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沖縄の神人(かみんちゅ:沖縄における、神の啓示にて祈りを行うシャーマンのこと)として、啓示によって見せられた戦争や天変地異を小難・無難にするため、全国世界を回っている比嘉良丸、里佳さんが、5/17札幌において話された内容を、以下に紹介します。
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2013年5月17日 “感染症について”
大国みろく大社の比嘉良丸です。今日は「感染症」についてお話をします。
まず、我が国で感染病が流行する発祥地は、この北海道からと伝えられてここ数年、北海道には年に何度も足を運び、小難無難の祈り、ご神事を行っている場所でございます。それは感染病だけではなく自然災害も、政治経済もすごく重要な場所であり、今後の日本の未来を担う場所として北海道は位置づけされているからです。この日本列島の中で重要視して、順番を決めることは本来はいけないことだと思いますが、北海道は今後の日本の未来を担う非常に大事な地域になるのではないかと思われるくらい、いろいろな啓示が降りている場所でございます。
それはいいことも悪いことも含めてでございます。悪い流れの一つとして、感染病が、日本の国で本格的な鳥インフルエンザがはやるとしたら、北海道から全国に流行するだろうということを伝えられております。毎年毎年、本当にぎりぎりのところで私は回避できたと思っております。それだけ、かなりの危機的な状況の啓示に基づいて、春先、夏、秋、冬と1年に何回か足を運んでおります。
実際にブログやマルマガで情報を開示せずに、直接飛行機や車で入って回ることもあります。時には、1日でご神事をしてすぐ帰るということもたびたびあるくらい、この北海道は本当に何度も足を運んでおります。
感染病のご神事を常に行っておりますが、私的には本当にぎりぎりのところで何とか回避できていると思っている次第でございます。
今年は、夏に北海道で夏風邪に似たような症状がはやることがあれば、鳥インフルエンザの初期の段階だということを伝えられております。人によっては風疹やはしかという症状で出る方もいるようですが、それは初期の症状で、医学的な診断ではウィルスと結びつけることはされず、夏風邪や風疹、はしかのたぐいで処理される可能性がすごく高いと伝えられております。その後、病状は沈静化し風邪は治まったかに見えますが、一冬越して春になった時に、そのウイルスは人間の肺で確実に増幅し、成長して、春に新たな感染病として姿を変えて表に現れてきます。日本で初めて流行する鳥インフルエンザの形だと伝えられています。それが今年の夏から日本全国に広がって、来年の春にはそれが姿を変えて現れる可能性が高いということです。それを阻止するために5月から6月初めには国後か択捉に入り、ご神事をやれと伝えられていました。実際には感染病だけではなく政治経済も含めて、自然界の動きも全て含めてのご神事ではございますが、その様に伝えられています。
そこから少し話がずれますが、今年中国で鳥インフルエンザが新たなのが流行しましたが、9月にはさらに流行するような兆しを見せ、来年の春ころにあらためて流行していくという形も啓示では伝えられております。そこで皆さんに伝えておきたいのは、日本で流行る可能性が高い感染病は、自然界の中で自然的な鳥や動物に感染し、人間にうつるという風邪の流行でございます。中国で兆しが見え隠れてしている感染病に関しては、人間の意図的な細菌兵器、ウイルス兵器と言った類のものを使われており、それは故意に発病、感染をさせているということを啓示では伝えられているからでございます。 したがって、中国で流行る感染病には意図的なものと考えられます。
それも段階的に行われており、いきなり鳥から人間、人間から人間という流れの感染を一気にやりますと理論的に疑いをもたれる。
あまりにもその感染の速さが早すぎるということで疑われる。専門的な人たちから意図的なものではないか、細菌・ウイルス兵器を使ったのではないかと疑われる可能性があるということを踏まえて、段階的に動物から人間に移り、来年の春頃には人間から人間に移るという過程を踏んで進めていくと思われます。それを言うと陰謀説になってしまいますが、啓示ではそういう風に伝えられております。実際に人から人にうつり大流行したとしても、ある程度それを流行させた人たちは実際には自分の身を守る、自分の国を守るために、自分たちの民族、および国にはそれの効かない特効薬{ワクチン}を準備しています。いざという時にも自分の国、自分の地域ではそれが流行ることはないように、そして、中国にその特効薬をもっていくのは感染が一通り広まり流行が終わりを迎える頃、最後の方、ぎりぎりまで伸ばして出してくる可能性が高いと伝えられています。
しかし、私に啓示的なことを伝えてくる存在は、人間が自然界のいろんなものを神に代り、自然に代り、操作しようとすると、来年の春には、とんでもない大失態を起こすと伝えおります。最終的には自分の身を守るための特効薬{ワクチン}も、いっさい効かなくなってしまうという可能性が高いということを伝えております。
それはどういう意味かというと、日本で流行った感染病と中国で意図的に流行らされた感染病というのが、間違ったらその二つが交わることによって、全然違った領域のウイルスに発展する可能性がある。その時にはもう人間が作った薬は効かなくなる可能性が高いということを伝えられております。つまり人間が、この地球上の生命を破滅に追いやる行為に発展するようなことがあれば、地球上の自然界は、人間に対してある意味の決断を下すと伝えられていることでございます。
