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http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/07/post-eca3.html
震災後初の検察官適格審査会。
2時間に及ぶ激論。
戦後初の「随時審査」を決定したのが昨年末。
前例のない審査であり、手探りで進む。検察官は一人一人に独立した強い権限が与えられ、国民の幸福のために検察権を行使する崇高な使命を与えられている。
その適格性を問う審査会の責任の重さを改めて実感。
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「起訴議決」による起訴を理由に小沢元代表に対して民主党執行部が決定した
「党員資格停止処分」を直ちに撤回すべきであると本日の参議院常任役員会で主張した。
東京地裁に却下された検察官調書を根拠にしており、そもそも調査の結果、「起訴議決」自体が無効だからである。
刑事訴訟法 第二百五十七条 公訴は、第一審の判決があるまでこれを取り消すことができる。
指定弁護士は小沢一郎元代表の公訴を取り消すべきである。
国会答弁によれば、指定弁護士は、検察官と同じ権限を行使することができる。
つまり検察官と同じように、公訴を取り消すことが出来るのである。
政権交代へと民主党を導いた真のリーダー「小沢一郎」の力を解き放ち、この国難を乗り越えるために、国民と約束した「国民の生活が第一」の政治を実現しなければならない。
twitterより
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