミンで10倍、水溶性ビタミン、ミネラルで100倍の所要量の個体差が見られる。
など。
今のところ、これらの全てあるいは部分的にはかなり信頼できる。ジャンクDNAの多くの部分は遺伝子調節において重要な機能を持っているらしく、例えばヒトの場合、転写されたDNAのわずか2%の部分だけが蛋白質に翻訳される。したがって、ゲノムレベルにおける遺伝子の機能に関する、時代遅れの誤った認識を与える'ジャンクDNA'という用語は使用が避けられるべきものであり、'非蛋白質コードDNA'(noncoding DNA)のようなより正確な用語の使用が好まれる。 真の'ジャンクDNA'の領域では変異がランダムに発生し、その発生数も比較的多いだろうと予想されるため、種間での比較によってそれらの領域を識別することができる。
'真のジャンクDNA'がかなりの割合を占めるとする仮定 - 例えばヒトにおける'97%'という現在の値 - は進化論とは決して調和しえない、という事には注意が必要である。 ジャンクDNAを多量に含むということは、細胞分裂(DNAの複製)の際に役に立たないヌクレオシドを作成するために多くのエネルギーが浪費されることにつながり、生命にとっては重荷となる。 そのため、進化論的な時間のスケールにおいて'ジャンクDNA'の量は、自然選択における懲罰的な損失を被る事なく利用可能なエネルギーおよび物質量を維持できるような水準に、削除的な変異によってが削減されると考えられる。
発見された時ほど多量とは考えられていないにせよ'ジャンクDNA'が存在しているという事実は、ポピュラーな科学で一般的に考えられている、よりエネルギーを維持するような自然選択の要求がそれほど厳しくないことを示唆している。
2006年05月09日 工学で見たジャンク DNA: 梵の隠れ家
http://bonnokakurega.seesaa.net/article/17561778.html
参考文献:
日経サイエンス 2005 年 6 月号 p.58-65
「生命の基本分子を貫くパターン」著者内藤健
▼ジャンク DNA は何のため? ― 組み換えと進化の関係
塩基濃度の非対称性と繰り返しパターンの関係についてこれまで紹介してきましたが、ヒトゲノムの大部分を占める《ジャンク DNA 》の半分近くが数塩基から数百塩基のモチーフが何度も登場する繰り返し配列であることが知られています。
ジャンク DNA とはタンパク質のアミノ酸情報を含まない配列のことをさします。最近になって、役に立たないと考えられていたジャンク DNA に(例えば、体構造のシステムを形成するためのソースが書かれているゲノムがあるなど)さまざまな機能があることがわかり、ジャンク DNA と呼ばれていた一つである偽遺伝子に機能があることがわかる(これについての参考資料:「偽遺伝子の話」「2つのタイプの偽遺伝子」)など、従来考えられてきたような《まったくの役立たずの配列》ではないということがわかりつつありますが、現在でもジャンク DNA の大半はその役割がよくわかっていません。
ゲノム上の配列としては、アミノ酸をつくる DNA どうしとの間に ジャンク DNA がつなぐようにして配置されています。
細菌のように無駄のないゲノムであれば、細胞分裂にかかわる時間も資源も少なくてすみます。なぜ、われわれ真核生物はこのような重い荷物を(厳密には寄生生物の細菌まで背負ってまでですが…)毎日、背負って歩かなければならないのでしょう?
その答えとして、タンパク質構成に関わる遺伝子のエクソン領域に組み換えが起こる頻度を調節しているのではないかと内藤教授は考えました。
組み換えとは、有性生殖する生物が卵や省氏などをつくる際に起きる減少で、父親由来の染色体と母親由来の対になる染色体が互いに一部分を交換します。
この組み換えが種内の遺伝的多様性を高める原動力になると考えられています。種の遺伝的多様性が高ければ、環境が大きく変化してもそれに対応できる固体がいる可能性が高くなり、絶滅を免れやすくなります。
一方で、エクソンの領域で組み換えが起きすぎると、その遺伝子の単お悪質が作られなくなるなど、固体が生存する上で致命的なエラーにつながりかねません。
内藤教授は今から 8 年前にスーパーコンピュータを用いて、架空の生物モデルに進化が生じるかどうかのシミュレーション実験を行いました(第 1 回目のヒトゲノム解読の発表より 2 年前であるその当時はゲノム解読が今ほど進んでおらず、また、コンピューターの性能も現在ほど高くなかったので、シンプルなモデル生物となっています)。
ここでいう「進化」とは、本来の選択圧が掛かり自然淘汰された進化という意味合いではなく、単純な仮定付けが必要であるため(個体数が増えればそれだけ生き残る可能性が高いことから、進化の可能性があると見込んで)、ある固体のゲノムに生じた変化が、その子孫の集団に広がっていくことをさします(つまり、計算しやすく明確にするために、仮想内でのお約束事で仮定付けられたものです)。
固体で変化が生じても、それが集団内に広がらないものならば(生き残る可能性が低いと単純に仮定付け)「進化していない」と見なしています。
有性生殖をする生物ではジャンク DNA (イントロンを含む)がないと進化は生じにくいことが、前回のシミュレーションからわかっていたので、進化を起すのに最低必要なジャンク DNA の割合を求めてみたと内藤教授はいいます。
祖先集団は有性生殖をする固体の割合が 100 % , 50 % , 20 % とし、ジャンク DNA の長さとの関係を見ました。