いっぽう今年の8月に、大きく自然界も動こうとしております。地震や火山の噴火によって、建物が崩壊したり、津波によって多くの人が亡くなったりするなど、いろんなことが起きる可能性が高いということです。それによって政治経済が混乱するということになれば、国が乱れ、隣国との関係もおかしくなり、戦争へ関わっていく可能性が高いと思われます。政治経済に関しては、意図的に混乱を促す状況があるということも伝えられております。すごく陰謀説になってしまい言いたくはないのですが、中国にウイルスを放った人たち、その人たちは意図的に経済も混乱させようとしています。彼らは、自然界すら変え、意図的に地震や津波、火山の噴火などを人工的に起こそうとしていると伝えられております。
8月には意図的に自然を動かそうとする人たちが動くことによって、自然界がバランス調整を行っているところに、あえて意図的に自然を動かそうとすることによって、啓示で伝えられている地域とは違うところに、突然自然災害が起こったり、原子力発電所のある地域で活断層が動いたり、プレートが動いたりする動きがあると思われます。
7月には日本でも参議院選挙があり、その結果によっては軍事国家にいくための法律改正が動き出す時期でもございます。その時期に意図的にウイルスを放つ自然を動かす方々は、アメリカを中心に大きく経済を混乱に導く可能性が高いということです。同時に自然の動き、経済の動き、政治の動き、そして感染病の動きを操作することによって、地球上で確実に混乱を起こし、第三次世界大戦に世界を突き動かす動きが始まるということを伝えられております。
そういうことが起きれば、来年の春くらいに、人間の意図的な愚かな考えで行った行為に対して、自然界は、感染病やそういう人間の一部を排除する動きに出る可能性が高いということです。そうなると人間が意図的に起こし、自分のところだけは守るための薬、特効薬がほとんど効かずに大流行してしまい、とんでもないことになりかねないということを伝えられています。 ですから、今年どうしても小難無難の為に伝えられてきております北海道を中心に国後か択捉、サハリン、本当はシベリアあたりまで足を伸ばしたいのですが、実際に択捉まで動けるかわからない状況にあります。それもふまえて5月20日に旭岳の祈りをした後、6月はいったん本州の西日本地方を回り、一部東北にも足を延ばしますが、その範囲までのご神事を行い、7月に東日本あたりに向けて祈りを行う、ご神事を行う予定でおります。
その時に国後まで足を伸ばせればと思っておりますが、7月21日から韓国に行くように啓示がありましたので、ご神事を組み立てているところでございます。
感染病に関しては、7月がぎりぎりの時期なのです。なんとかそのご神事が行えるようにするつもりで、そこに向けて頑張ろうと思っております。まず北海道でなんとか杭を打ち、日本全国に回り、日本全国で伝えられた重要な場所に杭を打っていくつもりです。
そして中国、朝鮮、択捉まで、もちろん足を延ばさなければいけないと、啓示で強く伝えられておりますが、そこまでできるかどうか約束できない状況であります。
本日は感染病について話をさせていただきましたが、この北海道に関しては、千島列島にいたっては食糧としての天然資源、それと金などの鉱物資源、ガス、石油などの化石資源が実際にはすごく豊富で、経済的に大きなシェアを占めているということを伝えられております。
サハリンやウラジオストックにも足を運ぶように伝えられております。このままでしたらこの地域は、韓国、中国に経済的な分野で先を越され、日本が後手にまわることになります。
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日本は積極的に千島列島からサハリン、シベリアあたりに関して、国を挙げて中国、韓国を差し置いてでも、ロシアとの協力関係を取らなければ、将来にかなりの尾をひく、汚点を残すという形になります。
逆に国を挙げてきちんとやれば、アジア全体に対しても大きな影響力をもって発言し、政治的経済の分野で中心的な役割で動くことができます。それくらいロシアとの関係では、北海道はすごく重要であるということも強く伝えられております。
また自然界の動きとして、北海道にある火山が動き、新たな金などの鉱脈、そしてガス、石油などの天然資源がみつかると同時に、その自然の動きによって、海流やその地域の海底の仕組みが変わり、それが海底の食糧資源に大きな影響を与えるということが伝えられています。つまり、動く順番、動き方によっては最悪の事態に向かう流れを一気に起こす可能性が高く、地殻変動を一気に突き動かす可能性が高いということも伝えられていますが、動き方によっては予期せぬ形として食糧資源、天然資源、化石資源がバランスよく表に上がり、日本という国に大きな豊かな資源を享受することになります。
それにはどうしてもロシアと国を挙げての日本との協力体勢を作らなければならないということが優先になってくると思われます。
北海道に関しては、どう動くか、地域の役割としては、日本だけではなく全世界の未来を担っている地域と言っても過言ではないと思います。
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