http://www.asyura2.com/11/senkyo106/msg/534.html
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(回答先: TPP、米の圧力ない=前原外相 平蔵もびっくり!? 嘘つきは売国奴の始まりと言う訳です。 投稿者 会員番号4153番 日時 2011 年 2 月 05 日 10:41:57)
■TPP:米、TPPで雇用創出 事務協議終了、日本加え中国に対抗(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/659.html
「米オバマ政権は12年11月に予定される次期大統領選に向け、政権の成果をアピールするため、TPP交渉の妥結を急いでいる。
再選を目指すオバマ大統領にとって雇用創出は最重要課題。
米中を除くと域内最大の経済力を誇る日本のTPP参加は、米国の雇用改善の足がかりになると同時に、経済と安全保障の両面で存在感を高める中国をけん制することにもつながり、「非常に重要な条件」(日米交渉筋)。成長著しいアジア太平洋地域に自由貿易圏を広げ、米経済を支えたい狙いもある・・・」
毎日さん、TPPについて簡潔に説明くださり、ありがとうございます。
日本をアメリカの市場として確保し、雇用創出を図り、中国を経済・安全保障の両面で牽制するのがアメリカの計画。
それにしても、日本のマスコミはCIA読売以下、アメリカの主張ばかり垂れ流しますね。
ナベツネさん、日本のマスコミ各紙は、少しはジャーナリストとしての良心の痛みを感じ無いのでしょうか?・・・・
■菅新政権は歴史的な「政権交代」の本来の意味を見失い「小泉亜流政権」になる危険性がある(2)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3fa6650d69edb1439464984a7ea0c623
・・・前原誠司国交相は米国ネオコンと安部晋三元首相とつながっている
下記の(資料4)をお読みください。2005年10月に米ネオコン派の牙城のシンクタンクAEIの所長が来日しキャピトル・東急で秘密の会合が二日間にわたって開催されました。その会議には第三次小泉改造内閣で内閣官房長官に内定していた自民党安部晋三元首相とともに民主党前原誠司氏も出席していたのです。
このことは何を意味するのか?菅新政権の中枢を担う前原誠司国交相は米国ネオコンと直接つながり自民党清和会ともつながっていることを示しているのです。
(資料3)
副島隆彦・船井幸雄氏「昭和史からの警告」より
<<アメリカン・エンタープライズ・インスティチュート(AEI)は日本を意のままに操るためのアメリカの人材養成の総本山・凶暴なネオコン派の牙城。
2005年10月25ー26日所長のクリストファー・デムス以下日本側から安部晋三、民主党前党首前原誠司、外務省の鶴岡公二総合外交政策局審議官,防衛庁の山口昇防衛研究所所長(陸将補),元ワシントン行使の阿川尚之らが国会議事堂の裏のホテルのキャピトル・東急に集まった。
ジャパンハンドラーズと日本側受け皿人間の一大結集でした。彼らは組閣の前に集まる必要があった。なぜならそこで次の2年間の日本操縦プランを決めなければいけない。それに合わせて新しい内閣の人選をする>>・・・
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