ジャンク DNA と進化においては、3 つの仮想的な生物集団を想定し、有性生殖をする固体の割合を変えたその結果、その集団で進化が起きるために必要なジャンク DNA の割合と、有性生殖をする頻度には明らかな相関がありました。
計算実験を数回試みた場合、同じ祖先集団からスタートしても偶然(どの固体とどの固体が交配するかなど)によって、結果にずれが生じますが、進化が生じるかどうかとジャンク DNA の割合との間には明らかな相関がみてとれたといいます。
このことは、ジャンクがあることにより、タンパク質合成情報を含むエクソン部分での組み換えが生じる確率が下がるためだと内藤教授は考えます。
実際に自然界を見ると、哺乳類のように有性生殖しかしない生物種はジャンク DNA の割合が高く、逆に無性生殖と有性生殖の両方を行う種主無性生殖を主に行う種ではその割合は低くなっています。
言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見 - 治る力、癒しの旅
http://blog.goo.ne.jp/auneune3/e/5ea85cd99f2d61158ee4325b12807009
言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見
2012-09-11 16:54:40
(転載開始)
By Grazyna Fosar and Franz Bludorf
(Scientists Prove DNA Can Be Reprogrammed by Words and Frequencies)
http://www.riseearth.com/2012/04/scientists-prove-dna-can-be.html
人間のDNAは生物的なインターネットで、多くの点で人工のものよりもはるかに優れている。
ロシアの科学者の直接、あるいは間接の研究では、透視、直感、ヒーリング、遠隔ヒーリング、自己ヒーリング、アファーメーション、人の周りの光、オーラ、天候のマインドによる変化、などをDNAによって説明した。それに加えて、遺伝子を切断したり、置き換えたりせずに言葉や周波数でDNAに影響を与えられる新しいタイプの医学を構築できる証拠が見つかった。
人間のDNAのわずか10%しか、蛋白の形成には用いられていない。
西欧の研究者は、この10%のDNAしか研究の対象としていない。
残りの90%はジャンク(ごみ)DNAとみなされている。ロシアの研究者たちは、言語学者や遺伝学者も加わって、この90%のジャンクDNAを研究した。
結論は、革命的なものである。彼らによると、人間のDNAは、肉体の形成だけではなく、データの蓄積と通信にも用いられている。
ロシアの言語学者は、遺伝子コード、とくに、明らかに90%に満たない部分が人間の言語と同じルールに従っていることを見出した。
この目的のために彼らはシンタックス(言葉を集合させてフレーズや文章を形成する方法)、セマンティックス(言語の形をした意味の研究)、及び文法の基本的ルールを比較した。
彼らは、DNAのアルカリ列は規則的な文法に従い、私たちの言語のような一連の基本ルールにしたがっていることを見出した。
しがたって、人間の言語は、本来のDNAの反映なのである。
ロシアの生物、及び分子生物学者である。
ピョートル・ガラジェフと仲間たちはDNAの振動挙動を研究した。
生物クロモソームの機能は、体に内在するDNAレーザー放射を用いたホログラフィックコンピューターのようなものである。
このことは、ある周波数パターンを変調して、レーザーに重畳させ、それによってDNA、すなわち遺伝情報に影響を与えられる。
DNAの基本的なアルカリペアと言語は同じ構造なので、DNAの復号は不要である。
実験で検証されたことだが、人間が単純に言葉を発し、周波数が合っていれば、DNAは、言葉で変調されたレーザー光線や電波に反応する。
アファーメーション、自原性トレーニング、催眠などが人間とその体に強く影響する理由がとうとう科学的に証明された。
DNAが人間の言葉に反応するのだから、この様なことはきわめて正常なわけである。
西欧の研究者は単一の遺伝子を遺伝子の鎖から切りだし、それを別の場所にはめ込んでいる。
ロシア人は熱心に、適当に変調した光や電波を通じて細胞のメタボリズムに影響を与える装置を用いて研究し、遺伝欠陥を修復するのに成功した。
ガラジェフ研究グループは、この方法を用いて、X線によって損傷したクロモソームを修復できることを証明した。
彼らは、特定のDNAの情報パターンを捕捉し、別のDNAに伝送し、細胞を別のゲノムにプログラムした。その結果、たとえば、DNAの情報パターンを伝送して、蛙のエンブリオを山椒魚のエンブリオに変化させることに成功した。
このようにして、単一の遺伝子の切り出しと埋め込み操作でのDNAの変化によって発生する副作用、あるいは不調和なしに、全ての情報が伝送できた。
これは信じがたい、世界的な変革をもたらす革命であり、センセーションを巻き起こすものである。
これらすべては、古風な切り出し法による代わりに振動と言語を適用すれば済むことである。
この実験では、組織の形成に対しては、アルカリシーケンスの生物的プロセスよりも、はるかに大きい影響を示す波動遺伝学の強力な力が検証された。
秘儀的なスピリチュアル教師は、時代を超越して、身体は言葉や想念によってプログラム可能であることを知っていた。
今や、このことが科学的に証明され説明されたのである。
