http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/735.html
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(回答先: はあっ?平成21年(行ウ)593号がない…?:ビックリ写真集〜あなたもやられている… 裁判所の不正に郵政が加担 投稿者 むにゃ 日時 2011 年 1 月 28 日 13:20:17)
あれもこれもみんな印が下!
ビックリ写真集〜あなたもやられている… 裁判所の不正に郵政が加担
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2009/08/post-61af.html
今まで、あっちとこっちで…という内容でしたが今度は、
あれもこれも…という内容です。
@静岡地方裁判所からの「期日呼出状」です。
【 元記事に写真 】
結託していた弁護士を解任したばかりで、後任の弁護士を探している時期だったため、私宛てに裁判所から「期日呼出状」が普通郵便で送られてきました。
【 元記事に写真 】
書記官 山下貴久 です。
【 元記事に写真 】
書記官 山下貴久の「久」の3画目の終わりが、少しだけ印と重なっています。 そこの活字部分をそ〜っと、削ってみました。
【 元記事に写真 】 作成権限がある書記官自身が作成するのに、名前がこのあたりにくるはずだから…などと計算して、先に押印し、後から印刷って、わざわざ面倒なことをするのですか?する必要がないですよね。
それどころか、この「期日呼出状」は、書記官山下貴久の意思で作成さ れたものではないことの証です。 作成権限がないからこそ、先に書記官の公印が必要だったんですね。
静岡地裁は、それを知っていながら、いかにも期日を開いたフリをして、実は偽の期日で原告を欺いていた
A以下、地裁、高裁の印字が上で印が下の画像集です。
地栽1、地栽2、地裁3【 元記事に写真3枚 】 書記官 杉山操です。
地裁1は、裁判官忌避申立の認証文ですが、裁判官忌避は申立によるものですから、謄本認証は無効です。謄本認証は、家事事件などの場合です。
「これは謄本である」について、「正本」認証でなければおかしいと確認したところ、杉山書記官に、差し押さえでないから謄本でよいなどと教示をされましたが。
民事訴訟法では、正本を送達すべきところ、謄本を送達した場合は無効であるとなっています。責問権の治癒も放棄も認められませんと記載されています。
高裁1、高裁2、高裁3、高裁4、高裁5、高裁6、高裁7、高裁8
【 元記事に写真8枚 】
これらが、決定の原本に基づいて裁判所書記官が作成した文書とはいえず、訴訟法上、認証文としての体を成しているものではない。従って、原本と同一の効力が あるとは到底、認められない。
犯罪→公文書偽造。同行使です!!
2009年8月 3日 (月) 裁判所の不正
コメント
「期日呼出状」が普通郵便で・・・
これ、おかしくないですか?
私のは、特別送達でした。
裁判官を刑事告訴したものの不起訴処分となり、検察審査会に申し立てた際の議決書が普通郵便だったので、これは不可解でしたが・・・
ホントに「あれもこれも」、これは犯罪行為ですね。
書記官が、仕事の手抜きをするためにこんなことをするとは思えませんね。
こんなことをしたところで何の得にもなりませんから。
何か、陰で大きな力が働いている気がします。
投稿: ろーずまりー | 2009年8月 4日 (火) 13時56分
ろーずまりー様
ご訪問ありがとうございます。
>「期日呼出状」が普通郵便で・・・
>私のは、特別送達でした。
ええっ!やはりそうですか?
なんか変だと思っていましたが…やっぱり
書記官ですから、適正な期日呼出の仕方を教育によって習得しているはずですから、知っていた上でのことですね。
一連の不正関与に、常に浮かび上がるのが弁護士の存在なのですが…
投稿: 黒猫 | 2009年8月 4日 (火) 15時16分
投稿者注;
「法曹会の詐欺手口」の具体例を証拠写真付きで解説している「黒猫」さんのブログです。
写真掲載&カラフル軽快で読みやすい元記事を読まれることをお勧めします。
*裁判所の詐欺の見分け方→偽造公文書の通達には、特殊な書留番号が振られる→窓口で支払った費用は裏金になる
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/473.html
*ブログ記事リンク集:既に、日本は、凄まじいまでの管理社会になっている
〜 通信網を駆使した、法曹会による詐欺の手口と、脅しの実例 〜
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/680.html
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