http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/743.html
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棺桶の次の首相は誰か、で騒がしい大マスコミの皆さん。なんと、「野田擁立論が浮上」と報じている。この男は、弛緩しきったブタ顔を見ても分かるとおり恐らく棺桶以上のタコであろう。
このような男が首相になるとしたら、日本も終わり。
ではあるが、前原や石破のような連中なら日中戦争担当総理になるが、ノブタの場合その可能性は低い。戦争開始時の首相として歴史に名を残す度胸は多分ない。
小沢系から首相を出すことが絶対に必要だが、それが叶わぬのならいっそのことずっと菅、もしくはこのノブタの方がまだマシとすら思えてくるお寒い状況。このままでは復興は遅れるばかりだ。
それにしても、小沢さんが“前原首相実現のために動いている”と書いている某板垣センセ、どこまでマジなのか。これは悪質なデマだろう。前原だけは御免だ。
“小沢一郎元代表は、米国の意向を受け、その力を背景に前原誠司首相の実現を目指し政局を動かしている”
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d815fc10b92cfa82514a542ff0ef46ac
野田氏の擁立論が浮上 民主代表選へ動き活発に
2011/6/9 13:37
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E2EBE2E2818DE2EBE2E4E0E2E3E39F9FE2E2E2E2
民主党内で退陣表明した菅直人首相(党代表)の後継を決める代表選への動きが活発になってきた。仙谷由人代表代行(官房副長官)ら複数幹部の間では野田佳彦財務相らの擁立論が浮上。首相の月内退陣も想定し、7月上旬の代表選実施を視野に入れる。首相は退陣時期をなお明示せず、9日、東日本大震災からの復興に向けたがれき処理に意欲を示した。
野田氏の擁立論は、東日本大震災の復興策を盛り込む2011年度第2次補正予算案や、今年度予算の執行に不可欠な赤字国債発行法案の早期成立を目指し、政策の継続性を重視する立場から支持を集めつつある。
民主党幹部の一人は「野田氏は後継候補の一人であることは間違いない」と話す。福山哲郎官房副長官は9日の記者会見で野田氏について「大変堅実にしっかりと仕事をされる方だ」と評価した。野田氏は同日昼、国会内で開いた自らを支持するグループの会合で代表選出馬に関して「打診はない」と述べた。
後継候補を巡っては樽床伸二元国会対策委員長や小沢鋭仁前環境相が立候補を検討しているほか、鹿野道彦農相を推す声もある。有力候補と目される仙谷氏や前原誠司前外相、枝野幸男官房長官は今回は自らの出馬に慎重な構えとされる。
首相は9日の衆院東日本大震災復興特別委員会で「がれき処理は8月中に生活地域から搬出することを目標に頑張っている。仮設住宅、がれき処理、原子力発電所事故の収束に一定のめどがつくまでは責任をもって仕事をさせてもらいたい」と強調した。政府は同日午前の持ち回り閣議で復興基本法の政府案の撤回を決定した。
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_17.html
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