もちろん、周波数が適合していければならない。
これが、全ての人が等しくそのような能力を持っているとはいえない原因である。
DNAとの意識的な通信を行えるようにするには、内なるプロセスと成熟が必要である。
ロシアの研究者たちは、この方法と適切な周波数を用いて研究を進めた。
人間の意識が進化すれば、如何なる装置も必要が無くなる。
人は、自身でこのような能力を開発できることを、科学は初めて、嘲笑なしに、認めたのである。
これだけではなく、ロシアの科学者は、DNAが真空下で乱れたパターンを示し、磁化ウワームホールを作り出すことも見出した。
ウワームホールは、いわば、顕微鏡的に等価な、ブラックホールの近傍にあるアインシュタイン・ローゼンのブリッジである。
これは宇宙の異なる場所の間のトンネルであり、時空の外側での情報の伝送を可能にする。
DNAは情報を引き寄せ、意識に渡す。
このハイパー通信プロセスは、リラックスした状態での最も効果的な通信手段である。
ストレス、心配、あるいは非常に活動的な知的状態はハイパー通信を不能化し、情報を完全に歪ませ、使用不能にする。
数百万年に亘った自然の状態では、ハイパー通信が可能であった。
昆虫における組織化された生命の流れはこのことを劇的に証明している。
近代の人間は、直感という形でわずかにこのことを知っている。
しかし、私たちもこれを完全な形で取り戻して用いることができる。
自然界における例は蟻の世界である。
女王がコロニーから別れても建築は計画通り続く。
女王が死ぬと、コロニーの中のすべての仕事は中断する。
どの蟻もどうすることもできない。
明らかに女王は、建築計画を送り、遠くから、集合意識を通じて、女王のテーマを送っていたのだ。
女王は、生きている限りどんな遠くにでも行ける。
人間においては、人が知識ベースの外部情報源に突然接すると、ハイパー通信が起きる。
この様なハイパー通信はインスピレーション、あるいは直感の形を取る。
イタリアの作曲家ジュゼッペ・タルティーニは、たとえば、ある晩悪魔がベッド脇に座ってバイオリンを演奏する夢を見た。
次の朝、タルティーニはその作品を思い出して、正確に記録し、悪魔のトリルソナタと名づけた。
何年間も、42歳の男の看護師が一種のCDROMに取り付かれた夢を見た。
想像の世界から、現実の世界にやってきて、彼は次の朝、全てを思い出すことができた。
百科事典の内容全てが含まれるとも思われる膨大な量の情報がその晩伝送されてきた。
大部分は彼が知らないことで、絶対に知らない技術的なことについての情報だった。
ハイパー通信が起きると、DNAの中をのぞき見ることができる。
ロシアの科学者は、DNA試料をレーザー光線で照射した。
スクリーン上には典型的なパターンが形成された。
科学者がDNA試料を取り除いても、波形パターンは消えなかった。
多くの比較実験では、このパターンは、取り除いたDNA試料に由来するもので、このDNAのエネルギー場が明らかにそのまま残っていたことが示された。
この効果は、ファントムDNA効果と名づけられている。
DNAを除去しても時空を超えたエネルギーが活性化したウワームホールを通じて流れ込んできたことが結論付けられた。
人間に見られるハイパー通信の副次効果は、人間の周りに電磁場が形成されることである。
CDプレーヤーのような演奏装置は、混乱を来たし、数時間も機能不良を呈する。
電磁場がゆっくりと消滅すると、装置は機能を回復する。
多くのヒーラーや超心理家は、この効果を知っている。
より良い環境やエネルギーがあれば、記録装置は機能を停止し、正確な記録ができなくなる。
セッションの後にオンとオフを繰り返しても機能は回復しないが、次の朝には元に戻る。
おそらく、これは技術的な問題からおきるのではなく、ハイパー通信状態が発生したことを意味することが確かであろう。
この書籍 “Vernetzte Intelligenz” (ネットワーク化した知性), Grazyna Gosar and Franz Bludorf では、これに関係した事実が正確、明確に説明されている。
著者は人間も動物と同様に、集合意識と深く結びついていたという情報源を引き合いに出している。
私たち人間は、個人のハイパー通信の開発と経験をほとんど完全に忘れてしまっている。
今では、私たちの意識はかなり安定していて、新しい集合意識、つまり、ひとつのもの、を創造でき、DNAの中のあらゆる情報を、強制されずに、あるいは遠隔で支配されずに利用できる。
私たちは今では、インターネットを利用するような形で、DNAがネットワークに適切なデータを送り込み、ネットワークからデータを読み出し、他の人とネットワークを通じて交信できる。
遠隔ヒーリング、テレパシー、あるいは親類の状態の遠隔感知など、はこれによって説明できる。
ある動物は、所有者の帰宅を遠隔地から感知できる。
それは集合意識とハイパー通信によって完璧に説明できる。
集合意識は、決定的な個性なしには、ある期間に亘って有効には使用できない。
新しい時代におけるハイパー通信は、まったく違ったものである。
研究者たちは、もし人間がその全個性を使えば集合意識を取り戻し、神のような創造力、地球上の物の形を変える力をもてると考えている。
人間は新しい種類の集合意識へと向かって動いている。
今の子供の50%は、学校に通うようになるとすぐに問題児になる。
システムは全ての人を集合させ、要求を調整する。
しかし、今の子供の個性は、非常に強いので、子供たちはこの調整と、いろいろな方法で個性の放棄を拒絶する。
同時に、透視能力のある子供たちが多く生まれている。
