http://www.asyura2.com/11/test23/msg/412.html
Tweet |
(回答先: Re: テスト 投稿者 SOBA 日時 2011 年 9 月 28 日 17:31:42)
Wikiで、陸山会判決の登石郁朗が削除対象で、間違ってる「おおざとの郎」の登石郁郎がそのまま。何だこれ。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2011/09/post-286f.html#top
↑裁判長の登石郁朗(といし いくろう)。
9月26日陸山会裁判の裁判長はほがらかの「朗」で、登石郁朗である事は、裁判所HPの傍聴券情報や、(刑事部)担当裁判官一覧で以下確認済み。
(↓クリックすると拡大します)
←今回東京地裁公判の傍聴券情報。次回傍聴したい場合や、確定判決後に判決文を調べたい時、事件名・番号などが参考になります。
裁判所名 東京地方裁判所 刑事第17部
日時・場所 2011年09月26日 午後0時50分 東京地方裁判所正門玄関1番交付所
事件名 政治資金規正法違反 平成21特(わ)第517号等
備考 <抽選>当日午後0時50分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。開廷時間は午後1時30分です。
東京地方裁判所(刑事部)担当裁判官一覧
(平成23年7月1日現在)
http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/tanto/keiji_tanto.html
←刑事部17部のところ、裁判長の登石以下、「登石郁朗,市川太志,蛭田円香,志田健太郎」。
Wikipediaより。
(クリックすると拡大します)
←今日現在、「登石郁朗」は削除対象になってます。
(転載始め)
登石郁朗
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E7%9F%B3%E9%83%81%E6%9C%97
現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。
この項目の執筆者の方々へ: まだ削除は行われていません。削除に対する議論に参加し、削除の方針に該当するかどうか検討してください。また、本項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。
この記事の解説する対象は「特筆性」を欠いているおそれがあります。もしこの記事が解説する対象が百科事典に掲載するに足る特筆性を持つものであるなら、それを立証する出典を示してください。このタグは2010年5月に貼り付けられました。
登石郁朗は日本の裁判官。2006年1月1日より東京地方裁判所判事、東京簡易裁判所判事[1]。
主な裁判 [編集]
大相撲野球賭博事件(2011年10月判決予定)
陸山会事件(2011年9月26日判決)
日本振興銀行の検査妨害事件(2011年2月14日判決)
法政大学学生運動の一斉検挙
お台場フィリピン人バラバラ殺人事件
江戸川区児童虐待死事件(2010年10月4日判決)
トンボ鉛筆会長覚せい剤所持事件(2007年10月31日判決)
構造計算書偽造問題・木村建設事件(2006年11月1日判決)
脚注 [編集]
^ 裁判官検索:登石郁朗 | 法律情報サイト e-hoki
カテゴリ: 削除依頼中の記事 | 日本の裁判官
(転載終わり)
同じくWikipedia。
←な、なんと、間違っている「登石郁郎」の方は誤字を訂正もしておらずそのまま。
登石郁郎←間違い、9月26日の裁判長は太郎の郎ではない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E7%9F%B3%E9%83%81%E9%83%8E
参考:
裁判官検索
http://www.e-hoki.com/judge/index_67.html
(↓クリックすると拡大します)
←「登石郁郎」の検索では当然出ません。
http://www.e-hoki.com/judge/2217.html?hb=1
平成14年7月1日以降の全国の裁判官の異動履歴を表示しています。
履歴欄に記載のない場合は異動がないことを示します。
登石郁朗
所属
東京地方裁判所部総括判事、東京簡易裁判所判事
異動履歴
H.21. 1. 1 〜 東京地方裁判所判事(部総括)、東京簡易裁判所判事
H.18. 4. 1 〜 H.20.12.31 東京地方裁判所判事、東京簡易裁判所判事
H.17. 7. 1 〜 H.18. 3.31 東京高等裁判所判事
〜 H.17. 6.30 東京地方裁判所判事、東京簡易裁判所判事、
司法研修所教官
(始めに戻る)
今こそ、「主権者は私たち国民」、声をあげよう!!!
僕たちは知りたい真実の情報を 私たちは信じている情報の力を
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。