http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/193.html
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カラス=karasu
「ス」はアッシリア語で鳥を表す言葉。
従って「カラス」=「カーラ」+「ス」=「黒い鳥」
What's in a Name?から
http://whatsinaname.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9
日本語
烏
鴉
からす
英語
crow
クロウ
ドイツ語
Krähe
クレーエ
オランダ語
kraai
クラーイ
フランス語
corbeau
コルボー
イタリア語
corvo
コルヴォ
スペイン語
cuervo
クエルボ
ラテン語
corvus
コルウゥ
コルウス
古代ギリシャ語
κορωνη
コローネー
korax
コラクス
色の名と古代国名の一致から
http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/55226817.html
【真説】日本誕生:建国前夜の巨大連邦発見:150頁
その地域の人々と日本とのつながりを示すのは、
楼蘭の原名「Kroraina」である。
これは「クロライナ」というのがもとの発音だが、
これは「クロラ=黒国」、
「イナ=イン=インド」で、
日本語の「黒=クロ」とも、
日本の「委奴=猪名=伊那=稲」という国名、地名とも発音が一致する。
もともと日本語のクロという言葉はインド語で、
烏=カラスの「カラ」もその方言である。
この地域にはそのカラのついた地名「カラホト」があり、
モンゴルには古い都の「カラコルム」など数多く分布している。
これはまた「シロ=白=斯盧=新羅」と
「カラ=黒=加羅=韓」、
「クロ=句盧=狗奴=高句麗=高麗。
「キ=黄=木=紀」。
「アオ=青=オオ=倭=大=淡=阿波」。
「アカ=赤=阿加=オカ=大日=大和=タカ=高・竹・宝」
といった古代国名とも固く結びついている。
しかしこれは偶然だと思う人があるにちがいない、
が、果たして偶然なのだろうか?
タイ国の学術調査の際、
同行の学習院大学・吉野裕子教授に、
この話をしたら
「それは陰陽五行(ごぎょう)思想なのよ!」と、
日本神話の中にみられる五行思想の数々について指摘され、
話に花が咲いたことがある。
その思想では、
ご存じの四方を表す四神(ししん)の
「青は青竜で東」
「白は白虎で西」
「黒は玄武(げんぶ)で北」
「赤は朱雀(すざく)で南」プラス
「黄は大地で中央」を意味している。
・・・・
<参考リンク>
・文集:オリエント幻想(1) - Biglobe
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ipsenon/kk1.html
アッシリア語の鳥類限定接尾辞は、ス。元は「飛ぶ 」という動 詞。日本語では、カラス、ウグイス、カケスなどのス。
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