この子供たちには何か、新しい種類の集合意識を築こうとして努力したいものがあり、もはや抑制できないものになっている。
一般には、たとえば天候は個人ではなかなか影響を及ぼせないものである。
しかし、集合意識を使えば影響を与えられる。
天候は、地球のシューマン周波数と呼ばれる共振周波数に大きく影響される。
これと同じ周波数が脳の中で生成され、多くの人たちが考えを同期させ、あるいは、レーザーのように考えを集中した結果、天候に影響を及ぼしたとしても、科学的に考えて、一向に驚くようなことではないのである。
グループ意識の研究者は、タイプ の文明を公式化した。
新しい種類の集合意識を発展させた人間は、環境問題や、エネルギー欠如に悩むことはない。
なぜなら、一体化した文明としての精神力を使えば、ふるさとの惑星のエネルギーを制御できるからである。
これにはあらゆる自然災害をも含む。
(新しい)タイプ の文明は、ふるさとの銀河全体のエネルギーを制御できる。
私の著書「日々の不思議の利用(Nutze die taegichen Wunder)」では、私は、この例を示した。
非常に多くの人たちがクリスマス、サッカーの世界選手権あるいはダイアナ妃の葬儀のようなことに意識を集中すると、コンピューターの乱数発生器によって作り出すランダムな数字が、整然とした規則的な数字になるのである。
規則を重んじる集合意識は周りの全てのことに秩序を作り出すのである。
大多数の人が非常に密度高く集合すると、暴力の可能性が低減する。
それはまるでここでも全ての人間に人間性意識が作り出されるようなものなのである。
DNAに話を戻すと、DNAは常温で動作する有機超伝導体のようなものである。
人工的な超伝導体は、機能させるのに、−140〜−200℃のような極低温が必要である。
全ての超伝導体は、光を蓄積することができ、従って情報も蓄積できる。
これがDNAに情報が蓄積される理由である。
DNAとウワームホールに関係するもう一つの現象がある。
通常、これらの極微小ウワームホールはひどく不安定で、ほんの短い時間しか存在しない。
ある条件の下では、安定なウワームホールができ、たとえば重力が電気に変換されるような真空領域が形成される。
真空領域は、かなりの量のエネルギーを含むイオン化したガスの自己放射ボールである。
ロシアには、この酔うな放射ボールが非常にしばしば出現する地域がある。
この現象を探るためにロシアの研究者たちは、大掛かりな研究を開始し、上述のような結果を得た。
多くの人たちは、真空領域を空に現れる輝点として知っている。
この点を注意深く見る人は、一体なんだろうと思う。しかし光は突然三角形を形成する。
あるいはアイスホッケーのパックのように空をすばやく動く。
この様な光は、速度ゼロから気が狂ったような速度まで、急加速したり、空をおとなしくゆっくり動いたりする。
一時は私もそれがUFOではないかと思ったりした。
今ではロシアの研究者は、光のボールとしての真空領域が地面から上空まで現れる地域では、これらの光のボールは想念によって導かれるものだということを見出したのである。
真空領域は私たちの脳内に生成されるのと同じ、低周波の電磁波を放射する事がわかったのである。
この電磁波の類似性のために、光のボールは私たちの想念に反応するのである。
地上近くの光のボールに向かってわくわくして走っていっても、うまくはいかない。
多くのスピリチュアルな教師もこのような目に見える光のボールや柱を、深い瞑想状態で、あるいはエネルギーワークで決定的に楽しい感情を作り出す操作によって作り出すことができるし、害はないのである。
あるスピリチュアルな教師は、表向き普通の人だが、座っている間、話している時、あるいは瞑想中に、ハイパー通信状態に入った時に、写真をとると、いすの上に白い雲しか写らなかったりする。
ある地球ヒーリングの集まりでもこのような効果が写真に現れることがある。
これらの現象は重力、反重力に関係しているが、詳細は、もっと安定なウワームホールとハイパー通信、従ってこの時空の外側から来るエネルギーと共に、この本の中に正確に記述されている。
ハイパー通信や、目に見える真空領域の経験を持つ者とのコンタクトをしたことがある以前の世代の人たちは、天使が目の前に現れたと信じていた。
ハイパー通信を用いれば、あらゆる形の利用できる意識についてきわめてあたりませの確信できる。
この様なことが実際に起きるということに対する科学的な証拠は形而上的な背景がないということを意味しない。私たちは現実の理解への大きな一歩を踏み出したのである。
全ての情報は、ドイツ語の書籍 “Vernetzte Intelligenz” von Grazyna Fosar und Franz Bludorf, ISBN 3930243237から得られたものである。著者のウエブサイトは、 www.fosar-bludorf.com
(転載終了)
「言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見」後追い@ゲノムの8割に役割 - 治る力、癒しの旅
http://blog.goo.ne.jp/auneune3/e/249f16c65a291ad10fce1fcf5b75d30f
「言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見」後追い@ゲノムの8割に役割
2012-09-13 17:47:33
一昨日、「言葉と周波数でDNAが変わる事を科学者が発見」という記事を掲載しました。
