http://www.asyura2.com/11/senkyo109/msg/359.html
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(回答先: 和の文化「ゆすりの手段に使う」 メア米日本部長が発言(47NEWS)日本蔑視の本音 投稿者 Ryukyuan.isao-pw 日時 2011 年 3 月 06 日 17:47:08)
<現代の悪代官はかく語りき>社説:メア発言 こんな米総領事、要らない【琉球新報】
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/835.html
投稿者 gataro 日時 2008 年 7 月 13 日 11:52:02: KbIx4LOvH6Ccw
一部抜粋
「米軍占領下の沖縄には高等弁務官という軍人のポストがあり、琉球列島米国民政府のトップとして絶大な権力を振るっていた。「沖縄の自治は神話にすぎない」。こう発言して県民の反発を買っていたのが、政治・経済面でさまざまな強権を行使したキャラウェイ高等弁務官だ。
半世紀近くも前の話を持ち出したのは、ほかでもない。最近、かの「悪代官」もかくや、と思わせるような人物が現れている。時代錯誤的な言動が目につくケビン・メア在沖米総領事のことだ。
米軍普天間飛行場の危険性に関して、総領事は11日「滑走路近くの基地外になぜ、宜野湾市が(住宅)建設を許しているのか疑問がある」と、従来の持論を繰り返した。つまり「基地の近くに後から勝手に住宅を造る住民と、それを許可している宜野湾市が悪い(だから騒音があろうが危険があろうが、米軍に責任はない)」などと、こう言いたいのだろう。」
なお、このケビン・メア氏を検索したところ他にも日本蔑視の発言がずらり、です。さすが阿修羅掲示板、と言ったところでしょうか。
関連
【対米戦争協力を強いるケビン=メアの傲岸不遜発言の数々】国会は在沖米総領事の内政干渉を許すのか【なごなぐ雑記】
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/947.html
投稿者 一市民 日時 2008 年 4 月 05 日 21:43:51: ya1mGpcrMdyAE
鳩山首相沖縄訪問への米メディア反応【すみっち通信:谷岡郁子参議院議へのForeign Policy誌インタビュー】
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/824.html
投稿者 一市民 日時 2010 年 5 月 07 日 18:14:20: ya1mGpcrMdyAE
一部抜粋
「ケビン・メアといえば元在沖アメリカ総領事沖縄の実情をよく知っている人物のはずだ。しかしメアは、「県外施設を一緒に検討したい」という谷岡議員に向かって、「すでに決まっている話だ。議論の余地はない」と断言した。しかし、谷岡議員は「あなたは沖縄にいたことがある。基地負担の実情をよく知ってるはずだ。沖縄県民の気持ちを考えないのか?」と食い下がったのだ。
谷岡議員が帰った後、メアは激怒したそうだ。日本の政治家がアメリカの役人に向かってモノ申すとは何事だ、これまでの日本の政治家や官僚たちはみな、我々のいうことを黙って聞いてうなずいて帰っていったではないか、と。」
【ドロボー成功w】ケビン・メア在沖米総領事「成功したと思う。乗組員が地元の人々とも交流でき無事帰港できた」
http://www.asyura2.com/09/senkyo61/msg/340.html
投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 4 月 06 日 14:05:33: Dx5sTVjBq/alo
【報告】ミサイル騒動の陰で南も軍事化
http://www.asyura2.com/09/senkyo65/msg/206.html
投稿者 どなんとぅ 日時 2009 年 6 月 11 日 15:50:55: Rpgn2femNHMTY
一部抜粋
「さらに在沖米国総領事・ケビン・メアの昨日の言に依れば
「乗組員の休養と地元との親善交流」とされていた入港目的に加えて
「日米安保上、航海の自由を守るために海軍の活動が必要」との認識が初めて示され、
「民間施設といえどもいついかなる時でも軍事利用が可能である」との、
余り表に出ることのなかった安保条約の本質に触れる実態が明らかにされました。」
「市民運動家」という偽りの仮面を被った菅直人の正体 〜正体は「全学連に対峙する”体制の犬”」〜 (暗黒夜考)
http://www.asyura2.com/10/senkyo103/msg/760.html
投稿者 pochi 日時 2011 年 1 月 06 日 09:03:14: gS5.4Dk4S0rxA
コメントより
「08. 2011年1月06日 21:53:13: 7v3nAR1L82
イタリアの与党、「キリスト教民主主義」の党首アルド・モロ首相が、イタリア共産党と連立与党を組もうとしたときに、猛烈に反対したのは米国でした。キッシンジャー国務長官を派遣して脅迫に及びます。最後は極左テロ組織「赤い旅団」を陰で操って誘拐、殺害してしまいます。
これほど、共産党を毛嫌いする米国が日本共産党に対しては、破格の扱いをします。
実に不可解です。
>米国務省との会談での志位委員長の発言
日本共産党の志位和夫委員長が7日に、米国務省内でケビン・メア同省日本部長らとおこなった会談・・・
(志位委員長の発言)『もとより私たちは反米主義ではありません。米国の独立革命、民主主義の歴史に大きな敬意をもっています。・・・』」
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