その研究をしたロシアの科学者は、ゴミとされている90%のゲノムを研究し、人間のDNAは、肉体の形成だけではなく、データの蓄積と通信にも用いられている事を発見しました。
そして、DNAに情報が蓄積される仕組みについても、書かれていましたね。
また、ロシアの言語学者は、遺伝子コード、とくに、明らかに90%に満たない部分が人間の言語と同じルールに従っていることを見出したとの事でしたね。
私がことさらこのロシアの科学者の研究に興味があるのは、アメリカによる情報操作がされていないという事と、ホメオパシーのレメディがなぜ情報を保持する事が出来ているのか。そして、なぜ、レメディによって、人間、動物、植物の生命力を高める事ができるのか。そのヒントになる研究だと思っているからです。
という事で、私が注目している遺伝子関連の記事が経済新聞に掲載されていたので、皆様にもお伝えしますね。
■ゲノムの8割に役割 理研など国際チームが解明 2012年9月11日付 経済新聞
理化学研究所などが参加する国際研究プロジェクト「エンコード計画」は、人間のゲノム(全遺伝情報)の8割以上が何らかの機能を持つことをつきとめた。無用と思われていた部分が遺伝子の働きを調節するなど生命活動に必要な役割を担っていた。生命の大きなナゾを解明するととともに、創薬にもつながる成果という。
人間のゲノムは2003年に解読された。その結果、生命活動に不可欠なたんぱく質の設計図に当たる遺伝子は全体の約2%しかなく、残りは働きが不明だった。
ゲノムを詳細に調べたところ、80.4%が遺伝子を動かせるスイッチなどの役割を果たしていることが判明。スイッチに関係する異常でタンパク質がうまくできないと、病気になることがわかってきた。がんや認知症、糖尿病や高血圧などとの関連が指摘されている。
成果は、英科学誌ネイチャーに発表した。エンコード計画には、日本のほか、米英など32の研究機関が参加している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
私は、上記の日経の記事と、ロシアの科学者の研究を掲載した記事から
「やはり言葉と周波数が遺伝子を動かせるスイッチの役割の一つなのね・・・・・・・」と思いました。
それを踏まえ、心と体の関係を遺伝子レベルで研究している「心と遺伝子研究会」のHPをご紹介したいと思います。
今回のブログ記事にご興味を持たれた皆様にとっては、有益な情報が得られると思いますので、是非、みてみてくださいね
(HPより引用転載)
生命科学分野の研究は大変な勢いで進歩してきており、2000年6月にはヒト・遺伝子の全配列が解明されました。そして、遺伝子に関するいろいろなことが良く分かってきました。
遺伝子の大切な働きの一つは、その情報を親から子、子から孫へと伝達することですが、他に外界からの刺激によってON/OFFし我々の体を正常に維持するという機能もあります。
遺伝子スイッチのON/OFFは我々を取り巻く外部環境からの物理的・化学的刺激に反応して起こりますが、精神的ストレスや感動・興奮・喜びなどの内部要因によっても起こります。
このプロジェクトは、これらの陽性ストレスや感情が我々の体にどのように影響しているかを遺伝子スイッチのON/OFFという全く新しい視点から解明することを目的としております。
(転載終了)
☆メモ
遺伝子に関するエビジェネティックスという新しい学問があります。
DNAは確かに生物を作る基本骨格ですが、DNAの情報はDNAの上を覆う化学物質の層にコントロールされている事が明らかになっています。
これを受けて、分子生物学を考える上で基本的方向転換が起こり、遺伝子を包んでいる部分を研究するエピジェネティックスという新たな学問が誕生し、ここ十数年で研究活動が活発化しています。
ヒトゲノムが一であっても、エピゲノムは数百倍に及びますが、風変わりな仮説とは違い、既にエピジェネティック治療が開始されています。エピジェネティック薬の効果はまだ10%や20%程度と低いものの、効果は臨床で証明されています。
なお、ショウジョウバエの研究から、喫煙や食事の習慣などによる一代でのエピジェネティック的変化が孫の代まで影響を及ぼす事が判っています。
そのため、メンデルの法則に逆らうどころか、ダーウインの進化論(現実的には、世界では宗教家が圧倒的に多いので、ダーウインの進化論を支持する人の割合は少ないが、日本人のほとんどはダーウイン進化論信者である)をも揺るがす事になる為に発言には慎重さが求められ、これまでエピジェネティックスの情報は公の場にはほとんどでてこないものでした。
今回、当ブログに掲載した日経の記事は、詳細な事まで書いていないので、定かではありませんが、おそらくエピジェネティクスの分野の新しい研究報告の事を書いているのではないでしょうか。
また、心と遺伝子研究会や、当ブログの「言葉と波長でDNAが変わる・・・」の記事に掲載したロシアの科学者の研究も、おそらくエピジェネティックスの分野の話だと思います。
そして、私はひそかに思っています。ホメオオパシーの遺伝マヤズム理論はエピジェネティクッスの研究により解明されるのではないかと・・・・・
参考HP:Newsweek
ヒトDNAの中にエイリアン遺伝子を発見!!(1) 宇宙 NEWS LETTER 2011
http://amanakuni.net/uchu/43.html
ヒ ト D N A の 中 に エ イ リ ア ン 遺 伝 子 を 発 見 !! (1)
地球外生命体の遺伝暗号がヒトDNA中に存在!?
―「科学者グループがヒトDNA中にET遺伝子を発見!」
インターネットのオンライン紙『カナディアン・ナショナル』にそんな衝撃的なトップ見出しが躍ったのは、2007年正月早々のことである。記事の内容は確かにショッキングで、キーポイントはこうだ。「ヒトゲノム・プロジェクトに従事する研究者グループの リーダー、サム・チャン教授がこのほど発表したところによれば、ヒトDNAの97%を占めるノンコーディング・シークエンスは、地球外生命体の遺伝暗号以外の何物でもない、との驚異的結論に導かれた…」
国際ヒトゲノム・プロジェクトは2003年に解読作業の完了が宣言され、ヒトの遺伝子数は推定3万2615個と一旦発表されたが、さらに解析が進むにつれて個数が減少し、翌年には推定2万1787個と1万個以上も激減してしまった。(ちなみに現時点では 、ウニの遺伝子数は2万3300個とヒトとほぼ同じ、イネの遺伝子数は約3万2000個と、はるかに多い推測値)
ノンコーディング・シークエンスというのはヒトに限らず、どんな下等生物も含めて地球上の全生物のゲノムに共通して存在する“遺伝子情報記述不明領域”のこと。意訳すれば、“解読はできたが、機能は不明の塩基配列”ぐらいの意味になる。俗に“ジャンクDNA”という通称で知られている部分を指す。当初は文字通り“生物進化の途上で無用になった遺伝子の残骸”と見なされていたが、近年は“機能は分からないが、生命活動で何らかの重要な働きを持つ有用な部分”との見方が強くなり、ジャンクという呼び方は適切ではないともされるようになってきた。
それがET遺伝子かどうかはともかく、ヒトDNAの97%が“遺伝子情報記述不明領域”ということは、残り3%の遺伝子記述明瞭領域に、現在約2万2000個とされるヒト遺伝子が存在している勘定になる。
チャン教授はこのノンコーディング・シークエンスについて、こう表現してみせる。
「ヒトDNAの圧倒的大部分を占める“ETジャンク遺伝子”は、一生懸命働くヒト遺伝子にちゃっかり便乗して代を重ねてきた。ヒトDNAの内部に居座るこのエイリアンは、いわば自前の動脈静脈を持ち、あらゆる抗ガン剤を強く拒絶する免疫系も備えている」
チャン教授はさらに「このようなヒトの“ジャンクDNAは、太古のいつか、“ETプログラマー”のような存在によって創造されたのではないか」と想定して、次のような仮説を立てている。
「高度な地球外生命体が、新生物の創造と様々な惑星への移植計画に従事した。地球もそんな惑星の一つに過ぎない。おそらく創造者たちは我々をプログラミングすると、地球の科学者がシャーレで微生物を培養するように、我々を育てたのだろう。目的や動機は分からない。科学実験なのか、植民用の惑星を用意するためか、それとも太古の昔から進めてきた宇宙生命播種プロジェクトの一環なのか―」
いずれにせよチャン教授と研究チームは、おそらく“ETプログラマー”たちが“大規準”に基づきながらも、色々な惑星で色々な生物を創ろうとして、改良や改善の試行錯誤を繰り返したようだと推測し、最後にこう結論している。
「ひょっとすると、“ETプログラマー”たちは、地球向けに組み立てられた理想的なプログラムが何らかの理由で最終期限に間に合わなくなって、やむなく見切り発車的な実行を命じられた可能性もありうる。そのようなDNAプログラミングの拙速ミスの結果、我々がガンとして知っている細胞集団の非合理的成長の苦しみを人類が負わされたのかもしれない」
だが、この真実なら画期的大ニュースである一件が報じられてからしばらくすると、当初から否定的な主流科学界はもちろん、UFOや宇宙考古学など直接関連する研究界からも、疑問の声が上がり始めた。たとえば“チャン教授”とは誰のことなのか? ヒトゲノム・プロジェクトの解析作業は、現在もなお各国の研究所や大学で進められている。オンライン記事には、名前からして中国系の学者らしい人物の写真さえ掲載されている。だが、これだけの手がかりとインターネット時代にもかかわらず、該当する科学者がどこからも捜し出せないのだ。
アメリカの有力UFOジャーナリスト、リンダ・モールトン・ハウ氏は、ワシントン大学ゲノム解析センターでヒトゲノム・プロジェクトのリーダーを長く務めた現ベイラー医科大ヒト分子遺伝学部準教授のジョン・マクファーソン博士に、その点を照会した。
だが、世界のヒトゲノム研究界に通じているマクファーソン博士も、“チャン教授”については全く心当たりがないという。ジャンクDNAについては、ゲノム内の移動可能な要素で、普段は静かにしており、たまに暴れ出して病気を引き起こす、起源や由来は不明だが、基本的に我々と共存するウィルスみたいな存在と見なしている、とハウ氏に回答した。
他にも多数のUFO研究家が、記事の署名者で、『カナディアン・ナショナル』共同編集者のジョン・ストークス氏に問い合わせてみたものの、取材源の守秘義務という名目で情報公開を拒否された。
一方、実在の人物だとしても、問題の性質上、実名は明かせず、仮名を使わざるをえないだろうとの見方をする研究者も少なくない。地球上のETプレゼンス(地球外文明人の進出)の現実性を論じる宇宙政治学専門学者、前オーストラリア国立大教授のマイケル・E・サーラ博士もその一人だ。
「政府と軍がUFO/ET秘密政策をとり続けているとする陰謀論を前提とすれば、純科学的なヒトゲノム・プロジェクト専門家の関知しない極秘プロジェクトがどこかで進められている可能性はむしろ大きい」
その場合、最も考えられるのは、この“チャン教授”のオンライン記事が、内部者からの機密情報の表出というよりは、一般大衆の反応を見る観測気球の目的と、近い将来のETコンタクト(文化接触)でパニックをきたさぬよう教育する目的を兼ねて、当局側から意図的にリークされた真実の一部という可能性だという。サーラ博士の見解では、仮に“チャン教授”の記事がガセネタだとしても、将来的にはヒトゲノム・プロジェクトがジャンクDNA=ノンコーディング・シークエンスの中に地球外起源の情報を特定し、いずれは公的機関がヒトDNAにおけるET遺伝子の存在を正式に認める日が来るだろうとしている。
そんなサーラ博士の確信を何より裏付けるのは、現アリゾナ州立大学の物理学・宇宙生物学教授、ポール・デーヴィス博士が2004年に提案した“ノンコーディング・シーク エンス=ETメッセージ”仮説である。DNAの中にET情報が隠されているという発想は、エーリッヒ・フォン・デニケンら宇宙考古学研究の先駆者たちも早くから提唱したが、専門科学者としては「超知性によって生命の種子が宇宙に播かれた」とする現代版宇宙播種説の天文学者フレッド・ホイル(故人)が挙げられる。デーヴィス博士もケンブリッ ジ大学で博士号を取得後最初の研究で、フレッド・ホイルの指導を受けた愛弟子だから、 恩師の影響もあったに違いない。
科学専門誌『ニューサイエンティスト』2004年8月7日号の寄稿文で、デーヴィスは次のように主張したのだ。
「DNAの分子はいわば生命の台本で、そのデータは4文字のアルファベットで記述されている。これは宇宙からの訪問者の名刺を保管するのにうってつけの媒体といえるだろう。ヒトを含めたあらゆる有機体では、そのDNAの中に遺伝子が占める部分はほんの少しでしかない。残りの大部分は一見、生物学的にはチンプンカンプンに見えるので、しばしば“ジャンクDNA”と呼ばれる。そこにはETがいかなる致命的な遺伝記号も傷つけずに、分子的メッセージを刻みつける余地がたっぷりある」
デーヴィス博士がジャンクDNAに着目した理由は他にもある。長い歳月、世代から世代へ伝えられる間、ほとんど変化しない利点があるからだ。
「そのようなメッセージはどのくらい長期間生き残れるだろうか? DNAの塩基配列は突然変異にしょっちゅうかき回される恐れがある。ところが、最近アメリカの科学者たちは、ヒトとマウスのジャンクDNAの集団が事実上、何千万年も無変化のまま残されてきたらしいという新事実を発見した。どうやらそこはメッセージの保管場所に最適らしい」
博士はさらに、この方法の長所をこう指摘する。
「この方法が何よりいいのは、ET自身がメッセージを届けにわざわざ地球までやってくる必要がないことだ。ジャンクDNAの多くは。進化の途上でウィルスによって挿入されたゲノム破片から構成されている。ET文明はほんの少しのコストで、特注のウィルスDNAを満載したパッケージを銀河空間に送りだすだけでいい。このメッセージの運び屋は、やがて出会う相手のDNA型生命体を害することなく感染するよう設計されているのだ」
ヒトDNAの中にエイリアン遺伝子を発見!!(2) 宇宙 NEWS LETTER 2011
http://amanakuni.net/uchu/44.html
ヒ ト D N A の 中 に エ イ リ ア ン 遺 伝 子 を 発 見 !! (2)
人類進化ET直接関与説
しかし他方では、「高度文明のETたちが直接地球に進出し、生物進化に干渉ないしは人類進化を加速させて、ヒトを創造した」と信じる研究者や学者も少数ながら存在する。
最も代表的な一人は、中東言語学者・宇宙考古学者のゼカリア・シッチンだ。その主張によれば、地球に40万年前から植民していたET文明人“アヌンナキ”が、今から30万年前、遺伝子操作技術でアフリカの原始人類のDNAに自分たちのDNAを加え、採鉱作業用の労働力としてホモ・サピエンスを創り出したという。このシッチン説を支持し、さらに発展させたのが前コロラド州立大学教授の生物学・人類学者、アーサー・ホーン博士である。
「人類進化の歴史を考えると、ETが数度に渡って遺伝子工学的干渉を行った明白な証拠がある。おそらくETはその度に、自分たちのDNAをヒトDNAの中に導入したものと思われる」
ホーンによれば、ダーウィン進化論人類学の観点から見た類人猿とヒトの進化のプロセスには、いくつもの“隙間”があり、おそらくそこがET文明人の“段階的干渉”ポイントだという。ホーンはそうした“隙間”を“ET事始めグループ”による干渉ポイントと呼び、類人猿とヒトの進化史上、次のような進化が起きた時点に該当していると主張する 。
4000万年前、高等類人猿が出現。
400万年前頃、アフリカでヒト科最初のメンバー、アウストラロピテクスが出現。
250万年前頃、ホモ・ハビリス(手を使うヒト)に進化。
180万年前頃、ホモ・エレクトス(直立するヒト)に進化。
最後の項目をシッチン説と突き合わせると、30万年前にホモ・エレクトスを遺伝子操作して我々現生人類に進化させた(創造した)のは、ET文明人アヌンナキ族だったということになる。
しかし、前述のようにホーン説によれば、それ以前に少なくとも4度、段階的にヒトの進化に干渉した“ET事始めグループ”が存在している。彼らははたして単独のET文明 なのか、それとも複数のET文明なのだろうか。そして現在も、ヒトの進化に関わっているのだろうか。
新たな解釈の新・神人同形説
ベイラー医科大ヒトゲノム解析センターのゲノムマップ部長スティーブン・シェアラー博士が、『ネイチャー』2001年2月10号で報告したところでは、過去10万年間のどこかの時点で、ヒトはだしぬけに223個の新遺伝子を獲得し、新たなヒトとして大躍進を遂げたことが判明したという。さらにワシントン大学ゲノム解析センターのロバート・ウォーターソン教授によると、その後の追跡研究で223個のち113個は他のバクテリアの中に見つかったが、それ以外は高等下等を問わず、他のどの地球生物にも発見できなかった。ウォーターソン教授は「ヒトとバクテリアのどちらからどちらへ水平転移したのかは分からない」と指摘したが、ひょっとしたら前出のデーヴィス博士が提案したように、ET文明からメッセージとして届いた遺伝子という可能性はないのだろうか? 現時点までに確認されたところでは、最終的に25個の新遺伝子が完全にヒトだけに存在し、バクテリアから類人猿に至るまでの他のどの生物にも発見できないことが判明したそうだ。
我々ホモ・サピエンスの祖先たちが、太古のいつかETに創造され、またハイブリッドにされたというのが真実なら、末裔である我々全員の体内に、まだ未知のET遺伝子がひっそりと眠っていることになる。ちなみに聖書学徒の知見によると、旧約・新約の聖書前文の中で、“神”に次いで2番目に多く登場する単語は“血”だという。聖書の書き手たちは無意識の内に、人類の真実を我々に教えているのかもしれない。
シッチンやホーンらのET人類進化干渉説が真実を衝いているとしたら、現代の神人同形説は、保守的な宗教の束縛から離れて、宇宙生物学、宇宙人類学的観点からの科学的検証を可能にする。宇宙時代の新段階を迎えようとする今日では、宇宙の広さと年齢、等質性、物理法則の普遍性などに則って、地球人以外に高度の知的生命体が無数に存在するし、その姿形も基本形は同じはずだ、という考え方がさほど奇異ではなくなってきたのだ。
もっと最近では、まだ詳細は不明ながら、「生物進化と遺伝子発見のメカニズムは、宇宙のどこでも同一で必然的」という革命的な最新宇宙論すら登場している。
そんな新・宇宙時代の最先端を切る一人が、先述した宇宙政治学者サーラ博士なのだ。
現代にふさわしい宇宙生物学・人類学的な新・神人同形説に立って、地球におけるETプレゼンスの歴史と現状の解明に挑む博士にとっては、客観性・信頼性が高い限り、UFO/ET目撃報告、コンタクト/アブダクション体験談、政府や軍産複合体、情報機関のUFO隠蔽工作、政府科学者、軍人、諜報機関ら関係者のディスクロージャー(内部告発 、真相暴露)から、自然科学、社会科学の諸分野にまたがるUFO学的調査・研究に至るまで、全て重要な宇宙政治学的分析の対象となる。
博士の最近の研究レポートによれば、太古から現在までの期間に、地球人類とその文明に対して個別的に、あるいは連合を組んで訪問、観察、干渉、実験などを行って、直接関わりを持ったET文明人は、少なくとも17種類あるという。また、間接的関係を含めてヒトDNAに遺伝子工学的な貢献を果たしたET文明人は、少なくても22種族はあるそうだ。そうしたET文明人たちの出身星は、この銀河系宇宙の内外に散らばっているとされ、外見上は地球人とほとんど見分けのつかないETも多いらしい。彼らはその利点を利用して、様々な目的で地球人社会に出入りしているが、中には政府や軍当局と秘密の関係を結び、何らかの利益供与と引換えに、地球上での活動を黙認されているという。
2010年2月22日付の『ザ・サン』紙が、こんな大見出しの特ダネ記事を掲載した。
―「あなたの目の前にエイリアンが?」。内容は大英王立科学アカデミー会長でエリザベス女王付き天文学顧問のマーティン・リース卿が、王立天文学会350年で初のエイリアン問題を議題とする天文学会議のホスト役を終えた後、待ち構えた記者団にこうコメントしたというのだ。
「エイリアンは想像を絶した驚くべき姿なのかもしれない。目の前にいるのに、我々がそうだと気づかないような…」
あまりに人間そっくりなので分からないのか、人間離れしすぎているので分からないのか、この発言の真意は測りかねる。だが、この発言の背後には何があったのか―。
英國王立協會會長のマーテイン・リース卿は人間とは思へない
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/604.html
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